いささかコメントしております。

週刊気になる見出し：アメリカで「人間失格」が売れに売れている事情（週刊新潮） …

知りませんでしたが、アメリカでアニメ経由で注目されているんですね〜。

英語訳のタイトルは『No Longer Human』

これは意外だ。

アメリカで太宰治の｢人間失格｣が売れてる

米国で太宰治ブームらしい。僕は中学時代、太宰にはまって寝ても覚めても読みまくってたのに、なぜか今は一つもストーリーを思い出せない😹あっ、走れメロスはわかるわ、認知症初期かも･･･😇

流行ってわからないなぁ

米国で太宰ブーム？しかも人間失格？
と思ったら主な発端は文ストかーい
で、久々に読み返してしまった
…やっぱ話自体は嫌いじゃないつーか、好きは好きなんだけど
僕の好きな「一芸に秀でた駄目人間」系とは若干のズレが笑

「ブームのはじまりは2020年ごろ。きっかけはホラー漫画家・伊藤潤二が『人間失格』をコミカライズし、英語版が2019年末に出たこと。また2016年に英語版が発売された日本のコミック『文豪ストレイドッグス』に太宰治が主要キャラの一人として出ていることも大きな要因です」

めちゃくちゃ良いな〜〜〜

文ストアメリカで人気なのか🇺🇸

太宰治の「人間失格」の英語タイトルは「No longer human」なんですね。ドイツ語では「Gezeichnet」というタイトルで出版されています。
Ich habe ein schändliches Leben geführt. と始まります。

> 版元の広報は、こんなふうに表現した。
「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」

失礼ながら存じ上げなかった伊藤潤二さんの漫画、自分の中のこの作品のイメージにすごく近くて驚きました。

アメリカでなぜ『人間失格』ブーム？

この話霊視ください
霊聴で
「懐かしいな。俺が書いてない作品」
私も書いてない。
「描いたのは？」
萩生田さんの前世。
「主人公のモデルは？」
言えません。
「そのままツイートしろ！俺が訳す。モデルの名前も記載して」

もうかなり前から、ドロドロのロックも平気で売れてるからな...アメリカが明るかったのも昔の話みたい...

陽気でポジティブなキャラクターのアメリカ人たちが人間失格読んで「俺も道化の仮面かぶってた！」って共感の仕方してたら面白いな。

伊藤潤二のアメリカでの人気はものすごいからな
その昔のコミックスコード規制のきっかけがホラー漫画ブームだったというのがうなづける

今アメリカで人間失格がブーム
その理由のひとつは
きっかけ！


縦スクも有
▶

太宰治が
人間失格が

アメリカで読まれているとは！

「版元の広報は、こんなふうに表現した。
「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」」」

そんな時は双一シリーズを読もう（首吊り気球も良いけど）。

"
「きっかけは日本のホラー漫画家・伊藤潤二が『人間失格』をコミカライズし、英語版が2019年末に出たこと。」

潤二先生がきっかけとは!

【アメリカで『人間失格』ブーム】きっかけは伊藤潤二のコミカライズと「文豪ストレイドッグス」

アメリカみたいな陽気な国民性の国で陰鬱な太宰治が受け入れられる日が来るとは✨
何がきっかけで広まるか、わからない🤓
コミカライズやアニメ化は大きい🤗📖

太宰治の人間失格
『No Longer Human』が🇺🇸でブームに。主な読者層はティーンエイジャーとヤングアダルト。

今回のブームのきっかけは『人間失格』のコミカライズと『文豪ストレイドッグス』

陽キャなイメージの🇺🇸人が読むの?と思ったら闇が深かった😱

ほんとかいな

今米国の若い人達の間で文ストと伊藤潤二先生の漫画版きっかけに太宰治の『人間失格』が静かなブームになってるそう。
漫画・アニメきっかけに海外で若い人達の間でブームになるのって良いことだよね。

暗い作品ばかり話題になるけど明るい作品も多いですよ

☆太宰が名を馳せるのは慶賀ながら、個人的には彼の作品を読むアメリカ人のイメージが湧かない。芥川ならばまだしも。
＞「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」

