日本のリベラルとは、反権力派のこと

他者に不寛容はあたりまえ

＞審議拒否により定足数を不足させ、委員会を開かせないという戦術も使えますが、

＞憲政を破壊しているとしか言いようのないこの8年の

｢審議拒否して委員会を開かせない｣のも立派に憲政を破壊する行為だと思うんだけど…

野党が小異を捨てて大同につか無ければいけない時！

自民の政治はもう懲り懲りと思っているこの時、国民を守る政治の為、野党は結束せよ！

『

有料記事なので、この後に本論があるのかもしれないが、この見出しは完全に朝日新聞自身が省みるべき事ではなかろうか。

正しい主張すれば支持されるという幻想

必勝法あるのにゲームの仕組み無視しバラバラに戦い与党に議席をプレゼント

互いに譲り合い選挙区の候補者調整と比例区の統一名簿作成を全国で進めなければ、今回も野党が敗北

大体同意。これは保守にも言えることだがリベラルは1つのイデオロギーに集中しすぎて多様な意見を一切聞き入れない傾向にある。無党派層からすると恐ろしく見える

朝日が真顔になるレベル

リベラル勢力いうてもただの反日勢力やからな
仲間？半島の仲間達かいな？

>国政選挙で6連敗した理由は、野党も支持者も潔癖主義に陥っていることにある

これは本当にそう思う。

全くそう思う。

私も同感。
「

タイトルだけであまりにも地獄みたいな記事すぎて、中身も読まずツイートしてみるけど、絶対中身も地獄みたいな記事だと思う。

『

政治学者の岡田憲治さんのこの指摘は極めて重い。
立憲が本多平直問題でやったことは完全に恐怖政治。その後枝野・福山の執行部は党内改革と称して、議員の思想統制まで行っている。
立憲は大敗すべき。
”

岡田憲治氏。「リベラルは、もっと銭金を語らなければ。れいわ新選組の山本太郎代表の演説後になけなしの千円札を握りしめて献金の窓口に並んだような若者たちの心をつかむための努力を、必死でやらなければならない」
「政治的リアリズムを身につけろ、ということです」

左派に「苦言」を呈するふりして「右」にウィングを広げるなら、朝日、社を挙げてさっさと翼賛表明すればいいのに。

"立憲民主党がまとめた調査報告書は、事実関係すらあやふやなもので、何が処分に値するのか不明瞭のまま、仲間を切り捨てた。デュープロセス（適正手続き）の無視、恐怖政治としか言いようがない。"
朝日新聞に今の立憲は恐怖政治政党だとハッキリ書かれた意味は大きい。

ホンソレなことたくさん。
野党は現実を見て。
おっさんが青二才すぎるんですよ。

9月9日の朝日新聞朝刊に掲載済み。

政治学者なのに、この程度のことしか言えんのか。
感想はそれだけ。ただの印象批評や。

天下の朝日新聞も堕ちたモンやな。これが産経ならわかるが。

「原理原則に拘泥し硬直化、独善化しているリベラル勢力ってだれだれよ（北海道弁です）？」と岡田先生（

小異を捨てて大同につけとか、綱領と公約は別とか、誰も反対しない一般論を前面に出しつつ、岡田教授が本当に言いたいことは、野党共闘からフェミニストと護憲派を追い出せということだろう。本音を裏から忍ばせる論考は不誠実。

LGBTQを動物愛護と並べる感覚にドン引き。

この通りだ。
立憲民主党というか自称リベラル連中は声を聞いてくれるところにしか顔を向けない。声を届けたいところに訴えることをしない。だからダメ。

タイトルが分かりづらいが言ってることは正しい。安保の頃のような子供じゃないんだから

＞「友を失っても仲間を増やせ」という境地

この人（岡田憲治）が勘違いしているのは、そういうスタンスで得た「仲間」は、いつか同じように切り捨てることになる、ってことなんだよね。だいたい「友」を失ったら一体誰が「仲間」を増やすの？

友を失っても仲間を増やせ
か

政治学者の岡田憲治氏が「今のリベラルは潔癖主義に陥っている。独善だ」とリベラル政党の在り方を徹底批判。昨日、朝日新聞オピニオン欄一面で石川智也記者のインタビューに答えた。原理に拘りすぎ、寛容を説きながら不寛容に陥り、現実を動かす力になってないと喝破する。

