知床 観光船遭難 運航会社社長が初会見 当日の状況は…

死人に口なしだけど船長が異常な訳ではなく、会社が異常に見える。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに未だ見つかっていない方の早期発見を願っています。
安全よりも運行優先の風土はお客さまの命を脅かすことにつながることを私たちは忘れてはなりません。

ざっくり見ただけで、

＊トップが現場出身ではない
＊設備は整備不良
＊ベテランは退職
＊経験不足に過重な業務をさせる。真面目な方だからギリギリこなせてしまう。
＊同業からの評判悪し
＊悪天候でも運航を止めない

ダメダメ運輸事業者の詰め合わせ。同情の余地無し。

審議中・・某コンサルの助言？で極端なコストカットをすすめた可能性はどなのか・・と妄想／

「外で遊覧される方は救命胴衣をご着用ください」の張り紙。

船室にいた人は救命胴衣を着用していなかったから、発見された人の中で着用していたのが5人だったということかな

【数ヶ月前から船と連絡を取り合う無線のアンテナが壊れてる】状況で航行…。社長だけでなく、舵を握って出港する従業員も異常。

>あまり教えてもらえていなかったようだ

はえー印象操作
未熟だったようだじゃないんだな

どこかのコンサルの指導の賜物なのかねぇ？

あの辺の天候急変は夏でも。知床峠は夏でも雪が残ってるし、ウトロは穏やか晴天ながら横断道路は標高を上げたら冷たい暴風雨、とか。
拙は冷えによる虚血で指を無くすところでした。

まとまった情報を見返すと、船版マンクス2っぽくもあるな…
出てくる情報全て「メーデーで見たやつだ…」ってなる上にそれが山盛りすぎて頭が痛くなる

社長は海のことをよく知らない人で、波が高くてうちの船が出られないときに、『他の船が出ているのになぜ出られないんだ』と言っていた」と話していました。（記事中より）

なんか書き方が嫌だな…

従業員は辞めさせられたんでしょ？
元の船長が言ってたよ。
その方が船長の頃は一度も事故を起こしたことがないと。

これさあ明らかに会社(社長)が無理させたんやん

社長の会見完全に芝居だなぁいきなり土下座したり、反省の色が見えない。

みんな言葉を濁すことなく船長を敬愛して同情しているところを見ると、地元では現経営者の素行が相当に悪いと見做されてるっぽいな……

運航会社の無線が壊れてたとかどんどん怖い話がでてきてる…。完全に人災だな。ひどすぎる。昨日の段階でも社長は炎上燃料投下してたし、このままでは船長に全部責任押し付けそう…。調査検証望む。＞

無線内容を詳しく聞くと当初と話が違っていて、「カシュニの滝」という言葉は事故前の1回目の無線内容（往路）でしかないのかと思う。2回目で事故は復路で起こったことが分かるが、3回目の事故を知らせる無線では場所がどこかわからない。沈没場所も不明になってしまった。

ーー船長は自社のアンテナが壊れたため、他社と無線交信していた。海を知らない社長の経営ぶりが窺える。
船長の前の勤め先での証言や、事故船の以前の様子もリポート。

「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが経験が浅く、あまり教えてもらえていなかったようだ」

>船長がかつて勤務していた長崎県島原市にあるバス会社

おいおいおい

とりあえず社長は柱に縛り付けて48時間海に放置の刑で

知床 観光船遭難 全部アイツ(船長)の責任♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
無線のやり取りが明らかに 緊迫した様子も

人災■

ホント絵に書いたようなヒューマンエラーとCRM欠如なんだよな。社長からの儒教と船体の古傷も追加でメーデー人為的ミスフルコンボやぞ

>遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

もう全部船長のせいにしようとしてる雰囲気だけどこの時点で無理だよな

知床遊覧船は新たな事実が出てくるたびに杜撰な実態が浮かびあがるが、きょう１５時からの初の記者会見は驚きの連続かもしれない。観光客がオプションツアーを申し込む時は、やはり「口コミ」が大事になる😐

これ、無線をワッチしている人がいなかったら海保への通報がもっと遅れたんじゃ…

ホント一回でいいからこの船長とか社長がナショジオでメーデー見てれば防げたのかもなぁ

明日は我が身。
全国の客船会社が事故の意味を理解して欲しい。
人命>運航
であることを。
例え、ベテランの船長でも、他人の命を背負う事は大変な上、難しいという事。

最初はアダム航空とバリュージェット航空の合わせ技かと思ったが、
マンクス２まで合わさってるじゃねえか！！

そりゃ事故るわ……。

やっぱり会社の運営に問題があったのでは？

…会社に行かされたんだろうなぁ…

船体も無線機もマトモに修理せずって…

「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。」

“船長は船の操縦は上手だったが、知床の海は1年しか経験がなかった。”

