別に社会問題解消しましょうと言った作品でもなければ、大人たちを傍観者と決めつける描写も雑すぎる。そもそもレビューアーの名前も無い。

レビューに値しない単なるいちゃもんレベル。

超ネタバレ注意

まあでも言いたい事はわかる
尺が30分足りなかった感は受けたし

細田作品の社会問題のとらえかたのアレっぷりはサマーウォーズにもおおかみこどもにも現れていたけど、これもか

こうやってはっきり｢腸が煮えくり返る、危険だ｣と言ってくれる将来の終わりさんがいてくれて良かった。

作中にいた醜い奴らがリアルでもわんさかいて草
この作品は美女と野g..おっと誰か来たようだ

なんか色々ヤバくて映画見たくなってきた

分かるわぁ。見て腑に落ちなかった所。書きたい場面とシチュエーション優先なのかなって思ってたけど。

ナルホド

…結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッセージ性」があらためて浮き彫りになった。このような作品を「全世代向け夏休みアニメ」としてひろく上映することの危険について、強い懸念を覚えている。
「竜とそばかすの姫」レビュー※ネタバレ注意

い、言いたい事全部言ってくれてるー！

その通りでしかなくて、この演出が引っ掛かってしまうのは正常でむしろ見逃すようなら現実でも見逃しかねないし、監督からの反論が待たれるところである。

私も途中から脚本が気になってしまってだめでした。歌はほんとに凄かった。

あー、確かにここで語ってる辺りには納得するなあ…。いや、確かに面白かったんだが、ここで書いてある事が理解出来る程度には疑問というか、モヤッとしたラインなんだよなあ。

思ったこと殆どここに書いてあった…ここ以外にツッコミたいポイントは多々あるけども…

この監督のアニメ初めて観たけど、このレビュー分かるわ。
後半「はぁ？」の連続だった。
そもそもライフジャケットって子供の分持っていけばよかったんじゃね？ってところもな😅

ねとらぼのこれか

などと意味不明なレベルのレビュー
なんだこれ。

あんまりちゃんと見てないから何とも言えんのだけど、細田作品どんどん批判が多くなるね／

れごらすおった

この作品を手放しに称賛する人間の危うさが、これを読めばわかる。

竜とそばかすの姫見て思ったのまんまこれだったな

これこそ「取るに足らないアンチの戯言」だなぁ。社会や大人が役に立たない現実から眼を背けて、嫌いだから叩きたいから叩く、を実践しただけのクソレビュー。

｢竜とそばかすの姫｣レビュー2本。どちらも｢エモいファンタジーとリアルを合わせるのはいいけどちゃんとチューニングしろよ、噛み合わせの悪さがエグくなってんじゃねえか｣という話をしていると思う

私も『おおかみこども〜』以降の細田作品は気持ち悪くて観てられない(バケモノの子までは我慢して観たけれど…)ので、この評は得心できる。作品観てないけど。絵とかはいいんだけどなぁ…

観てないけど読んだ……

……ここまで読み取った上で「はらわたが煮えくりかえる」事が出来るたあ随分と神経の太い方で…そこは恥じ入るべきなのではなかろうか。 ※記事内ネタバレあり

このライターさん精神病んでるな…

今作1番の問題点、アニメでも厳しい現実を観せると言いつつ誤った解決法や、夢物語のような終わり方をしてしまっている。
細田監督は私たちに何を伝えたかったのか本当に分からない...。

細田守作品観ててモヤモヤする原因これかも
めちゃくちゃ腑に落ちた…

えらい言われようだな

昨日見てきました。音楽は素敵だったのだけど…見終わったあとのザラザラした気持ちを言語化してもらった感じ。

おおかみこどもまでしか見に行ってないなあ。なんか「まあ見なくてもいいかな」ってなっちゃったんだよね。時かけは超好きなんだけれども。

そうなんだよねー
最後、たまたま外に出て会えたというご都合はおいとといても、すずと一緒に大人がついていかないのはちょっとなぁ。現代社会においてナイ
でも、当方は全体的には良かった印象です