不寛容が前提の寛容
寛容が前提の不寛容。
自由になんでもいいよの影には大きな不寛容が隠れていたりする。

>「つまり小学生にもわかる必勝法があるのに、ゲームの仕組みを無視してバラバラに戦い、与党候補に議席をプレゼントしてきたわけです。」

朝日新聞デジタル
長年の癒着だ

国会議員だけでも立候補地域の回数制限を

地盤の出来た国会議員は
おらが村の先生様になり
当選回数で大臣になる

小選挙区の弊害
2回しか立候補できない制度を

稼業が政治家 世襲議員の地盤を無くせ

癒着こそ岩盤支持者の理由

たいへん面白い記事。「トランプに負けてしまった」ことに対し、米民主党に寄せられていた批判に通じるものあり。つくづく「意識高い系」の人は難しい。

ホントそれです😤
子供でもわかる簡単な算術です。
今までも不必要に負けてきた根拠です。
これでは本気で国民の意思を受け止めようとする気概が無いと感じてしまいます😾

この主張に異を唱えている人間がことごとくフェミシンパなのはいただけないな。フェミがいるせいで自民党政権が楽勝で存続できているのだと自覚を持ってもらわないと

言わんとすることはわかるのだが、そもそも、自分が「リベラル」という認識すらないのだと思います。

「寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力」って、短歌っぽいな。

“リベラルは、もっと銭金を語らなければ”

これに尽きると感じます。少なくとも自民党は金について語っている。

強い組織の特徴は、不寛容と寛容の線引きがはっきりしています。この一戦は越えてはならぬがあるのでそれ以外は自由になれる。

紙版で全部読んだ。賛成不賛成両方の部分がある。例えば「憲法を一字一句変えたくない護憲派」はほとんどいないので、藁人形だろう。
例えば「人権を制限する方向の改正なら一切議論の余地なく反対する派」等なら存在する。

「小学生にもわかる必勝法」で政権取った野合政府が、結局は何もできなかった過去をお忘れか？

裏技は所詮、裏技

「選挙区での候補者調整と比例区での統一名簿作成を全国で進めなければ、今回も野党の敗北は目に見えています」

【コメント4件】男性学研究者の田中俊之さん(

記事の内容には概ね賛同だ。自分も同じ様に考える、が、自公＋維はその"不寛容"を徹底的に貫いている。"寛容"であろうと毫も考えない。"不寛容"の戦いは厳しいが、道は他に無い。

掲げている理念が国民に受け入れられてないのでは？烏合の衆で政権をとってもその先に明るい光は見えない。

内容に引っかかるところがあったので本人の投稿を見、著書のまとめも読んだが、やはり腑に落ちなかった。自身は現実主義者ではないと言うが、自分を曲げての妥協の産物はそれ以上のものにはならないでしょ

男性学研究者の田中俊之さん( 【視点】リベラル勢力は、自分たちが支持されない理由を真剣に考えなければならないという主張は、その通りだと思いま...

「『足許を見ろ』と胸を反らしながら主張する」的な欺瞞が見て取れる。「腕組みは社会的排除のポーズなので他者に示すべからず」と気付かせもするだろう。田中俊之准教授のコメントは読み応えがあるが、掲載約１日後に既読記事に立ち返るのは暇人かも……（自覚）。

自民党は「グラデーション」だらけなのに野党に対する態度は「潔癖」。確かにその通り。
国民のダブルスタンダード。ここから脱却しないと日本の政治は修正できない。
野党も「グラデーション」の中での政治活動を模索すべし。「いい加減が」が素晴らしい。

95%の国民に支持されてない野党は、2σの外で統計的には異常値。
異常値が拡大すれば日本の危機じゃないですかね。

辛辣なご意見ですが。そも本邦の「リベラル」なるものは西欧のリベラル勢力とは異なるものです。

さすがは朝日新聞、羊頭狗肉もいいところのタイトルと記事の乖離。共産党に寛容になれと不寛容に主張している。自公と野党の違いは、二階幹事長のような仕切り屋に寛容になれるか否か。民主党は小沢を追放
>

同感‼️😵😢☺️
正しいことを主張すれば支持されるなんて幻想どころか逆の結果を招きかねない。野党代表の『まっとうな政治』というメッセージを受けた人々はこう脳内変換します『まっとうではない政権を支えているあなたたちは愚か。もっと勉強しなさい』そして心を閉ざします

「対等性を欠いた、共産党に一方的に支援させる選挙協力はいつでも空中分解し得ます」選挙に勝つ為なら共産主義者と組む事を良しとするなどとんでも無い。単なる野合である。朝日は自民党総裁選を批判するなら、この様な間抜けな話を支持してはいけない。

はっきり言って今週号の週刊文春も新潮もダメだ。皇室内や自民党の内輪争いに興味ない。女系天皇や安倍菅の政策評価ならわかる。そこまで突っ込まなくてお茶を濁す。ポストや現代みたいに老人の身辺整理ばかりも惨めだが週刊誌ももうダメか。朝日のというより岡田憲治が光る

