今の党の政策で考えるべき 自民ってそんなに立派な政党かね
共産も変えた方が良い点は変えて、根深いアレルギーを解消する為にも、粘り強く説明していくべきです

立憲民主党に日和ってこんな表明したら話題になりすぎて知らなかった人にまで「え、共産党って暴力革命目指してたの？」って気づかれる始末。

このタイミングで言われたのって、単にこのニュースが原因でしょ。
51年綱領からの流れで見て、言葉の封印したところでという論評が出てもおかしくない。

公安の調査対象の根拠は「共産党が未だに敵の出方論を採用していること」なので、もう根拠が崩れてるよね笑

とりあえず鎧を衣で隠そう…🤫シー

「公安調査庁はHPで共産について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用」と説明し、暴力革命の可能性を否定していないとの見方の根拠になっていた…

「共産党の志位和夫委員長は8日に党本部で開いた中央委員会総会で、党内で1950年代以降に使われた「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明…」／

ほらね。過去にそういう路線だったことは確かなんだからさ。
今の状態は、''いやいや、過去には山村工作隊等々で暴力革命を体現していましたが、今は平和に革命を目指しますよ😘''ってことでしょ？
これを信じる方が無理じゃない？

今の共産党執行部が最も元来の共産主義、その目的や教義的なものを実は知らないのではないだろうか、と思ったり。本来の考えを知って、相容れないのなら、場合によっては改名すべきではないか。

言い方変えただけで結局
やるんでしょ

「敵の出方論」を表向きに使うとイメージが悪くなるから「使用しない（この表現を使わない）」ってだけの事で別の言葉を使ったり遠回しに言ったり心の内に秘めたりするって事ですね。
流石だなぁ

手段を選ばない考えが1週間前まではあったんやね
そんな政党と組もうとしていた立憲民主党も恐ろしい…

っか八代さんもあながち間違えではないってことやんね？

難癖つけられるから使用せぬが良い。しかし、 話合いには話合いの意味になるので、政権が武力に訴えねば武力で応じる事は無い訳で、むしろ政権側が同様先制攻撃を想定している事が窺える。

表現を使わないだけで、思想は変えないってことでしょ。

又、毎日新聞嘘報道！
この見出しだと「敵の出方論」自体を否定してるよだが
ただ単に言葉を使用しない方針だけ
騙されるなよ
方針は変えていない

この後に及んで暴力を明確に否定しないのね…
ご立派！

「敵の出方論」の表現を使用しない方針ではなく、永久放棄してください。

表現は使わないけどそういう事。
変わんねーよ。

斎藤美奈子は9/8の毎日新聞の報道を踏まえたのでは？〈「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」と述べた。2004年の綱領改定後は使用していないという〉
|

口先では、何とでも言えますからね！

騙されちゃダメですよ！

暴力革命は否定してないよね？

与党になれそうだから「身辺整理」を始めたな。

また上の人に怒られたの？

加藤官房長官のスパイク決まったね。
大蔵省出身の彼に初めて好感持ったわ。

»

😏「使用しない方針」、、

『方針』がミソですね、🤡😎

彼らは、自己実現のために、いつでもウソをつきます。
ウソは絶体、文書化、文章化、しません。
だから、綱領からに書かない。

＞どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調。


嘘こきやがれ。
＞「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」
「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」

政府・公安調査庁が調査対象にする「敵の出方論」を否定してもなお、仕事をしない官房長官らは難癖付けて「変更ない」とか、〇クザさんたちよりタチ悪いヤカラ言ってますが、これを日本語では「言いがかり」と言います。

体制や考え方が中国みたいです。日本もあんな国に向う様に政策を打って行くのでしょう┐(￣ヘ￣)┌

「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」解釈改憲ぽく見えるけどそこは気にしない？

この人は 表向きこの言葉は使わないと抜かしてるだけで 否定はしていない それがどういう事なのか 皆さん わかってますか？ だから何度でも貼ります コレが奴らの本性だ

