フェイクをうんだ大本営とメディア


＜「情報分断」の時代にメディアが生き残ろうとすれば、自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。

その説明責任なしに、メディアへの信頼を得ることはできない＞

この記事、ミサイル真上に飛ばして、そのまままっすぐ落下して焼け野原になってる感あるけど大丈夫かな

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

とか凄い良い連載記事

ことごとく閲覧出来なくなってる

開戦80年、フェイクとデマとヘイトを今でも拡散する朝日新聞を悲しく思います。

この国のリベラルを信じたい

これくらいの勢いで朝日新聞が垂れ流したHPVワクチンデマに関しても向かって欲しい。

メディアの煽りを反省する気があるなら、HPVや新型コロナに対する煽りを反省してみては？

戦前の教え：朝日の論調が変わったら気をつけろ!!!

危ない‼️😢😭

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

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今や、まさにその兆候が現れだしてる。
まず、警鐘を鳴らしてください。まずは朝日系から。特に、テレ朝さんを何とかしてもらいたい。

「コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか」


大本営でも反権力でもフェイクはフェイク．
フェイクとメディアへの信頼について考えるなら，そういう視点をこそまず捨て去るべきなのでは．

確かに。。。

「敗戦」には責任を問うべき軍部という「顔」があるのに、誰が「開戦」責任を負うべきかは、はっきりしない

日本の新聞社は朝日から産経まで、時の政権批判じゃなくてもっぱら国民統制の為の機関だったと思えば納得がいくと思う。

一番最後にこの記事へのリンクがあるのに誰も読んでいないらしく，とても残念です

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

これはいまだに有効である気をつけろ

「今日から国会が始まる」と、どれぐらいの人が知らされているのか。NHKをはじめとして全既存商業メディアの間違いは続いている。

我々が読むのは良いとして、最も読むべきは朝日の人間だろうな。

朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた。「墨塗り教科書」のように、戦時に呼号した「鬼畜米英」「一億一心」を隠し、「民主主義」の看板を掲げた。戦後、何度か機会はあったはずなのに、報道責任を徹底究明することはなかった。

朝日新聞は軍にみずから積極的に協力した会社で、軍に反対して投獄された記者さえいない、という事実を面に出して戦争責任を認めるところから始めないと。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

結局は誰のための報道なのかということなのだと思います。掌を変えたところで、一度は世に物申した事実は変わらないわけですし。

珍しく朝日にしては読む価値のある記事。

私にとっては 説明に必要なパートってだけだけど。

人のせいにしてないで看板畳んでは？

“朝日の論調が変わったら気をつけろ”。

『向き合うべき』と謳いながら、その本質は、結局のところ『他人事』だ。
戦後80年が経とうと、何度『報道責任』を叫ぼうと、朝日をはじめ大メディアは一切の改善も見られない。

清沢は別の箇所で、その正体を「空気」であり、「勢い」だと表現する。では、その「空気」を醸成し、「勢い」を加速させた者は誰だろう／「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった

（公衆衛生ファシズムの翼賛もNHKと先導。前回と同じく）80年前の開戦はけっして昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったか／「朝日の論調が変わったら気をつけろ」

だったら政府と軍部だけに責任をなすりつけていないで、さっさと戦争責任を取ってくださいね、天下の朝日新聞さん。

売る為にセンセーショナルな事実の一部を無視したり脚色したり捏造した報道 は戦前だけですか？
マスコミのDNAに刻み込まれていませんか？

子宮頸がんワクチンの話はどこへいったんだ、朝日新聞虚空に消えたのか、今現在もHPVワクチンを打っていれば助かった女性が死んでいるわけだが

【「いつか来た道」に国民、とりわけ子や孫を迷い込ませぬために】
「朝日」はなぜ"戦争協力"の方向に舵を切って行ったのか、元編集局長の分析ー。

おいおいおいおい、戦前の反省よりどっちかというと戦後の自分に向き合えよ。。。

現在もフェイクを垂れ流し続けてるお前らが何言ってんだよ

テレビ大手新聞が「 このasahiの記事は アリバイ作りか、最後の意地か。

"自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない" ／政府言うことの逆張りだけやってるのは大本営発表べったりと同じだけ害悪だぞ。

