使ってたんやん


「共産党は過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」（ｷﾘｯ

事実無根 vs 火のない所に煙は立たぬ

どっちなんでしょうか？



この辺りをしっかりお伝えになったらよろしいのではないでしょうか？
…関係各所にも

根底にある考えは変わらない
選挙のための変節

共産党を巡る八代弁護士のひるおびでの見解はいうほど間違いか？

敵の出方論を正式に廃していない以上、党綱から消えていてもそれを額面通り受け取れない。

志位さんも大嘘こかずに以前は暴力的、非平和的活動があったと認めたら株が上がるのに。

こう仰ってるんで、変えたいんだろうなぁとは思うんですけどね。

トップが21年間も変わってないってのも、不信感を抱かせてる気がします。

共産党は過去に凶悪事件を起こしたという事実




故に今も政府や警察、公安調査庁から警戒対象


抜本的改革を行うべき代表が党若手の想いに反して微調整しかしない事実
共産党は世代交代すべきです

革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「敵の出方論」も、今年9月8日に慌てて使用しないことを表明。

結局、綱領から消し去ろうが、「日本共産党による一党独裁」「その達成には暴力も肯定」という基本姿勢は何も変わっていないということです😔

共産党は【敵の出方論】を使わないと言っただけであって【敵の出方論】を否定したわけではないよね。
日本共産党が暴力革命云々を言われたく無いと云うのであれば早急に綱領を改定し【マルクス・レーニン主義の否定】と【暴力革命の放棄】を明記すべきである。

言葉だけ「使用しない」と隠蔽してもダメですよ。暴力革命は敵の出方次第という方針は変わらないのですから。

「この表現は使わないことを明確にしたい」
「敵の出方論という表現を使わない方針」

奥歯に物が挟まり過ぎ。
「敵の出方がどうあれ暴力は使わない！否定する！」という所じゃないのかなー。

敵の出方論という「表現は使わない」と言っています。私には敵の出方論を捨ててないと読めるので、綱領の「たたかい」は暴力も含むと読めてしまいます。

「敵の出方論」について、このごろ「この表現は使わないことを明確にしたい」って言ってますが、表現を使わないだけなので考え方を捨てたとは明言してないわけですわ。この記事だと。

八代さんは、こういう事を言いたかったのでは？

この記事を読んだばかりだったから、なんで周りがしつこく共産党の方針を決めつけてくるのか理解できないでいる

綱領を改定するわけではないのね。

「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」...「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」と述べた。2004年の綱領改定後は使用していない

> 「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明した。

見出しの使用しないと、記事の表現を使用しない方針を表明だと意味合いが違うな、「敵の出方論」破棄くらい宣言すれば良いのに

ほれよ

一方で、令和3年9月8日、共産党の志位委員長は「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明したようです。

個人的には「敵の出方論という表現を使用しない」ではなく「暴力革命などしない」と断言していただきたかったですね。

「敵の出方論」という表現を使用しない方針
『使用しない』と『表現を使用しない』は大分違うと思うねんな……

とはいえ否定したのつい最近なんですよ

八代弁護士は少し間違った発言があった。党の要綱には書いてない。
しかし、敵の出方論を否定したのはごくごく最近のこと。
なので仕方ないことだと思う。
何なら共産党が否定するのが遅すぎる。

本音は口に出して言わないことを表明。

言葉狩り政党らしいな。この用語を使わないというだけで、敵の出方を見て方針を決めることは変わらないらしい。『党内で1950年代以降に使われた「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明した』共産・志位氏「敵の出方論」、用語を使用しない方針を表明

の 論。

八代氏の発言の出処は、政府の2016年3月の閣議決定だろう。
→「『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識」

→この論は実際には既に用いていない。

要するに「与党側が勝手に思っている」ことを事実誤認して「党の要綱にも出てる！」と発言したもの。

週末にかっかかっかする人が多く困ったものです。
この記事も読んで冷静に議論しましょう。

ひるおび八代氏の発言に関連する記事。

《政府は16年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。》

9/8の新聞記事。昨日の八代弁護士のひるおび発言は、これを読んだことによるのだろうか。

3日前に方針出したなんて知らんがな。
暴力的な言葉による抗議はやめろ。

志位氏は「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調。「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」と述べた。(記事本文より引用)

使わないっていうなら、削除したらどうでしょうかね。たぶん八代英輝氏もそこからの発言だと思います。

「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」
警備警察50年 - 現行警察法施行50周年記念特集号 「焦点」 第269号（警察庁）

※掲載内容は平成16年7月1日現在のものです

ＴＢＳ「発言は誤りでした」共産党めぐる八代弁護士のひるおびでの見解に(日刊スポーツ)

