ここにあるように戦前の朝日新聞がある時期に満州事変支持の論調に変わったのは、たしかその年の発行部数の減少によるものだったとどこかで読んだように思う。
>

メディアは、「自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。その説明責任なしに、メディアへの信頼を得ることはできない」と。

朝日新聞よ今の我が身を振り返っておくれ。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

この昔の連載が再掲載されると言う。これはとても良い企画だ。

今、まさにその状態なのに、こういう事を持ち出すと、今の状態が他人事のように聞こえてきます。

あの頃にかこつけてではなく、『今』に真っ直ぐ切り込めないのだから、歴史は繰り返すというボヤけた検証になってますよ。

「にしてもサンゴ傷つけたKYって一体だれだ」
で締めくくるのかと思った。

朝日新聞に責任を問うのは時間のムダなのでは。

「今連載を再読して思うのは、メディアが自らの報道責任を問うことの大切さだ。「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ『フェイク』だった。」

朝日は責任を取って会社をたため

先般 受賞理由は
を
で作り込んだ

事に対してであり、

その実効性が証明されたのは
つまり の時代

「空気」を醸成し、「勢い」を加速させた者は誰だろう。政治家。軍部。知識人。さまざまな顔が思い浮かぶが、忘れてならないのは、彼らの声を伝えたメディアだろう

現在進行形ですか？

では、朝日さん
この偽コロナ禍で、不必要対策・ワクチン接種施行を進める国と戦っている国民（個人・団体）を新聞・テレビ等で国民に伝えてください

あなた方が向かうべきは 大衆目線！

《 あれは力の入ったいい連載記事でしたが、自分たちは今、80年前と同じ道を辿っているのではないかというおそれを持ってくださいね。

朝日に限らず大手マスメディアは、その収益構造上大本営発表をこれからも続けるでしょ。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

とか凄い良い連載記事

ことごとく閲覧出来なくなってる

ギャグ？

自社の黒歴史と向き合って、メディアの責任について考えるもんがまだいるみたいどすけど、それなら過去の話だけやなく現在進行形の忖度や及び腰な姿勢についても対決してほしおすな。

いま向き合うべき「報道責任」
14年前の連載を朝日は再掲しています。
興味深いのは、
「朝日の論調が変わったら気をつけろ」と祖父が言っていたという読者の投稿。
元編集局長に言われているぞ。
アリバイでないことを祈ります。

分かっていても、経営陣には歯向かえない？
朝日新聞さん？

…「メディアが自らの報道責任を問うことの大切さだ。『大本営発表』は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ『フェイク』だった」

大阪における『報道責任』
メディアは猛省するべきだ‼️

ここ一、二年、2007年から08年にかけて朝日が連載していた｢新聞と戦争」を思い出すことが何度かあった。
最近も｢あれは朝日の遺言だったのかな｣と遠い眼差しでため息をついていた。

引用：「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった

１０７回の連載として再掲になるようです

朝日新聞が体制翼賛になったら危ないということを朝日新聞が報じる。朝日は今その状況になっていることを自覚しているのやら、反省しているのやら。

当時、政府から発行停止にされた新聞社もあったろう。圧力が大手にも迫る中で、戦争を賛辞するポピュリズムに乗っかったことにすれば、例え敗戦でも会社の良心を曲げた罪は許されると踏んだのかと。

で、今の朝日新聞の記者さんたちには他人事な訳ね。同じ愚を二度繰り返そうとしているのは。＞

朝日新聞

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

朝日が書いた事なので意味はあるし、納得できる内容もある。しかし
朝日に派閥でもあるのか？
内部バラバラじゃないのか？

～朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた～
～「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった～
記事より

「大本営発表」は、軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し、それを報じるメディアがあってこそ成り立つ「フェイク」だった……。12月8日で太平洋戦争開戦から80年。朝日新聞デジタルで改めて「

《もし「フィルターバブル」と呼ばれる「情報分断」の時代にメディアが生き残ろうとすれば、自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。その説明責任なしに、メディアへの信頼を得ることはできない。》

「（中略）朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

「祖父の警告が、今回真っ先に配信される「社論の転換」、つまり1931年の満州事変を境に、軍部批判から戦争の翼賛に転じた朝日新聞の変貌（へんぼう）を指すことは明らかだった」

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

で？
にいま、在籍している人たちは？

《80年前の開戦は、けっして昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいない…》

そして今も朝日を含めメディアが繰り返すよね

「小さな頃、祖父が口癖のように言っていた。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」
朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた。戦後、何度か機会はあったはずなのに、報道責任を徹底究明することはなかった。

メディアは猛省しろ!

