関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです〜抜粋

。。。信じがたい事ばかりです

>当日の状況を証言した関係者は「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えてもらえていなかったようだ」と話していた

会社の無線アンテナ壊れて修理せずに運行して、他の会社と通信？
間借りでもしてたのか？
そこに社長はいたのか？

“遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡を取り合っていたという事です。”
＞ 2022年4月26日 NHK

ライフジャケットは常用ではなかったわけだ。国立さいがた医療センターやペシャワール会長の村上優もアフガニスタンに降雪があるのに干ばつといっている。それと同じで社会を欺いて生きているのだろう。

＞遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたという

ええ……

『関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。』

は？

"数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた"

↑ 無線壊れて放置してる時点でアウトじゃん。頭おかしいよ、知床遊覧船。

別のニュースでは、この「無線」がアマチュア無線という内容も。

なにこの「来いよ 通信局」案件問題外。ちゃんと基地局側に無線に応じた有資格者いたんだろうね?

『「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えても…』

やはり、、、
どこも人員換算ギリギリでやりくりしようとするとこういう最悪のシナリオとなるのはこの案件だけではない。

また新たな事実。
発展途上国の会社ですか。

「遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。」

1回目 船長から
「カシュニの滝を通過した」

2回目
「波が高くなった。ゆっくり航行するので港に戻るのが遅れる」

3回目
「大変なことになった」
「ライフジャケットを着せろ」と誰かに声をかける音声
無線途絶える

現場猫じゃん

「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。」
軽井沢スキーバス転落事故と同じ。

> 遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた

別会社に業務連絡…絶句

遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。