所詮絵空事だしなぁ...

説得力あるな。

廃校に集ったメンバーがスズを送り出すあたりからの流れを真面目に受け取っている成人視聴者、ほぼいないのではと思う

＞そもそも舞台が田舎である必要はない。

まぁこれは確かにあると思うｗ

観る人によって感想は変わってくるんやねって思った

観たけど、面白かったと言えるのはラブコメ要素だけだった。/思い出したので追記 箇条書き見せられてんのかって鑑賞直後に思った

見に行ってからうーんと思ってたこと以上のことが、ここに書いてた

前作の予告詐欺が酷かったのでまだ観てない。今回はTLに「細田監督諦めずについてきて良かった」って声がちらほらあったので迷ってたけど、やっぱ脚本ダメなのは変わってないのね

言いたいこと以上に色々書いてある記事があったわ
未来のミライ辺りからストーリが微妙なのよね

言いたいことがよくまとまっている。

竜とそばかすの姫、予告だけ見てなんとなーく気になってたのでいつも通り見る前にいろんなレビュー漁ってたんですが、これ見て完全に見る気なくした笑
脚本の中に圧倒的な矛盾があったり違和感があったりするの、苦手なんだよね
て言うか思ったより単純に話が面白くなさそう

「記者には気に入らなかった」で読むのを辞めた

フィクションだし、映画って夢物語なんだから、多少の飛躍や現実との乖離があってもいいんじゃないかな
こんなこと言ってたら、アベンジャーズとかどうなるのｗ
ちなみに中身ネタバレなので

確かに一理ある。社会問題を中途半端に扱う危なっかしさは天気の子とも共通するかも。
ちなみに舞台は武蔵小杉じゃなくてその対岸の東京都側です。

私の言いたいこと全部この人が言ってくれてた…今現在苦しんでいる人に救いを与え、知らない人には気づきを与える…映画はそういうものであって欲しい。

これ…！この映画最高に好きなんだけど、子供らだけで立ち向かわせないでよ大人が守ってあげてよ…！！！！ってなったシーンなのでほんとこれはそう思う。

竜とそばかすの姫観てないけどこれでなんとなくわかったわ

観ている間ずっとモヤモヤしていたコトを言語化してくれていた記事。タイトルで検索かけても面白かった、感動したの感想しか出てこなくて絶望してたが少し安心した。

別にアンチとかではないんだけど
確かにあの終わりかたにはモヤモヤが残る...( ・－・)

「えっ、これで結末...？」って言うのが正直な感想
実はなにかメッセージが...

>>

以前から言われているが、細田さんは脚本を外部に委託した方がいい。今回は脚本だけが問題ではないが。ネタバレ記事なので注意。＞

あー…

これダメだわ

の脚本、マジでアカンわ

まったく同意できない。それどころかこんな糞みたいな社会を信頼しろというメッセージを発する方がよほどグロテスクで犯罪的で許しがたい行為だ

設定の整合性より画面から受け取る印象を取ったってことか。だから、サマウォの脚本が降ろされたんだ。全然リアルさがない。ご都合主義にもほどがある。

映画未見なのにレビュー見ちゃったけど、やっぱり私は細田監督作品は避けた方がよさそだなって思った…

否定しているって言う事はこの作品に書かれた事に対して心当たりあるんだよね？

「既に多くのレビューで触れられているが、」
こういうどっかの仲間を引き合いに出すのはどうなんすかねえ？
よく分からん時事ネタと引き合わせるのも稚拙と感じた。

「竜とそばかすの姫」を実際に観て来ましたが。
この記事こそ歪んだ評価、劇中の悪質なコメントと同等では？
ネタバレにならない程度に評するなら、アレがあの場で唯一出来た行動。そして現実では、主人公の行動が出来ていないから、悲劇が起きてる。

不安になるな(^_^;)

何者との戦いを描いてるのか分からない違和感をひとつ解決してくれてる

現状レスキューシステムは「無い」って話してるんだが。この手のテーマになると、とつぜん神様みたいなのが現れて全面解決する以外ぜったい認めない人けっこういるんだよね

『未来のミライ』をホラーと断じてしおしお化する道筋を作ったレビュアーだけに擦り傷に全力で塩をすり込もうとしてるけれど、そんな指摘など監督も承知だろうから理由も用意してあるんじゃないかなあ。高知から翌朝7時に多摩川に到着できる深夜バスは手段としてベストだし。