これが根拠か。
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解

それにコイツは 使用しないと言ってるだけで拒否はしていないだろ！

全く以て情けない限りだ。暴力や犯罪行為に訴えるのは自民や維新の十八番だろう。現行憲法を擁護し守ろうとする勢力か、憲法を破壊しようと画策する勢力か、どちらが犯罪的かは一目瞭然。

表現として「敵の出方論」というものを使わないとのこと。
おそらく、こういう「イメージを変えよう作戦」に影響が出るので八代弁護士に対しプンプン😡なのかもしれませんね。

8日に「敵の出方論は使わない」と言い

10日の報道に対してデマだと怒るのはさすがにどうかと思います。

むしろ共産党自身の過去の言動が「暴力革命」を疑わせているのだから、
過去を詫び、暴力革命を明確に否定するのが先では。

表現を使わない、というだけでは何も否定できていない。
敵の出方論の方針は誤っていたので撤回すると完全に否定しなければ意味がない。

これを論拠にしてたのかー。
「公安調査庁はホームページで共産について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用」と説明し、暴力革命の可能性を否定していないとの見方の根拠になっていた。」

なるほど、なるほど。上の話から続いて、こっち9月8日の話から来ているのだな。ちゃんとこれらの説明がないと、ニュースだけ読んでも判らない話。

綱領、変えてたらしいで。
ネトウヨまたデマかよ。今回の共産党みたいに被害者側に悪者にするのも実に卑劣でネトウヨらしいね。

との毎日新聞の記事を見つけました。

「2004年の綱領改定後は使用していない」の見出しではなく、あたかも直近まで使用していたがごとくの見出し、誠に恐れ入る。

こういうのをイメージ操作というのだろう。

へえ。つい最近に敵の出方論「という表現」は使わないことにしたんですか。
そりゃキレるわな。

人間、事実を言われると一番キレるのよ

共産党・志位氏「敵の出方論」、使用しない方針を表明
政府は16年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。

実名でそんなデマ飛ばして平気なんですか？
貴方の御家族は怒りませんか？

日本共産党は暴力革命を綱領で否定してません！
嘘ばかり書かないように！
日本人殺して構わないってこと否定してない。かつて綱領にあったことを

敵の出方論を「口頭」で否定したのも昨日です！

そうだよ

日本共産党は綱領で暴力革命を否定してないんだよ！
過去綱領に書いていた。
いまは書いてないが否定してない

んで口頭で敵の出方論を否定したのは昨日はじめてだ

八代は志位を名誉毀損で刑事告発もしくは強要罪で訴えろ！

理解致しました。

デマと強弁されましても志位和夫本人がこう弁明されていますので。

八代弁護士が言及した日本共産党の暴力革命について

反論は9/8に「敵の出方論」を使わない方針を表明したことが根拠だろう（参照）

しかし日本共産党は暴力革命を画策する破防法に基づく調査対象団体とする答弁書が近年も閣議決定されている
実態は推して知るべしだろう

「敵の出方論を使用しない」ではなく、
「暴力革命は全面的に否定する」とすれば話は早いのよ。

全面否定するのよね？

共産党の支持者って
敵の出方論を知らないのか?
案外ニワカが多いんかな🤔
共産党もまずいと思って
使用しないようにって
つい先日決めたのに

「敵って誰だよ？」アスラン・ザラ

なぜ日本共産党は「敵の出方論」を使用しないと言ったんですか

調べてみたら、ちょうど2日前に事実上の放棄を宣言してますね…
今の共産党にそんな荒々しいことなんて無理ゲだと思ってるので、違和感は全く仕事しませんでしたｗ

えっ？と思って敵の出方論で検索したら放棄されてた。

"

この記事を読んでからウィキペディアで『敵の出方論』を調べたら良く分かった。なるほど、こういうところに曲解を許す「スキ」があったんだね。

正体を隠して票を得ようとする悪質な集団。

ほんの2日前に志位氏も動いていたようですが少し遅かったのかも知れません

ソースは下記かと思われます

政府や警察の共通認識であり、共産党もそのことを認識していたため、2日前に「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明しています

使用しない？それは存在するけど、飾っておくということ。飾っておけば、信者が勝手に使用する。明確に、謝罪して誤りだったと否定する必要がある。党綱領で廃止するべき。

「この表現は使わない」って事は表現の否定であって、趣旨は否定しないって事？

共産党、ここまで敵の出方論を"否定"しないのはやっぱりそういうことなのかなw

2004年綱領から「敵の出方論」を使用していないのですか

での八代弁護士の「共産党は暴力的な革命を外してない」が話題になってるけど元ネタこれかな。
要は「敵の出方論は暴力革命の可能性を否定していないとの見方の根拠になっていた」で2004年から使ってないらしいが政府・公安はそうは見てないって事かな(´･ω･｀)

