人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。

“この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた…重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する”

都の重症者はもっと多い実態。
鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。

“国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」と呼びかける。”

やり方変えたらいいんだよ

保健所はすごく大変。陽性者に保健所の人たちは全員に連絡し状況を聞き取り、自宅療養かホテル療養、入院するかを決め、入院が必要であれば入院先を決める、東京都で1日2・3千人の陽性者が出ると追いつかない。手が回らず悲鳴が聞こえてくる

国際医療研究センター長
鼻から酸素を送込むネーザルハイフロー事例増加
重症にカウントされないが酸素不足で身動きとれず
重症者並に苦しんでいる人が重症者の何倍も存在😱
高齢者の重症者が減っているからと軽視しない

重症者数が増えない理由は、高齢者へのワクチン接種が進んだためだけでは無い。

メモ。

この一年半で分かったのは、日本には感染症の専門医なんてほとんどいないって事。
何回も言うが、国民に言うンじゃ無く厚生労働省と日本医師会に言え💢
この新コロ騒動は日本の医療問題の人災だ💢

国際医療研究センター長
鼻から酸素を送り込むネーザルハイフローによる治療は重症にカウントされないが、酸素不足で身動きもとれない
重症者並に苦しむ人が、重症者の何倍も存在している

「この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む『ネーザルハイフロー』という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。」

現時点の重症者数だけで判断するのは危うい

(第5波は) 《昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。》→その行動変容を、充分な補償のない自粛に頼っていたからこその現状、政治の責任は重い。

"この1年半、治療法が変化し…これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる"

やっぱり粉飾ですね。
沢山の命を危険にさらしている。
五輪？平和？
ジェノサイドしながらですね。

実態をよく見せようといろいろ基準を変えてるな。

「鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」患者は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況。重症者の何倍も存在。重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。」

「陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる。不安は強いだろうし、中には悪化する人も出てくる」

『この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない』

"この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない'

前スレで「新潮」を引用したけど、こちらは「毎日新聞」。同じ時期に出てきた情報としては、内容ほぼ真逆、出来る予防を継続していくしかないかな、それしかない。

感染症専門医とか偉そうに

人は生まれた時から死に向かって生きてる、限りある命の中で毎日を夢実現向けて生きてる、外出自粛とかで1日1日を無駄に過ごすかはその人次第、全員に外出強要するな

重要な情報→『これ（鼻から酸素を送る療法）を使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価』

人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。

『この難局は、生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。』←本当にそう思います。

感染抑止ではお手上げの政権は死者重症者が減少した事をもってコロナの感染を容認する姿勢に変わったのではないだろうか。
後遺症も含めて本当にそれでいいのだろうか。自宅に放置されて重症者急増とか起こらないか？

1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる。 ／

”昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。”

うん、やはり。
８割とは言わないけど５割で抑えつつ、ワクチン接種を進める、が必要ではと思う。

『屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい』と言いながら自分はマスクをしないで発言している呆れる

ネーザルハイフローを重症者に入れてもいいと思うが、どこの病院でも実施する処置ではないので難しい（ネーザルハイフローはエアロゾルを起こし院内感染の原因になる）

なるほど。

人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法は、重症者にカウントされないんだ。
毎日新聞もちょっとはマシな情報を提供したね。

あと感染者をワクチン接種者と非接種者を分けて報道して。

皆、気にしてるよ。

《屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい》←こういうズバッとした表現が一番伝わると思うんだけど、どれだけの人がこの深刻さに気づいているのか。

国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」と呼びかける。

橋下さんよ、また自宅療養を増やせ、入院基準を見直せ等と既に昨年10月に政令で運用が変わっていることも認識せず、良い加減な知識で自論を展開しないで下さいよ。

専門家や医療現場がこうして警鐘を鳴らしても、正常性バイアスが働いているのか人流も感染拡大も止まらない。医療は逼迫し保健所も手が回っていない。なんとか手立てはないものか。とにかく大阪にいる自分も例外ではないので、感染対策をしっかりするしか今は方法がない。

1年前とは違う“重症”の現実 感染症専門医
第5波のピークがいつなのか正直分からない。デルタ株は他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか。

治療形態の変化で「重症」の定義からは外れるが症状は同じように重篤な患者が「重症」のカウントから漏れている、という指摘。東京都の重症者の定義問題など「重症者の数」を基準に感染者数の数をスルーすべきという議論はこのような数字の穴を不問にする態度が気になる。

