会社に従業員が3人しかいなかった、とは…
現地での記者会見には社長が出てこないというし、社長は船の素人のようだし、残り1人の従業員が全部対応してるのだろうか。その従業員の心身の健康状態が心配になる…

情報量多い。遭難直前とみられる画像の他、「運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた」という事実が重い。

いやいや、基地局のアンテナ壊れてた、て・・・
それも数ヶ月前からやろ？
アマチュア？>いや普通になんとでも出来るやろ
マリンVHF？>業務の周波数指定でじゃあるまいし、吊るしの在庫はあるはずやぞ？

どうなっとるんや・・・ε-(ﾉω=;)

「運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ」
「運航会社には従業員が3人」
「2隻を運航するには、船に乗る人だけで5人から6人はいないと」
地獄みたいな話しか出ないな…

会社のアンテナが数ヶ月前に壊れてて無線が繋がらなかった( ﾟдﾟ )他の事務所と繋げてた

不真面目な経営者の下に多くの犠牲者を出してしまった。安全対策と人命を軽視した結果がこれ。殺人だと思う。

運航会社の無線機アンテナが数ヶ月前から壊れてるから船長は別の会社と無線のやりとりをしてたとか

本当に会社の利益の事しか考えてなかったんだろうな

周波数帯は分からないけどGP(グランドプレーンアンテナ)が見える
2015年7月撮影
2018年6月撮影

基地局（＠本社）のアンテナが、数か月前に折損し、そのままになっていた。これは酷い。安全も何も、単に船が運行できて売上になればいいという感覚。事実を覚知した同業者は、国交省に通報してほしかったね。

遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

船の無線が壊れてたのかと思ったら社屋側の無線が壊れてたとか、いったい何が壊れてなかったのか・・船って運行管理や整備管理って無いん。

»

無線を傍受していた他社が最初に海保に通報したというのがなんか妙だなと思ったら、事故を起こした運航会社は無線が故障していて使えない状態だったとはね。

はいじゃないが

まさかこのアンテナが折れていて、同業他社と業務連絡していたとは・・・
放送では、折損したGPアンテナも映っていた。
↓googleストリートビュー2015年撮影より引用

当日の状況を証言した関係者は「船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えてもらえていなかったようだ」

出港時は波穏やかだったのか…。海怖いな。

例の知床で遭難した船の会社、数か月前から無線が壊れてたってマジか。だから救助も遅れたんだな。これは酷い。

要約すると「船と連絡を取る無線機の(運航会社側)アンテナが数か月前から故障したままで、事故当日、船長は別の運航会社へ３回に渡り無線連絡した」と読めるのだけれど.....…(絶句)

こちらはプロ意識どころか人様の命を預かっているという意識もなかったようです。日本から匠の技が失われていくことを嘆いておられるかとも多いと思いますが、それを象徴するような事件です。ここまで踏みこんで報道できるのはNHKぐらいのものかもしれません。

取り返しのつかないことは、本当に取り返しがつかないことだ。やるせない。

これ、酷い。


遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

数時間での波の高さ変化に驚き。
関東の海ではここまでのは見たことがない。
⇓

基地局アンテナ壊れてたソースはこちらです。

遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。
まじておわってんな

何から何まで酷い。社長はどういうつもりで会社を経営していたのか。あまりに想像力が足らなさすぎるのではないだろうか。人の命を預かっている自覚も薄ければ、自らの犯していた罪の意識も薄すぎる。

「信用調査会社によりますと、運航会社の年間の売り上げは、3年前は推定で5500万円ありましたが、コロナ禍のおととしと去年は4000万円ほどに減少していたということです。」

損益分岐点を下げるための策の結果「1年ほど前にベテランの船長など多くの従業員が辞め」た?