"自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない" 有言実行してくれ。

「『大本営発表』は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「『フェイク』だった」

泥棒に「泥棒責任に向き合います」って言われても泥棒やめろバカとしか言いようが無い。
特権意識滲ませてないで捏造、曲解、恣意的な報道やめろ。
日刊新聞紙法改正、押し紙根絶、軽減税率撤廃して健全な競争をすべき

福一の風評被害とHPVの報道についても同様に向き合って欲しい。

メディアの開戦責任、2007年連載のアーカイブ。

「1931年満州事変を境に軍部批判から戦争の翼賛に転じた朝日新聞。祖父の口癖『朝日の論調が変わったら気をつけろ』」

最近また変わってきてるようですが。

僕が考えるコロナ禍の「大本営発表」と朝日新聞社の言うそれとは多分正反対な気がするんだ→「コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。」｜

特集ページでは、戦時下の朝日新聞の報道責任を検証したかつての連載「新聞と戦争」が読めます。編集局長だった外岡秀俊さんは「もし自分がその場にいたらどうしたのか、を常に考えてほしい」とお願いした、と。上記の加藤陽子さんも講義で、同じことをくりかえしています。

これ太平洋戦争に近いから出たんだろうけど、朝日新聞自身がお前が言うな論になるんだよな

「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった。

報道責任って今でも同じことやってんじゃん

「朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた。」

"「空気」を醸成し、「勢い」を加速させた者は誰だろう さまざまな顔が思い浮かぶが、忘れてならないのは、彼らの声を伝えたメディアだろう"

ここ最近の”報道”を見ていると完全に一線を越えてしまっているように見えるけれど、朝日系のメディアは。
朝日新聞も例外ではないしこんな文章を掲載するなら過去の記事を再び掲載するより現在を「シビアに検証」すべきでは。

え？おまいう以外の感想が出てこねえ(´・ω・`)

向き合って一年目の記者の教育もできていない体たらく…

その一針ちゃんと頂門に刺さってます？

今なお原発問題やワクチン問題でフェイクを生んだ事に対する責任などどこ吹く風なのに、戦争報道に対する振り返りなど茶番でしかない。

いや、朝日新聞はまずＨＰＶワクチンと東電原発事故で散々やってきたそれらを総括・反省・贖罪するべきでは？

同意。だからまず原発事故とHPVワクチンで。「メディアが生き残ろうとすれば、自らの報道の誤りをそのつど検証し、読者への説明は欠かせない。説明責任なしにメディアへの信頼を得ることはできない」／

外岡秀俊さん２
朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた。「墨塗り教科書」のように、戦時に呼号した「鬼畜米英」「一億一心」を隠し「民主主義」の看板を掲げた→

戦時下の「報道責任」を検証するため、朝日新聞は2007年から08年にかけて「新聞と戦争」と題した連載を夕刊に掲載。当時の社論の変遷や→

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

とか凄い良い連載記事

ことごとく閲覧出来なくなってる

おまゆう＞

甘い朝日の「報道責任」を感じます。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

・・・・・今の朝日の論調は変わりつつありませんか？ときどき危ういなあと思う日があります。

時間あるときゆっくり読ませていただきます。で、反省もいいけど実際に「今」に生かしてくださいね。「生かします」じゃなくて、実際に生かしてくださいね。掛け声はいらないので。

マスゴミ内部の問題や

フェイクをうんだ大本営とメディ今向き合うべき「報道責任」

戦争振り返り、「敗戦責任」問うなら、無謀な企てに突き進んだ「開戦責任」問うのが筋ではないだろうか。
「敗戦」には責任を問うべき軍部という「顔」があるのに誰が「開戦」責任を負うべきかははっきりしない。

いまも同じことしてませんか？

当時発行された朝日新聞を読めば解る。しかし、命をかけてまでは？

(連載)新聞と戦争アーカイブ

第1回

尊敬する元編集局長の寄稿です。

2006年に受け取った読者からの一通の投書。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

いま、朝日は「報道責任」に向き合っているとは到底思えずむしろ退化してないか？
あの「新聞と報道」企画を免罪符にしてはいけない。
↓

ん？今の朝日を自省してるのか？

"

