この記事に前面同意です。
「そばかす～」て爆ギレした件について詳しく書かれてます。最後半について腹を立てていた人は割と溜飲が下がるとおもうので、おすすめ。

言うて創作がご都合主義や夢者語たりを描かなくてどうするのさってのはあると思うのよ
だって創作だもの

これに全部書いてある

本文より引用 "残念ながら、物語上「すずを駅まで運ぶ」以外の要素が与えられていない"

すごい分かる。細田監督作品は物語上、周りの人がバカみたいになるんだよね。そこが苦手でね…未見だけど意見言っちゃったし観なくちゃな…

この監督の作品でモヤるとこ、いっっつもこれなんだよな〜〜こういう扱いするならいっそ、変にリアリティ出すの諦めてほしい…

将来の終わりさんが怒ってくれること、うれしいよ。わたしはこの映画を許しません

また…
ジョーカーを引いたのね…

これは確かに思った。ネタバレになるから言及はできなかったけど...構想が4年前だから仕方ない部分はあるにしろ、少なくともこの描写にしろxRソーシャルの描写にしろ、子供には残酷な映画だって個人的印象でしたね

ねとらぼのレビューでボロクソとは。ますます気になる

鬼滅の刃前の予告でこれの映像流すの止めてほしい。アニメなら何でも観る訳じゃないんだよ。「美女と野獣が好きな人におすすめ」って言われても、だったら私は美女と野獣を観るよ。
●

“ひとり虐待親の待つ武蔵小杉まで放り出すのである”
これが武蔵小杉って気付けなかった…近所なのに
やっぱり眼鏡の度がズレてる状態では見るべきではなかったな…

100%同意する→「どうひいき目に見ても、ストーリーラインとして「虐待の解決に社会福祉は期待できない」「周りの人間は身近な者も含め、力になってくれない傍観者」という残酷な結論が導き出されてしまう」

さらに辛辣なレビューがあった。

この映画は児童虐待対応マニュアルじゃないので、そんな「メッセージ」を受信する方が間違い。
児相に連絡して解決すべき、云々を言い出したら、じゃあ聞くけどさ、って事が山ほどある。

この記事いいんだけど、一点だけ。あれは武蔵小杉じゃなく対岸の多摩側だと思う。坂道ないし。

「この作品は間違っている」

"

正直、この映画のラストはすずが虐待父に殴られているところに警察が通りがかって虐待父がお縄になると思った。結局あの後どうなったのかが謎。

的確。自分は駄作だと思ったけど監督ファンへのファンサバッチリだからそういう人と、人気あるっぽいし絵キレイだし良さげ的姿勢で（こういう気楽な姿勢も大事）で劇場でも流し見できる人向けかと

私も見終わってもやもやしたのはこれですね。

まじでこれ。これまでの細田脚本にもにょっていた人はもれなくもにょる。安定の倫理欠如。

個人名で記事かけよ
じゃなきゃ終わってるよ（笑）

観たけど、面白かったと言えるのはラブコメ要素だけだった

へぇーこれアニメですよ。アニメ。
もともと想像のお話で架空のお話にそこまでリアル求めるのっておかしくないですか？
アンチの言いがかり（笑）
受け止め方が歪んでるよ

被虐待児童がこのレビューを読むとどう思う思っているかは興味あるな |

将来の終わりさんならそういうレビューになるよな…
〈

すごい納得のいく竜とそばかすの姫レビューだった。
個人的には全編渡ってつまらなかったが終盤の酷さは目に余る

まだ観てないけどなるほど...

まぁ賛成の意見。

脚本に誰かを入れるべきだという意見には同意。：

終わりさんは怒ってるやろな…と思ってたらその通り怒っていた（すずのリアルの周りの人間たちが本当に何もしてくれないんよね…）

頭が悪い脚本（別名：ご都合主義）って本当に多くて、それでもマッチしてればまだ許されるんだけど（一例：庵野秀明作品）細田監督には明らかに合っていない。他に脚本を立てたほうがいい。また奥寺さんでいいやろ。

この世代の監督は現実の残酷さを視聴者に見せつけるためだけに持ち込みたがる傾向はある。それがストーリー上根幹を成さないモチーフな事も確かにある…

むちゃくちゃボロクソに書かれてるなぁ😅
そんな訳で私は金曜ロードショーを待ちます

観てきた。消化不良のエピソードが多く、登場人物たちが主人公の舞台装置にしかなっていないのが気になった。おそらく「描きたいシーン」が最初に浮かび、それをお話で繋ぐタイプの監督なんじゃないか。