元から見る気なかったけど、またやらかしたんだね

脚本は別で入れるべき！ってのはマジで思う

所詮 としての で だよ？
ちょっと求めるところが過大ではないかな？

せいぜい論評したところで、「面白かった or つまらんかった」で終わりじゃないかな。

わかる。

何を細田守に期待してるんだ？：

細田作品の問題点がはっきり分かる、よいレビューです。

未見作品のレビューでアレだけど「過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面(以下略)があらためて浮き彫りになった」の一文だけで僕に見ない判断をさせるのに充分でした

未来のミライよりは歌とCGは良かった。そんだけ。

『このような作品を「全世代向け夏休みアニメ」としてひろく上映することの危険について、強い懸念を覚えている。』
絵本作家の「のぶみ」との比較も書かれているけど、作者の偏った認識がこれだけメジャーな映画として公開されていることに危険を感じています。

社会不振と脚本の欠陥が関係していると将来の終わりさん、あなたはおっしゃるが。

この作品は間違っている。とは叩くなぁ(^_^;)
まぁ、ご都合主義に頼った挙げ句、虐待兄弟をどうやって救ったのかも描かず投げっぱなしで終わってるので異存はない。

なるほどだけど穿ちすぎかな。
長距離バスは無いわぁ〜、だけど、一刻を争う状況を１人勇気を持って、ってのは母親と相似。父親がビビったのは正体がアイツだから、でしょ。
わかるけどね。

“ひとり虐待親の待つ武蔵小杉まで放り出すのである” あれ？そう？俺は坂があるところから多摩川(園)のあたりかと思っていたけれど。小杉の側にあんな本格的な坂はあるかな？

ネタ的に、細田作品ないしはご本人をケモだショタだといじる以上に、このレビューを見る限り、やばい作家性に向かっているのかもね。さてさて、自分の目で見なければ！

竜とそばかすの姫が演出とかやってみたい映像の為にシナリオを用意した映画なら観てみたい。

>保護されるべき存在である少年に、このようなセリフを「肯定的なこと」として言わせ、夢物語でしかない解決を与え、その責任を取らないというのは、一線を超えている。

作品は個人の描く世界、このレビューもまた個人の主観、捉え方はそれぞれ。
ただフラットに見ても悪意を感じる。
マスコミ同様自分の主張に不都合な部分は触れてない。
それをメディアが公然と載せて撒き散らす方が恐ろしいわ。

冷静に見ると「せやな」としか言いようがないな。

少し見方は違うんだけど、この記事で指摘されている部分は本当に「致命的な欠陥」だよね。

難癖には見えん。根本的な欠陥じゃろうなぁ。

作品ご覧になった方はどうぞ。隅から隅までその通りだと思います。

多くの著名な作り手は、理想を空想で賄うことができる夢追い人の終着点なんだなと思っている。テレビ初登場の君の膵臓をたべたいも「僕の夢」が盛り込まれすぎてて途中で見るのをやめた

たしかにあのシーンに違和感があったので言いたいことはわかるが、ネット社会で舞台を高知にして、そこから遠い土地向かわせる行動力を主体にしたものなんだけどなー。

昨日見てきた。単純に面白かったんだけど、ずっとモヤモヤと抱いていた違和感もあって、それをうまく説明してくれている。：

ちょっとネタバレが含まれてるから、まだ映画見て無い人は注意

あの話。まあ、そこに引っかかる人は、当然いますよねー、という。

ラストについての感想、ほんと私の思ったことそのまんまでした。（ネタバレ激しく含みます）◆

（見てないのに言うけど）現代社会の問題意識を持って作品を作っていると口で言う癖に作品に反映されてないというのはそう
まあ現実の大人は何もしてくれないというのは事実だが

「竜とそばかすの姫」
私も色々と否定的意見を持った作品では有りますが、
「この作品は間違っている。」なんて書く人を見ると、怒りというより哀れさを感じます。

当時映画館で違和感を覚えて、こないだテレビでバケモノの子観た時にも感じた『児童福祉の欠如』が悪化しているらしい…
そしてのぶみについてもわかりやすく危険性が示されてた

オオカミナントカは無理やり友達に連れてかれたけど、サマーナントカ含め、こん人の作品の何が面白いのか理解できないや。

この「公共機関への不信」について細田守が語らないのが不気味。代わりに自立共同体を称揚するアナーキストなのかと言えばそうでもなく、ただ「あいつらは信用できない」という嫌悪しか伝わってこないんだ

