サマーウォーズ大好きマンだが、敢えて言う。

映像が美しい「だけ」の映画は、映画や無い、環境映像や。
冒頭シーン、サマウォ＋マクロスプラスやないか、ツマランぞ。

読んでも観てもないけど、言うぞ。”またか”

アホくさこれはアニメなんだけど
アンパンマンも暴力で解決しているとか言いそうなタイプ
竜とそばかすはそんなにいい映画じゃなかったけどこれの書き方は無いわ

「行政・福祉に頼るな！まずは自助だ、少年少女たちよ！」って強いメッセージが基本にある劇場アニメなら、自民党が大歓迎するんじゃね。スガ総理から推薦メッセージもらえるかもw

細田の気持ち悪さについてよく言った！

今作単体ならそこまで怒らんでもとなるけど、おおかみこどもあたりからの引き続きの公助拒否姿勢だもんなぁ。
／

映画詳しくないからよく分からなかったけど、見た後になんとなくモヤっとしたのはこういうところなのかもなあ。世界観は良く出来てるんだけどストーリーが正直あまり好きじゃない

「竜」は未見だけどこの痛烈極まりない批評の中であくまで「まちがったメッセージの危険性」という関連で引き合いに出されたN氏と監督は実際にも根っこがかなり近いと思うのよね
その辺が気持ち悪くなって見なくなった

細田作品に感じていた妙な違和感を端的に表してるレビューだと思う。まぁ結局そういう事よな…現実に否定的すぎると、結果非現実的な描写の夢物語になるっていう

すごく納得できてしまった…興味ある人は是非。（ネタバレ含む）

まだ見てないから作品自体についてはノーコメントなんだけど、ねとらぼさんてあんまり否定的な記事見ないからちょっと意外だった

なんかちょっと論点がずれてる気はするが、見終わった後にモヤモヤするのは気になった。
端々に脚本上のミスというか、辻褄の合わない場所が多い気がした。

みてないけど、そんな気はする。

おおむね賛成だけど、この映画の欠点はそこだけじゃないのがさらに頭が痛い。

ネタバレ注意。ねとらぼ硬派だね！

まだ見に行けてないけど、細田作品の問題点をよく書いてて面白いレビューだった

映画観てないのにネタバレレビュー読んでしまった😅
サマーウォーズとおおかみこどもを観た時に、なんか非常に受け付けない部分があるのを感じたのだけど、そうだよ、「のぶみ」みだよ！

今映画を見て後半になんとも言えないモヤモヤを感じていたのですが、こちらのレビューを読んで目から鱗でした

この作品が間違ってると断言するのは極論だと思うが、書かれていることにはほぼ全て同意。
細田の脚本にはアドバイザーをつけた方がいい。

「すずもまた子どもであるにもかかわらず。」という時点で解釈で全然違う記事だなぁ
こういう記事をブログじゃなくて公の記事で半ば匿名で書くことも考えねば

絵作り的な演出力がダンチだから気付かれにくいけど、細田守って作家としては君塚良一系の人だよね。

案の定めっちゃグロテスクなお話みたいですね……虐待親のもとにヒロイン一人放り込む大人とかないわ……。

うちの子供が、映像と音楽（歌）をすごく堪能してたからそれでよしとしたんだけど。

観ました。
はっきり言おう、映像と音楽は最高。
細田、脚本辞めろ。

竜とそばかすの姫見た。佳穂ちゃんのことを知っている人と知らない人で全然見方が変わったと思う、歌のシーンは永遠に泣いてたけどラストにぶちぎれてしまった…

痛烈で的確な批判レビュー😓
細田守さんの周りには脚本を否定してくれる人がいないか、本人が排除しているのでしょうね…映像と音楽だけの作品は映画ではないですね…

中盤の竜とベルのシーンはヒロインも相まって美女と野獣。ラストは鈴が1人でいくのを止めないしで笑っちゃったよね

此の記事は本編ネタバレを含みます。まだ映画を未観で此れから観るのを楽しみにしている方はスルーして下さい。既観の方でも此の映画に感動している:絶賛の方はスルーを🙇

観に行こうか迷っていたんだけど、めちゃくちゃ心にダメージ受けそうだな…。細田守監督作品観た後、いつもしんどくなるのはこういうことだったんだ、と納得した。＞＞＞

【注意：ネタバレレビューです】
見に行く予定がないので敢えて読んだけれど、厳しい指摘。
娯楽作とはいえ社会問題を扱うならば、現実に与える影響を考えるべきでは？ということですかね。

>

観てないので是非はコメント出来ない。ただ、中村佳穂目当てで観ようと思っていたけど福祉に近い存在として耐えられないと判断して辞めておくことにした。

ねとらぼって雰囲気変わったのかな。全然良いんだけど。

娯楽として楽しめないし、問題提起にもなっていない、ただの自慰行為でしかない作品を世界に向けて自慢する奴らの気が知れないと思っているところをきちんと言語化してくれた素晴らしいレビュー。

