立憲は批判ばかり✕
立憲はどうでもいい批判ばかり○

抑々提案・対案提示は政府与党案への批判が前提にあるものだ。それ以上は言うまでもない。

川内氏がそう考えるのは“批判”によって、政府の政策を正しい方向に修正してきたと自負しているからだ。

「“批判”し、追及することで、国民の利益を守った事例はたくさんあります。

｢適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと、改善させていく｣

国民に｢この政策の方が良い｣と思わせなきゃ与党になれないよ。やっぱ立民は無理だわ。

その批判の内容が問題でしょう。社会の課題からズレた見栄えする批判ポーズがバレてきただけ。

こんな頓珍漢な言説を唱える候補者を落選という審判を下した鹿児島一区の有権者に敬意を表します。

その通りですよ、だから批判して正しい方向に持っていってください。あなた方は間違った方向に持っていこうとするから、「批判ばかり」と言われるんです。なぜ自民党の野党時代がネットで賞賛されてるかわかるか？それは正しい方向に持っていくための批判だったからだ。

一般人が批判する”批判”は攻撃を目的とする政局的な批判。
問題点を指摘し明らかにする批判は当然受け入れられる。
私はそう思う。

今一度、立憲はせめて原点に戻るべき

批判の名にも値しない言いがかり感の強いやり方が拒否され、比例復活出来ない程惨敗したんだろうに。
自身への批判を無視して反省しない人が「批判」を口にする事こそ笑止千万。

提案型っつーのは、例えば、

ＡがＢを殴っていじめてる。
それを見たＣはＡに「殴るんじゃなくて蹴っていじめよう」って提案する。

みてーなもんだからな。

政策は政府与党が提案するもので、提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと改善させていく。それが野党なりの『提案』
指摘や批判をする前に提案だけしていたら、実現性のない“青年の主張”

川内さん、その通り。

何でも反対政党と馬鹿にされることからの脱却から、先ず始めろ。

「基本的に、国会は議論をする場です。立論に対して反論があって、それを議論して昇華させて結論に持って行く。そういう、まっとうな批判が、民主主義を前進させるために絶対に必要なのです」
記事本文より

そんなんだから落選したんだよ。

野党が提案すべき相手は国民だ。選挙で政治家が選択肢を示すから国民は選べる。それが民主主義の権力源。国会で政府に野党が提案は提案型商談か？御用聞きか？お肉券から検察庁法改正案まで政権に「けっこうです」といなされたら、批判もできない。

それでこそ、 !
立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」

＞指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう
＞“批判”しなければ、どんどん与党が暴走し、権力を私物化させて歯止めがきかなくなっていくからです。

これ自体がまるで世間知らずの若者の主張だわな

「批判せず提案する」などという人の話に中身はない。批判なくして議論なし。

野党は批判ばかり、とかいう批判は魂胆があって組織的に行われているプロパガンダの臭いがすると私も感じるが、これが日本ではそれなりにもっともに聞こえ、批判が悪いことのように理解されるのは何故か考える必要はあるな。

「野党は批判ばかり」と憤るタイプの人は民主主義向いてないから、中国とか行ったら良いと思う。お上のお達しがサクサク通って、メッチクチャ気持ち良いと思うよ☆

今どき新卒にだって批判だけの仕事をするなと教えるんですが…。
顧客（国民）に向き合ってより良い政治（商品）を提示するのが仕事なのでは？

立法府である以上、対案を示した上で批判することが必要だと思います。
批判だけの野党はいらないです。
だから落選したのでは。

逆にこれ、ホントヒドイ。だから落選したんじゃね、と思う。◇

立法府なのに、まるで実現性のない“青年の主張”になるから提案しませんって
我が国の議員のレベル悲しいなぁ

まさにこれ。野党第一党代表がこんなトリックに引っかかっている現状は絶望的。

「批判ではなく、提案をしよう」。一見、建設的な主張に見えるが、これはただ与党のやりたい政策が、そのまま実現していくだけの結果につながるのではないかと川内氏は危惧している

そんなんだから落選するんだろうよ。まぁ、分かってたらそもそも落ちねえか。/そん

週刊誌ネタで怒鳴るのは批判ではない

俺らの世代が就活で猫も杓子も「コンサルコンサル」って沸いてたことをふと思い出した

こういうのがコアな支持層に受けているのだから、次回の選挙も立憲民主党は負けるな。

立憲民主党の支持率が伸び悩んでるのは「批判ばかり」というより「批判が足りない」からだと思う。

なんか中途半端に与党と取引する感じ。空手でいう”寸止め”で終わってる。それだと国民から見透かされる。

批判＝提案ですから

・立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向

支持されていない理由が全く解ってないな。

これホントそうだよね。
野党として国会にいる意味すらないと思う。

批判しかしないから批判されていると気が付いてない。

社民党みたいになるまでずーっと批判ばかりしてたら良いよ。テレビ向きに。
どうせろくな対案なんて持ってないんだから。

やっぱりねー
批判大好き、立憲民主党！

立憲民主の中から・地方からの変革が必要。

これ、批判ばっかしてるから投票入らなかったんじゃねぇーかって意見多めなんだけど、そうなのかな？もう諦めちゃって投票に行かない人が大量に居るんだから、なんか違うような💧私が好きな某・現役ファンドマネージャーの人が前々から金利上がったらアウトなんですよ!!て、

