空気読めない人にとって生きづらい日本。学者さんには発達障害気質の人が多いから起こるべくして起きたこと。今後の僕らに突きつけられた課題だね

日本人がノーベル賞！じゃないじゃん。

優秀な人も日本から出てくよね。

研究者にお金をかけたり環境を調整するだけじゃなくて、こういった日本にて生きづらい方に子供の頃よりあらゆる選択肢を提供できる環境を調整しないと次の研究者は生まれないと思う。

その通りだと思う。
日本の企業に勤めてる事でよく分かった。

そうですよね。同意です。

思いっきり浅薄な日本人論を言い出したな。

最後には、

和を持って尊しとなす、同調圧力、車座社会、長老社会。日本という病わ

ぐうの音も出ないです。

なぜ米国で研究活動をするのか、についても思いを巡らせて下さいませ🙇🏻‍♂️

そして…協調性もなく、かつ英語というツールもロクに使えない日本人（否、そんな大きな主語ではなく、ズバリこの「私」）は、日本国内でひたすら生き辛さに耐えるしかないんだ！

日本人がノーベル賞を取った！は
間違いな訳ですねぇ😎
マナベさんが日本で研究を続けて
いれば、間違いなくノーベル賞は
取れなかった…という事ですから

スリムクラブが言いそうな…

と語り、会場の笑いを誘った。

と、締めてるけど 笑いごとにはできない話なのでは？？

そう！よく分かる。

さんは、なぜ にしたのか。「日本の人々は、いつも他人を気にしている」

なぜ米国籍にしたのか？
「日本の人々はいつも他人を気にしてる」
まさに皆が同じ道を通りたがるのもこれが原因です👨‍🎨久しぶりに人を尊敬した。ただ真鍋さんは実際もっとものごし柔らかな言い回しで言ってるのにこの記事タイトルは日本人受けするようにしているのが気になる。

なぜ国籍を変更したのかの質問に対し。

真鍋淑郎氏
「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます。お互いが良い関係を維持するためにこれが重要です。他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません」

「アメリカではやりたいことをできる」。昭和一桁の人だと若い頃の日本社会は閉塞してただろうからこう思うのかも。：

よくもあり、悪くもあるよね。
すごくわかる。

保守王国の愛媛と祖国を捨てた上に日本の民族性まで侮辱するなんてほんと酷い気象学者だと思いました。イライラするニュースを見せつけてくるのは止めてくやさい🍆😤

俺も全く協調できない。

真鍋淑郎さんや中村修二さん、イチロー、カズ・ヒロといった実力者が活躍するには日本は狭過ぎたのかもしれない。

一長一短。ただ一度きりの人生やりたいように生きることは大事だと思う。

笑い事じゃないんですよねぇ。。。というかこれで笑える程度には日本社会の同調圧力が認識されてるってことを真剣に考えたほうがいいよね。

最後には、

同調圧力で個性を潰す教育を〝是〟とし、基礎研究への理解も乏しい。その上「教育勅語」を再評価しようとしている。そりゃ仕方ない。

まぁ自由主義のアメリカの方が研究しやすいと思う。アメリカ国籍にするのは正しい選択かもしれん

ただアメリカはメシが不味い。。
日本の方がはるかにメシが旨い

自分なら食生活が貧しいアメリカには絶対住めない。

アメリカに移住したら沼津通い出来なくなる。。

真鍋さんみたいな人(自由な意見を言える人)が日本でも増えるとかなり違った未来が見えるかもしれない。これからの若者がこれくらいの気持ちで何ごともやっていかないといけないだろう。

日本に一番影響を与えたノーベル賞受賞者になるかも知れないなぁ。「同調圧力が強くては出来ることも出来ない」と言っているわけで。これは忘れられない言葉。耳が痛いよね。

速報できた「日本人がノーベル物理学賞を受賞」って響きに違和感を覚えるのは夫だけでしょうか😅

日本にいたら、日本的マインドで生活していたら絶対に受賞できなかったのに、何より米国籍なのに「日本人が受賞」🤔

色々と考えさせられるものがあります

なんか世間一般的にはネガティブにとらえられそーな発言だけど、逆によーはコミュ障の人がひくぐらい他人に気を使える国なんでしょ？最高に優しい国じゃんw

まさにこの記事の事じゃね？

日本人は他人の事を気にしすぎ

って？この人がアメリカ国籍をなぜ取ったのかなんて大きなお世話の話だろ

こうまではっきり言われると、もっともだなあ、と思う。
なすべきことをするには、他人と衝突することもあるからね。

真鍋さんのノーベル賞で、日本が変わるかもし

「アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません。私も他人の気持ちを傷つけたくはありませんが、私は他の人のことを気にすることが得意ではない。アメリカでの暮らしは素晴らしいと思っています。」