“保健所の手が回らないというのは、陽性者に目が届いていないということだ。陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる”

菅さん、小池さんへ

1年前とは違う“重症”の現実 第5波に警鐘


新型コロナの感染者が全国で連日1万人を超え、国立国際医療研究センターの国際感染症センター長は「1年前に比べ感染のリスクは高まっている」と呼びかけています。押し寄せる第5波の現状を聞きました。

"人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。"

≪治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在≫

「この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない

「重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価になる」、「第5波のピークがいつなのか、正直分からない」、「この難局は、生半可なことでは越えられない」。

「置き換わりが進むデルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は、生半可なことでは越えられない。昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのでは」

検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない陽性者が山ほど。悪化する人も
「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使う人は、重症者にカウントされていない。しかし酸素が足りずに身動きできず、重症者と同じように苦しい。それが重症者の何倍も存在する。

“昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか”やはり金を払って家にいろか英国くらいのワクチン接種でしょう

「感染者が爆発的に増え、40代、50代の重症者は増えている」「「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた（が）重症者にカウントされない」「同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在」「重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価」

”この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。”

屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい

政府はカカシ以下
個々の防疫十分に‼️

東京では自宅療養者が昨日1万人超えた。
それは酷いことだと思うが、保健所も必死だ。
どうして自宅療養者が出てくるのが、そこ考えないと。

ウイルスではなく、メディアと結託した自称専門家が政治をジャックして既存社会と文化を滅ぼす。彼等の正体は救世主ではなく強欲事業家。

『人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある』

何をいまさら‼️💢

大曲貴夫が
小池百合子のオリンピックファーストに追随して
PCR検査を抑制・妨害してきたからだよ‼️💢

【

パヨ御用学者がまたまた無責任なこと申してます。
嘘ついて混乱させて政権打撃が狙いでしょう。

「感染者が爆発的に増え、40代、50代の重症者は増えている。医療が必要なのに、病院に入院できない人がいる」「デルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らかだ。この難局は…昨年春の第1波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか」

治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況に

従来よりも広く浅く苦しむコロナ患者が急増！！！
巧妙に重症者にカウントされないデルタ株の怖さ！！！

重症者のカウント方法を変え低く見積もっている。オリンピック開催のための姑息な手段。

コロナの重症者への療法が違って重症者数の推移に信憑性が欠けているらしい。これは詐欺に等しい。
金融機関がやれば金融庁から厳しい罰則がある改竄行為に等しい。
これをやったのが、政府、医師会なのか不明だが、早急に担当者をクビにし統計数字の遡及必要。

毎日新聞 金秀蓮

である。7月29日＝81人と発表されている重症者数だが、同日発表のモニタリング会議資料だけには国基準が載っており、773人である。

殆ど10倍だ。改めよ。

東京の重症数は確かICUをカウントしないから
実際は１０倍っていうし。

赤ちゃんも入院相次いでる…
たぶん頼んでも救急車来れないとか
来ても病院受け入れてくれない
震災の時と同じ…

「人工呼吸器でなく鼻から酸素吸入する人は“重症”者とカウントしない。」
え、何それ？日本とんでもない。同じように動くこともできず、酸素不足で苦しんでるのに？？
“重症”の基準が日本だけ違うの異常。

エンタメ界が終わるぞ😅

◆◆重症化は治療の変化で過小評価

この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。
これを使う人は、重症者にカウントされない。

> 第5波のピークがいつなのか、正直分からない。

来週以降じゃないかなぁ。
五輪による四連休からまだ1週間経ってないし。

熱が出るだけだから大丈夫!!
しぃ～んぱいないさぁ⤴

Gスポットダイニングのバカしゃちょーが
３８６５人が感染したが死者数は３人だった。
熱を出す人は増えた～命が失われる可能性はほとんどない。と言っているんだから大丈夫だよ！

ネーザルハイフロー使用患者さんは重症にカウントしないんだ！？
BIPAP装着の一歩手前なんだが、、、

>「1年前に比べ感染のリスクは高まっている。屋外屋内を問わず、マスクを外して会話することは絶対に避けてほしい」

>これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。

どう見ても重症なのにな。(統計をいじくったのか現状に合わせてないだけか)