「求めていたのは、コロナ禍を過ごすための『正しいマニュアル』ではなく、不安を吐露し、それを受け止めてくれる場所。これは『政治』の原義だと思います」

ひっど。

#

見ている限り、
トランプ前大統領にあのしかめっつらのガキを付きまとわせていたように所謂善悪の彼岸を越えて学級が崩壊しようが内戦が起きようが根っからの単なるバカを見極めた上で

与党的野合の推奨であり、寛容不寛容の議論立てにはなっていません。新聞で取り上げるほどの内容でしょうか？

「パリテ（男女同数）、LGBTQ（性的少数者）、動物愛護はもちろん大切ですよ。でも（中略）いま政治が示すべきは、当然ながら、人々の生活を守るという強い意志です。いまや日本は年収300万円以下の給与所得者が4割を占め、不安定な非正規雇用の労働者も4割に及んでいる」

「刑法の性交同意年齢を現行の13歳から引き上げる案をめぐり…彼が主張したのは、一切の例外なく一律に犯罪化することへの慎重論です。処罰すべきか微妙な『限界事例』も含め、人間の行為の様々な可能性を徹底的に検証し議論すべきだ、と。これは近代刑事司法の基本ですよ」

こうした話は選挙戦術の話では同意できる所もあるんだけど、最後まで聞くと必ず「政治信条を曲げろ」と要求してくるので丸呑みしてはいけない

やっぱり朝日ってまともな新聞なんじゃね？侮日新聞はゴミ

我らが打越さくらさんだった😨
確かにウザ絡みだし、あの朝日記事との落差よ😡

有意義な文章だから無料にすべし

「寛容になれと不寛容に主張」

↑端的に表してて上手いなーｗ

政党は政策も意見もある種パッケージで売り出すところ、野党というか立憲民主ではそれを行うための組織が機能していないということかなと理解。

ここ、違います。
岡田先生は本多平直議員の主張のみ採用されているようです。講師をなさった島岡まな先生に確認していただきたい。

「それを自由に討議する非公開の党内会合での発言がリークされ不正確に伝わり、SNSで『キモイ』と血祭りに上げられました」

この記事、取材した岡田サンの「真意」(朝日新聞にとっても都合悪いかもしれないとこ)を有料会員しか読めないようにして、無料部分だけ読むと違う意図に誘導されるかもと言う意味で、ある意味非常に悪質。

今の野党の問題点が分かりやすい。政権を取る必勝法が目の前にあっても必ず自滅する。

野党代表の『まっとうな政治』というメッセージを受け取った人々はこう脳内変換します。『まっとうではない政権与党を支えているあなたたちは愚か。もっと勉強しなさい』そして有権者は心を閉ざします。
ジェンダーなど多様性の問題も同じ。寛容になれ、と不寛容に主張する。

「政策の順番…が間違っている…。パリテ…LGBTQ…動物愛護は…大切ですよ。でもそれが響く人は…野党に投票しています。…政治が示すべきは…生活を守るという…意志です。…年収300万円以下…が4割…非正規…の労働者も4割…。…女性若年層の貧困は、放置を許さないレベル」

この歳にして理解しましたと言える厚顔無恥さは政治のリアリズムって奴でビルドしたんですかね？
まぁ死ぬまでリベラル気取ってろ糞野郎、ってかんじだな。

小学生みたいな屁理屈だな。

＞

「この記事面白いから読んだ方がいいです」みたいなツイートがあったので読んでみたが（有料なので途中まで）、

冒頭「リベラル派の立場から、リベラル勢力を云々」で引いた。

我輩のリベラル、リベラリズム概念とは似て非なるもの。並行世界の与太話なので、そっと閉じ🤭

「前衆院選で、自公の得票率計は選挙区も比例区も50％未満
野党候補が競合した選挙区のうち、得票計が与党候補を上回った選挙区は60以上

「つまり小学生にもわかる必勝法があるのにゲームの仕組みを無視してバラバラに戦い、与党候補に議席をプレゼントしてきたわけです」

こういう記事が出るのも朝日新聞の強みだと思います。だから私のような人間だって、毎月数千円の料金を払って応援してるんです。保守じゃなくてリベラルに一票入れたい気は満々なんだけれど、とにかく自由を否定する不寛容な姿勢を支持する気にはなれないわけですよ。