”船長がかつて勤務していた長崎県島原市にあるバス会社の当時の上司がNHKの取材に応じました。 “
バス運転手だったのか……

この事故も、コロナ騒ぎが無ければなかったかも知れない

“無線機のアンテナが壊れ”ってどういうことかと思ったら、どうやら事務所の無線機のアンテナが壊れてたらしい。ええー……

新社長下での経営がずさんすぎて、存続してはいけない会社に没落していた可能性。世界自然遺産が泣く惨状→ 「KAZU 1」運行会社、船と連絡取り合う無線機のアンテナが数ヶ月前から壊れていた

そうでしたか。。。
アマチュア無線は業務用ではないですもんね。最終手段だったのか、日常的に使っていたのか。。。
最新情報では、基地局側のアンテナ(アマチュア無線？)が壊れていたと。連絡に時間がかかった要因の一つでしょうか。

発達する低気圧の影響であす以降風が強まり、海も荒れる予報に。すでに知床の観光船事故の行方不明の方の捜索にも影響が出る気象状況となっています。

無線機が数ヶ月前から壊れてたみたいですね
よく運行しようと思ったな

当日の状況を証言した関係者は「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えてもらえていなかったようだ」

『KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか』いやー、これあらかじめ知ってたらこの船に乗っちゃいけないって判断もできたよ「

運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた…

船とか命綱のはずの無線機のアンテナが壊れたままとかダメだそれ…

今でいうGWとその直前には、乗り物のトラブルが多いんですよ。桜木町事件(1951)とか…

🐺思きし人災じゃんよー😡😡😡⇒

救命胴衣来たまま船内に取り残されたのかな
つらい

知床遊覧船、無線機のアンテナを数ヶ月前から壊れたまま放置してるのやばすぎるだろ
船長の名前は出てるのに会社の社長の名前をいつまでも出さないのは何故？

記事の中に、波の高さの変化の表があるけど、いきなり高波になったんだね。

アマチュア無線機を使っていた，という話をどこかで見かけた。真偽不明だが少なくとも，船のアンテナは壊れていたらしい。

公務員様は何を検査していたんだろう？？
申請書の裏に何か凝った印刷の長四角の紙が貼ってあったとか検査が金曜日の夕方からだったとか？

観光船遭難 無線のやり取りが明らかに 緊迫した様子も | 事故

これは周りが常識と考えていることも実際はすっ飛ばされてるやばいやつじゃん💀

「社長は海のことをよく知らない人で、波が高くてうちの船が出られないときに、『他の船が出ているのになぜ出られないんだ』と言っていた」と話していました。

「陽性者にタクシーで宿泊療養施設へ来て貰えば良い」と言い放った吉村知事とかぶる… マスク会食もしかり。

無線のやりとり。

何の無線？

“3回目は、突然、緊迫した様子になり、船長は「大変なことになった」と伝え、「ライフジャケットを着せろ」と誰かに声をかける音声が聞こえ、このやり取り以降、無線は途絶えた”

ﾆｬｰﾝ
>遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた

別の会社から通報があったのはそういう経緯か。
無線も故障したままで、とにかくお金が無いとなれば、天候不良の空転は大きな痛手になるだろう。
会社の存続は無理だと思うが、補償賠償も出来るものなのか…

これは、、もう、、

もう本当にいたたまれない…
船のようなものが探知機で見つかったらしいとの報道も見たけど、とにかく早く見つけてあげて欲しい。
捜索に関わっているみなさまには感謝しかありません。

現場猫が流行るのも多かれ少なかれ、どこの職場でも十分な人と予算が足りない状況で綱渡りで現場を回してるからなんだろうなあ。事が起きるまでは人命よりも目先の金をケチるのが至上命令。この国詰んでる。

運行会社には社員が3人しかおらず、不慣れな船長がなんでもやらされていて、しかも無線アンテナが破損していたのに修理せず···これでなんで事業認可下りてたの···？
「メーデー！」でもよく出てくるパターンなんだけど···。

情報が出てくれば出てくるほどひどくなる……。

この機能使われたか？

関係者にこの機能が視野に入って使われたか？

「遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた」

> 数か月前から船と連絡を取り合うための
> 無線機のアンテナが壊れ、
やっぱりそうだったか。。。

>「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ
こういうの放置して黒字化を誇るような社長だもんな…
勤務形態もブラックで船も碌に修理されない状態での運行とか人災だろ

『証言した関係者は「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか(略)」』 嫌だよ準外洋で天気予報見ない船長さんなんて……

運行会社か安全を重視していなかったのが明らかすぎて、言葉がない。

"数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた"