先日見た。細田守監督、正直脚本は他の人に任せたほうが良いよねとは「おおかみこどもの雨と雪」から思っている。ファンタジーを演出させたら天才だと思っているけど、現実とリンクさせるのがあまり上手くない印象。

／
📍 ＼

最低な記事だと思う。
そもそも論点がズレているし、歪んだ見方をしているのは明らか。
言いたいことは色々あるけど、こういう記事をネットに発表する人が居るのは残念。

ネタバレになるから言わなかったけど、物語の根幹のメッセージに問題がある作品だと思う。これをこの描き方でエンタメにして良いのか、もっと考えてから中村佳穂を呼んでほしかった。

細田作品は海外での映画コンペで賞を取る割には面白くない印象。爽快感とストーリー破綻を勘違いしているのではないかという気さえする。細かく積み上げた論理性が結末に無意味という点で残念。

「ただ、被虐待児童に対し世の中に対する不信を与え、明らかに誤った解決策を提示する作品については、擁護できない。」そもそも被虐待児童がこの映画からのメッセージを受け取る機会を得られるだらうか。

細田守の作品が酷評される度に神作品のヴィトンCM、おジャ魔女、デジモンが汚される
子どもの表情や行動の「表現」はピカイチだが、「ストーリー」はガッカリなんだから適材適所
脚本はしないでほしい

本論とは関係ないけど武蔵小杉じゃないぞ…

確かに、未成年のすず一人に問題解決をゆだねる大人達の姿が何とも後味悪かったんだよなぁ。
帰宅後、「サマーウォーズ」を見返して口直し😅

将来の終わり氏のレビューキタ！！！！！

すごい分かる

あの結末は細田守ばかりか川村元気の考え方に寄せてるところもかなりあるとは感じた(ドラえもんにそれでブチ切れて年間ワーストワンにしたしなあ……

細田作品の気持ち悪さってまさにここに書かれてることなんだよな

興味深く拝読（ネタバレ有りリンク先注意）＞

ねとらぼの記事でここまでこき下ろすのって珍しいような

やっぱ（え！？）ってなるよね！？終盤ずっと（？？？？？？）ってなって映画館でマジで首傾げたもん。

着地点に関して、何も解決していないのも絵空事が過ぎるのも全くその通り。しかし自分自身は有害だと切って捨てることもできないのは、自分が現実の虐待被虐待に関わったことがないからだろうか。

このゴミみたいな映画評の方が絵空事だとなまほしちゃんととめるちゃんの配信みたら一発でわかるから見た方がいいよ！

あシェイプオブウオーター日本公開時にマイケル・シャノンの金玉にボカシかけたから俺は映画館で見ない言うてたマイケル・シャノンの金玉大好きなライターさんじゃないですかー
竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥（1/3 ページ） -

よくここまで自分よがりなでたらめな記事書けるな。。個人のブログじゃないのに。ねとらぼさんのそこの浅さ見えたので、危険なメッセージを発するねとらぼは二度と見ない

【
もしここまで述べてきたような意見が、無責任な外部、インターネットの敵意、それこそ取るに足らないアンチの戯言として片付けられてしまうのであれば、非常に残念だ。
この作品は間違っている

ふうんそういうことか

＞これらのストーリー展開にはどこにも論理がない。偶然と超自然的な力により、 非力なお姫様は手も下さずに魔物を倒してしまうのである。そこにあるのはご都合主義ですらない、ただの夢物語である。

おお。これは...

炎上予定地：つ

どんどん愚弄記事が出てくるなあ
まぁ事実だからしょうがないけど

竜とそばかすの姫の記事、ネタバレになるからふせったーで書くけど
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

／細田作品は、時かけは確かに良かった。サマウォもギリ許容範囲。けれどおおかみ以降は不快な不気味さが勝って非常にツラいってのが個人的な本音。はてさて今回はどうなるか

だいたい分かる。危険すぎるかどうかはともかく、脚本はたしかに良くない。映像とか演出は好き。
でも自分の中では細田守最高傑作はみんなの評判は良くないけど、未来とミライ。

なんかねとらぼの映画批評って的外れというかひとりよがりだよなぁ

細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」レビュー。

このレビュワーの「将来の終わり」というペンネームが格好良い。SEKAI NO OWARIみたい。

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【出所 / 厳選】

ねとらぼでこんな批判するなんて珍しいな

itm_nlabより

読んだ。確かに作品で取り上げられてる子供世代にはちとまずいメッセージを与える危惧があると感じると同時に、細田監督と同世代(と少し下の年代)の層はこの物語の構成要素にもなってる「今の社会システムへの根本的な不信」が色々と根強くあるのかなと感じるところもある…

「竜とそばかすの姫」ネタバレレビュー

危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