メディア記事

「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え

バズる指数ピーク 200

 twitterコメント 222件中 201~222件
英霊は沈黙しても、生き残りの口は塞げない。自称愛国者には不都合だろうが。
胸が詰まる。
綺麗事ではない。
英霊に感謝。

ただ、「無謀な作戦」はやはり命の無駄遣いでしかない。

その英霊が「無駄死だった」とならないために【無駄な戦争はアカン】と語り継ぐ。

◼️
どちらが正しいですか?
京都新聞or産経新聞
上官が後から裏千家の長男で次期家元ということを知って、文化伝承のために最後まで出撃させなかったとか。
二代目水戸光圀役の西村晃さんと同じ部隊だった。
76回目の終戦記念日。
戦争を知る人たちから話を聞き、戦争と平和について深く思いを寄せる。自分の平和は必ず守りぬく。
亡くなった方々の御冥福を心よりお祈り致します。~さえさえ
敵艦に体当たりしに行った仲間に思いをはせ、「日本はなんであんな無駄な戦争をしたのか。今でも悔しい」と涙ながらに語った。
黄門さま(西村晃さん)の戦友。98歳になっていたとは。
もうすぐ白寿におなりなのか
西村晃さんと舞鶴で知己を得られたとは💦
(しかも西村さんの労組活動中…メーデー中に再会って😲)
あの戦争で逝った大叔父は南方にいる
だって、兄である祖父は弟が亡くなった島には行っても靖国には行かなかった😔
羽仁五郎かと思ってしまった。
何でと言われれば資源がなかったからです。
裏千家家元が元特攻隊員だったとは存じませんでした…
読みました。
読んでほしいです。
「紙には熱望・希望・否の選択肢が記されていた。提出期限はその日の夕方。「死ぬの嫌やな」と言う仲間もいたが、千さんは「名前を書く以上、拒否できない」と熱望に二重丸を付けた。否を選んだ搭乗員もいたかもしれないが、結果的に全員が特攻隊に編成された。」
裏千家前家元は特攻隊員だったのですね…。

最後まで拝見すると結果無駄になってないような🤔
“ ある日、福岡県出身の京都大生だった戦友が「生きて帰ったら、おまえのところの茶室で飲ませてくれるか」と口にした。”
俳優の西村晃も同じ隊やったんよね。
この逸話は何度読んでも泣ける。
大宗匠は白菊隊という練習機による特攻隊員で、機体のあまりの低性能に日本海軍上層部では「犬死」と悲観論が横溢していたが。実は低性能を利用戦果を上げ、米海軍を恐怖せしめた。
だいぶ前に亡くなった俳優の西村晃さんと同期なんよな。
これで戦をしなければ「勝てる戦をなぜしなかった」ということになってたんだぜ
「上官は国のために死ねと言うがそうじゃない。私たちは、愛するきょうだいや親が少しでも戦争から逃れられるなら、私たちが犠牲になってもいいじゃないかと考えていた」これが特攻隊員の偽らざる心境だったのだと思う。千玄室さんの同期は俳優の故西村晃氏、共に生還した。
勝ってりゃ誰も無駄な戦争だなんて言わねぇよ。負けると思って戦争おっぱじめるやつもいねぇ。無駄だのなんだのってのは後付けの理屈だ。
タイトルとURLをコピーしました