言いたいこと大体言ってくれてるレビュー

竜とそばかすの姫を観て思った事をまんま伝えてくれた。
面白いとかつまらないという問題じゃないストーリー展開。
※ネタバレ注意

映画評論家って野党みたいやな。

ほよー。

今日観てきたんだけど、指摘の下りがとてもざらざらしたんですよね。映像が凄かっただけに残念。

細田守監督作品って徹頭徹尾良くも悪くもエンタメでしかなくて、
観客に説教じみた"メッセージ"とやらを提供するものではない気がするし

「将来の終わり」とかいういかにも自己世界観強めなペンネームのライターとは確かに相性が悪そう。「こうあるべき」って思ってんだろな

完全同意…
苦しんでる人にどのようなメッセージを伝えたかったのか…真剣に考えてるようには思えないし本当に無責任
もしその局面に際した時に間違った判断をしてより危険な目に合うかもしれない…

わたしは面白いと思えなかったし人には勧めらんない… 後半唐突に現実に引き戻されて冷静に見れなくなったけど、何度も「これはファンタジー、ファンタジーよ」と脳内で唱えてた

めちゃめちゃドギツい否定で草

欠陥と言うか、確かに「なんで？」ってはなるよなぁ、直前の台詞と矛盾してるし。

コレコレコレなんだよな！！！！わたしもどう落とすの？ってところとか気になったところ同じだった

見終わった
この電脳世界観、好き
このストーリー、なるほどなるほどそうゆう感じね
金曜ロードショーでやってたら見てほしい

なんと無く腑に落ちないというか気に入らんのはこれだ（ネタバレあり

危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

あーなんかわかる。みてないけど。
ガチ地方田舎出身者だから言わせてもらうけど、田舎ってもっと…もーっと、閉鎖的だよ。コロナ感染したら市内全員に知れ渡るぐらいにね。

う〜〜〜ん

これダメだよな…？って思っていたモヤモヤした部分がだんだんハッキリしてキツくなってきた

なかなか辛辣なレビュー
「おおかみこども」の時に感じた違和感がより強調されてる感じなのかな

自主的に観る事は無いだろうが、観たらこれと同じ感想を持つであろう…

あーやっぱり観なくても良さそう

何を観るにしても全肯定せず、疑問を持つことは大切だと思う。

観ながら感じたこと ほぼ同じ。
※リンク先にがっつり【ネタバレ】あります。

非常によくまとまったレビュー。

『
特に以下のように細田が立場表明をしているなら、より一層危険だという点において、他のどのレビューよりももっとも共感できる。

感想は先日軽く書いた通りなんだけど、大抵の人は絵空事なのも脚本が論理的でないのも承知してるんじゃないの？リアルさなんて求めたら駄目なのでは？

確かに脚本には違和感あってツッコミ所かなりあったけど、そのマイナスを覆すくらいベルの歌が良かったからトータルはブラスだったかな。最近の数作に比べればよい出来だったと思う。

どうも細田作品は水が合わない。

竜とそばかすの姫見てきて、歌はものすごく感動したんだけど脚本に強烈な違和感を感じて自分がおかしいのかと思ったけど、書いてくれてた人いた

まあ足りないところもあるのは分かるけどそこまでいうことではないかと。アニメだけど？夢物語だけど？そんなこと言ったらすべての作品があかんやろ。何を観てきたのか／

俺はまだ観てないからこのレビューがどうとか言うつもりはないけど映画の内容には興味出てきたな

辛口ｋｔｋｒ

-そこにあるのはご都合主義ですらない、ただの夢物語である。-
これなんだよ、背景とか音楽とかはいいんだけど話の終わり方がなぁ…綺麗に終わらすためには理解できなくもないけど何も解決してないしな

＞被虐待児童に対し世の中に対する不信を与え、
＞明らかに誤った解決策を提示する作品については、
擁護できない。

『おおかみ～』以降の作品の流れを考えると容易に想像出来てしまうのがなぁ。

後で読む。

読んだ。これをちゃんと言えなかった自分に対して反省が必要だ。

レビュー記事でここまでこき下ろしてるのも珍しい。怒りの熱量を感じる。

残念だが全て同感。

監督が「現代社会の問題意識」を語ってんのに、架空と現実をごっちゃにするなって擁護は逆に馬鹿にしてんじゃないかな

シナリオの気持ち悪さが明文化されてた
僕の感じたものの全てではないけど、大体合ってる

「社会システムに対する不信」がそれ程問題だろうか？ それによってすんなりと救済される人たちに「物語」が必要だろうか？
物語は登場人物と似た境遇にある人の為よりも、彼らに共感する観客の為にある。
むしろ前者が物語を手引きに生きようとするのは危険。