今後、2部以降を読んでいこうと思うが今大手メディアの商業主義への傾倒をひしひしと感じている。
ジャーナリズムを失ったメディアは権力よりも影響力という力を持つものだと肝に銘じたい。

外岡秀俊さんが朝日新聞を勤め上げたという感慨。ある程度で辞めて作家一本で生きていくと思っていた。いや、望んでいた。：

フェイクをうんだ大本営とメディア！！

いま向き合うべき「報道責任」

軍部に批判的だった朝日新聞はなぜ、戦争礼賛に傾いていったのか。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」⇐いま、だな

一刻も早く向き合ってくれ。大本営に成り下がった今現在の朝日新聞と。

朝日新聞の元東京本社編集局長で、ジャーナリスト・作家の外岡秀俊さん「私が東京本社編集局長だった2006年に受け取った読者からの一通の投書」「『私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と』」（朝日）

戦時下の「報道責任」を検証するため、朝日新聞が2007年から08年に掲載した連載をいま再読する。
国民が開戦を望む「空気」を醸成したのはメディアだったのに、戦後朝日新聞をはじめとするメディアは自らの報道責任を問わなかった。

この連載「新聞と戦争」には私もコアメンバーとして参加しました。朝日新聞が満州事変で筆を曲げるに至った経緯を自己検証した「社論の転換」編での仕事は、今の自分につながっています／

白々しい。
本当にそう思うなら、維新が「真ん中」だという主張を撤回しなさい。

天皇陛下万歳。

「コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。」

いまガッツリなってるじゃないですか。
しかもそれコロナ関係ありますか。

「昔の話」で終わるのではなく、この連載が今の朝日が正気を取り戻す契機になってほしいと強く強く思います。

こういうのが、大きくうねりにならなかったら、
たぶん、も一度終わるんだと思う。

《「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」
祖父の警告が、今回真っ先に配信される「社論の転換」、つまり1931年の満州事変を境に、軍部批判から戦争の翼賛に転じた朝日新聞の変貌を指すことは明らかだった

最近の朝日新聞は、報道姿勢が残念ながら、”大本営とメディア”と表現されている頃に近づいていると感じている。そして間違いなく、朝日新聞の記事に目を通す多くの人が、同じ思いのはず。

『

今、まさに大本営を垂れ流しているのでは？

「 もし「フィルターバブル」と呼ばれる「情報分断」の時代にメディアが生き残ろうとすれば、自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。その説明責任なしに、メディアへの信頼を得ることはできない。」

いま現役の記者は、これに実感が持てないんじゃなかろうかと最近強く思います。
『連載を始めたきっかけは、2006年に受け取った読者からの一通の投書だった。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」』

そして、今の朝日はどうなんだ？

この連載を始めたきっかけは、私が東京本社編集局長だった2006年に受け取った読者からの一通の投書だった。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」
自公維のメガホンと化した今、気を付けます。

朝日の先日の天声人語に、翼賛の臭いを感じます

#

朝日新聞が急に正気に？！
と思ったら元朝日の人に言わせてた
言うは易し行うは難し

廃刊前に実践を！

「自らの報道の誤りや見通しの甘さをそのつど検証し、読者や視聴者に説明することは欠かせない。その説明責任なしに、メディアへの信頼を得ることはできない。」

昨今のコロナ報道も数十年後に反省するべきメディアの歴史とならないと良いですが…なる可能性の方が高い…

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」まさに今。

『私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と』

おいおい、今がそうじゃないのか？(笑)

読者からの一通の投書。
「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

さすが外岡！ジャーナリストとして生き、そして今も生きている証だよ→

戦時下の「報道責任」を検証するため、朝日新聞はかつて「新聞と戦争」と題した連載を夕刊に掲載し、社論の変遷や社会の姿を伝えました。太平洋戦争開戦から８０年を迎えるにあたり、改めてその一部を配信します。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」
2007～08年「新聞と戦争」