どんなに野党が頑張っても伝わらない、手柄は全部与党が持っていく。せめてマスコミが脚色無しの報道をしてくれたら。。。日本は少しは変わるのに。悔しい。

立民には、もっと堂々と毅然としていてほしい。たとえ政権を取らなくても、彼らが与党の法案のおかしな部分にツッコミを入れ、与野党で話し合ってより良い国政の姿を目指すのが国会のあるべき姿だし、野党が与党の悪事を批判しないで誰がする？

批判することでマウントとってきた人生だったんでしょうねぇ……。

ド正論。

反射的に「批判ばかりではない」と応じてしまう政治家に読んでほしい。「物事に批判的な態度を取るのはよくない」という時流には「批判は重要」と説いていかなければ。

「出来もしないこと言うな」的な話かと思ったら余計ダメなやつだった…

批判するな。ではなく批判でもここは許容できないとか文言追加してとかが立場や見方が違うんだから言えることがあるでしょう？ってことなんだけどな。だめ！だけだとなにが？ってなるじゃん。判断できないじゃん。その理由が伝わってこないんよ。

本当にそうだよなあ😓
提案は国民民に任せれば良いのよね😅

新執行部、就中泉党首は提案型野党になれると思ってるんだろう。
やかましく騒がず、与党が思いよらぬ代案をスマートに提案、採用、称賛、支持率上昇と。
今期以降の国会が「批判」の価値を巡る戦いであることは勿論、こうした思い上がりも挫かれるべき。

いや。だから、「適切」な指摘や批判じゃなかったんですよ。指摘や批判がダメというわけではなくて、内容が阿呆なんだとなぜ気が付かないのか？

>政策は政府与党が提案するもの

は、批判のワンイシュー政党なのか？
政権与党を目指すんじゃないのか？

玉木さんだって批判はしてるだろ。
自分達のイメージ戦略のゴミさ加減と、批判の質の低さを自覚しろ。

やれやれ、ワクチン調達を批判していた川内博史議員じゃないですか→ 批判すること自体が問題じゃなく、その批判が間違ってる、と言ってるんですがね。

“川内博史前衆議院議員”

分かってないなー、落選して当然。

国民が望んでいるのはそんな提案ではない。

ただ批判するのではなく、自らの政策をベースに、私達ならこうすると批判しろって事。

例えば安全保障関連法に反対なら、中国にどう対抗するつもりなのか示せって事。
憲法違反だーとか無しで

一生野党で良いならそれも一興

自民党周辺がそういうイメージを持たせる為にネガティブ戦略として「野党は批判ばかり」というのなら今回の「提案型野党」発言は見事に術中にハマったのですね。
「批判ばかりですが、何か❓」でいいと思います。
立憲まで維新国民化すれば「ゆ党」だらけじゃないですか🥲

批判だけしてればいい野党は、共産党。
これだから立憲共産党と揶揄される。

批判中心にするなら、政権交代を謳うべきではない。

落選議員は一生批判だけしてればいいと思うけど。

川内氏ら野党が指摘してくれたことで分かった入試の問題点は公になりました。
野党の批判力は有用です。

「政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして改善させていく。それが野党なりの『提案』であって、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまう」

ど正論。
徹底した批判と検証の先にしか、提案はない。

／

川内氏はれいわに移って立候補した方が良いと思います。
泥舟の穴は埋まらない。

批判ばかりというのは，自民党が腐って支持が無くなった時の受け皿でしかないが，その情けなさや矛盾を棚に上げ目をそらすために叩くだけって気づかれたってこと．川内氏も目をそらすために強弁してるのでは．

「政策提案型」を念仏のように唱えている泉代表への批判。
立民崩壊への道を懸念しているのがわかる。
彼のような人物を落選させた立民執行部の責任は重い。

毎日、巷を歩いて人びとの声を聞いていらっしゃる
すごいと思います

「野党は批判ばかり」の「批判」は政策批判じゃなくてスキャンダル。
政策の議論についてはその通り。野党の政策は実現しないのだから、批判が先にくるのは当然。

それも大事というか、どちらかではなくて、セットでやるといいんでないかな？
これには反対だ代わりにこの提案はどうかという代案セットなら

はー、結局まだ立憲民主党の議員は国民の声が聞こえてないということだよなあ。ここでいう「批判ばかり」というのは「悪口ばかり」と同義だろう。本来の意味での「批判」をやめろと言ってるわけじゃないんだよ