まさにその通り。

私のを映画化してよ(ΦωΦ)神様(ΦωΦ)

いや、細田監督はもともとフェチぶちこんだキャラ以外の登場人物はパーツとしか思ってないでしょ。バケモノの子のヒロインとかまさにそれ。あれはまさしく装置

見てないので内容についてはコメントを避けるが、ここまで全否定されるのも珍しい。

ネタバレを含んでいることを踏まえて。

感動はした、ただ私も、結末には疑問は持った。有名な映画祭で絶賛されていたとしても、この結末は、無謀だと思った。

うわあ(うわあ)

残念だな...

他にも大量の問題点がありますがこちらのレビューは僕の意見とかなり符合しています

あらま……
やっぱそっち行ったかー……

色んな意見があるのね。ｱﾝﾁではない方のご意見だと思う

いやいや、アニメにまで現実を求めすぎたら、娯楽じゃなくねーか。
普通におもしろかったけどな

こんな酷い映画のレビュー初めて見た

「竜とそばかすの姫」
と同じ
「子どもは虐待する親を自分から選んで産まれてくる」
「障害は子どもが産まれる前に意志で選びとる」
「中絶も、堕胎されるのもわかったうえで子どもは着床する」
責任を一方的に子ども側に転嫁し絵本にする。

そしてヤフーニュースに転載された事でライターのご感想が「ニュース記事」に浄化されて、映画を観てない人まで「この作品は間違っている。」とか言い出すんだよなインターネット

ロシア民話の「大きな株」や谷川俊太郎の「生きる」を教科書から消し去った論理と一緒だなぁ。

…100人いれば100通り、1,000人いれば1,000通りの感情があると思う｡ 受け取りかたも様々だろう｡

この酷評もその中の一つ

ただ、思うこと
それは

細田さんの作品はウォーゲームとその焼き直しのサマウォのエンターテインメント性が至高であって、その後の作品は個人的には求めてるものではないんだよなぁ…

みたい

"実際に助けてくれる大人なんていない。戦う覚悟をしろ。"

という趣旨は、実感としてはとてもよくわかる。戦わざるをえない事実は、夢物語ではなく、現実だ。
夢物語はどちらか。

昨夜「未来のミライ」を見て、一連作品に通じる、監督の伝えるノスタルジックでちょいと押し付けがましい道徳観がちょいと怖いと思う。ソフトな内容ながら右派に多い思想が見え隠れしているような。

おれだけじゃなかったんだなこう思ってた人

なるほど。

自分も同じ感想。絵も歌も最高なのに、終盤の展開があまりにも酷すぎて現実に引き戻された。

広告だらけで肯定したいのか否定したいのか判らない、これこそ「闇」

このレビューにある、作品のメッセージとその批判までが真に作品のメッセージではないかと思える

不満点は理解できるがこき下ろすほどの内容でもなく、現代は筆者が言うよりも希望はない。世の中に夢がないことが分かっている若者が、絵空事を望んではいけないのだろうか。

俺はもやっとした程度だったけど、厳しく書くと同じような感想になるかな…現実パートのクライマックスに説得力がない。

どぎついレビュー来ましたねー
自分はここまでの批判は入れられないわ
捨てるだけ
で、２時間無駄にしたなーという作品であったのは確かかな

やっぱダメだよ

なるほど……我が家が好きそうでない感じか。

本当に音楽と映像美が素晴らしいので、2時間分のMVを映画館で見れないものでしょうか。

「竜とそばかすの姫」レビュー

まだ映画を見てないが、企業コンテンツでここまで酷評するのか…凄いな

ネタバレあり
毎回テレビでやってたら見るかなレベルだけど、こりゃ酷そう

ほんそれ

あゝ、確かに最後の1人っきりで土佐から武蔵小杉に送り出すのはなんじゃコリャ？とは思ったけど腸煮え繰り返るって激昂した言葉を添えて社会問題化しようとしてんのはドン引きだわ

ネタバレ注意。ここで指摘されている問題は私も観ていて思ったんですよね。え？それで解決にしちゃうの？って。主役はあくまでも子供達というのは理解出来るんですけど最後は大人が正しく解決して欲しかった。正直この要素が無かった方がより良かったのではないかと思う。

演出は天才的なのに脚本はアレっていう