そんな意味があったのか

何の合図だろうと思って観ていました。オリンピックは世界の現実を思い知らせてくれる。ベラルーシの亡命しかり。

これ俺も観てて不思議に思ったが、そんな感動エピソードが( ；∀；)

マラソン選手はすげーよほんま

テレビでLIVEで見てましたが、オランダの選手は後ろから追い付かれないかしきりに心配してるだけなのかと思ってました。そんな背景があったとは…。。

そういうことだったんだ😭

ええ話(◡ ω ◡)

あのシーンは2人がソマリア難民だったからなんだ。五輪は色々叩かれるけどこういう選手にも光が与えられる。

マラソン男子のあのシーン、こういう話だったんだ… -

マラソンゴール前で後ろへ“来い！”の合図。ソマリア難民だった2人が示した執念と友情…銀のナゲーエは銅のアブディを「互いの家族も友人もよく知っている。夢みたいだ。隣にいられる事が嬉しい」と。受け入れてくれた蘭とベルギーにメダル。朝日は五輪開催の意味が分ったか。

これ気になってたけど、納得

隣国のオランダとベルギーということで、ゴール前で来い、がんばれ、と身振り手振りしていたのかなと想像しましたが、それ以上にもともとはソマリア出身で、ヨーロッパに移住して苦労してきた仲間、というさらに深い絆があったのですね。

よかった！

レース終盤及び最後の最後最後もそういう仕草してたから、この人はこういうフォームなのかなって思ってた。以前メコネンって選手が、右手の動かし方にすごく特徴があって、それと似たものなのかなって思ったんだけど、…そういう理由があったのね…

すごい煽ってると思ったらそういうことだったのね。

涙腺崩壊〰️😭そうやったんか〰️😭

良い話ですな

凄すぎる。こんな選手たちに勝てるわけがない。
↓

共にソマリア難民、異国で暮らす同胞へ勇気のエール！ ／

ゴール近くで何度もこっち来いこっち来いしてたの、そういう理由だったんだ。
ソマリア難民に限らずケニア・エチオピア勢が国籍変えて出てたの印象的。

オリンピックで知る
世界の片隅かもしれないが
いろんな一片を知ることができることもまたオリンピックが好きな理由のひとつ

ソマリア出身の二人がオランダ、ベルギーの代表として出場して、フランスでトレーニングしているんですね。

ゴール直前のあれはそういうことだったのね。。

あんなところから来いって言われて前に出られるんだからそれだけの実力があるってことよね？ﾆﾗ すごいわﾆﾗ

良いシーンでした。

テレビで見ていて、右手で何度も呼び寄せてるような動きが分かった！
２位グループのケニア選手は４位になってしまった。

ともに難民って。
おそらく逆境とも思ってないんだろうな。
楽しくてしょうがなくて、一緒にゴールできて幸せ。
こういうドラマをもっと取り上げてほしい。

こういう物語、裏舞台があるから本当にオリンピックはやってよかった！
中止なんて馬鹿げたことにならなくてよかった

ええ話ですな。

よくわからんがd(=^・・^=)美談？

これ美談か？

マラソン最後のシーン、どんな意味があるのか気になってたけどスッキリした。
頑張ってきたんやなぁ。

これはほんとにいい話しだなぁ〜

そういう事だったのか〜
色々な想いがあるな

朝日新聞も、オリンピック関連でちゃんと良心的な記事をアップ出来るじゃないか。
未だに全土を掌握出来る政権が無いソマリア。国籍は違ってしまってもソマリアというグラスルーツでは繋がっている2選手の頑張り合い。胸アツです。

そういう経緯があったんだ。アフリカで苦労されている人々の希望の星なんだな。

へえ、何度も振り返って不思議に見てたけど色々あるんだなあ

同郷の絆😭

素敵な合図だ( ´∀｀)
難民同士、大変な思いで走り続けてきたんでしょうね。一緒の表彰台に立てて嬉しかっただろうなぁ…
あと朝日も素敵な記事も書けるのですね(*_*)

ここからさらに「ソマリアとは」「ソマリア難民とは」と掘り下げてほしいところ。男子マラソンで、大迫傑より上にいた選手たちの姿。

お二人ともソマリア難民だったんだ…

涙が止まらねえ😭😭😭

同じ国でもないのにと思ってたら、そういうことだったのか＞

難民からメダリストになるなんて何てハングリー精神だ！見習いたい。男子も女子のマラソンもこの猛暑の中素晴らしかった。

2人ともソマリアからの難民だったのか………そなのか知らなかった
同じ国の友達だったのに別の国にわかれちゃったのね

そういう事だったのか

2人はともにソマリア難民だからだ。ナゲーエは「2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」

そうだったんだ😢

最後めっちゃ後ろみて何かアクションしてるなって思ったら、そういうことだったんか。

おい！朝日！酒瀬川亮介！
ちゃっかり五輪報道するのヤメロ！
クソが！五輪批判だけしとけや！

五輪名場面


なぜそんなしぐさを

2人はともにソマリア難民
ナゲーエは「2人は互いの家族も友人もよく知っている。夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」

