メディア記事

フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」

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私、「新聞と戦争」を熟読した上で蔵書にしております。
読後感想として、私は「朝日新聞の戦争責任」は追及しません。

しかし、あの慰安婦ねつ造事案は許せません。
朝日新聞は、慰安婦ねつ造について「報道責任及び経営責任」を果たしてください。
「この連載を始めたきっかけは、私が東京本社編集局長だった2006年に受け取った読者からの一通の投書だった。"私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と。"」 ⇒
この連載が2007~08年だったから、朝日新聞はその後も「報道責任」に何ら向き合っていない事が分かる。
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(なってると思う どうする朝日)
80年前の開戦は、けっして昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか。
朝日新聞は2007年から08年にかけて「新聞と戦争」と題した連載を夕刊に掲載し、当時の社論の変遷や社会の姿を伝えました。

12月8日で太平洋戦争開戦から80年。

朝日新聞デジタルで改めて一部を配信します。
良いこと書いてあるなぁ、その調子で慰安婦問題とかもちゃんと検証しよう。何十年後ではなく今。【
『「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった』
SNSにもこのような火種が満ち溢れていることを自覚せねは、と痛感。
「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」
「 開戦から80年を迎えるにあたって、改めて連載記事『 さんに、当時この企画を発案した狙い、いまの時代に再読することの意義について寄稿してもらいました」
【「当時、批判などしたら収監もの。」今でも、「批判ばかり」と「批判」され…。今でも同じ、世の中じゃあ、ござんせんか…。】
朝日内部は「翼賛派」と「報道責任派」が、並立して記事を書いてるの?
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