英語題「NO LONGER HUMAN」なのかw

Kinkakuzi(The Temple of the Golden Pavilion) is indeed much more interesting than No Longer Human.

tiktokや伊藤潤二経由はわかるけど文スト人気も後押ししてるのね。

へええ～🌟

非常に憂鬱な時代に、
憂鬱な若者にアピールする、
憂鬱な本です 版元

アメリカでなぜ
『人間失格』ブーム？

最低の自己嫌悪啓発本。

…ふと思ったのだが、角川方面から「米国で陰鬱な主人公が当たった」と聞いたバンダイが、その情報の誤読から『電池少女』『境界戦機』を作らせたのでは？

日本もアメリカも、普通であることとか、どんな時にも前向きな良きアメリカ人であることとか、同調圧力の強い社会だからなぁ。

＞きっかけ
『異世界失格』ではなかったのか

「社会の中に居場所を見つけられない若者がアメリカでも増え、社会に対して疎外感を抱く太宰のテーマは受け入れられやすくなっています」→

これは面白い動向。
表紙デザインも、シルエットだけの極度なシンプルさで、常識が通用しない＝「顔のなさ」を表現し、成功してる。

面白い事態だな。→

エドモントンの電車の中で、現地の方に何を読んでるのかと聞かれてタイトルを訳せなかった思い出。それが人間失格。アメリカでウケるんだ、あの世界観。

ブームとは……。日本人の私からすると近代文学にある婉曲の表現と文体は、自我に悩むその人と見えますが、海外ではどう受け止められているのでしょう……

「本屋で並ぶことによるシナジー」と「日本の漫画は書店で強い」が上手い具合に噛み合った結果の人間失格ブームかー……。

ポジショントークの話に翻訳されてるのでは...

「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」

人と物体の密度の上昇期における人間関係と自己意識の混乱状態を描いているから。なぜ混乱するのかといえば、その視点がないから。

人の行動と思考は周囲の物体が規定する。それにほとんど誰も気が付かない。

50年後は手塚治虫、石ノ森章太郎、長谷川町子、赤塚不二夫、藤子F不二雄、さいとうたかお、白土三平らがキャラ化された異能バトルもので再ブームが起きるのかも

アメリカって陽キャであることを強制する社会だから、陰キャな人たちには辛かろうと思ってたら太宰治が刺さるとは。
しかもきっかけはマンガとゲームとは。

アメリカで「人間失格」がプチブームらしい。いいことだ。版元の紹介文が受けるw

「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」

わかんないもんだなあ

面白い記事ですね。文化や時代背景の異なる現代のアメリカの人々が、『人間失格』のどこにどんな魅力を感じるのか、興味深いです。

人間失格はNo longer humanと訳すのか。
秀訳ですね

「TikTokで話題の本」の棚に『人間失格』が（アメリカ）

アメリカでなぜ太宰治『人間失格』ブーム？ きっかけは伊藤潤二のコミカライズと「文豪ストレイドッグス」

【松島ちょっとビックリ】→

こんな陰鬱な話がアメ公に受けるって意外やなあ

人間失格のタイトルの英訳って「No Longer Human」なんだ…インパクト強い。

人間失格がアメリカでベストセラーというのは直観的に驚き。Amazonのレビューを見た感じ、「鬱病の人間を理解するためのテクスト」としてお勧めされてて草

｢人間失格｣の英題が"No Longer Human (もはや人にあらず)"なのジワジワ来る。間違ってはいないけれど。

頭の中に「希望」しかないAmerican teenagerが「人間失格」を理解できるとは思わないが, これ「異世界失格」アニメ化したら波に乗れるかも?

