1年前とは違う“重症”の現実
この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。

「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在」

保健所の手が回らないというのは、陽性者に目が届いていないということだ。陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる。

自宅療養している人が約3万人に上ることが2日、分かった。

医療が行き届いた場所だから「自分だけは大丈夫」と無駄な思い込みと自信に甘えているんだよ

1年前とは違う“重症”の現実 が に警鐘

専門家と一般人の言葉の定義に対する非対称性。さまざまな局面である。

ネーザル・ハイフローですね。

こういうのもあるしな。重症云々以前に、
治療法が進化しているのは医療従事者がこの短期間にあらゆる手立てで命を救う方法を模索してくださっているからで
それだけでもただひたすら頭が下がる。

屋外屋内問わずに会話の際はマスク着用を、と

えーー😱今の時期に屋外でマスクは苦しいわ😞

感染症専門医に聞いてみたいが、そもそも新型コロナの重症度分類、医学的と言えないのでは。特に、ネーザルハイフロー症例を重症に分類しないなど、あり得ないだろう。警鐘を鳴らすのは良いが、なぜ世間の誤解を誘導、放置しているのか。

「屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」と呼びかけます
［

「1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、『少ない』と言うのは状況の過小評価になる。」
菅は高齢者の感染が少ないので、重症化リスクは下ると言っていたが大きな間違い。
【

第5波のピークがいつなのか、
正直分からない
デルタ株は広がりやすいのは明らかだ
この難局は生半可なことでは越えられない
※昨年春の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。

発言要旨④
第5波のピークがいつなのか、正直分からない。
この難局は生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。

発言要旨③
この1年半、治療法が変化し、重症者にカウントされないが、酸素が足りず重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚では過小評価になる。

発言要旨②
感染者が爆発的に増え、40代、50代の重症者は増えている。医療が必要なのに、病院に入院できない人がいる。高齢者の重症者が減っているからといって、その事実を軽く捉えていいかというと違う。

発言要旨①
公衆衛生や医療のいろいろな場面が回らなくなっている。
保健所の手が回らないというのは、陽性者に目が届いていないということだ。陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる。

「五輪やって良かった」なんて言っていたら後悔する。
2回目のワクチン接種が終わっている人の割合は20%くらい。8割の人はデルタ株に感染して重症化するリスクがある。

医者の腕を問う声も必要かも。要は「専門家」だからって、連中の声を額面通り受けてっていいのか？

東京都の新型コロナアドバイザーの大曲医師

「この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。」

高齢者へのワクチン接種で重症化が抑えられている面もあるが、「重症」者への治療法が変わり、重症者の定義に入らない人も増えているようだ。

『1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。』

まず通勤ラッシュを止めるべきでは？
東京の中央快速6時台の電車でもかなりの混み具合だったし。

「治療法が変化し、人工呼吸器ではなく(略)呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが(略)重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する」 (1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医が第5波に警鐘 )

死者数は圧倒的に少ないもののコロナ死の苦しさは想像はできるよ。ただ成人病や自殺者の苦しさも大変なもんだろ？
まして、パーキンソン病やALSは正直コロナ以上に恐ろしい。コロナ？ふざけるな。

東京の本当の重症者数は発表数の十倍以上だろうし。コロナ以外の救急患者も搬送出来なくなり、本当に悲惨なことになるのでは?
まあ、ここまでされても自公支持な国民が一番悪いので💣

入院が必要であれば入院先を決めるが、東京都で1日に2000人、3000人の陽性者が出ると追いつかない。手が回らず、悲鳴が聞こえてくる。

小池知事はなんと自宅待機しろと。
こいつは都民を守る気などない！

こういうことってメディアを通じてではなく都知事が説明すべきことなのでは？ 当の都知事と福祉保健局長が現状を軽視しているようにしか見えない。

この難局は生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらい社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」感染症専門医が警鐘

去年とは異なるといっても専門家の見解は無能ポンコツとは正反対。

「人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある」

｢この難局は、生半可なことでは超えられない」現実に医療崩壊も起きている現在、まず五輪を中止してコロナ対策に全力を

同じ基準で状況把握しようとしているだけです。「ネーザルハイフロー」で医療崩壊が起きるというならある程度のデータを示して説明してください。死者は増えましたか? 東京都の確保病床が足りないなら増やすように働きかけを。仕事してくれ。