“社長は海のことをよく知らない人で、波が高くてうちの船が出られないときに、『他の船が出ているのになぜ出られないんだ』と言っていた。”

おぉ…そんな事故が起きてたのか…
全員無事だといいな

船長も責任はあるのだが責める気になれない。

知床遭難事故の真相が明らかになるにつれ、いたたまれない気持ちになる。少人数による自転車操業で利益を出そうとするから無理に無理を重ねることになる。運航会社の責任が問われるのは当然だが、結局はコロナ禍で観光事業者に十分な補償をしてこなかった国の責任ではないのか

無線機まで壊れてて修理もしてなかったの…

"遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ"

そんな状態で営業を続けていたの、それだけで営業停止ものでは。ってかこれ、船のアンテナじゃなくて、会社側が壊れているように見えるが、ってことはもう一隻も……

海岸局の無線設備が壊れてたってことは、会社と通信してなかったんだろうし、もしかしたら社内に二海特の資格を持ってる人がいなかったのかな？
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ツラい／

「ヒューマンエラー」てんこ盛り…

読んでてしんどい…

船の無線は大丈夫だったんだって。んで、会社の無線が壊れてた。仕様がなく、船長は別の運行会社と無線でやりとりしてたらしい。別の会社て・・・。

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

気象の変化は地元の漁師は分かってた。だが船長は甘く見てた(ﾟωﾟ)未然に防げた事故だし、自然を甘くみた代償は大きい(ﾟωﾟ)

＜“「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ” ――壊れたアンテナをテレビで見た。冬は運航を休んでいたので、修理せず放置していたのだろう。

これ、元々「別の運行会社」と無線でやり取りしてて、通報したのはまた別の会社ってことなんかな。

船の亀裂の話は早い段階で出ていたが、無線まで壊れてたとかひどすぎる。

辞める会社ってのは理由がある。
そしてそれに気付かない運営側もいる。

今回のこのヤバい事故、2012年の関越高速バス事故とか2014年の軽井沢スキーバス事故を彷彿させられるんだけど、発生に至る構造は大体似てるんじゃないかな

実刑レベルだ

>関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

＜「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた＞

この状況で運行していいんだ。
運航の安全を担保するための制度自体が機能していないんじゃないか。

これはもう、あきませんな。滅茶苦茶。船会社と直接交信するアンテナも壊れたまんまやし。茶化すつもりはサラサラないけど するつもりだったのかと思うレベル。

会社の3段GPが壊れていたという事なのか？

知床 航行する船の映像 遭難事故前の観光船か

「去年、多くの従業員が辞め、船に乗るのは豊田船長ともう1人の甲板員しかいなかった。2隻を運航するには、船に乗る人だけで5人から6人はいないといけない。

こりゃあ運行会社社長、業務上過失致死で逮捕まっしぐらだな。ただ、JR西日本の社長らは無罪、軽井沢スキーバス事故の社長らも無罪を主張して裁判継続中。

>遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、

何故「運行会社の無線アンテナを壊れたまま放置してたのか」も、社長の会見で明らかになる？

2回目「波高くなった
最後となった3回目は、突然、緊迫した様子になり、船長は「大変なことになった」と伝え、「ライフジャケットを着せろ」と誰かに声をかける音声が聞こえ、このやり取り以降、無線は途絶えた

どうか全員が見つかります様に……。

しかし、この記事を読む限り、事故に遭った遊覧船は、そもそも航行出来る状態ではなかったのかと……。

🥶この会社保険にちゃんと入っているのだろうか？🥶 遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ

そもそも、無線を聞いた他の会社の人が海保に救助要請の連絡がどう考えてもおかしい
安全確保は、絶対、マストな事
ぶつかって、乗客に怪我をさせましたってときに
もっと追求すべきだった
遊覧船に乗って沈むとか考えてないから

気圧配置図から天候を予測して当てられない者が客船の出航を指図する事を違法化は現実的で事故だけを抑制できるのでは

そうなのか。

"去年、多くの従業員が辞め、船に乗るのは豊田船長ともう1人の甲板員しかいなかった。2隻を運航するには、船に乗る人だけで5人から6人はいないといけない。"

この記事を見る限り、運航会社は問題だらけで(無線が壊っぱなしというの1つ取ってもおかしい)、何よりも社長が1番問題だ。
このような経営のもとでは、事故は起こるべくして起こったと思わざるを得ない。

杜撰な会社だな
知床観光はこれで終わったかもしれんな

知床 観光船遭難

KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。操縦技術はうまかったが、経験が浅く、あまり教えてもらえていなかった

