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スクールカウンセラー配置3万件も不登校減少つながらず

バズる指数ピーク 182

 twitterコメント 237件中 201~237件
不登校は問題行動か、ということがそもそもあるし、広義に何かしらの環境なり人なりに理由がある時に学校から離れることが必要なこともあるだろうし、SC配置してOKは違うと思うけど、ただ→
量より質。なかなか高度なお仕事ですね
そもそも学校に登校させることを目標として掲げていることに無理があるのでは?
地域の教育や支援の全体として、不登校やいじめ(被害・加害とも)といった課題を抱える生徒や家庭に対する支援が不足しているのであって、その一要素でしかないSCへと問題を矮小化してもね…
SCに話したことが他の教職員に漏れるので当然
週に一回しか来ない自治体のSCと都道府県のSCの二人体制ではだめではないかな?話したい時、相談したい時、学校行けた時に常にSCが居なくては繋がれないと思う。常駐SCが必要では?
これ逆だと思う。
スクールカウンセラーを増やしたら不登校は増えると思います。

今まで苦しかった生徒がカウンセラーによって可視化されるようになるわけだから。
繋がらないでしょ…
うざがられるほどの熱血でやっても、時代遅れと言われてしまいそうだけど…
記事の論調がおかしいと思います。
不登校への支援は学校復帰を目指すわけではないと文科省が言っています。不登校は減ることが重要なのではなく、不登校であっても、しっかりと学び成長していける環境を整えることが大切です。
梶田氏「臨床心理士とSCとでは必要な技能が異なるということが理解されていない」
その対応のために作られたのがガイダンスカウンセラー資格で、文科省も文書で認め始めている。
ぜひ有効活用を!
不登校の原因を解消しないで相談相手だけ増やしても不登校が減るはずないだろう?
スクールカウンセラーで解決できない不登校の原因は①発達の偏りによる集団への不適合→療育が必要②虐待・ネグレクト→ソーシャルワーク③保護者の発達または精神障がい(モンスター含む)→ここ。聞いて保護者カウンセリング無自覚では限界あり。
財務省「予算執行調査」の結果なので、「効果ないから予算減らす」とでもしたいのでしょうね。でもこれで給与下げたら、実力ある人が行かなくなって、それこそ悪循環になるのにね。
不登校に関する相談とは違ったけど、やっぱりあれは臨床心理士としての傾聴だったんだ。成人の保護者(私)ですら「???」「もう行くのやめよ……」ってなるのに、児童生徒が話を聞いてもらった“だけ”で様々な問題が解決するとは思えない。
官僚さんは、働きすぎて、
アタマがバカになっているのだろうか?

SCにしてもSSにしても
増やしたと言っても全然足りないだけ。

新たに国家資格を増やしても
根本的な解決にならない。

児童福祉司の国家資格化の議論と
全く同じ論理。
あーこの記事かぁ、、、
「非指示」の呪いかなあ。「アドバイス(する)」と「指示」は微妙ながらも違いがあって、指示directionは「方向付ける」ニュアンスがあるけれど、ad-viseは「~に目を向ける」のニュアンス
そしてそのまま引きこもり大人も増加。餓死するわけでもないのは奴隷(優しい親)がいるから。困らないスマホというツールもあるし。リアルカメハメハ大王生活。不登校対策は保護者への課税かも。経済的余裕を無くせば本気で不登校対策するかもね。
専門家…とか、技能…とか、そういうことかなぁ?うーん…SCもいいかもしれませんが、校内カフェとかが増えたらいいかも。そして親を支えるのはやっぱり親の会かなと思います。
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こういう記事、実際にSCからの支援を受けている不登校の生徒さんやご家庭が読んだらどんな気持ちになるだろう。

現任者としては真摯に受け止めたい点もあるけれど複雑。
なかなか刺さる内容だけど、SCの人たちはこの記事をどのように考えるのだろう。

コメントされている梶田先生は、院生時に非常勤講師で来られていて、その授業で修論の構想を発表した際にアイディアを頂いた思い出がある。

まだご活躍されていることが嬉しい。
コメント欄に、スクールカウンセラーへの批判的な意見が多いですね。
スクールカウンセラーを配置すると不登校が減少する?
なんて安易な考え方

全てのカウンセラーが良いとは限らない
私が奈良学園のスクールカウンセラーと面談して感じた事
私が信頼するカウンセラーに報告すると「有り得ない」と一言

大学が併設する心理センターもあります
不登校への捉え方が大きく変わってきているのも、不登校数の増加の要因となっていると思います。10年前よりも楽に不登校することができるようになっていて、それは悪いことではない。数を減らすことが「不登校問題」の解決になるわけでもないと思います。
せやね、としか。
コレの記事すごい!

「臨床心理士とSCとでは必要な技能が異なるということが理解されていない」「文部科学省はSCに対し、児童生徒にカウンセリングを行い、保護者に問題解決に向けた助言をするよう求めているが、話を聞くだけで助言しないSCが目立つ」

その通りです!
当たり前じゃない?
『梶田氏は「SCになる前に大学などで履修する専門的なカリキュラムをつくることも必要ではないか」としている。』

養成課程に即現場で活躍できる人材育成を求めるよりも、まずは採用後の研修をしっかりして欲しい(研修についても記事で触れられてる)
SCは未経験だけど、毎日のように家族面接をしてる身としては
話を聞くだけで問題解決に繋がるならそれほど楽なことはないし、それで仕事が出来てると思うのならそれは違うとすら思う
ましてそれを学校の中でやろうってんでしょ
1年目2年目のやる仕事じゃないよSCって
とても当たり前の記事。
有効な働きかけの議論はなされてないからなぁ。
週1勤務やで個別対応で仕方ないとか、心の授業だとかしか出てないし、両方ともに十分に対応出来ない臨床心理士多数。

公認心理師出来て更に混沌としてくやろな。

字数足らんな(^^;
スクールカウンセラーの研修を受けることが難しい雇用条件があってですね…
スクールカウンセラーの配置が始まったのは95年から、不登校が急増して10万人を突破したのは90年代後半になってから。不登校が多くなったからSCの配置が始まったわけではない。

SCの質の問題に言及していて、確かにそれは要因の一つ。

でもそれだけに責任を押し付けるのは違うと思う。

そもそも不登校=問題 と一括りにするのもどうなのか。
「SCという固有の資格の創設を検討する必要もある」
「臨床心理士とSCとでは必要な技能が異なるということが理解されていない」
「SCの人数は増えたが、専門性の低い人も多い」
要請の話でしめられてるけど、なかなか心にくる記事ですねはい
早期に面談につながって、大きな行動問題にならなかったケースはカウントされないのだよな。大きな問題にならなかったのだもの。
【資質を疑う前に】
SCの資質まで疑問視して行政は現場に責任転嫁している。悪どい。
SCは週に半日という条件で精一杯やっている人が多い。悉皆で5年生全員面談とか無駄もやらされている。
不登校の原因は多岐に渡りますが学校に原因があると仮定して、何か起こってからSCが出て来ても遅いです。

それよりも先生の人数を増やして先生の負担を軽減する方が効果を見込めると思います。
結局、校内の事務作業が増えてるだけ…
そもそもカウンセラーは不登校の専門家なのか??
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