こんな良い記事を掲載していたんですよね
この言葉が現在と重なる😰

まさに今のメディアを表してる。
特に最後の締めの言葉。
朝日にしては良い記事だと思います。

｢大本営発表｣は軍部だけが作り上げたのではない。軍部と一体化し､それを報じるメディアがあってこそ成り立つ｢フェイク｣だった――

最近の朝日にしてはまあまあ。
(論調が変わったら気を付けろ)←今じゃん(笑)

開戦から80年。いまもし戦争が起きたらあなたは何を信じますか／

″ 「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」″″1931年の満州事変を境に、軍部批判から戦争の翼賛に転じた朝日新聞の変貌″

良いねえ

まさに。
コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。

# 今さらあさひ

歴史は繰り返す

さん、
「野党は批判ばかり」もフェイクですが、あれはいいの？

悪さばかりの自民党より、
野党叩きに熱心。
これと同じでは？
産経と読売もそう

大手メディアが、政府を批判するなって空気作ってジャーナリズム壊して、何年も経つ。
選挙も何度も邪魔したね。

数十年後、オミクロンはじめ、デマ煽りに加担する大本営とメディアの責任が問われるだろう。

最近の「朝日」の「野党共闘失敗」キャンペーンを見ていると、教訓が全然活かされてないように思いますよ。

開戦は、けっして昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。あるいは、今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか

「コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。あるいは、今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか。」

興味深い内容だった。

自らに都合よく事実を曲げたり被害を捏造するような大きなバイアスのある新聞。
バイアスのあることすら気づいていないようだ。
この媒体に真実を明らかにする能力があるのだろうか。

えーとこれは自戒というか自己反省ですか？
反省だけならサルでも出来ますがね。

今の朝日新聞そのものじゃないか。
「自民に批判的だった朝日新聞はなぜ、自民礼賛に傾いていったのかー」
読んでみたい。朝日新聞の「報道責任」とやらを。

コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。＞＞

)φ→「

( ..)φ→「朝日新聞デジタルは開戦80年の今年、かつて夕刊に連載した「新聞と戦争」の一部をアーカイブ配信するという」【

今更感がハンパない。今の記者クラブは絶対に解散するべき。報道の劣化が政治の劣化になっているのを認識するべきだと思う。

今日は の紹介ばかりで恐縮ですが…

この連載を始めたきっかけは、私が東京本社編集局長だった2006年に受け取った読者からの一通の投書だった。

「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」

フェイクを生んだ大本営とメディア 今向き合うべき「報道責任」 「80年前の開戦は決して昔の話ではない。コロナ禍の最中メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったか。今は「戦後」ではなく「開戦前夜」になってはいないだろうか」朝日自覚してる？

政府に批判的だった朝日新聞はなぜ、自民党礼賛に傾いていったのか、って内部告発なら読んでみたい。

「新聞と戦争」の再配信が始まりました。なぜ朝日は戦争礼賛に傾いていったのか。元編集局長の寄稿です《この連載を始めたきっかけは、読者からの一通の投書だった。「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」》

軍部に批判的だった朝日新聞はなぜ戦争礼賛に傾いていったのか


朝日新聞の元東京本社編集局長で、ジャーナリスト・作家の 外岡秀俊 さんに、当時、この企画を発案した狙いや、再読することの意義について

軍部に批判的だった朝日新聞はなぜ、戦争礼賛に傾いていったのか――。

非常に重い指摘です↓
《朝日新聞をはじめ多くのメディアは、自らの戦争責任を問うことなく戦後を歩み始めた》
《コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。あるいは、今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか》

『80年前の開戦は、けっして昔の話ではない。コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。』（続く

朝日はもちろん、新聞もテレビも、メディアは真剣に考えてほしい。

気になる。＞

ということで連載「新聞と戦争」を配信します。

2007年の連載「新聞と戦争」をデジタルに再掲するとのことです。私も取材班に参加していました。

「コロナ禍のさなか、メディア報道は「大本営発表」になってはいなかったろうか。あるいは、今は「戦後」ではなく、「開戦前夜」になってはいないだろうか」

なっています、明らかに。

開戦は「軍部と一体化したメディアの責任」ともっともらしく反省のポーズの朝日。とんでもない話だ。実際は軍部や政府、社会を開戦へと煽りまくったのが朝日を始めとするメディアだ。すり替えるなよ。

「フェイクを生んだ大本営とメディア、いま向き合うべき「報道責任」朝日新聞

「2006年に受け取った読者からの一通の投書「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出す。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」