『野党の“提案”に対して、お宅らの提案と考え方がちがいますからで片付けられてしまう。』

まあ、野党「提案」ってのは今までも出してるだろうけど、最終的にどのくらい通るものなのか、実績の数字データを知りたい所。

とてもいい記事。野党の人たち、レッテル貼りの雰囲気になんか負けないで。あたしたちのためになる正しいことを愚直につづけて。

批判「だけ」しているのがダメだって言ってるのであって、決して批判がダメとは言っていないんだけどね。
こんな記事を掲載する女性自身とは何ぞや。

「指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」
泉さんも小川さんも逢坂さんも、まして西村さんも、「青年の主張」のようなことは言ってません。
指摘や批判はきっちりする、と繰り返し繰り返し言っています。

批判が目的になってしまっている人がたまに居る。スクラップの先のビルドは見えててほしい。ビルドも何も当たり前のことをしろというだけの話の場合もあるけれど / それはそれとして川内さんは応援している。

「言いがかり」「イチャモン」の類を「真っ当な批判」だと思ってんだな。アホだなこいつ。

こういうアホが居るから、 は支持率下がって行くんでしょうな。

青年の主張になってしまうという危惧そのものはフラットに見たらわかるけれど、現状のクイズ形式のとか小学生みたいなのを看過してんだからそういうのを。置き換えろって事じゃないのかなぁ

バカな国民がそれを望んでんだから仕方がないだろ。比較広告もウケない事なかれ主義の国民性に合わせるしかない。

批判を怖れるな。

ものの道理、それを、分からぬ人達は、やがて消え行く、運命「さようなら」・・・提案型の野党てどんなん・・・

「立論に対して反論があって、それを議論して昇華させて結論に持って行く」ために批判が必要……そりゃそう
「こういう政策も有りますよ～却下ですか、はい」だけじゃ存在意義無いよね

万年野党とか批判ばっかりとか言われたって良いじゃないですか。野党ヒアもやめ批判をやめたら終わりですよ。

おお、どなたがと思ったら川内さんだった。
戻ってきてもらわなきゃ。

野党はね、批判するのが仕事なんだよ。それで国民を守ってるんだ。

「批判こそ必要」、まさにそのとおり。代案（提案）を出すと仕事した感があるが、案で終わったら無意味。非難ではなく「批判」することがどんな場でも大切だ。

ちなみに「批判」はgoo国語辞書によれば「物事に検討を加えて、判定・評価すること」。

「批判こそ必要」という言葉を打ち返す人が、
現職議員の中にいないところに、、、😔

こちらも、どうぞ。

正しい批判は改善を生む。それをしないなら野党不要論に繋がるだろう

川内博史氏
「政策提案型は危険。政府与党の提案に対して『おかしいね』と指摘や批判をして、変更しましょうと改善させる。提案だけしていたら実現性のない青年の主張になってしまう」

立憲 前議員が危惧する“提案型野党”への転向 「“政府与党”という言葉がある様に、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して適切な指摘や批判をして、変更、改善させていく。それが、野党なりの『提案』です」…👍

批判的提案が落としどころだと考える。「政府与党がこのようなことをしたのだから、今後起きないような仕組みの我々の提案を入れろ」という感じだ。＞

政策手続数値情報と官僚スタッフを使従える与党と海苔弁と忖度官僚ばかりの役所だから野党の政策提言の精度に期待無理だ！
@

〉もともと、「『野党は批判ばかり』という批判」があること自体は知っていた。だが、こうした批判を川内氏が現実のものとして感じ始めたのは1年ほど前からだという。

感じ始めるの遅すぎるやろ。

野党は批判が仕事。
｢与党の提案に穴が無いか 思いっ切りバッターを振るのだ｣と、小川淳也議員が言ってたな。

自分達は文通費の使途公開もせず、国会で自民党と茶番劇やってるという自覚がまったくないんだ。

都合の悪いことは隠しておいて、森友が情報公開がと叫んでも、ちゃんちゃらおかしい。

国会議員なのに何故分からない？中学生の頃、栗本慎一郎氏が「ディベート」について解説していました。Aという案があって、Bという対案を示したら中身が違うから議論になる、批判になる。それで最終的に一点に収斂される。
提案型野党＝批判型野党です。

「批判」の具体的な内容「提案」の具体的な内容を自分たちに都合よく解釈してる感じ。支持者がいいたいのはそういうことなのかよく考えた方がいいのでは。

川内さん、かっこいい！
再び国会に戻れたとしたら、川内氏はふたたび政府を“批判”するのだろうか。
「もちろんです。“批判”しなければ、どんどん与党が暴走し、権力を私物化させて歯止めがきかなくなっていくからです。」

「にわかに生まれた“提案型野党”という日本独特の言葉。多くの先進国で、このような存在は確認されていない。これが民主主義の発展に資するものなのか。野党のあり方が問われている」

「指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」

「野党は批判ばかり」という指摘の罪深さは、良い批判も悪い批判もごっちゃにして、批判という行為そのものを貶めている点にある。

罵倒型の批判は必要ねえよ。

では遠慮なく批判ばかりの野党と言いましょう。そもそも立憲民主党の実績って何なんでしょうね。

泉健太代表の、「提案型」立憲民主党には魅力ありません。
批判する議員が早く戻ってきて欲しい。
野党合同ヒアリングも復活を！

マルクスも批判を心情としていたのですよね。