「ノーベル物理学賞に選ばれた気象学者」うーむ。それはそうなのだが。

ちな気象学のノーベル賞相当にIMO賞というのがあるそうな。真鍋淑郎さんは受賞していない。受賞してたらきっとノーベル賞は無かったんじゃないかなー。

人が死ぬときに後悔する10のこと中に
【他人の目を気にしすぎる】ことがあげられるという。
本当に評価されている方の選択として、なぜ米国籍にしたかの理由に学ぶ点があると思います。

真鍋淑郎さんは、なぜ米国籍にしたのか。
「日本の人々は、いつも他人を気にしている」

ノーベル賞真鍋淑郎さんが米国籍にした理由。
👉日本の人々は、いつも他人を気にしている
👉私はまわりと協調して生きることができない

CryptoやNFT等という、他人と違うことに熱を上げる僕たち少数民族にとってもまた、生きにくい国・日本ですね。

同調圧力よね…

「日本の人々は、いつもお互いのことを気にしている。調和を重んじる関係性を築くから」
「日本の人々は非常に調和を重んじる関係性を築きます。お互いが良い関係を維持するためにこれが重要です。他人を気にして他人を邪魔するようなことは一切やりません」

とーっても共感。

あー、これ、インドに住んでると私も同じこと感じる。大変だけど、率直だし、シンプルだし、楽しい😊

私は上司の奴隷とか派閥が嫌いで古参大企業を辞めてコンサル会社に移りましたが、コンサル会社も、結局他人の評価次第でした。個人事業主になるしかないです。。

真鍋氏が身に染みているのは、1970年前後までの日本ですよね。あの頃と、いまでは、社会も人も変化してますよ

真鍋淑郎氏は会見で、日本人は「とにかく、他人の気に障るようなことをしたくない」人たちだと発言し、だから「やりたいことができない」と匂わせていた。僕もずっと日本人に抑圧されている。不勉強な売文家の批判をしただけで、業界をdisturbしたと敵視されている。

小学校の頃にアメリカ行けって言われたから、
気持ちわかるわ

真鍋淑郎さんのスピーチが印象的でした！

「日本の人々は、いつも他人を気にしている」
「アメリカではやりたいことをできる」

本当にその通りだと思います！
日本はどんどん世界から遅れを取っていく一方…

ーこの言葉に重みがあります。日本人は皆足並み合わせるのが好きですし、そうしないといけないという傾向があります。わたしもそれに理解ができない日本人のひとりです。

誰だったか、「海外に行くと肩こりが治って、帰国すると肩こりになる」という体験談を思い出した。

最後に、

〉他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません

自己主張の米国。日本人の調和を重んじる精神は才能がある人には辛い環境。国籍関係なく立派な人です

✴️真鍋淑郎さん

日本では環境が整わなかったこと、意見を主張しにくかったこと。優秀な方が日本に残れるようにしていかないと。

こういうところが、アメリカの良いところなんだよねぇ🙄
皆、自分の生きやすい場所で生きればいい。

真鍋さんが苦手なやつですね。

「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます。」「アメリカでは、他人の気持ちを気にする必要がありません。」

備忘録として。

笑えない話。
人から嫌われない人生は御免だ。
嫌われない人生とは他人の人生に他ならぬ。

アメリカ国籍にして正解！
優秀な若者よ！アメリカ、中国に行って起業しろ！
アホは日本で社畜という名の奴隷でいてくれ。

真鍋淑郎さんのことが一気に好きになった。そう。日本人は、いつも他人を気にしている。他人からの評価、これをやったら（言ったら）他人はどう思うだろうか、人から嫌われたくない…。真鍋さんが日本にいることに拘ったらノーベル賞獲ってなかったかも知れないな。

日本人にはこの人の言葉刺さるな。

地方で やってた頃は 関連の などしていたため、彼らとのとの付き合いが多々ありました。あの人らも米国で生まれ育ったら楽に生きられるどころかメッチャ幸せになったかもと思っちゃいます