細田守脚本で500万回くらい言われてるのを改めて整理したみたいな記事

まったくその通りで、叩かれても仕方ない作品だと思うよ………

腑に落ちない感じを言語化されてるような希ガス

確かにそうだけど「映画観て楽しい」とは思えなかったのかな？

未来のミライを観たときに感じた気持ち悪さが、スケールアップして帰ってきたって感じかな…本来観る前に読むべき記事ではないけど「ああやっぱり」って思っちゃった。

映画作家に対して「お前の思想が気に入らない、作りたい作品を作ってはならない」ってレビューになってなくね？

のぶみ氏の胎内記憶思想の危険性にも言及。ヤフ板を参考するのもあれですが、細田監督作品に対する的を得た批判コメントも多い。

いろいろ反論はあるんだけど、基本的にこのライターさんて人間を馬鹿にしてると思うんだよね

絵も歌も素晴らしいのだけど、
「竜の正体が暴かれる（unveilされる）」
という本作の敗北条件こそが、現実の問題に対しては最適解だということに恐らく観客は観ながら気付いちゃう。

ほんと、何を見たの？見てるの？
今さっき見てきましたよ！同じものを見たの？なんでそんな悪意に取り込まれてるの？そんな生き方で楽しい？

って感じ。

脚本の甘さが指摘されてる箇所は同意だけれど、物語に対してちょっと厳しすぎるなという印象。

"

何だろう。この人の映画に理論とかリアル感とかは無くて良いんじゃない？絵本みたいなどう頑張っても最後はハッピーエンド！ホントに何も考えない娯楽映画で良いと思う。

ツッコミどころはあるけど、酷評されるほど悪いとは思えない…。
基本、ドラマや映画はツッコミながら見てるw

多くの作品はドキュメンタリーでない限り、夢物語でしょ。

単純に言って、細田監督、元から子供が好きでもなんでもない ってだけの話なのだと思う
スポンサー依頼と要求として子供をメインに据えないといけないからしているだけで
なので子供の環境を描けない

ぐうの音も出ない程のダメ出しレビューだ。
救出に向かうシーンの違和感ゴイスーだったもん。

これはちょっと考えてしまう

「竜そば」を楽しんだ者として、これは紹介しなければならない的確レビュー。ネタバレあり。
細田作品は恐らく「作中現実すらファンタジーとして見なければならない」もの。

見に行こうと思ってたけどこれ読んで考え直した。胸くそのためにムダにする時間と金はない。

『一回観たらオシマイ』の細田作品にそこまで熱くならんでも、という気はする(^^;

しかし書かれている粗筋読むと「相変わらず」なんだなぁとww

「 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

これ。欠陥じゃなく
「あくまスズちゃん視点の話」
で、
「自分の見えてるもので判断している」
「それぞれの思う正義」
の話だと思ってる。
スズちゃんも正義も同じっていう皮肉な話と思ってる。

やはり細田には宮崎駿みたいな夏休みのファミリーアニメは無理なんだよ。

“演出自体の独自性、絵の魅せ方についての技量は否定しようもない。ただ、以下のような考えを持った上で作品を作るのであれば、脚本周りについては絶対に再考の必要がある”

サマーウォーズも見てないし、
見たいと思えないワテやから
この映画‥
ガチで‥
つまらなそう‥

ほんまは‥
どうなん？‥

『「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。』そんな話なんかいw

間違ってる！とは言わないけど
だいたいめちゃくちゃ同感だったw

引用：細田作品にのぶみほどの即時的な加害性があるとまでは言わない。（中略）ただ、被虐待児童に対し世の中に対する不信を与え、明らかに誤った解決策を提示する作品については、擁護できない。

「竜とそばかすの姫」脚本の致命的な欠陥

理路整然とした酷評で、「せやな」と言わざるを得ない。
だから作品をダメだと思うかと言うとそうでもない、というのが個人的な評価で、これはファンの贔屓目であることは否定しない。

そうなんよー、モヤモヤしてたんよ、こういうとこ。

えらいボロクソに批評されてるけど、なんかちょっと納得してしまう😅
いやまだ見てないんで、合ってるかどうかわからんのですけどね。

まだ見てないけどネタバレ踏んできた。なるほど、そういう点も踏まえて見てみよう。監督作品の画面構成とか個々のキャラクターはすごい好きなんだよなぁ。

唐突なN氏にびっくりした

この作品大人が役立たずにも程があるんだよね、某場面でここはヒロイン父の出番だろと思って観てたよ。

ネタバレにも程があるだろって記事だな。ライターの言いたいことが合ってるかどうか以前の問題記事だよ。

『竜とそばかすの姫』"はらわたが煮えくりかえっていた"と書かれるほど、酷い映画だとは思わないけれどな。
映画の中で描かれていないことがある、と私は勝手に解釈したので、気持ち穏やかにみることができた。具体的な支援策を描くには、創作物には限界がある。