敵の出方論についてはこの記事参照。
２００４年までは、公式に、敵の出方次第で暴力も辞さないと言っていたんですよ。そしてそれを撤回したのはほんの一週間前。ずっと反省もせず、向き合ってもこなかったんでしょう。それでよくデマだとか言えますよね。

信用できません

・社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をした
・平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった
・この表現は使わないことを明確にしたい ← ｺｺ
・2004年の綱領改定後は使用していない

表現を使わないとは言ったが破棄したとは言っていない

共産・志位氏「敵の出方論」使用しない方針を表明

”
からの、ひるおび！発言

「 党名を未だに「 「党の本質」が簡単に変わるとは、とても思えない。

＞

「「敵の出方論」に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している。」と言う答弁の閣議決定ですね。

9/8にこの「敵の出方論」の表現は使用しないってなってましたね。
> 2004年の綱領改定後は使用していないという。


警察の見解はこれ。

もう言ってるよ。

その「編集メモ」ってもしや公明党が作った記事ですか？
そもそも共産党は暴力革命などという言葉も使ってないし、誤解を生む原因になっていた「敵の出方論」は2004年に綱領を変えてから綱領でも使っていないそうですよ
あなたの記事にも綱領にあるとは書かれてませんよ

よろしければ、こんなのもあります。既にご存じの物もあるかもしれませんが

→

→

→

宜しければ適宜ご利用を

八代や音喜多が盲信してる閣議決定の根拠となるものは無くなっている。
デマを広めた事を謝罪しTV、政治の世界から消えてくれ！

そんで今更になって使用しない方針とか言ってるんですよ今更。言い出して何年経ったと思ってるんだ。

＞

ほ～ら、つまらない事で喚くから、過去何言ってたかほじくり返されんのよｗ
あとな、共産党が過去に暴力を使用した事あるんだから今更「使用しない方針」なんて言っても信用出来るわけないだろｗ

持っていないものは、使用できない。
を持っているからこそ「使用しない。」
では、背理法すら不要らしい。
(by 京大法卒、カトリック信徒。唯物論批判では、なぜか血が騒ぐ)
QT

9月8日


9月14日
《（加藤官房長官は）共産党が「いわゆる敵の出方論」に立った暴力革命の方針を変更していないとの認識を改めて示した。》
共産の「暴力革命」認識変更なし 政府

これぞ後出しジャンケンだな
デマではなかったと認めてしまったようなもんやん…
いまの委員長が方針として出しただけなんて、閣議決定&警察・公安の判断より数段落ちる
"

なにも調べない時事通信。
楽でいいね。

香西氏には党幹部になり共産党綱領の大幅改正に着手してほしいです
「敵の出方論」という過激な方針を志位氏はただ「使用しない」としましたがそれでは多くの国民は納得しません
それ程この言葉は重すぎるのです
「李下に冠を正さず」
綱領に「全面否定」を明記してほしいです

２００４年まで党の要綱に「暴力にうったえるかは敵の出方次第」と書いており、それを正式に撤回したのが実に放送の二日前のこと。
共産党は50年代には組織ぐるみで警官殺しをしており、そういった黒歴史と向き合ってこなかったという意味で自業自得な面もあると思います。

八代英輝氏の「閣議決定された政府見解」もない可能性が高い。なぜなら共産党は「2004年の綱領改定後は使用していない」ので、そんな政府見解があるなら政府の間違い。
とすれば八代氏は自分の反共デマを謝罪もせず政府に責任転嫁したうえ、それもウソだった可能性が高い。

メディアでMCの人が取り上げるのも意図的な感じします。どこの政党にもいろんな考え方があって、この閣議決定もどうなの？
118回虚偽答弁国会したり、モリカケ、桜や五輪誘致の疑惑など次々と問題ありながら全く説明しないままでいるのはどうなの？庶民から見たらそう思う🤞