1年前とは違う“重症”の現実
『人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない』
『1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価』

1年前とは違う“重症”の現実一年前の重症者数と比べ過小評価は誤り「生半可な事では乗り越えられない、屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」感染症専門医が第5波に警鐘

>屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」
東京都で1日に2000人、3000人の陽性者が出ると追いつかない。手が回らず>>

1年前とは違う“ 感染症専門医が第5波に警鐘

『重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。』

>人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感

重症者でなくても、苦しい病状
医療が受けられない事にもっと、危機感を😱

ちゃんと大曲医師と話をして、重症者の基準を国レベルに変えるべきでしょ。

東京都の重症者基準を国と同じにすればいい。大曲医師は小池知事の政策がおかしいと言わねば。

重症者にカウントされてない重症な人の存在…。

先生、東京の医療アドバイザーですよね？
人ごとみたいに言ってないで
都知事に検査を増やして自宅でも都の医師会お勧めのイベルメクチンを使えるよう提言を！！

「ネーザルハイフロー」という呼吸療法は重症者にカウントされない。酸素が足りずに身動きもとれない状況で重症者と同じように苦しんでいる人が、｢重症者｣の何倍も存在する。
数字は操作できるからね。

メモ。→

「重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、少ないと言うのは状況の過小評価になる。第5波のピークがいつなのか、正直分からない。この難局は、生半可なことでは越えられない」

これをやってるのが橋下であり、新潮であると。

「酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる」

人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込むネーザルハイフローという呼吸療法を使う人は重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれず重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も。

●1年前とは違う“重症”の現実
専門医が第5波に警鐘
東京都で、1日2、3000人の陽性者が出ると追いつかない。手が回らず、悲鳴が聞こえてくる。
陽性者に目が届かない。

陽性判明しても、受診できてない人、病状評価を受けてない人が、山ほどいる。悪化する人も出てくる、と

感染者が爆発的に増え、40代、50代の重症者は増えている。医療が必要なのに、病院に入院できない人がいる。高齢者の重症者が減っているからといって、その事実を軽く捉えていいかというと違う

「屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」この判断を鈍らせるのが酒。人類から切り離すべき嗜好品。マスクしてない奴とは近づかないし、すれ違うときもなるべく距離を開けてる。

『治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。』

なに、その不思議な重症の定義。

エセでーーーす、重傷者数も死亡者数も減ってるやん、売名なんか

東京都に至っては都合良く国基準と違う方法を
用いたりカウントの仕方を変えたりしてるのは明白
保健所の手が回らない事も前回からわかっていた事
全ては命より権力の誇示優先の都知事の失策

：今わかるピークはお盆明けから２週間後ではないのか？と思っているが。お盆明けからすぐ間をおかずにパラリンピックがはじまることを考えるとさらに先かもしれない。

『昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか』 やれたことをやろうの構えだ。もしかすると物流が目立って滞ったりするほうが効く？ いやあそれはな…(´･_･`)

「ネーザルハイフロー」は人工呼吸器の運用には多くの人手がかかるので、重症者に了解をとって代替手段に使うものらしい（参考: BuzzFeed）。なので重症者用病床は事実上あふれかけている。ある意味、この人たちを重症者にカウントしないのは統計の誤魔化しなのではと思う。

“この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。”

“この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた/1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価”

「絶対に」そこまできたか。デルタ…
＞＞屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい

この1年半、治療法が変化し、
人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない（中略）1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。

引用：公衆衛生や医療の色々な場面が回らなくなっている。保健所は大変だ。陽性者が出ると、保健所の人たちは全員に連絡し状況を聞き取り、自宅療養かホテル療養、入院するかを決める。1日に2000人、3000人の陽性者が出ると追いつかない。手が回らず、悲鳴が聞こえてくる。