細田守さんの作品がいまいち好きになれなくて、観る気も起きない要因ってそうなのかとスッキリした。
夢を見たくて映画を観に行くのに、中途半端な現実を突きつけてくるのはつまらない。

やっぱ批評なら終わりさんだなぁ…

エンタメに、どこまで整合性を求めるかは、塩梅が難しいな。

最新作まだ見ていないけど、そんな感じなのねのだ…。児相は慢性的に人手不足なのもあって、法律畑の自分からすると「48時間ルール」はかなり迅速な対応を要求していると感じるんだけど、この作品的には「それじゃ遅い」ようなのだな

良いレビューだ
モヤっとしてる所をちゃんと書いてくれてる

元々絵柄嫌いだし今回ヒロインの（キャラ）メイクが気持ち悪くてほんとCM見るだけで嫌なんだけど、また脚本クソなんですね🙄ずっと言われてるのに

今って、こういう捻くれた大人が多いんだよニャ～
読んでて、バカバカしくなったニャwww

まぁ、見方は色々あって当たり前と思うんだよね。

ほんとにそう、後半このあたりの部分でなんでお父さんとか大人が一緒に行ってくれなかったのって思って無理だった

日テレだしね(-_-;)

そもそも、基本である脚本がねぇ…

細田作品を観て違和感を感じる理由はこれかぁ…（納得）

ノンフィクションでも読んでればいいのに。この人フィクションを見ていることの意味を見失っているみたい。

竜とそばかすの姫 見に行きたいぞ

まだ映画観てないけど読んでしまった。いや〜そうか……すごいなこの記事……サマーウォーズ以降を観ていないからなんとも言えないが……

歌と映像は素晴らしかったけど、総じてURLの通りだった。
出だしのテーマ曲が一番すごかったかな。

いつも同じパターンなので、少し飽きてきましたね。この映画のシリーズ。

私が彼の作品に抱く「“リアリティ”が中途半端で珍妙で無駄」という印象がきれいに語られています。ぜひ。

サマーウォーズ辺りまでは、社会システムへの不信感は強くあれど、

「でも真っ当な頼れる大人（年長者）も居るんだよ」

だったと思うが、確かに文中の様な向きは本作以外（これはまだ未見なので）でもみられる傾向だなぁ

※注 ↓文中注記ありますが、めっちゃネタバレ有

やりたい演出やメッセージ性の為にストーリー破綻させるの好きだよね

違和感の正体は大体これに書いてあるんですが、個人的には全体に漂う「陰キャの考えた陽キャの青春」感がつらかったっすね

絶対観たくないわ…

本来提灯記事を書く側のねとらぼでさえボロクソ言ってて草
広告代ケチられたんかな？？？

匿名アカウントで映画のネタバレ含めての酷評、罵倒って唯の落書き
実名で批判しろよ、クズ

てかね、そうやってやたら批判してくるマスメディアの方がよっぽど危険だと思う。

TLの評判を察して劇場で観ないことを確信して読んだけど、これは……なるほど……

言いたいことはよくわかる。
ただ私個人の意見としては「それなりに歳を重ねた大人」という生き物が「常に正しい知識を持ち、的確な判断をして助言してくれる」なんて綺麗事の方が信用ならない。
「絶対に君を見捨てない」と叫んでくれる大人が欲しかったのは事実だけども。

細田守、アニメクリエイターとしては超一流なんだけどね…。

概ね同意だけど、絵本作家ののぶみを例に出すのは危険かな。「細田作品にのぶみほどの即時的な加害性があるとまでは言わない」とも書かれているけど。「社会システムへの根本的な不信」は確かに細田監督の大問題。それだけで切り捨てるのは勿体無いけど。超ネタバレ注意。

なるほど、そうなのか
知らなかった

この批判は当然だと思う。映像も音楽もいいのに、ストーリーが安直。「これらのストーリー展開にはどこにも論理がない」「被虐待児童に必要なのは、闘う意志ではない」「この作品は間違っている」

自分が感じたことが100%書かれていて、「これ書いたのワシじゃないか？」になってる。
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仕事柄、逆らわないと尖れない、目立てないことは理解する。でも、作品を語るなら意図に乗り、流れに身を任せ、作品を味わい尽くしてからにして。それ楽しくないでしょ？

来月観るンゴ(:3_ヽ)_楽しみ