第5波ピークがいつか、正直分からない。
デルタ株は、他国の状況をみても広がりやすいのは明らか。
★この難局は、生半可なことでは越えられない★


だから。

追記です。

中等症〜重症など移ろいやすい中で、毎日どのタイミングで統計し発表するのか、現場でその把握・集計が可能なのか、など課題はあるかもしれません。

もし可能であれば大曲先生と相談し、どうすれば危機感を伝えられるのか含めてご検討くださると幸いです。

大曲国際感染症センター長は
「保健所の手が回らなくなると、陽性が判明したのに医師に会えない人が山ほどになる」と言う

それは大曲医師達が決めた医療体制が悪い

多くの発熱外来医が発症早期に抗ウイルス薬
アビガン・イベルメクチンを投与して治療する体制が必要
↓

この1年半で治療法が変化、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」を使うケースが増加。
だがこれを使う人は、人工呼吸器と同じく身動きもとれないのに、重症者にはカウントされず。
重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。

"陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる"

菅総理、河野大臣、西村大臣、田村大臣、小池知事

政府は医療現場の実態を把握していない、日本医師会中川会長もこの実態を危惧全国緊急事態宣言を進言しています。先生が予測以上の現実がやってきます。

東京都の重症者は80人以上で推移！ほかにも高濃度の酸素を必要とする人は多い。治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない

NCGMの大曲さんの解説です。→

重症者にカウントされないが、酸素が足りず身動きがとれない

感染力と重症化のしやすさは別。
むしろ感染力が高まったのは弱毒化してきている証拠かもしれない。
変異しないと弱毒化もしないのを知らないのか？

『この1年半、治療法が変化し、人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む…療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない』
『1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て「少ない」と言うのは状況の過小評価』

だいぶ厳しいみたいですから、注意しましょうね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

今は、誰にでも感染、そして、感染後の後遺症は、治らない。
陰性後の医療費は、実費です。
そこを忘れずに

大曲貴夫先生「ネーザルハイフローという呼吸療法を使う人は重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て「少ない」と言うのは状況の過小評価になる」

昨年春の第１波の時ぐらいに社会全体が行動変容をしないと越えられないのではないか

この手のもの, 各人知識更新は必須なのだけれど,初期の「若年層は軽症で問題ない」的な情報が実はそうでもないという最新の情報に上書きできてない気がする. 同様に死者重傷者数だけ見て,「問題ない」と宣う首相を名乗るなにかのような, 残念な政治経済セクター多すぎの感も.

『 重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にあり重症者と同じように苦しんでいる人が何倍も存在する。
1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て、「少ない」と言うのは状況の過小評価に 』

人工呼吸器ではなく鼻から酸素を送り込む「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされない・・・

1年前とは違う“重症”の現実
保健所の手が回らないというのは、陽性者に目が届いていないということだ。陽性が判明した人の中には、検査は受けたが、医師と会って病状の評価を受けていない人が山ほどいる。不安は強いだろうし、中には悪化する人も出てくる。

最前線で働いている先生から「同じ重症患者であっても人工呼吸器使用者より腹臥位でのNHF使用者の方がはるかに助かる率が高い感じがする」と言われた事あり。体位による差異もあるかも。

次から次に出て来るのは煽る奴だけ

菅、小池はこの現状を把握していない。小池は保健課に増員して保健所のサポートが必要だし、医療崩壊になり掛けている状況だから、五輪から医療関係者の引き上げするしかない。

こう言う事をもっと報道せなアカンやろ。

ネーザルハイフローという呼吸療法を使うケースが増えた。重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在。1年前と同じ感覚で重症者数だけを見て「少ない」と言うのは状況の過小評価になる

「「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在する。 」1年前とは違う“重症”の現実

で、重症者の何倍もいる酸素吸入が必要な患者も増えると、医療体制が逼迫し死亡率も上昇しかねない。軽症でも後遺症によりQOLが回復しない人達もいる。通常医療を守るためにも、まずは感染予防行動が大切。

とてもインフルと同じようには扱えないよ。
---

はっきり言って弱毒化が進行している。更に変異する事でより弱毒化が加速する。人間の身体は実に神秘的で素晴らしい(¬_¬)

”「ネーザルハイフロー」という呼吸療法を使うケースが増えた。これを使う人は、重症者にカウントされないが、酸素が足りずに身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が、重症者の何倍も存在”

治療法が変化、鼻から酸素を送り込むネーザルハイフロー呼吸療法を使う患者が増えた。これを使う人は重症者にカウントされず。酸素が足りず身動きもとれない状況にある。重症者と同じように苦しんでいる人が重症者の何倍も存在。重症者数だけを見て少ないと言うのは過小評価