重症になっても対処法が蓄積されてるおかげで死者数全然増えないよね。

こういう煽り方をするしかないのは、死亡者が増えていないからだよね？
危険を煽って、この真夏に、しかも屋外でもマスクを長時間着用する者が増えれば…

一年前と同じなのは
ほとんどの陽性者が医療放置されているということ
感染者が年間60万人の新型コロナウイルスは、5類でしょう
政府自民、公明党が
初期治療を妨害している
コロナは人災

2021年7月の大曲貴夫さん

「この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。」

人流も減ってるし、高齢者の重症化も減ってるし、五輪も開催してるんだから、自粛なんかいらないよな。
緊急事態宣言なんか不要だろ。
人流減ってるなら感染者も減るはずだろ。急増してる理由を菅義偉は説明しろよ。

スポーツ祭ばかりを応援し、感染症対策にまるでメッセージを出せていない現政権は国が国なら革命で転覆されても文句言えないレベル。秋の選挙でヂミンコウメイは絶対に選ばないし、選んではならない。

1年前とは違う“ 感染症専門医が第5波に警鐘


にほぼ効かぬ

1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医が に警鐘

医療現場の悲鳴のような声に耳を傾けて欲しい。そのことが自分自身も守ることに繋がる。
「すでに感染後の治療や療養に至るまでの流れが滞ったり、一般医療でも手術予定が後回しになったりしている。」

「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価

1年前とは違う“重症”の現実 専門医が第5波に警鐘
保健所の手が回らないというのは、陽性者に目が届いていないということだ。陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる。不安は強いだろうし,中には悪化する人も出てくる

数字を追う事も大事だけど、その数字自体が都合良いようになるようにしているって場合も多々ありますからね。

現場の実態や声をしっかり把握しないと、知ったかぶりのナルシストになるから、気を付けよ

ARDSに至る過程にある治療法ですから、高濃度酸素で対応できなくなれば呼吸器管理となるわけです。Nasal High Flow自体は突然現れた治療法でもありませんし、それが増えてるのに呼吸器管理はそのままと言う事はそこにまで達する患者はまだ少ないと考えることも出来ます。

“ネーザルハイフローという呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する”

有益な情報！

2021年7月の大曲貴夫さん

「この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。」

重症者の見せかけ上の数字を少なくする東京都の独自基準を編み出した大曲貴夫さん、今さら「1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる」と主張。

過小評価の元凶である独自基準を撤回ないし改変しないのはなぜなのか。ふざけんな。

新型コロナ COVID-19
「ネーザルハイフロー」
“…酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。…”

で、死者数は増えてますか？😡

「1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」

医者的には重症じゃ無くても患者の感覚では重症って言うのは認識しないと。

マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい。

行政の出す数値が、こうやって基準を変えて誤魔化すことが常態化している気がする。

本気なのか？

そこまで国民生活を壊滅させたいのか？

人間の心はあるのか？

医者の都合だけで語るコイツらの言葉を信用することはできない！

「ネーザルハイフローという呼吸療法を使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる」

1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医が に警鐘

…重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。…

楽観論者は感染した人の苦しみをどう思うのか。

「人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する」

第5波のピークがいつなのか、正直分からない。置き換わりが進むデルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は、生半可なことでは越えられない。

いったい、自民党政権はいつまでコロナ対策を失敗したら気が済むのか。
国民もいくら無駄に税金が使われたら自民党政権を代えようと思うのか。
日本の1番のコロナ対策は自民党政権を潰すこと。

鼻から酸素を送る「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない。重症者と同様に苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。

「第5波のピークがいつなのか、正直分からない。」

『鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある』

大曲医師
＞この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない
＞重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。

「治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から重症者にカウントされない「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。重症者と同じように苦しんでいる。重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数が「少ない」と言うのは過小評価になる」

ここにきて重症者も増えている。コロナをインフルエンザと同視しする向きもあるが、重症化すれば後遺症の恐れもある上まだ未知の面の多い。
オリンピックなど早急に中止し医療者の負担を軽減するのが先決。

「第5波のピークがいつなのか、正直分からない。置き換わりが進むデルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は、生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。」

「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。重症者にカウントされないが、酸素が足りず身動きとれない状況にある。重症者と同じく苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。重症者数だけ見て「少ない」と言うのは過小評価。

1年前とは違う“重症”の現実