この人は優秀だがセレブリティ人種だから一般米国人が日本人以上に他者や世間の目を気にして生きてる事を知らないだけだ。。

凄くよくわかる
特にコロナ禍、眞子さまバッシング禍の中で

ノーベル物理学賞に選ばれた気象学者・真鍋淑郎さんが会見で語った。

巧みに同調圧力かけてくる典型的な組織が自民党・公明党と電通・マスメディア。
クソくらえって思うよ、マジで
。

「日本の人々は、いつもお互いのことを気にしている。調和を重んじる関係性を築くから」
「日本の人々は、非常に調和を重んじる関係性を築きます」
「他人を気にして、他人を邪魔するようなことは一切やりません」
若い人にはこの言葉を考えて欲しい。これは長所ではない。

ノーベル物理学賞受賞の真鍋淑郎さんの国籍移籍インタビューで興味深いものがありました✨
日本人は群れたがる😆

これは日本人としていろいろ考えさせられる記事。あと資金に関しては潤沢とかじゃなくそこに価値を見出してるかどうかの差だと思う。

日本国籍を捨てた理由に妙に納得。

数日間ずっとこの記事が事あるごとにリフレインしていて、好奇心とか素直さがどれだけ私にとって重要かを思い知る。突き抜ける為に、この環境を選び取った真鍋さんは流石だよねと思う。

共感や配慮は社会を運営するうえでの潤滑剤だけど、度が過ぎれば、迎合。突き抜けた成果や変革を起こす時には痛みが必要で、それは流れに逆らう覚悟と行動によって生まれる。日本の教育では生まれにくいそれを保ち変革者になった人は尊い。こうありたいと思う人の指針になる。

Did Japan ever support him until now? Probably not.

これって研究職だけじゃなく専門職全般に共通することなんだろうなって思って見てた
やりたいこと、自分がしたいと思っていることに対する圧力みたいな物は、たしかに大なり小なり日本だと高い頻度で感じる。まぁそれでも日本に住みたいけども…

ผ่าน

その通り過ぎて反論できねえだろ。

「日本人が『はい』と言うとき、必ずしも『はい』を意味するわけではないのです。実は『いいえ』を意味している場合がある。なぜなら、他の人を傷つけたくないからです。とにかく、他人の気に障るようなことをしたくないのです」

イヤほんと事実だからな？
日本がんじがらめ

メモしておこう。

地球温暖化人為起源説の真鍋淑郎さんがノーベル賞受賞

アメリカ人のマニフェストデスティニー心をくすぐる、アメリカ社会の空気を読んだ、アメリカ人に忖度した発言をしたもよう

40代半ばで、私は他人を気にせず、自分の考えを語ることにした。見事に友人を失った。他にも理由があるかもしれないが、主な理由は自分の考えをハッキリ語るようになったからだろう。

ノーベル物理学賞の真鍋氏のコメント。全HSPの琴線に触れるであろう内容。
「気にしすぎ」を辞めたいし、「気にしすぎなくても大丈夫」な社会を望んでいます。

日本では、今は国公立大学は国立大学法人・公立大学法人として政府の統制や財政的制限が強まっている。独立採算に近づいている。
また、軍事研究や応用研究が補助金制度などを通じて奨励されている。基礎研究は財政的に圧迫（迫害）されている。
→

的を得すぎていて頷くしかない。自分を下げて皮肉とユーモアたっぷりで実に頭の良い方の発言だと思ったけどな私は

響くわ～。

自由な日本でよかったですね。

私はいつも他人を気にしていますが、別に協調性はないです。

フェミニストに対して、違和感の理由がこれ。(゜゜)