児童虐待に対し虐待されている児童が自ら闘う様に扇動する映画『竜とそばかすの姫』。虐待親と戦うなんて、下手をしたら殺されるぞ。細田守は、そんな事も考えないのか？

ねとらぼ自体が作品評価するのってあまりないと思うだけに考えてしまう。

物語としては良いけど、現実の仕組みに当てはめると乖離しすぎてしまってるのか、見たいと思ってたんだけどな。(´・ω・｀)

舞台こそ近未来だけど本質的にはファンタジー作品から、現実的なライフハックを読み取ろうとする態度こそが危険でさもしいと思うのだ。

この記事で出てる問題点以外は概ね面白かったのと、ネット中傷とかの話は今の時期にピッタリなので、竜とそばかすの姫はオススメです

観ていないのだけど、本当なら親として嫌だし、大人が見過ごしてしまう・主体的に動けない社会として描かれてしまうのは残念だなぁ。空想の世界観ならまだいいのかもしれないけど。

ほぼ僕も同意見。この監督は「ロボットの装甲にボルトを配する」的なノリでシリアスな現実をシナリオにちりばめる。いきおい粗雑で、時には危険な嘘になるが、感動している間は気づかない。
：「 」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

全く同じところで同じように思い、結果、中村佳穂さんの贅沢なMVとしか言えなくなったやつ。
一応ネタバレ注意です。

細田さんも新海さんも歪んでるのを隠しきれないんだよね。

はっはっは・・・

「この作品は間違っている。」すごい強いメッセージ。私はこの監督の今までの作品どれも脚本が不快で好きになれないのだけど、今回のもダメそうだ。／

公開初日の鑑賞ゆえ多くは語らなかったが、オレが「気持ち悪い」と評した理由の一つがズバリ語られている記事。

ボッコボコで草

東京五輪にしても、細田守監督『竜とそばかすの姫』にしても、「素晴らしい！」という部分と「ここはちょっと問題」という要素、自分の中にどちらもあって苦しい。全面的な礼賛も、全否定もできない。

＜ネタバレ注意＞
鑑賞時にモヤモヤしていたことが全部書かれていてスッキリした。

のぶみの話がほんそれすぎて。虚言癖はどうだっていいんだ、数々の絵本でぶっぱなしてくるやばい思想だよ。

うーんやっぱりか…。もうしわけないけど作家性に問題があるとしか思えないんだよなぁ。
それを踏まえてみると言うことが出来ない人には危うい作品なのかもしれない。

作品観る前に読んで良かった。毎回「監督は良い家庭で育ったんだねぇ良かったねぇ」みたいな感想しか出てこない。

映画観てﾓﾔｧ……としてる人が多いので貼っとくね

映画に対する知識不足と解読能力の不足が著しい記事だな。

映像も音楽も綺麗だったし観てて楽しかったけど最後の方のストーリーに違和感やモヤっとした気持ちを抱いた原因はこれかぁと納得した(ネタバレあり)

まさにそうなんですよねぇ。最後の最後で、え？それでええのん？？・・・て。

さっきの井岡さんの言は『竜とそばかすの姫』批判に対してのものだったのかな。
私は見てないので、この批判が正しいかはわからないけれど、現実に寄せた作品には現実的な解決手段が用いられるべきだろうし、見る側も現実的な解釈で以て作品を評する。しかしその逆も然り。

この手の映画を喜んで観る連中は頭の足りない人達だから、多分そこまで読み取る事は無いと思います。

故に心配ない。

(＾q＾)「えいがおもしろかった」

人の作品を否定するなら、お前はそれ以上の作品を作れるんだろうな？といつも思う

細田守のオナニー極まれりって感じかな。まあ話はサマウォ以降全部酷いもんだし…てか細田disと思いきや巧妙なのぶみ超disでワロタw
"細田作品にのぶみほどの即時的な加害性があるとまでは言わない"

細田監督作品の脚本のツッコミどころが新作を製作するごとにどんどん大きく多くなっていく気がするんだけど、もはやわざとやってるとしか思えない。どうしてかは分からんけど。

細田作品に感じるきな臭さはそこか

竜そばを観てからモヤモヤしていた点を明確に言葉にしてくれてるレビュー。

この人の映画ってあんま知らないけど、深夜アニメみたいな各の上に重厚なファミリーアニメの皮を被ってるみたいな感じなのかな

まさにその通り。だからこそすごい映画。通報はする、助けたりはしない。責任がとれないから。すずは違う。責任を取る。その為に走る。だから人を動かす事ができる。そうしないと変わらないから。