1日も早く全員が見つかって欲しい。

・・・呆れた。
監督官庁は把握していたのかな？

知床遊覧船 事務所アンテナ損壊放置
A社 KAZU I と（知床遊覧船に代わり）通信
B社 KAZU IからA社へ 浸水の報告をしているのを傍受 海保へ通報
B社はゴジラ岩なので傍受したのはアマチュア無線

関係者によりますと、遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたということです。

岬まで行かず、カシュニの滝辺りで引き返していたら起きなかったか。しかし、船長はその判断ができなかったのだな。

あの水温の海に放り出されたら「命はない」のかもしれませんが、ライフジャケットもつけていなかった様子
出航の是非も含め「

無線交信(連絡時間無し)
1回目「カシュニの滝通過」
2回目「波が高くなった。ゆっくり航行するので港に戻るのが遅れる」
3回目「大変なことになった」船員に「ライフジャケットを着せろ」その後、無線途絶

まじかｗ
>従業員が3人

>「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。

天気予報みてないとかありえるのか・・

「KAZU 1の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた」 ←すでにここからありえないのだけれど

あまりにひどい

数ヶ月前から無線機アンテナが壊れていた

従業員が3人しかおらず船長が1人でやらなければいけないことが多過ぎた

船を2隻運航するには5〜6人いないといけないが、船長と甲板員の2人しかいなかった

アンテナが壊れていたと？

はい？

2回目と3回目の交信する間に船の亀裂が大きくなって航行不能になっていただろうし、
船長らの経験が浅い上に、当日の気象や海象を注視しなかったんだと思う

“数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ”

「運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた」
…運営自体がずさんそのもの。
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関係者によると、当該船運航会社の無線アンテナは数か月前から壊れており、事故当日は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたという。

ニュースを見る限りでは海の事を何もわからないにも関わらずコストを削り続けた社長が全ての癌である事は疑いない。恐らく会社を解散させて本人は合法的に賠償を追わず逃げるはずなので、なんとかならんものか…

無線機のアンテナも壊れてたとか、ポロポロ出てくる話がいちいちひどすぎる

関係者「KAZU 1の運航会社には従業員が3人しかおらず、船長は1人でやらなくてはいけないことが多すぎて、天気予報も見ていなかったのではないか。」

【速報 北海道知床観光船遭難事故】

-- 無線交信の内容からは、
途中で波が高くなってきたことや、

最後は船長が
「大変なことになった」

と伝えるなど、
次第に緊迫していった様子が分かります。

-

無線がアマチュア無線だった疑惑まで

明確な人災。
運航会社の無線設備が故障したまま放置されていた→安全管理、運航管理の実態並びに実務能力も無かった。他の遊覧船事業所と無線連絡していた事、118番(海保緊急通報)を自ら発信した即ち遭難船運航会社が機能しないと船長には解っていたということ。

会社側と無線通信できなくて、他社経由でやり取りって...
無線の修理もせずに運営って、どんな神経しているだか💢
次から次へと問題出てくる😩

起きるべくして起きた事故。

遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社「知床遊覧船」は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていたという

これも結構詳しく書いてある

無線のやりとりが明らかに 緊迫した様子も…
最後となった3回目は、突然、緊迫した様子になり、船長は「大変なことになった」と伝え、「ライフジャケットを着せろ」と誰かに声をかける音声が聞こえ、このやり取り以降、無線は途絶えたということです。

当日撮影された船が陸地に近づいている写真、多分男の涙の上からの撮影だと思うけどあそこ迄近付くんだ！確かにあそこで滑落事故が起きると漁船は入るんだけどあの滝見るのにあそこ迄近づかないといけないのか？

航行する船の映像 遭難事故前の か

無線のやり取りが明らかに 緊迫した様子も

遭難“海底に一定の大きさの物体” 近く

せめて皆が一つの所にいれば…

あ、書いてあったわ。事務所が無線を壊れたままずっと放置してたから、いつも他の運航会社とやり取りしてたのかな。

“遭難した観光船「KAZU 1」の運航会社は、数か月前から船と連絡を取り合うための無線機のアンテナが壊れ、事故の当日、豊田徳幸船長は別の運航会社と無線で連絡をとりあっていた”？

“船に乗るのは豊田船長ともう1人の甲板員しかいなかった。2隻を運航するには、船に乗る人だけで5人から6人はいないといけない”

社長が実際の運航について現場に口を挟み、現場は社長にできないと言えない状況だったとしたら、運送事業者として致命的。
航空業界もこのような過ちを多く起こしてきたが、その教訓が他業種に活かされないのは辛い。