あまりにも酷すぎて言葉も出ないな。

自社のアンテナが壊れて連絡がとれず、当日は他社と連絡していた。これが許される無線はなんだろうね。他社も総務省と警察の訪問ありそうな予感。

ニュースランキング ５位

“運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

知床半島沖で遭難した観光船の船長が、航行中に交わした無線のやりとりの内容が明らかに

最後は「大変なことになった」と伝えるなど、次第に緊迫していったことが分かってきました

▼NHK プラスで見逃し配信

▼関連ニュースはこちら

おいおい、基地局アンテナ壊れてただと！？アマチュア無線機不法運用よりも状況悪くなってきてるそ？

なんかどんどん酷い話になってくるな

自分のところの船と交信できない状況を数ヶ月放置ってなんだよそりゃ。 ありえんわ

"遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ"

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

“遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた”

事務所の無線機壊れたままとかちょっとありえないですね。
悲しいニュースが多すぎます。

>数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡

アマ無線使ってるの次は基地局のアンテナ損傷放置とどんどんレベルが上がっていく…
実は船長の免許期限切れてたくらい来てももう驚かない。

＜遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。＞

やっぱりイーパブは積んでなく、まさかの業務無線もアンテナが壊れたままって…

新キャラクターが出てきて、ようやく13時の最初の118通報の謎が解けた。つまり遭難船自身でなく（携帯通じる場所じゃないから当たり前）無線アンテナが壊れてる遭難船の運航会社でもない。

国土交通省は事故調を設置して全容の解明に努めてもらいたい。

その後、行方不明者は発見されていないの？

しかしなんで国際VHFなりマリンVHFなりなんなりでメーデーを発報しなかったんだ？

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

ラジオのニュースで「数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ」って聞こえて耳を疑った。いくら何でも酷すぎる。

QT

【遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。】

酷すぎるな。

これで事故が起きない方が奇跡だろうなという。社長も雲隠れしてるし。株主だけ金だけ利益だけの日本の未来はこういう事故が多発するのではないかと怖くなるね。

もう丸3日以上経ってる。こんな事が判明するのに3日かかるか？？昔は事故報道はもっとスッキリ分かってた気がするんだけど、最近は5W1Hの10倍の憶測や議論が先？なぜ？
（18:37）

知床で遊覧船に二度乗っているが、どちらも比較的大きな船だったので、小さな船はかなり岸の近くを通るので良いなとは同時思っていたが、座礁なんかの事故の可能性なんかもあったんだな。しかし今回の事故は酷すぎ。

さて、無線も修理してない会社が船体の傷を修理してたでしょうか？

『遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。』

想像するに、ヤバいかもと思って無線は入れてたけど派高が高くなって速度を出したらピッチが大きくなるからスピード落として、岸に近づいたのカモな。

知床観光船遭難事故
遭難観光船「KAZU 1」運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合う無線機のアンテナが壊れ、事故当日、船長は別の運航会社と無線連絡をとりあっていた

船体どころか無線機アンテナも未修理…船長の経験も浅い

社長の『いけると思った』は何？

「関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです」

ああ…やはり。ライフジャケットを乗船時に着用させていなかった。多くの人の行方が分からないはずです。

社長逮捕不可避。再発防止報告書を。

遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。
😔

無線機親機壊れ、船にはGHP未搭載、海保に同業者が連絡って起こるべくして起こった事故だね。

数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ

次から次へとヤバいネタ出てくんな・・・
消費者の側でヤバい運行会社を嗅ぎ分けなきゃならんのな

「大変なことになった」
「ライフジャケットを着せろ」

知床半島の沖合で起きた観光船の遭難事故。当日、航行中の船長と別の運航会社との無線のやり取りの内容です。

無線交信の内容からは、途中で波が高くなってきたことなど、次第に緊迫していった様子が分かります。

運行会社の無線アンテナ壊れていた。他社と連絡とりあう
やることが多すぎ天気予報も見ていなかったのでは

知床。悲しくやりきれない事故。ニュースさえ見ていなれない気持ちに。一刻も早く、冷たい海から全員を見つけて欲しい。厳しい自然と共に生きてきた道産子なら、その自然に逆らってはいけないことは身についているはず。なのに何故。言葉が見つからない。