あれ？

少し古い記事であるが、ウクライナはなぜ頑張るかが、よく理解できた。ウクライナ人は自国や周辺国の歴史をよく学んでいるか、伝え聞いているのだろう。降伏には悲惨な末路が待っていることを。。

の だよね。 と は。

は

この二人に続いて東京新聞も名を連ねるのか？

国体護持という条件を引き出すギリギリまで降伏しなかったのか。特攻や沖縄戦はあまりにも非人道的行為がなされたはずだが。結局戦争は指導者、権力者の利益や保身だけ。昭和天皇は裁かれず、アメリカの言いなりになった。それが今の日本。

橋下徹と玉川徹の2人の『徹』。

ウクライナが降伏しない理由はかつての日本と同じ。日本の将兵は無駄死にしたと考える人がいるが、それは間違い。

硫黄島や沖縄での死傷率から19万米将兵の約30％のおよそ6万3000人が死傷という1945年6月18日試算。日本軍の抵抗は米軍が日本本土に近づくにつれ激しくなった。

2022-03-12

ロシアという国が今までやってきた事実から目を背けているから平気であんな事言えるんだよな。もしくはニュース見てない、歴史も勉強してない、浅い奴。

「国際的に見て、おかしいのは占領軍のマインドセットから抜け出せていない日本人の方なのだ。」

ウクライナ人は降伏しません 「選択肢にない」マリウポリ降伏の最後通牒を拒否(ABEMA TIMES)

中立化と非軍事化、つまり事実上の無条件降伏を受け入れるまでは停戦しないと言っているわけだから
妥結してほしいのはロシア

かなり興味深い記事だった。

ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由

橋下徹の意見は取り上げる価値なし

日本はアメリカに無条件降伏していない

ロシアの独裁者が求めているのは無条件降伏つまり従属化
抵抗出来ずに殺されるって事

「その証拠に、真っ先に裁かれるはずの天皇は、極東国際軍事裁判でも、戦犯になるどころか起訴さえされていない。」

「スイスやスウェーデンの情報から、降伏してもアメリカは少なくとも皇室を廃止しない公算が大きいと知って、降伏を決意している。」

天皇は戦争犯罪人。

ワシも日本は無条件降伏をしたと教わった。が、違ったのかなるほど･･･
と思ったら、いやあれは無条件降伏だった！という人もいて。
どっちやねんと調べたら、この論争は昔からあるらしい。
どっちにせよこの記事で、ウクライナが徹底抗戦している理由はよく分かりました。

問題なのは、侵略戦争と自衛戦争を区別していないということ。「日本は最後まで護国自衛して戦争に負けた。たまたま領土的野心のないアメリカに占領されたから国を守ることができた」

「国を奪われること、亡国の民となることがどんなことか理解していない。」

【要点】日本の降伏は国体護持が条件だった。日本兵の激しい戦いがアメリカに条件付き降伏を飲ませた。結果、天皇制は維持されたが国家神道と軍国主義は抹消された。アメリカは日本国を奪わなかったが相手がロシアだったら奪われていたはず。亡国の民となる心情を想像せよ。

や には理解不能… 人が無条件降伏は絶対しない理由

ウクライナの降伏については議論があるけど、これは降伏しない側の考え方としてとても説得力のある寄稿だった。
ウクライナの話を抜きにしても、日本人なら読んで損無いと思う。

ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由

ロシアに占領されるってことは、国民の多くがシベリア送りとかされて、自分の家がロシア人のものになってしまうという認識があれば、すぐに白旗上げろなんて言えないだろうね。非現実的だと主張する人種もいるだろうけど、ロシアとしてはお決まりのパターン。

まあまあ拡散されてるこの記事ですが、悪いけど見る気にもならないのはこの詐欺的なタイトル。まず玉川氏は知らんが橋下さんは無条件降伏をしろなんて一度も言ってないし、またこの記事が卑怯なのは記事の中では「橋下徹は無条件降伏しろと言った」とも書いてないんですよね。

