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「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史)

バズる指数ピーク 288

 twitterコメント 254件中 201~254件
"外薗 いくらえらい人やヒットメイカーが企画を考えても、売れないものは売れません。打率はよくて3割です。だったらとにかくいいなと思ったものは10本出す。そしたらどれかは当たります。その当たったものを育てていけばいい。うちはこういう考えでやっています"
__φ( ╹ω╹ ) 。oO(
鬼畜島の裏にこんな深いマーケティングがあったとは...
これはすごい。あれ完全に計算ずくだったのか…
新規読者の獲得のためにスープメーカーを買収してるの面白いな
勉強になる記事
タイトルがショッキングだけど、中身はかなり学びが多いな…

reading…
外薗先生の方向転換にそんな理由があったとは!
最近悩んでた事が書いてあってなるほどなと思った。
私もプロデュース出来る人雇いたいけど現状すぐ出逢えなそうので、とりあえず目先のこなせる数増やす為に描き方改善出来る所だけ先にやろうかなと思った◎
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「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”「凄すぎる」プロデュース力
この記事、音楽に通ずる部分たくさんあって非常に嫉妬した。かっこいい

旧IPの再活用とUGCの創出、特にプロダクトプレイスメントのためにスープ屋さんもう買収してるなんて、私もやりたいと思ってたから嫉妬で燃えた…
怪しいコンテンツの方が
滞在率が高いという話。

一読すべし😎
とはいえ、外薗昌也の昔の漫画好きだったなあ、Dr.モードリッドとかワイズマンとか。あの感じのまた描いて欲しいなあ。
まあ悪趣味的なものの極めていると考えると貸本漫画的俗悪感と相性が良いのかもしれないなあ。それでしっかりお金稼いで、ちゃんと「作品」みたいのを書く余力を生んでいく的な。にしてもスープメーカー買収はすごい
鬼畜島をクソ漫画と思ったことないんだよな。普通に好き。昔からこの作者が好きだってこともあるんだろうけど。
> たとえば『鬼畜島』では当初、悪魔の赤ちゃんである「滅びの子」がラスボスになって主人公たちと戦う想定だったんですが、出てきた途端「こいつがラスボスか!」というコメントで埋まってしまったので、すぐに殺してその子が鍋にされて食われるという展開に変えました。
マンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』
なんだかんだ1話見ちゃうと続けて見てしまうし、今の時代にあった戦略なんだなー
アイズナーのマーケティング術に少し嫌悪感。(元画像が怖かったのでツイし直し)/
あとで読む
色々と考えさせられるインタビューだった。職業作家としてこういう考え方もあるんだなあ。外薗さんにスポットを当て話を聞こうと企画した時点でさすが…。
日本のコンテンツに必要なのはコレ。
「旧作をリメイクして稼ぐ」←わかる 「画力を捨ててスピードを優先した」←まあわかる 「スープメーカーを買収しました」←??!?
この時代で売れるコンテンツとはこう言うものなのだろうが。
ある意味、手塚治虫とかのマンガ黎明期のやり方を忠実に再現しているとも言えるよな『ヒットを生み出すためにも、早くたくさん作品を描いた方がいいんですよ。』
「漫画のプロデューサーって何よ?」と思って読んだ記事だけど、めちゃくちゃ面白い記事だった。ハマる客層を狙って割り切って稼ぐってのもアリだよね。
素早く大量にって、日本の電子書店は相手にしてくれなかったので
Google Bookに持っていったし、iBooksのローンチパブリッシャーを得たのもこの考え方
昔自分がやった戦略
某氏は編集としてではなく、プロデューサーとして優秀だったんだよなぁ…

編集としては最低限保たなければいけないラインを保てなかったけど

こういうのみると、編集部よりプロデューサーを上に立たせるのは恐ろしい
古いタイプの読者なので
切り捨てられてるんだけど

売れる。というのはとても重要だし
このメソッドはとても頭いいなと思う。
おもしろい
確かに3~5年前くらいまでマーケティングの方向がおかしいというかもったいないという感想は抱いていた。が、今のインスタントな方向が長く受けるとも思えないのでなんとも言えない。極端なヤンマガテイストというか

📍 厳選
言ってること結構面白い
時代に合わせられない人は淘汰されていくのかもね
外薗昌也、息子さんプロデュースだったのか!初期作品の『ラグナ戦記』シリーズが大好きだったから『鬼畜島』を知った時はびっくりしたな。作風全然違うんです。
プロデュース術と割り切っても、読んで???になる人多いだろうな。作者が幸せなら良いか。。
善とか悪とかは別にしてエンタメをなかなかの消耗品商売にしているということなのね。
外薗昌也せんせい、新天地で精力的にやっとられるなーと思ってたら息子をプロデューサーに据えてとんでもない大量生産体制でやってたのか……
アンチが収益源になる手法とも近いけれど、そんなことよりも戦略的に考えて対応してきた結果と言える。
こういうアプローチは重要だと考えさせられる。
父が漫画化、息子がプロデューサーというタッグでいまの時代にフィットさせて売り上げを立てているコンビの手法、外道っぽいけど超面白いですね。
・版元と変えて少し加筆して新作にする
・認知を獲得するためにメーカーを買収して商品コラボ
・ストックの面白さは捨てる
意外と好き
言ってることは商業的には正しくて、どう足掻いても否定できないな。
おお、ちょっとみてみたい!!
うーん、なんというか、売れてるから商業的には成功なのかもしれないけど、個人的にはあまり好きな考え方じゃないな。炎上商法みたいな。
凄く面白かった。
もう業界的にどうしようも出来ないって思っても、自分の周りが何とかなるくらいの突破口はある。
外薗先生の息子さんは凄かったんだ。
漫画は絵力よりスピード目からウロコです
ビジネスにも通用しますね
『「鬼畜島」人気は中高生に金沢伸明や山田悠介が10年以上定番化しているのと似た現象だなと思いました。金沢・山田作品も「設定が薄っぺらい」などとよくけなされているんですが、でもシンプルでキャッチーなデスゲーム作品、ショッカー的なホラーがウケ続けている』
凄いマーケティング。
「糞漫画」の売り方として納得
/こんな乱暴なやり方は作家が父親だからできることですよ…ディズニーはそもそもクソ映画で売れてる訳じゃないし…
、その理由が記事を読むと分かる気のする。
刺激的なインタビュー。
クソ漫画を自覚的にビジネスとして売っていく覚悟

『鬼畜島』にしろ『パンプキン・ナイト』にしろ、実際ろくでもないマンガで、読者に夢や希望は全然与えていません-そうじゃなくて-アメリカン・ホラーのように-バカにしながら読んでほしい」と
いろいろ考えさせられる…
すごかった。本買おう。
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