「朝日の論調が変わったら気をつけろ」か。紛れもなく今だね。なのに、こんな記事を出せば免罪符に成ると思ってるんじゃない？。自覚しているなら直ぐに自らを正せよ。／

---権力の従者であることをやめる気もないメディアが何を言おうと信頼に値しません。

ぼくは「新聞と戦争」取材チームの一人だった。経済政策を間違えて軍部政治に道を開いた昭和初期の日本政府。それに迎合した時から朝日の戦争責任は始まると思う。今サンケイ・読売は論外だが朝日も自民党政府におもねり批判力、取材力ともに落ちている。戦前と同じ途上だぞ！

読者からの一通の投書
「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

→今？
五輪前後からためらいがちに、
そして2021衆院選後からは躊躇なく。

これは朝日すごいわ、読み応えすごい

「敗戦責任」を問うなら、無謀な企てに突き進んだ「開戦責任」を問うのが筋ではないだろうか。ところが「敗戦」には責任を問うべき軍部という「顔」があるのに、誰が「開戦」責任を負うべきかは、はっきりしない」

朝日が戦争礼賛した理由は新聞を売るため。その本質は何も変わっていない。今も（マーケティングの理由で）リベラル志向の読者獲得のために、彼らが喜ぶ記事をアリバイ的に掲載するだけで、政府の急所を突く、本質的な批判は絶対にしない。

「我国における弱味は、将来、この戦争が国民の明白な協力を得ずして、始められたという点に現れよう。もっともこの国民は、事実戦争を欲したのであるが」

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

『「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」』

コロナ禍そっちのけで「五輪万歳」してた新聞にそんなこと言われてもね…。まさか強行するとは思ってなかったし、報道も批判しないなんて狂気。
「何も変わって無いですね」としか。

80年前の開戦は、決して昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。あるいは、今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか。この連載を、そうした「空気」に対する「頂門の一針」としてお読みいただければ

反日フェイク今も垂れ流し続けてる朝日がなにを！

記事より）今連載を再読して思うのは、メディアが自らの報道責任を問うことの大切さだ。「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった。

いま向き合うべき「報道責任」

朝日新聞が戦争を煽ったのはその方が売れたからという認識ですわ。そして戦後占領下に朝日新聞はGHQのプレスコード(検閲)により業務停止命令を受けたことにより、論調が180度変わっていったんだよなぁ。

ちょうど戦争関連の本を読んでいたので、この朝日新聞の報道責任に向き合う連載はすごく気になる。

きっかけは読者からの一通の投書だった。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

それは今だ➡︎
《「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」祖父の警告が、今回真っ先に配信される「社論の転換」1931年の満州事変を境に、軍部批判から戦争の翼賛に転じた朝日新聞の変貌を指すことは明らか》

夕刊で連載していた「新聞と戦争」の一部を、朝日新聞デジタルで再配信しています。いま読む意味をかみしめています。

「清沢は別の箇所で、その正体を「空気」であり、「勢い」だと表現する。では、その「空気」を醸成し、「勢い」を加速させた者は誰だろう。政治家。軍部。知識人。さまざまな顔が思い浮かぶが、忘れてならないのは、彼らの声を伝えたメディアだろうと私は思う」

じゃあ、子宮頸がんワクチン糾弾報道の反省特集をすぐやれよ。
口だけ新聞。消費税減税くらい熱心にやれ。

「その正体を「空気」であり、「勢い」だと表現する。」（本文より）

空気や勢いに抗うのはしんどい。。

こういう方にこそ、朝日に残って欲しかった。

もし「フィルターバブル」と呼ばれる「情報分断」の時代にメディアが生き残ろうとすれば、自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。

ガス抜き？

アンガールズ田中の20年後である。

朝日新聞📰が
少しずつ種明かし

戦争のフェイクニュースと
コロナの大本営発表は似ていると

賢明な『一部の読者』に呼びかけてる

「元」じゃない時に言えなかったんですかね😥。

リテラシーもなく偏向報道を続ける新聞社がなんか言ってら。むしろ劣化し続けてるだろ朝日新聞は。

日刊維新新聞になった
大阪本社社会部の久保田·本多記者の
意見が知りたいものだw

“「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」”なるほど、朝日新聞は炭鉱のカナリアか。

《戦後、何度か機会はあったはずなのに、報道責任を徹底究明することはなかった。先輩や上司に累が及び、ひいては自らに跳ね返るのを恐れたためだろう。それが社内の「タブー」と…》
身代金報道のメディアにその根拠を問い合わせ始めたが回答がない。何も変わっていない。

「 はっきり言えばいいのに。
「そのほうが売れたから」って。

私たちは
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