歴史を知れば事由への理解が深まる

しかし誤った歴史認識の上では相対する者との対立を産んでしまうかも知れない

パールハーバーは事実だが
日本は無条件降伏していない

ゼレンスキーが日本で演説する23日18時までに一読しておいて欲しい内容

早稲田社学教授の良い記事。

>九州上陸作戦が行われれば、作戦に加わった19万人のアメリカ将兵のうち、約30％のおよそ6万3000人が死傷するという試算が示された。

日本は抗った結果の成果を、無償で得られたと思ってる人が多い、ということなんでしょうね。

日本人は必読と思いますね。日本が今の統治になったのは、いざとなったら日本人が死を恐れず戦うと米国が知っていたから+ロシアとの関係。今後中露北朝鮮が日本に戦争を仕掛けてくる可能性はそれなりにあると思うので、国防を改めて考える良い機会。

これな。
もし日本が侵攻されたら、韓国や台湾とかに住んで、日本がロシアになるのを死ぬまで眺めるのかな。

あとで読む

すごいわかりやすかった

戦争の一つの側面は今も昔も金儲け。
コスパの悪いことは皆しないのよ。
逆に言うと無抵抗の国をぶんどって奴隷にするなんてのはコスパが良すぎて皆やりたがるものだ。
今は国際社会 がそれをやるとある程度圧力をかけてくるからある程度は抑えられてるけどな。

ずっとモヤモヤしてたことがスッキリしたというか、なんかストンと腑に落ちた感。

これ良記事です
ダブルとおるの面マジで見たくないわ

良い記事👍
硫黄島で戦死があったから条件付き降伏だった
降伏なら住民を入れ替えて国が無くなってしまう
リトアニア、フィンランド
尼港と通化をwikiで読んで欲しい
降伏し、武器を捨てたら約束は反故

橋下徹や玉川徹には理解不能ウクライナ人が無条件降伏は絶対しない理由

・日本は無条件降伏ではなく、国体護持の条件つき降伏
・米国が条件付き降伏まで譲ったのは日本軍の死を恐れぬ戦い方を見て、本土上陸作戦を避けたいと思ったから
・降伏相手がソ連だったら日本人半分をシベリアに強制移住させ、ロシア人を入れて日本本土を支配しただろう

どうしようないこと言ってるのどっちも徹やんけwww

素晴らしい文章。
それそれ、それが言いたかったです。

これ読んだほうが良いとおすすめされたから読んだけど、確かにこれは読んだほうが良い。
”降伏論者は日本は無条件降伏しなかったこと、そして降伏した相手がアメリカだから、日本が今ある姿になっているのだということを知らない。”

ウクライナが戦い続ける大切な意味。特に本田圭佑さんに読んでほしい記事。

これは是非読んだ方がいい

テレ朝の社員 玉皮徹

「ウクライナは降伏するべき」と言った人

テリー伊藤、橋下徹、玉川徹
あと、誰がいるかな？

必読！
歴史認識が甘いが故に安易に戦争は良くない、犠牲者を出すな、無駄だから降伏しろとなるという指摘。こういう記事やそこから歴史を学んで自分の意見を持たないといけないですね。

玉川さんを日本史の国体護持と関係付けて批判や非難するのは無理がある。ウクライナについてもいろいろの考えや意見があった方がよい。何よりも人命尊重との思想は基本的価値である。支配を受けても生きていたい人も少なくはない。反面今回のプーチンへの徹底抗戦も有りだ。

知らなかった。
特攻隊とか無駄死にと思ってた。
でもそうじゃなくて、先人たちが命懸けで戦ったおかげでアメリカに脅威を与えて、その結果今の日本の豊かな生活があるって初めて思えた。

ーー
【プーチン大統領が求めているのは「非武装化」と「中立化」だ。だが、なにをもって非武装とするのか、中立とするのかは、彼が決める。】

文章は平易で内容も整っており，全日本人に読んでもらいたい．ただしこれを理解できない人が多いのも事実．戦後教育（洗脳？）の恐ろしさ．

ラジオでテリー伊藤がウクライナ人女性に、日本も昭和19年に降伏していたら沖縄広島長崎の犠牲は防げたのだと説教をしていたが、日本の姿は今と同じだっただろうか？

ほんこれ。無条件降伏を甘く見てるのとロシアは１ミリたりとも信用できない

解像度の重要性というか、勉強になる。

『日本の将兵は無駄死にしたと考える人がいるが、それは間違いだということがわかる。彼らの決死の戦いがアメリカ将兵の死傷率を高め、それが「国体護持」の条件付き降伏案を引き出したのだ。ウクライナ人に無駄死にだという日本人はこの事実を知らないのだ。』