『周りが間違ってる！自らの意見のみ正しい！』
と、周りに同調圧力を掛けるから、違和感半端ないのだ。

真鍋淑郎さんは、なぜ米国籍にしたのか。
「日本の人々は、いつも他人を気にしている」 会見での発言が話題に

なんかミッドサマー観たあとだと色々面白い意見だなって。

あとアメリカも調和を大事にする傾向もでてきてんのかなって。。

この人にとってアメリカの風土が肌に合ってたからアメリカを選んだわけで、質問へのアンサーは他者へ配慮する婉曲表現でいかにも日本人っぽい回答と感じました
しかし、90歳なのにパワフルで生き生きしてる姿を見て感銘！ギラギラしてるお爺様憧れます

【風土】アカデミー賞取った日本人の人も似たようなことを言っていた。それはその通りだが、ユートピアみたいな世界をイメージしたら大間違い。できる人には最高だがその後ろには多くの退場者がいる。
___
日本の人々は、いつも他人を気にしている

【国際結婚】どちらがいいとか、正しいとか、ジャッジをするつもりは全くないが、英語圏の旦那と過ごしていると、真鍋さんの表現されてる文化の違いに「そうかもしれないな～」と。

さっきこれ読んだ。

真鍋淑郎氏のノーベル物理学賞受賞について、真鍋氏は日本（愛媛県）出身ではあるけど、1975年に米国籍を取得されているので日本人ではない。「日本人によるノーベル賞受賞」という文言を連発する各メディアは気を付けた方がいい。寧ろ、なぜ日本を出たかを掘り下げるべき。

どうかな？
イグノーベル賞なんて、他人の目を気にしていたら取れない。
オタクやマニアなど、他人の目を気にせず自分の好きなことを追求する自由は、アメリカよりもある気がする。

なんかね、凄くよく分かる。

日本で一般人がこれを公言すると出羽守とかなんとか猛烈に叩かれるが、ノーベル賞を取るとこのように言論の自由を行使できるのでみんなノーベル賞とろうぜ。

他人を気にしすぎてるつもりはないですが、アメリカに住んでたとき、たしかに住みやすかったと感じました。

それは、“外国人”としてアメリカにいたからなのか、日本特有の文化なのかは、難しいなあと思います。

日本は村八分同調圧力いじめ社会だからね!！

…

日本人が
発明などが出来づらい理由は、
日本の同調教育が邪魔をして
独自の発想が出来ないからやで！

このマインド みんなも大事にしましょうね😉
保身の為に群れる事は時代遅れなのだよ。

優秀な人ほど日本には絶望しかありませんからね。

狂気的な同調圧力、若年層の足を引っ張り続ける高齢者、エビデンスに基づく意思決定ができない政治家。

これで残る方が変わり者だと思いますよ

俺も協調性ゼロだから同じ人がいてとても励みになった

へたすると研究者が研究より人間関係に悩んだり組織のありようを気にしたりしなければならぬ国、日本……🙄

そのよく分からない調和とかのせいで、物事をよくするチャンスを失い、正すべきことを正せず、正しいことを言う人を邪魔する、意図的に邪魔しなくても存在が邪魔になってる人が多いこと多いこと

真鍋さんが話している事って本当に大事だし、気付いた方がいいと思う。

【共感】文化の違いは国籍を変えてしまう、ノーベル物理学賞真鍋さんの記事。やりたいことを貫くための最善の方法だった☀️

真鍋淑郎さんは、なぜ米国籍にしたのか。

そんな事を言えるのはノーベル賞を取れるような特別な人間だけ。多くの凡人は他人と仲良くやらないと生きていけない。彼を真似して他の人を気にせず自分の道に邁進しても多くの人は成果を上げられず朽ち果てる。

日本の研究はオワコン

優秀な人はこれからどんどん流出しそう

「日本人ガー」と一括りにして話すのは好きじゃないけど、日本には過剰なほどに世間体だったり、周りの目を気にする性格の人が多いと思う。

当方来年から東京で社会人だけど、将来的にはアメリカで働きたい！

記事のとおりの発言なら、自民党政治と眞鍋さんの米国籍取得はほとんど関係ない。
そのうち自分の寄席に客が入らないのも政治のせいとか言い出しそうですなぁ。

やさしくユーモア溢れる回答と思う。

私は気にしないけれど、周りの人が気にしているのは分かる。

日本は村八分同調圧力いじめ社会だからね!

