最初はホームレスの人の生命と猫の生命比べてたのに批判がデカくなると自分の家族と比較するとかwww

俺にはコイツの生命よりホームレスの生命の方が重い

保護猫２匹を飼ってる私から見てもおかしい！

こいつ、信じられない。人の命に差があるのか！この人、まごころのかけらもないね。たまらない！

傷つく人が多すぎる。想像できなかったのだろうか？そういう本は読んでいないのか？
真摯に反省してほしい。

情報プラットフォーマーにとっては、正念場。
人気ある煽情的コンテンツ制作者 を残すか、切るか。
は残すの選択をした。

QT

生活困窮者への炊き出しや生活相談を続けているNPO法人TENOHASIの清野賢司事務局長は「YouTubeという若者に影響力がある媒体で蔑視や憎悪をあおる発言をすることは、ストレスがたまった若者が、それをホームレス状態の人に向ける引き金になりかねない」と指摘します。

「 の命どうでも…」配信が批判されるべき理由 [comment]
「メンタリスト」のDaiGoって誰？
いずれにしても文面を見た限り未熟なガキなんだろうから放っておきな。

「政治家も加担したバッシングの結果、世の中に広く、生活保護を利用する人への差別的な価値観が刷り込まれてしまっている」

間違ったことだと本心で思ってほしいけど…。少なくとも、表現に配慮して発言するのが、多様性を尊重する時代のふるまいだ。それを共有したい。

え？謝罪？何なの？そもそも何がしたかったん？バカなん？

氏のホームレス状態や生活保護利用者に対する発言。「ほっとプラス」の藤田孝典さんは「視聴者に対して暴力や殺傷行為は絶対に起こさないよう、撤回して欲しい」と要請。

daigoのメンタル腐ってる！！

TENOHASIの清野賢司事務局長「若者に影響力がある媒体で蔑視や憎悪をあおる発言をすることは、ストレスがたまった若者が、それをホームレス状態の人に向ける引き金になりかねない。それは未来ある若者にとっても不幸なことだ。（DaiGo氏には）その危険性を認識してほしい」

氏の「ホームレスの命はどうでもいい」などの発言。生活保護に詳しい小久保哲郎弁護士は「コロナ禍で困窮して支援を必要とする人が生活保護申請をためらうことにつながる」と警鐘。

大空さんにも、取材させていただきました。記事は全文公開しています。

「ある時、お釈迦様は弟子から、「死後の世界があるかどうか」と問われた。「語っても意味のないことだから、扱わない」というのがお釈迦様の回答だった。」 「地獄」なんか語っても意味ないんじゃないの？ 関係ないけど、色んな人がいるものである。

氏の「

どうでもいい命などない。

最近は、メンタルに問題のある人をメンタリストって言うのか？

それ、トロッコ問題やないか。
解いたらあかん問題やねん。
↓
「自分の家族とホームレスとどっちかしか救えないってなったら自分の家族を救うじゃないですか。命は平等って言うけど優劣はある」

この発言から以降も反論やら含めて色々ニュース見てるけどここまで頭わるかったっけ？

この人の変化見てるとお金って毒にしかならないんやと思わざるをえんな。
色々辛い経験とかしてる筈やのに全く活きてないどころかひねくれて逆恨みする位に病んではるんやな…しょうもな

メンタリストDaigo「ホームレスの命どうでも…」が批判されるべき理由

細野豪志議員「もはや狂気」“差別”発言に批判相次ぐ
堀江貴文氏「すげぇ頑張って炎上させている」

燃えるほど、本が売れる寸法

「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思う」「生活保護の人生きてても僕は別に得しないけど、猫は生きてれば得なんで」などと発言。

同僚たちが１日じっくりかけて取材した記事。この問題で書くべきことの一つをしっかり、幅広く取材してくれました。見出しにあるように、これが「批判されるべき理由」を書くのが新聞の役割なんだと気付かされます（続）

仲間と書きました。
広く拡散をお願い致します。

TENOHASIの清野さん、世界の医療団の武石さん、生活保護問題対策全国会議の小久保弁護士のコメントも出ています。

「『これは許さない』という姿勢を社会が示さないといけない」
社会正義という言葉で冷笑する人もいるかもしれないが、これは社会の底が抜け始めているということの表れ。

朝日新聞

コメントが掲載されています。
生活保護は権利です。住まいも権利です。医療も権利です。

困っている方はためらうことなく支援団体や福祉事務所に相談してください。明日は 炊き出し医療生活相談会です。

同僚がコメントしています。

” ”ホームレスの人や生活保護利用者に対する差別発言”

同僚と書きました。 氏の動画配信での発言。

「 の命はどうでもいい」「治安悪くなる」などの発言は、看過できません。現場の切実な懸念の声に耳を傾けてほしいと思います。

自身の発言の影響力の大きさを自覚されるべきです→