どうする日本人？

私の人生経験では協調性がない、付き合いが悪い、この言葉を発する者は全員無能でした。

＞日本の人々は、いつもお互いのことを気にしている

自分は別に米国大好き人間じゃないけど、米国の「自分は自分。他人のやってることを気にしない、文句もつけない」という文化的土壌は本当に素晴らしいものだと思う。
日本ではそんな考え絶対に通用しないからなあ。

なぜ米国籍にしたのか。「日本の人々は、いつも他人を気にしている」

最後には、
とあるが、私は笑えなかった。
本音に大きくうなづいてしまったから。

この記事はいったい何を伝えたいんだ？

ノーベル物理学賞受賞は喜ばしいことなんだけれど、ずいぶん前から米国籍の方だし、向こうでの研究で評価されての結果だから実質アメリカの受賞だよなあと。

一部メディアが「日本人受賞！」で報道してるの違和感…。

学問に口を出し、自分の利益になる研究しか興味がなく、学者が生き辛い国にした人々による頭脳流出！
岸田総理は抜け抜けと「日本での研究活動の積み重ねをもとに海外で活躍されている」と言うが、博士課程を終え直後に渡米、米国での研究活動の積み重ねをもとにと言うべき。

この方の場合、単に日本が合わなかっただけでしょ？
アメリカで40年近く働いた後じゃ、そりゃぁ日本が合うわけがないよね

日本に帰りたくない理由。

頭がよかったり要領がいい人はそれが出来るだろうけど、何にもないワシは・・・・・・

だいぶ達観的に柔らかい言葉で応対されてるけど、色々あったんだろうなあ(人間関係のみならず)

気にしたくなくても常識や法律で監視されてるだけだよ
わかってよ 私だって東大構内に棲みたいよ

日本人はある意味とても病的ですよね。苦笑

会場は笑いに包まれてるけど、笑えない話で草

〉｢私はまわりと協調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つです｣

私も協調そのものが目的の行動はできません😂

まぁそういう話もだけど、もっと研究内容への敬意も示すべきでは…

久しぶりにめっちゃ笑った

アメリカ行くべきだったかもな。空気とか調和とか要らないな。

ものすごい言葉択んでるなと思ったけど派閥争いとかえげつない事があって嫌んなっちゃったんだろうなって。

ただのアスペや発達障害がこれ言ったら『いっちょ前に何言ってんだ出来損ない』で終わりになるんだろうなー格差社会だ。

考え方が好きすぎる。

真鍋さん
「日本に戻りたくないのは、
私はまわりと同調して
生きることができないから」

日本にいたら、
真鍋さんは潰されて
ノーベル賞取ってないだろう

日本の衰退の元凶

日本の良さでもあるし悪しきところでもある。それは来日アーティストみたいな一時的な旅行者には細やかな気遣いとして気持ちいいけど、住んでいる人にとっては生き難さに繋がるのかも。

刺さりすぎる😇

日本人だって、本当に相手の気持ちを正しく察しているとは限らない。日本には対話が必要だと思う。

「私も他人の気持ちを傷つけたくはありませんが、私は他の人のことを気にすることが得意ではない」

こういう割り切りというか、思い切りのよさって研究には必要な気がする。

真鍋淑郎さんはなぜ米国籍にしたのか「日本の人々は、いつも他人を気にしている」

これも誰かが日本を離れたのには理由があると言ってたが、本当だった。報道はニッポン凄いと加熱してるが、全体主義・同調圧力には触れない。いや、触れてはいけないのだろう

協調性の足りなさを自分なりに克服してきましたが、私にとって次から次へとやってくる壁だと思っています。日本で心豊かに暮らすにはうまくつき合わないと。ときに演技。

“同じ”という事が畏れ多いけど、私も同じ理由で帰りたくない。笑

気にはしますが、気にしすぎて疲かれるなら、気にしない。というよりも、本音で会話できる風土があるからなんだと思います。

私もわりと周りと協調して生活するのが苦手なので日本は生きづらい。
なので嫌われる人からはとことん嫌われる（笑）

「日本の人々は、いつも他人にも気を配っている」、それで何か恥ずかしいのでしょうか⁉️ 良くも悪くもコロナ感染爆発のピークレベルの圧倒的低さを呼んできたかと受け取ってきました。／／

真鍋さんなぜ米国籍にしたのか。
「アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がない。私は他の人のことを気にすることが得意ではない。
好きな研究を何でもできるから、研究者には最適。
私はまわりと強調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つ」

私も周りと協調しないのに、日本に帰ってきた。好き勝手やって炎上とかするし、バスでは声が大きいと怒られる。

大体同じものがここなら無料で読めますよ。

この記事も面白いけど、印象に残ったのは、日経新聞の「異なった環境を自分に与えることは中高年にも必要」のくだり。マンネリに甘えず、刺激を自分に与えることで進化する、ということ

感慨深いな。自分の悩みがちっぽけに感じる。人の目を気にしないで生きれたらどれだけ幸せなんだろうか。

真鍋淑郎さんの表現は絶妙。表現は穏やかだけど大きな問題提起をしている。
「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます」
「日本人が『はい』と言うとき、必ずしも『はい』を意味するわけではない」
「私はまわりと強調して生きることができない」