痛快な内容だなぁと呟こうとしたら習ったことある先生の文章だった

これを読んでスタツアの記憶に妙に合点がいってしまった

この記事を読んでください

▽
≫そもそも「非武装化」で丸腰になったら、ロシアが何をしてきても抵抗できない。「中立化」もEU諸国には一切近づくな、ロシアの属国でいろ、ということだ

テリー伊藤もそう。
このような軽薄なお茶の間平和主義者は本当に残虐な侵略を受け闘っているウクライナの人々に申し訳なく日本人として恥ずかしいから絶対に出演させないでほしい。。

橋下くんは、大阪都構想でさえ実現できない人だから、国際政治への口出しは慎重にね。

-

理由は微妙に違っていて、橋下氏は一連の発言を すると、そう言う根拠は分かる（意見に賛成はできないが）。
玉川とテリー伊藤は根拠が不明。
誰か分かったら教えて下さい。

»

色々な記事を見ている中でこれはこれで納得

橋下徹と玉川徹を並べて論じるのさすがに橋下徹に失礼だと思いつつ、あの芸風のままウクライナ侵攻語り続けてるからまあ自業自得だなと思う。

≫そもそも「非武装化」で丸腰になったら、ロシアが何をしてきても抵抗できない。「中立化」もEU諸国には一切近づくな、ロシアの属国でいろ、ということだ

太平洋戦争の沖縄戦・2022年現在の沖縄を考えてみても、ある程度想像できると思う。

こういう論説を読むと、近代世界史の知識は現代を生きる為に絶対必要だなあと実感。学校でもちゃんと近代史教えましょう。いつも時間足り無くなっちゃうから・・

「彼らはウクライナ人がおかしいという。国際的に見て、おかしいのは占領軍のマインドセットから抜け出せていない日本人の方なのだ。」

これは勉強になった。

余談だけど、ウクライナは降伏すべきとか降伏すればいいのにって言ってる層はおそらくGHQの教育を鵜呑みにしている層
この記事もちょっと偏り気味の視点ではあるけどそのへんがわかりやすいので、読んでおくといいかもしれない

降伏勧告に関する他のソース

これは涙が出るくらいいい記事だ。多くの日本人兵士が死んだことは、アメリカ軍の本土決戦を避けるインセンティブを与え、国を守った。日本は無条件降伏などしていない、無数の兵士の死と引き換えの交渉により国土を守ったのだ。

日本人にはなぜ国のために戦うということがわからないのか？って、そりゃ日本人は天皇のために戦ったのであって国のために戦ってないからだよね。

新潮か。

良い記事だな。本質を理解するには歴史や国民性を理解しなきゃな

ウクライナ人が降伏しないのは、徴兵制で武器の使用経験があるから。日本人は武器を手に持ったことがないので侵略を受けた場合に自ら戦うなんて想像ができないのだ。それで、すぐ降伏すべきだなんて情けないことをいう人がたくさん出てくる。

敗戦国の日本が何故すぐに平和で豊かになれたのか

↓

日本兵「玉砕上等ぉぁらぁあぁ」

ソ連 「うちも日本侵攻しとくか」

米国「日本しつけぇ。長引きそうだしソ連来たしマジめんどくせ」

天皇「ん？いま降伏したらいい感じで譲歩引き出せんじゃね」

そう、日本はアメリカに負けたから今の日本があることを忘れている。もし「イワンのバカ」共に占領されてたら、今頃魂を売って媚びへつらってるのはこの二人だと思うよ。

タイトルから忌避される方もいそうな広告戦略ですが、フィンランドとリトアニアの話はわかりやすかったので

良記事

“無条件降伏していたなら、半分も「国体護持」ができなかったことは明らかだ。また、降伏相手がアメリカだったからよかったが、ソ連だったら、傀儡政権を作ったのち、日本人の半分ほどをシベリアに強制移住させたあと、ロシア人を入れて日本本土を支配しただろう。”