しれっと過去ツイ消すみたいな

ちなみに、この「敵の出方論」については、八代氏の発言の二日前に「使わない」と表明していました…。

昨日からずっと気になってるニュース。八代弁護士の件。敵の出方論とか暴力とか、分からんけど、そもそも「革命」って？資本主義を廃止？個人の資産没収？なんなの？怖い。

＞
使用はしないが放棄もしない…
いざとなったら放棄していないんだから復活させる可能性が有る。
なぜ、放棄するって言えないんだろう。

八代弁護士に突っ込み墓穴を掘った共産党

共産党がやっと「敵の出方論」を止めたようです！八代弁護士の功績ですね！さすがです！！！八代弁護士のような人に保守として政治家になり日本を守って欲しいです。

この記事だと使用しないだけだよな。出方論そのものを放棄し否定した訳では無い。

これですね。

敵の出方論
今さら使用しないってよ。

破棄ではないからまだどちらとも解釈出来るよねぇ

志位は｢敵の出方論｣という表現を使わないと言っただけで否定はしてないよ。

そんでこういう流れなわけね。

「共産党は、2004年の綱領改定後は使用していない」
これは共産党の破防法適用の重要な根拠ですから、そんな政府見解があるなら政府の重大な誤りですね。
とすればそんな政府見解はない可能性が高く、八代氏がさらにウソを重ねている可能性が高いです。

八代さんは「敵の出方論」は削除したけど誤りと認めていないから共産党は暴力革命を否定していないと言ったまで。
解釈としては誤りではない。
言論弾圧する日本共産党は恐ろしい。

嘘をついてはいけません！
この半世紀は「敵」が暴力に訴えなかっただけですよね？

選挙で選ばれたチリのアジェンデ大統領も
軍のクーデターには銃を取って応戦しましたよね。

共産党は今日までずっと
敵の出方に臨機応変に対応する構えでした。

それでこそ前衛なのです‼️

は、誤解を招きやすい表現だから、2004年以降使っていない。これをよく読んでね→

「敵の出方論」については以下の記事からも
志位氏は否定していますが
「非平和的革命」を意味すると現在一般に捉えられていますので

「新政権への弾圧に実力行使はあり得るとした」は
（戦後）新政権への（、その）弾圧に（対する）実力行使はあり得る、と理解しています

「敵の出方論」という過激な思想を「使用しない方針を表明」とやんわり否定する志位氏に限界を感じました
田村さんを中心に山添議員や香西氏と党幹部を一新し党綱領を全文見直しませんか？
革命や改革の文字を減らし過去の反省を明記し敵の出方論を明確に否定すべきです

書いてないんですよ。だって共産党は「2004年の綱領改定後は使用していない」んですから。だからひるおびでも江藤アナが謝罪したんですよ。
そんな政府見解があるなら政府の間違い。政府見解がなければまた八代氏のウソ。こちらは百も承知で書いてるんですよ。

共産党自体が戦後の一時期に分裂してその時期にテロ活動をやらかしたということらしいが、戦後＝現行憲法下での所業だというのは重い事実だし、「敵の出方」という不穏当な表現を今の今まで大事に抱えてきたという事実もそれなりの重みを持つだろう。

“志位氏は「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調”

志位氏の「捻じ曲げた悪宣伝に使われる」の言葉の通り、国際弁護士のタレントさん・コメンテーターさんに、後出しジャンケンで悪用されちゃったのか。確信犯じゃん？

〈党の正規の方針として「暴力革命の方針」をとったことは一度もない〉に対するニワカ氏の反応 - Togetter

諸説あるかも知れないがこんな意見も。


そして先日この様に表明。

志位委員長は8日の中央委員会総会で、1950年代以降に使われた「敵の出方論」という表現を使用しない方針を表明。

使用しないといったところで、使用するのが「敵の出方論」なんじゃないの？

共産党

公安庁

政府答弁書

共産党の見解


毛沢東ー革命は銃口から生まれる

変わらないと思う

枝野氏「政権交代時」の公約７項目発表
竹田氏、論点がずれていると感じる
野党の支持率ない

☟

どうぞ。

公安調査庁は共産について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用」と説明し、暴力革命の可能性を否定していないとの見方の根拠になっていた。
共産主義の始祖マルクスくんの共産党宣言と日共の過去を調べてごらん