この人の言うことを真に受けて、アメリカは協調性の無い人間なら誰でも大歓迎で受け入れてくれると思ってたら痛い目に遭うのだろうな

>アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません
だからって太った人に「あなた太ってますね」と言って良いわけではないんだよな

米国に帰化した人を日本人と呼ぶことに違和感あります。

真鍋さん
同じく中国人も日本に帰化したら、中国人意識を捨てて日本国民意識を持つのは常識だ。

「私はまわりと協調して生きることができない。それが日本に帰りたくない理由の一つです」 日本では自由にやりたい研究ができない！ということ、言い当てている。

【研究のために使いたいコンピューターはすべて提供されたという。米国の充実した研究環境や、資金の潤沢さを伺わせた。】←日本もこういうところにお金かけなきゃ、完敗ね。

アメリカ人の受賞を日本人が受賞したかのような報道はやめて欲しいね。日本にいたら受賞しなかった可能性がある、その悲しさを問題にして欲しい…

これはハフポストだけど納得だなー
研究者大事にして欲しいわ。。
みんな海外に行ってしまう。。(+_+)

これが理工系にリベラルアーツが必要な理由ですか？

ほんとそうね。

😓頭脳流出＝政治の課題、だけではない… ↓

Mr.トルネードこと藤田哲也さんを思い出すなあ。
異端児を異端児のままのびのびと育てるのが困難な国なんだろうね日本は。
同調圧力で未来の天才が随分潰されたことだろう。

今後、外国籍に帰化する日本人も出てくるのかな

>米国では他人の気持ちを気にする必要がありません
私も他人の気持ちを傷つけたくはありませんが私は他の人のことを気にすることが得意ではない
米国での暮らしは素晴らしいと思っています
好きな研究を何でもできるからです

岸田さん、全否定されてますよ

ノーベル物理学賞に選ばれた真鍋さん✨

成功するにはやっぱり自分と向き合って、自分に正直に生きる事が大事なんですね❤️
とっても素敵な考え方😊✨

少子高齢化で人口の力も使えないのに異才を排除すると国が衰退する。

分かるなぁ。ちひろ自身も似たような所あるから。
「気を遣う」と言えば聞こえは良いが、要は同調圧力。
私も日本は嫌いです。

研究中、「先輩の手前、調子に乗るな」と、
文句言ってくる古株の奴ら、どこにもいる。
そのくせ、
ちょっと教授や学会から良い評価を貰うと、
「手伝うから名前入れてよ」とか言ってくる。

真鍋淑郎さんは、なぜ米国籍にしたのか。

日本は村八分同調圧力いじめ社会だからね！！

いい加減、日本人があーしたこーしたって言うのやめない？
しかも真鍋さん米国人だし。
もし話題にするなら優秀な研究者が日本から出ていく理由を考えようよ。

これは協調性よりも、研究費をケチる政府への釘刺しじゃねぇか。協調って意味だとアメリカは人種面で日本より気にすると思うけど。

研究する上で大切なことは
「好奇心」である
by 真鍋淑郎

“
笑ってる場合じゃないぞお前ら。わいも「帰りたくない」。

まだ米国で消耗してるの？

「アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません」に関連して。
私が１月下旬から調べた感染と人流の相関。恐らく、昨年秋の早い段階で気づいた研究者はそれなりにいるんじゃないか。「人流と感染が相関しない」と言うと叩かれるから発表しなかったのではないか。

自分も協調性が無いのでアメリカ行こうかな( ˘•ω•˘ )

ノーベル賞を受賞した山中伸弥先生ですら研究費獲得に苦労しているというのが日本の現実。同じくノーベル賞を受賞した本庶佑先生は適切な対価をもらえず小野薬品工業と裁判になっている。中村修二先生も日亜化学工業と裁判した。科学者にとって残念すぎる環境。

アメリカでは良くも悪くも自我が鍛えられているので、余程のことがない限り自他を混同することもなければ介入することもないのだろうなぁ。相手がたとえ子どもでも考え方や意見を「リスペクト＝尊重する」のだと思う。日本には無い文化。

日本は村八分同調圧力いじめ社会だからね！

真鍋淑郎さん、朝日･毎日･NHKなどアッチ系が喜びそうな回答をしてますね。祖国を遠く離れてこれですか？
少し残念💦

元日本人ね。
日本には帰らないらしいし。
周りに強調したく無いって

世界が気象に関心をより強く持ち環境を変える方向に企業が変えてくれる。脱炭素へとより舵をきる、地球を守り、人々の生命を守る。日本人として誇れる。

真鍋淑郎さんの表現は絶妙。三段論法と言えるか分からないけど。
大前提：「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます」
小前提：「日本人が『はい』と言うとき、必ずしも『はい』を意味するわけではない」
結論：「私はまわりと強調して生きることができない」