「 の名作オーディオブックを定額制音声聴き放題サービスLisBo（リスボ）で好評配信中です。

苦悩に満ちた生涯を送った文豪・太宰の世界をお楽しみ下さい。

「『人間失格』がアメリカのような本来“前向きな”社会の若者に刺さるのは、彼らの絶望の深さの表れなのかも。格差の拡大で若年層は未来への不安でいっぱい。国家は分断され、あんまりいいこともない。だからこそ太宰の世界への共感が拡がっているのでは」

中国大陸でのブームから数年遅れってのも意外やな。ブームの発端は全然違うけど。

アニメマンガっていう現代日本文化の元ネタに遡るという点では正しい人気の出かただと思うんだけど、最初から最後まで角度が予想外すぎて

へー、まぁ確かに現代的メンタルヘルス事情にはリンクしそうだが

漫☆画太郎先生が海外で理解されるにはあと200年はかかりそうだ👴🏻

なんと。

恥の多い生涯を送ってきました。自分には、ボン活というものが、見当つかないのです。

「あははー、こじしさんにピッタリのブックカバーじゃないですかー」と嘲笑いやがった同期よ、刮目せよ。僕はアメリカの流行を先取りしていたのだ。
「人間失格」がアメリカの若者に人気だそうです。

昭和２３年（1948年）発表の日本の文学史に名を連ねる有名な太宰治の代表作の一つがアメリカで大人気大売れして話題とは！
社会情勢的にはあまり良い傾向ではないみたい。

太宰治の「人間失格」がアメリカで突然人気

「アメリカのような本来“前向きな”社会の若者に刺さるのは彼らの絶望の深さの表れ」
「格差の拡大で若年層は未来への不安でいっぱい。国家は分断され、あんまりいいこともない。だからこそ太宰の世界への共感が拡がっているのでは」

TikTokはともかく、2016年の『文豪ストレイドッグス』が出てきてビックリ。

世知辛いのじゃ……。

“版元の広報は、こんなふうに表現した。

「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」”

いまアメリカで太宰治の「人間失格」が突然人気に 日本をこよなく愛したドナルド・キーン氏翻訳ほか50万部の売れ行き

No Longer Human／ ”「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」”

米版版元広報さんのコメントすごい

「憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本」


…

そういや伊藤潤二の表紙を見かけたけど、あれ中もやってたのか_(:3｣∠)_ それはちょっと気になる

文豪ストレイドッグスはそういえば読んでないな。この人作のニコニコ動画が良すぎて他のを見る必要を感じなくなってしまった稀有な例。既に削除されていて今が見れません。

モリッシーうれんかったけんど今やったらうれるろうか

絶望先生の頃からフリー素材化がすすんだわね

時代性を絡めて分析するのは面白いけど、まあティーンが憂鬱なものを好みがちなのは割と世界共通なので。あんまり驚かない。

オチがいい→

知らンかった。面白い。……で、調べてみたらポリゴンアニメ版とかもあるのね。またネトフリ入ろうかしらン？

へー。＞

「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」アメリカ人の若い人に太宰が刺さるとは…

ほりほり。私の人間失格間違ってなかった。
太宰布教実施中😊

関係ないけど、アメリカで人間失格が話題になってると聞いて

何年かに一度「人間失格」を読み返すんだけど、その度わかったようなわからないような感覚になる。
込められた意味がわからないワイも人間失格なのかもな😃

人間失格をモチーフにした曲を演奏するロックバンドもあるらしいですよ、アメリカの皆さん。

日本の現代文学も、もっと世界で評価されるようになるといいな。
↓

こぅいうきっかけはいいね！
アニメの力。

「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」に笑ってしまった。Tiktok売れってやっぱあるんやな〜

"版元の広報は、こんなふうに表現した。
「非常に憂鬱な時代に、憂鬱な若者にアピールする、憂鬱な本です」"

TikTokで大人気！

へぇーアメリカが昔と変わってきたってところもあるんだろうなぁ 実際の話として太宰治はかなり金に困っていたし、愛人とかたくさんいたからからなぁ 金は無いが愛人はたくさんいたというwww

太宰治って国外だとウケが悪かったけど時代が変わったんやな。

恥の多い生涯をおくってきました。人間の生活が検討つかないのです。

三田誠広先生の「Mの世界」とかもどうだろう