これは皆読むべき記事

・日本は第二次大戦で無条件降伏してない

・これは祖国のために自然を戦った軍と大量犠牲者の事実から本土決戦の自国被害を米国側が警戒した背景(+ソ連参戦)

・結果50%国体護持でき、今の豊かな日本につながってる。もし相手が米国でなければ..(続)

多少「ん？」って思うところもあるけど、彼らは死ぬ為に戦っているのではなく生き延びる為に戦っている事がわからないととても理解できないでしょう。

徹 株暴落中

分かりやすく良い記事だと思うし、個人的にも同意する。

この二人は善悪を区別できないようだ

最近、気になってるのはこれなんです😠
未だにこんな事言ってる人達いるんや😩

早稲田大学の有馬教授の記事。極めて良記事と思います。旧来の「国も全て捨てて逃げれば良い」というマインドでは命も財産も結局のところ守ることができません。逃げた先が安全とは限らないし、逃げ切れるとは限らない。新たにマインドを切り替える必要があります。

ウクライナの人々の行動を批判する人は絶対に読むべき。その上でウクライナのことを論じてください。

降伏した後も同じように暮らせると思っているんでしょう
北方領土は未だ戻らず

有馬哲夫

深い・・・。

日本人が愛国心を理解できなくなっている問題。
日本人の歴史認識の歪み。

ここら辺をきちんと説明している良文だと思いました。

なかなかいい記事。この理屈かまわかってないと今回の戦争は理解できない。

“逃げれば命は助かるだろう。だが、2度と自分達の街には帰ってこられない。帰ってこられても、自分が住んでいた家には別の人間が住んでいて、街には違う人々がいるかもしれない”

無条件降伏して、奴隷のように生きるのか、
大勢の犠牲者を出してでも、
自由を勝ち取りたいかのどちらかでしょ🤔

部分的に意見が違うところもあるけど納得した
日本を占領したのがアメリカだったのがまだ良かったけれど、それだけに普通ならそうならないことをそうだと思ってる

デイリー新潮の記事。
筆者は有馬哲夫。


太平洋戦争下の日本と、現在のウクライナとでは、一つ違うことがある。

それは、太平洋戦争下の日本は、外国に先制攻撃した「加害国」なのに対し、現在のウクライナは、ロシアから先制攻撃を受けた「被害国」ということ。

ハッピーで伊藤輝夫が炎上案件か。あとは朝8時のダブル徹も。ジローまずプーチンの犬になってるハシゲの暴走を止めさせろ！ …

あとで読む

ロシアがソ連時代にやった蛮行を知らない人はそう言うだろう。日本人もシベリア抑留とかで被害に遭ってるんだけどな

国体護持なんて知らなかった。自分もいつのまにかマインドセットにはまってた。
もっと勉強して多角的な方面から物事を見ないといけない。

この記事が良くまとまってると思いました。結局、太平洋戦争後の日本の降伏→占領が日本人の無意識の抵抗努力と占領者アメリカの寛容さという複数の奇跡が重なった経験であり、極めて稀なものである事を理解出来ないプラスそれを誤った戦後教育で刷り込んでしまった結果です

P.3以降、日本国民全員必読だと思う。どう判断するかは個人の自由だけど知っておくべき内容。

橋下徹・玉川徹・テリー伊藤の各氏らは、ウクライナの人に対し「命が大切だから、ロシアに降伏を」と諭す

「平和でありさえすれば、何を犠牲にしても良い」と言う価値観を、当事者にまで押し付けるとは無神経が過ぎる

彼らは、誤った「独善的平和主義」に完全に毒されている

だから日本が軍事大国になるべきとは思わんが、少なくとも記事のような視点が、日本からは意図的に排除されていた事は重要だ。

日本は負けて占領された相手がアメリカだったのは、超ラッキーだっただけよね。