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1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医が第5波に警鐘

バズる指数ピーク 413

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ネーザルハイフロー使っても重症にカウントされないとは。ちょっとこわい。
>鼻から酸素を送り込むネーザルハイフローという呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。

重症者が少ないカラクリはこれ。
《この難局は、生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか》

給付金を出して人流をとことん抑制しないとホントにまずい! を開け!
「自宅を病床に!」の人、自宅でできる治療を教えて下さい!
「陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる」
しかし現実は政府も都知事も都民も完全に意識が薄れている( ・ω・)正直強制的に止めない限り抑えるのは不可能だろうな(゜-゜)
"重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。"
治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する
危機感を高めてほしいと本気で思うなら、五輪をやめるしかないでしょうね。
「1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」
「東京都の重症者は80人以上で推移している。ほかにも高濃度の酸素を必要とする人は多い」
やっぱりもう相当やばい状況なんだな…
「〜これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。〜」
医療が必要なのに、病院に入院できない人がいる。高齢者の重症者が減っているからといって、その事実を軽く捉えていいかというと違う。

そう。私が一番違和感をもっているところは、この点です。
大曲くんは、よく呑気にインタビュー答えてるよね
君の役割は?
世の中に重症者死者は減ってる…、という意見が増えてきてるんだが
以前はどこか老人だしと諦めもあつたろうが、もし50代で死者数積み上がったら社会不安このうえないだろーに…
こうした専門家の話を聞くにつけ、「人流は減っている」「高齢者の感染は減りワクチンの効果が出ている」と言われても、現場の窮状を軽視して自分に有利なスピンをかけようとしているとしか思えないんです。
「重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる 」→
この1年半治療法が変化し鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。重症者にカウントされないが酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。
この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。
人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込むケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。
1年前とは違う“重症”の現実 第5波に警鐘


新型コロナの感染者が全国で連日1万人を超え、国立国際医療研究センターの国際感染症センター長は「1年前に比べ感染のリスクは高まっている」と呼びかけています。押し寄せる第5波の現状を聞きました。
どうしたら医療関係者のこの危機感を共有できるのかな。
いくらこうして話してくれても、危機感のない層にはぜんぜん届かないんだよなぁ。
特にココ⇒「重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。」
『治療法が変わって重症化にカウントされない重症者が増えている』

状況が変わっているのに何故カウント方法を変えないの?数字が持つ力は凄いから、今のままでは信じてもらえないと思いますが。

まぁ私個人はもう2年以上緊急事態宣言なので、自粛が平常運転ですけどね。
だそうです。

治療法が変化し、「ネーザルハイフロー」を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。
菅よ!

助けろ!
大曲さんももうちょっと早くこれが言えなかったかな… 小池からの圧力があったんだろうか?
1年前とは違う“重症”の現実
感染症専門医が に警鐘
毎日

と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。
この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況に
鼻チューブは重症にカウントされていない
QT この難局は、生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。
毎日新聞
「1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、『少ない』と言うのは状況の過小評価になる。第5波のピークがいつなのか、正直分からない。デルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は、生半可なことでは越えられない」。専門家からの悲痛な叫びです。
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