2人ともソマリア難民でそれぞれオランダとベルギーに移住したのか。ゴール後も抱き合ってた。

こういうニュースだけでいい

うまく言葉が出ないが、感動!＞

へ〜〜！
そうやったんや🌈
それでか…

ああ、そうゆうことだったんだ！

ともにソマリア難民
「ナゲーエは』2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい』」

それであのジェスチャーだったのか

やっと理由がわかった。
いい話です♪

映像で見ていて不思議な仕草だなとは思っていたんだよね。
色々問題も多かった今回の五輪だけど、こういうエピソードを聞くにやっぱりやって良かったと思う。

あぁ、それでゴール前のあの不思議な手招きになっていたのね。
国が違うのに。
素晴らしい銀メダル、銅メダル。


Yahooニュース

あのそぶり不思議だった
なるほどなぁ

最後、不思議だったのはこのことだったのか。

増田情報にもなかった？ｗ

2位、3位の選手はソマリ系の人だったのか。
キプチョゲ選手含めてみんなご近所さん

そうだったのか。2人ともソマリア難民だったのか。

ゴール後も抱き合ってたし、なぜかなと思ってました。ソマリア難民出身だったんですね。

五輪の男子マラソンでの出来事です。→

そんな話しが！

ああ、こおいうことだったのね。

そういう事だったのね。

その裏にそんなストーリーがあったんだ。違和感があったので、これですっきり！なるほどね。＞＞

男子マラソンのゴール直前で2位選手が3位選手に早く来いと手で合図していたのは、同じソマリア難民だったからなんですね🥺ゴール直前で別の国の選手に何をしているのだろうと思っていました。

なぜ後ろの選手に「来い来い！」と合図を送ってるのかな？と不思議に思っていましたが、こんな物語が。
→

すごい話だった…

ゴール前の印象的な合図、互いを知る難民同士だったとは！

男子マラソンで不思議だったシーンの謎が解けた。

＜ナゲーエがスパートで2番手に浮上、そのまま前だけ見てゴールに突進するのかと思うと、違った。必死で走りながらも後ろを振り向き、右手でアブディに「来い！ 来い！」というしぐさ……2人はともにソマリア難民だからだ＞

2人はともにソマリア難民だからだ。ナゲーエは「2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」

この記事がなければわからなかったこと。

これは泣ける…😭

そうだったんだ！
なんでかな？って思ってた。

このことを、絆✨感動✨で終わりにせず、難民のことをちゃんと知って、自分にも関係あることだと思うようにしたい。

昨日の韓国選手のメダルと兵役の天秤という人生の罠と同じ様に政治が悪いから民間人が犠牲となり刹那い運命を辿る。いま一度五輪を問い直すしか無い時期になっているのは明白だ。

「ニッポン‼️ニッポン‼️」はもういいから、こういうニュースにマスコミはスポットを当ててほしい。

何故こんなことをしてるんだろう？と思ってみていたけどそんな理由があったんだ

なんでだろう？って思ってたけど、こういうことだったんだ。

2位集団から最後に抜け出して銀・銅を取ったナゲーエ（オランダ）とアブディ（ベルギー）。国が違うのに、一緒にスパートした裏にこんな物語があったとは。

2人はともに、ソマリア難民だった。

これ、今朝のマラソンで不思議だったんだけれど、なるほど…！

ソマリアがどこにあるのか、改めて確認しました。そして、その歴史も。五輪開催の是非はともかく、これがスポーツがもたらす功績のひとつ、と思いました。

マラソン男子のオランダ代表とベルギー代表の友情に朝から泣いた😭💕03:20くらいから🥺おめでとう🙌

あんまり普段泣かないから、良きデトックスになりました🙏

なんで？と思っていたが、ともに元ソマリア難民と知りびっくり。

ソマリア難民繋がり…すごいなふたりとも よかったね

この出来事、各メディアは「美談」のように報じているが、「国別の獲得メダル比較」がいかに無意味かという観点で報じるメディアはないのかと思う。

アブディ・ナゲーエ選手とバシル・アブディ選手は共にソマリア難民で、オランダとベルギーに移住した。国でなく選手の成績。

初めはメダルを気にしてチラチラ後方確認してるのかと思ってたけど、
明らかに「来い！」って合図してるし何やろかと思ってた。

ソマリア出身か、、(・ω・)ノ

4位になった選手には悪いけど、感動的なシーンだった

同じソマリア難民であり、年齢も同じ2人が励まし合い、2位、3位でゴール。
惜しくも4位だったケニア代表のチョロノ選手の頑張りも称えたい

「ゴール前で後ろへ“来い！”の合図 難民だった2人、表彰台で並んだ」（朝日210808）
「2人はともにソマリア難民」

そういうことかぁ。

自分も限界なはずなのに、後ろを走るベルギー選手に「お前も来いよ！」とばかりに腕を振ったオランダ選手。実に美しいシーンでした。
２人はソマリア難民で、家族ぐるみの仲でした。

ゴール前で「来い！」の合図 難民だった2人、表彰台で並んだ

そうそう｡なんでそんなうしろ見てるんだ?抜かれる隙を見せないように?と思ってたらそういうことだったのか

家族ぐるみの付き合いで練習パートナーとのこと、まあ隣国だし、どこ在住でも割と近所だろうしな…