政府も八代氏もこの表現から暴力革命の可能性があると見ているわけで、これのどこが事実無根なのかよくわからない。

ほれみろ。綱領から削除しても敵の出方論は残してたやんけ。嘘をついて八代弁護士を問い詰めたのは筋悪。共産党は堂々と嘘をつく。

なるほど。
9月8日か。
なるほど。

八代弁護士に対して墓穴を掘った共産党。「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方による」と表現してたのを、今になってやっと正式に否定。本当に小狡い。

志位氏が「敵の出方論」を使用しないと表明したのは9月8日。
八代弁護士が『まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない』と述べたのは２日後の9月10日。
偶然なんでしょうキット😶

なるほど八代弁護士はこの報道を見てあの発言をしたんだな。

【

いわゆる『共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする公安調査庁の見解 』にある
＞革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」
は引っ込めてるよ！という話でしかないですね。

過去にとらわれて勝手に政府と公安と与党支持者が騒いどるだけやろ。
平和的、合法的にって言葉通り現在の共産党は暴力的な活動しとらんよ。

ついでに、共産党は敵の出方論は捨てて、社会民主主義に舵取るって宣言してるんやろ？

記事。これは”共産党話法”。否定しない限り意味なし。そんなに不破氏に忖度してるのか？＞

閣議決定は
2016年です。訂正。

政府は16年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。

「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」

これも「敵の出方論の否定」ではなく「言い方がまずかったからもう言及しない」てだけですよね。暴力の否定ではなく暴力への言及の否定。言っちゃえばいいのに、弱者の為に実力行使も辞さないって。

＞政府は16年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。

2016年3月
また安倍政権か
八代が言ったのはこの閣議決定だな

ソース

歴史修正主義
↓
志位氏は「共産党は社会変革の道筋に関して過去の一時期に『敵の出方論』という説明をしたが、どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった」と強調。

※1
＞この（敵の出方次第で日本人を殺すテロ革命をする）表現は使わないことを明確にしたい

志位は日本共産党は今まで明確に「出来なかった」のだ。

日本人の生命を奪うことを否定しなかった政党の肩を持つ女
彼女が我々の税金が流れる神奈川大の講師であるのが驚き

「表現」は使わない。
どんな場合でも平和的、合法的に社会変革事業を進める立場だった。

これがもう違うと言っていたソースですか。
それでも『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないと認識」と閣議決定した事実は今も変わってない。

地雷を踏まれたようですね。アンタッチャブル案件みたい。

使用しないとは言ってるけど...

八代さんの言う閣議決定って下記ニュースの最後のとこか。共産党にとっての国連憲章の敵国条項みたいなもの？言われた側からすると昔の事で扱いが変わらないみたいな。と思えば抗議したくもなるか。自分でも結構、捻れた解釈な気もするけどね。

あくまで「表現を使わない」としただけで、敵の出方論についての中身を破棄はされてないんじゃないでしょうか？。そこ明確にされた方がいいんじゃないですか。言葉遊びじゃないんだから。

こっちが2日先。野党共闘へ向けて再度確認したことに八代氏が危機感を持ったってこと。



＞「ねじ曲げた悪宣伝に使われる。この表現は使わないことを明確にしたい」と述べた。2004年の綱領改定後は使用していないという。

八代弁護士が言っている認識というのはこれ！
綱領は変更されたが…

『政府は16年3月「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した』

共産・志位氏「敵の出方論」使用しない方針を表明