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橋下徹や玉川徹には理解不能…ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由

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読んだ方が良いな。
間違えたら、素直に謝れない人は大嫌い。
自分の主張が絶対に正しいと他人に押し付ける人はもっと嫌い。
有馬哲夫氏:
『…なぜ一部日本人が祖国防衛のために身を挺して戦うウクライナ人の行動を理解せず、批判するのかわかる。要するに彼らの歴史認識が間違っているのだ…国を奪われること、亡国の民となることがどんなことか理解していない…』

二人の徹は、お花畑の住人だな。
戦うことを選択するウクライナを理解できない人は自身の価値観を世界の常識と思っているからだよ。
私は日本人の国に対する価値観は世界の非常識と思っているけどね。

だからこういうときに日本の常識で他国を批判したり、愚かだと結論付ける人ほど愚かだと思っている。
彼らは日本とウクライナの降伏相手がそれぞれアメリカとロシアという時点で大違いだと理解していない、恥ずかしい→
TVに出さないようにしてください。
「非武装化」と「中立化」は
「なんでもいうことをきけ」という無条件降伏‼
ウクライナで戦争が続く理由が二つある。
・ロシア首脳部がウクライナの西側化を認められない
・ウクライナ国民が国家の独立性を諦めたくない

後者の感覚が掴めない人はこの記事を読むと良いかも。記者の感情・政治的な偏りが目につくが、分かりやすい。
どうかご無事でぇ!
ウクライナ国民の士気は
あなたが支えているので
最後まで生きて居て下さい!
橋下徹さんや玉川徹さんには、どのやうにして北方領土と竹島を日本に取り返すのか!?是非妙案をTVとTwitterなどで語って貰いたいものだ。
よくわからん論理だ。
占領されたら自分の家に住めなくなると。
もう破壊されて住めないやん。
それぐらい橋下さんも分かってる。理念や観念論の話じゃ無いんだわ。
具体的な落としどころをどうするか?NATO、プーチンの妥協点を見いだすのが現実的な動き。
マスメディアはクズ
母国を護る考え方の相違が、日本人とウクライナ人とで異なることを指摘した記事。興味深く拝読しました。難しいなぁ、日本の護国の定義は……。
タイトルはアレだけど理解しやすい内容だと思います。
橋下や玉川が勝手にロシアに「無条件降伏」して酷い目に合えばええねん。
🐎🦌共の事はいいから全部読んで欲しい🙏
ゼレンスキーは降伏してもタダじゃ済まない。亡命するしか命が助かる道がない。亡命後に病死する可能性も高い。
ロシアだけでなく西側諸国もゼレンスキーを殺したい筈だ。
わかりやすい
ウクライナは広い。人口も多い。
ロシアが占領統治するなら人口を減らす必要がある。
餓死させるのが得策だ。疫病を流行らせるという手もある。
日本はアメリカに占領されて幸せだったのだ。
ソ連、中国に占領統治されていたらどうなっていた事かだ。
橋下徹と玉川徹は旧・日本軍と米国に感謝すべきだ。
この記事を多くの人に読んで欲しい。 賛同の人はリツイートして下さい。
ホントそれ!
ちゃんと理解してないバカどもが多すぎ
私のツイート内容の解説をしてくれている。
橋下徹も玉川徹も戦後民主主義教育の犠牲者なのだ。
私も若い頃は彼等と同様の認識だった。
この2人の徹さんたちはゼレンスキーさんがなぜ90%の支持率なのか理解できないでしょう。ヤフコメも賛否両論ですが、ウクライナ侵攻を理解するきっかけにしてください。右派系のデイリー新潮の記事です。
自衛戦争と侵略戦争を分けて考えよという部分が刺さる、傾聴に値する論文です…
ウクライナ侵攻を絶対許してはいけない理由が書かれています。
徹さん、自殺を考える人に思い止まって欲しいと思うが、自分達の信念を守って戦う人と一緒に考えてはならない。
両徹が問題だらけなのは確かだが、それよりも、こうした人の不幸と悲惨を自分の論に援用する下劣さの方がもっと胸糞悪い。
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