どうぞ。

政権交代したら公安調査庁にメスを入れて共産党を「破防法に基づく調査対象団体」から外させるべきと思うで。
公安調査庁ももっとカネを有効に使ってやってことやで。

歴史修正主義

→志位氏は「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調／

さすがに八代、こりゃ駄目だ
綱領で暴力革命どころか社会主義革命すら標榜してない

しかも一昨日、敵の出方論を使わないって名言した 直後の全国メディアでこの発言だから悪質な確信犯だったと言われても弁解きかない

あくまでも“表現を使用しない ”という事で、撤回は廃止はしない訳だ。
まぁ個人的には撤回するしない、表現を使用するしない、暴力革命をするしないはどうでもいい。
共産党が目指す社会自体に反対だからね。
共産党側は今の時点では牙を隠した方良いという判断をしたのだろう

2004年の綱領改定後は使用していない

一昨日に取り下げたばかり（笑。

まだ連合とかも、日本共産党の1950年代の「敵の出方論」が残っていると思っているのかもなあ？「使用しない」よりも「採用しない」という方が明確かも
＜

＞「敵の出方論」という表現を使用しない方針

表現を使わないってところがポイントですね。思想は堅持しますって考えるのが自然だよね。

＞共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった

日本共産党が｛「暴力革命」の余地を残す可能性はなくなった｝と認定すべきだ。
ところで、日本共産党はどんな社会体系を目指しているのか、是非、お聞かせ願いたい。

つか"革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』"は元々採っていなかったと説明( 参照)してるのに今放棄したように取れる言い方で、不正確じゃね?

志位さんが委員長になってから共産党は変わったね。「前衛党」ではないそうだし「敵の出方論」も捨てた。「社民主要打撃論」も放棄し、レーニン型前衛党を表す党名も変更すればいいのに。

共産党「第3回中央委員会総会・全国いっせい決起集会」を開催。総選挙勝利へ決意固める

「敵の出方論」という表現を使用しない方針について何かコメントしないのか？

【「敵の出方論」という表現を使用しない方針】って、その表現をしないようにするだけで「敵の出方論」そのものを否定してないよね。。

敵の出方論を使用しない方針って、自覚あったんすね

自覚あったんじゃねーかw

だから日本共産党は支持されへんねん

今日の赤旗で確認。表現は使わないが、敵の出方論という考え方は従前どおりとのこと。よかった。見出しだけ見て、構改派の平和革命唯一論にまで行ってしまったのかと思った。

毒さん、すみません。
これてす。

>「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明した。公安調査庁はホームページで共産について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用」と説明し、暴力革命の可能性を否定していないとの見方の根拠になっていた。

どういうことか、意味がわかりました

現実問題として、日本共産党がどれだけ平和を尊重し、軍備拡張にも反対してきたかを見れば明らか
どの政党であれ無所属であれ平和を守るための連帯が本当に必須

共産・志位氏「敵の出方論」使用しない方針を表明

ここはブレてほしくなかったなぁ

見出しに悪意がありますね
表現を使わないだけで、敵の出方論という考え方はひきつづき継承されます

遅い。遅すぎる…

共産党の現代への適応ということで、このニュースを思い出した。

合法的、平和的に革命を進め、どんな場合でも、暴力ではなく民主的世論でたたかうというのが「敵の出方論」でしたが、2004年綱領から使用していないこの表現は、改めて”しない”ということを決めました。

(日本共産党は)どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった

世界の植民地化を進める欧米列強の帝国主義から、日本と近隣アジア諸国を守り抜く立場だった

上のセリフを聞くと、すぐ下の文言を思い出す。

離党戦術で無所属で公安監視対から外れる作戦（大阪で数年前にやって失敗)の次は相手の出方論封印か。だが所詮腐ってもアカ｡選挙で無党派ノンポリが日本第一党の批判票以外では誰も投票などせぬぞ( ^ω^ )

志位氏は「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調。「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」と述べた。

いやあの僕が入党してから敵の出方論の「敵」の字も飛び交ったことないのですけど…

【どんな場合でも『平和的』、『合法的』に社会変革事業を進める立場だった】共産主義の根本を否定してまでの、稚拙なプロバガンダですね。

「敵の出方論」という「方法を使用しない」ではなく「表現を使用しない」というあたり微妙に正直だよね。誤読を誘う、共産党が昔から使う手口そのもの。

「表現を使用しない」ってことは「中身は生きてます」ってことだな。

個性死んじゃうぞ！

＞

表現を使用しないけど、存在自体はなくならない、ということかな。