…

やっぱりそうだよね？
私も日本は合わない気がする
みんなが卒業してもひとりだったらアメリカ行きたいな…

権力にひたすら媚び擦り寄る「忖度文化」日本では、
ノーベル賞レベルの研究は厳しいのかも😟

真鍋淑郎さん（米国籍）

「調和を重んじる」んじゃなくて、「相互監視して足を引っ張り合っている」んだよね。で、権力者には尻尾を振るのが日本人。

真鍋さんの言っていることは、日本人の最も特徴的なことであり、本質です。良い面もあるが、これに縛られると自分らしくいれないデメリットもあります。

真鍋淑郎先生が指摘された日本の問題は真摯に考えるべきだが、これをもってアメリカの方が良い、日本終わりだみたいな結論はミスリーディング。アメリカから学ぶ研究や環境は無限にあるが、アメリカやヨーロッパの研究機関にも様々な課題がある（その他地域は僕の情報不足）

心の底から、身体の隅々から、眞鍋氏のおっしゃったことに、そうなのだ！と、言いたい。日本の圧迫感。アメリカの開放感。

真鍋博士受賞がUSAで成し遂げられた裏に「PUBRIC」独立した公共空間の貧弱さとベタベタなれ合い勝ちの「世間様」の横暴がある。

ほんのちょっとしたことでも
「私はそうは思わない」が言いづらいんだよね。

うーん、なるほど。
幸福度ランキングの「日本人は他者に寛容でない」というデータとも合致だし。
才能ある人がこれに似た理由で日本を出ていってしまうパターンて実は多いんだろうな…

俺も真鍋さんみたいにまわりと協調して生きることができない、それが日本に帰りたくない理由の一つです…なんて、まあ俺は嫌われ者だから仕方がないか——「そんなことないですよ！」って、言え💢 ぜんぜん言わねぇのな、オマエたち💢 わざと自虐的なこと言ってンだから💢

ノーベル物理学賞を受賞された真鍋淑郎さんのコメントが興味深い。

日本人が『はい』と言う時、必ずしも『はい』を意味するわけではないのです。実は『いいえ』を意味している場合がある。



確かにそうですね。
「空気を読む」文化が合う人、合わない人、それぞれです。

これもなかなかインパクトのあるお話だったなぁ。

そろそろワイも、、かな。

1992年に、我が国が誇る三菱系の旭硝子財団が初代ブループラネット賞を授与したように、日本人も真鍋教授を正当に評価してると思います。

全くそうだと思う。

日本では他と同調しないとならないし、同調しないと上司からも同僚からも干されて、独創的な創造も抹消されその仕事は無かったこととされる。一方で同調している行為は実際には何もしてなくても「仕事している」ものとだとみられる🤔

ご本人は「他の人のことを気にすることが得意ではない」と仰るが、

頭のいい人の言葉って
わかりやすくて、核心をついていて、ユーモアもふくんでる
しみわたる

特に人と関わることが増える中、
自分は他人を気にしすぎてるかもと
思ってしまった…

ここに書かれている事は、日米の差を決定づけた理由の一つなんでしょうね、きっと。

ノーベル物理学賞 真鍋淑郎氏が米国籍にした理由は「アメリカではやりたいことをできる」

周囲の顔色を伺うことなく忖度せずに、思っきりやりたいことをできる環境、組織が日本にあれば、働き方も人生も随分変わるだろう‼️
真鍋氏のスピーチの言葉は非常に重い価値がある‼️

同調圧力を気にせずアメリカでは自由に研究できる。
なんか考えさせられるなあ。

余談ですが……
「自分は他人の目など気にしない」とSNSで書く矛盾に気づいていない人もちらほらいらっしゃいますね。

これは個人的に好きな観点。

全くその通りだと思います。
この方、90歳とは思えぬスマートさですね。