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ゴール前で後ろへ「来い!」の合図 難民だった2人、表彰台で並んだ

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「互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」

2人ともソマリアの難民だったんだ。今はベルギーとオランダにそれぞれ移住。
ナゲーエがスパートで2番手に浮上。必死で走りながらも後ろを振り向き、右手でアブディに「来い!来い!」というしぐさを見せる。吸い込まれるようにアブディは3位に上がった。2人はともにソマリア難民だった。「2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ」
”2人がそれぞれ銀メダル、銅メダルに輝いた”
”2人はともにソマリア難民”
”五輪前にフランスで合宿していた”
しきりに後ろ振り返ってたのはそういうことだったのか
【競わせる悪行、走らせる善行】
☂歩くようにゴール服部、車いすで運ばれる…中村「つらい42キロ…」(読売新聞)
☀ゴール前で後続に「来い!」の合図 難民だった2人、表彰台で並んだ
◆走らなけりゃ~知る由もなひ(新聞のやらせ)
どうやら、2位になった仲良しのオランダ選手が神様から引き剥がしてくれたようです。 
早くゴールしてと思っていたけど、そういうことだったのか
“必死で走りながらも後ろを振り向き、右手でアブディに「来い! 来い!」というしぐさを見せる。吸い込まれるようにアブディは3位に上がり、チェロノを抜いた2人がそれぞれ銀メダル、銅メダルに輝いた”
カッコいい話
2人はともにソマリア難民→
これで謎が解けた
ゴール直前のドラマ。五輪はスポーツだけでなく世界の人々を知るきっかけをくれる。開催がいいとか悪いとか…それを超えるものがあると思う。
«2人はともにソマリア難民…「2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」»良かったよね。|
ゴール前、なぜオランダの選手がベルギーの選手を必死で鼓舞しているのかと思って見ていましたが、背景にはこんなストーリーがありました。

2人はともにソマリア難民で、大会前は一緒に合宿していたそうです。
そういう意味だったのか!何で先行けみたいにしてるのかなと思ったら…
男子マラソンで2位のナゲーエ選手と3位のアブディ選手。ゴール前、ナゲーエ選手がアブディ選手に「来い! 来い!」というしぐさ。2人はともにソマリア難民です。(志)
興味深いね。>
男子マラソン
ゴール前で
後ろへ「来い!」の合図
難民だった2人、表彰台で並んだ

ナゲーエがスパートで2番手に浮上、必死で走りながらも後ろを振り向き、右手でアブディに
「来い! 来い!」と
アブディは3位に上がり、抜いた2人がそれぞれ銀メダル、銅メダル
マラソンの2位の人のジェスチャってそういうことだったんですね!
ソマリアからの難民。メダル取れて本当によかった😊おめでとう
そういうつながりだったんですね
国が違うのに何故?と思ったら深い事情があったんだね。
ゴール前のあの仕草はたしかに不思議だったけど理由はこれだったのか
まだ何者でもなかったときから苦労をともにした2人がこんな晴れ舞台で一緒にゴールするなんてまさに夢物語
こういう話し大好物
なんで呼んでるんだろうと思ってたらそういうことかー
2位争いのゴール直前、後ろを振り返って「来い!来い!」というしぐさ。なぜそんな不思議なことを?
レース後の会見で答えは見つかりました。
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