「寛容になれ」なんて主張、私の周辺から聞こえてきたことまずないんだよね。私自身も言ったことないし。「寛容」じゃなくて「公正さ」の問題だと思ってるから。／

「つまり小学生にもわかる必勝法があるのに、ゲームの仕組みを無視してバラバラに戦い、与党候補に議席をプレゼントしてきたわけです。自民公認、公明推薦の候補に対し野党候補が乱立していたら、最初から勝負あり。有権者は、勝つ気があるのか？と萎（な）えます」

知人の岡田さんが、小学生でもわかるであろうと言われている選挙の仕組み政権奪取について語られてます。
で、エダノン場外に居ればええ。どうにもならんじゃろ？

野党第一党の議員、党員のうち、いったいどれくらいの人がこの問題提起を理解できてるのだろうか。。
与党にメディアジャックされたくないのならば、党幹部は岡田教授と、総裁選の期間中、徹底討論してみてはどうか？

そりゃ広がらんだろ。やばい支持者のほうばかり見て当運営してたら、まともな支持者は全力で逃げ出すわ。

「友を失っても仲間を増やせ」

そうなのよねぇ。左派は細かな違いに拘り過ぎるのよね。「自分はこうなんだからオマエは間違い！」とか言い過ぎ。それって他人の否定でしかなくて、それは結局自分自身への自信のなさの裏返しでしかないように思います。それでは一般民衆が付いて行かないのはアタリマエです。

本当に。子どもへの性暴力問題を、ラジカルなフェミニストの過剰批判だとすり替えていて、脱力。
しかも政治学者を名乗る人が、フェミニズムを偏見のイメージで語り、それが実は何かも理解していないという、、本当に学者なんだろうか、、？

このインタビュー凄い。
が何故人心を掴めないかをこれでもかと…簡略に要約すれば
「固定客」(左側のノイジーマイノリティ)を主流派と勘違いしてそれに阿り、中間層に寄り添えないのが悪い

…まるで の現況じゃないか

有料記事で全文読んではいないが…「寛容になれと不寛容に主張」「正しい主張をすれば支持されるという幻想」「苦言を呈すると強い反発を受ける」正に今のリベラルの言動そのものだな（藁

岡田憲治

>民主政治において『正しさ』はゴールになり得ない

>『まっとうではない政権与党を支えているあなたたちは愚か。もっと勉強しなさい』。そして有権者は心を閉ざします

岡田憲治は本多平直元議員を擁護している時点でアウトだよ。だいたい「新たに開拓すべき潜在的顧客を失う事になると思います」と言うけど、その「潜在的顧客」って、性暴力被害を訴えて行動している女性を冷笑する人たちの事？そんな人たちの支持を得るべきだという訳なの？

大人になれというかんたんな話のようでいて、かんたんでもないと思うのは、中庸を保てずにころっとまるっとあっち側に行ってしまった人も多数いるだろうから…。

どいつもこいつもまずリベラルに対する人格否定から始めるくせに。というか「寛容になれと不寛容に主張」してんのはむしろ保守側だろ

処罰すべきか微妙な『限界事例』も含め、人間の行為の様々な可能性を徹底的に検証し議論すべきだというのは近代刑事司法の基本(発言や立ち振る舞いは稚拙だったが)。その後の処分も立憲・民主的でない。

「安倍政権下の国政選挙で6連敗した理由は、野党も支持者も潔癖主義に陥っていることにある」
自民党政権維持の最大の功労者が野党とその支持層である理由の一つですね。良い記事。

朝日が発行部数を落としている理由と似てるな。

与党に対して批判的な人は野党に投票すべきだっていうけど、どこに投票したら良いんだろう？無能な党に入れたくないんだが、昨日早速、立民のダメダメマニフェスト的な何かが出てたよなぁ。。。

あの方達にとっては敵か味方かしかいませんものね。

アンタら朝日新聞がまさにそうだろ！

こういうことなんですよね。

「コロナ禍の1年半、有権者が政治に問うたものは、『あなたたちに私たちは見えていますか』ということ。

寛容になれと不寛容に主張、まさにこれかと

まじでこれや…

「寛容になれ、と不寛容に主張する。政治とは自分の信条の純度を上げてそれを実現することだと信じ、四角四面で潔癖主義のピューリタン化してしまっている」

「小学生にもわかる必勝法があるのに、ゲームの仕組みを無視してバラバラに戦い、与党候補に議席をプレゼントしてきた（中略）仲間を増やし、政策を実現するために政権を目指すという議会政治の本道を踏み外した事で連戦連敗したのは必然です」
考えさせられめーす

「男性議員たちは、本多前議員を擁護すれば次は自分がフェミニストたちに『中学生と恋愛したいエロオヤジ』と非難されるのを恐れて口をつぐみ、党執行部は、甘い対応をすれば彼女らに見放されると判断した。でも、これは取り込むべき顧客を見誤った対応」