読んだの、コレ。＞＞

聖歌隊の女性達は、母親目線で鈴を見守りながらも、やはり、鈴とうまくいっていない父親を差し置いて、鈴に付き添うことは出来ない。何故ならそれは母親の役目だからだ。

聖歌隊の二人はホームで鈴を見送りつつ言う。
「一人で大丈夫かな」「鈴が決めたんだから」

今日見てきたけどほぼ同感。最後の歌うところとかすごく良かったのになぁ。

僕もこの記事と大体同じ感想だった。
DVや虐待という実際に現実で行われている最悪な事態に高校生が1人だけで立ち向かうという、とても危険で非現実的な話を美談として提示するのは間違ってると思う。

大人は誰かついていかんのかい！とかあの子達はどうなった？解決されてなかったりハードだったりなんか落ちつかなさもやもやは確かにあったし、個人的には自己犠牲ってあまり好きではないが、役所広司演じるお父さんが凄すぎて泣いてしまった。
リンク先ネタバレあり

虐待シーンは問題だろうけど、そもそも物語が成立していない。EDに流れる協賛の嵐に思う…あなた方は来年あたりこれをテレビで流せるの？

映画を観たので満を持してこの記事も読んだ。指摘されている通り必要ない設定、必要ない人物が多すぎる。

終盤に力強いのぶみ批判出てきた

ここまで言われてると逆に観たくなるw

全然刺さらなかった理由これです。

単独脚本になってから評判悪いよね。

のぶみと比較されるレベルなのか＼(^o^)／

「天気の子」との決定的な違いは
愛のある大人の存在感かも
フラッシュバックしそうなので
見るの止めて「ゴジラvsキングコング」にしてもらった

そうこれこれー！ラストあたりの絵空事が過ぎて毎回「は？」「ん？」ってなるのよ細田脚本 結果「たかがアニメ」「所詮マンガ映画」みたいな諦めに繋がりがち～～もったいない

これは…めちゃくちゃ思った……………

モヤモヤの一端はコレだ〜〜〜〜

ネタバレありのレビュー。
見る予定がなかったので読んだけど細田と脚本スタッフはのぶみと思考が同じ。
子どもへの暴力被害はその子どもに責任があるというメッセージ。

これはわかるが、細田作品は自分ならどうあるべきか。なんだよな。そのバイアスでメッセージを読まないとツラい。

ほほー

レビューを読んでいてもいかに危険な映画か見えてくるけど、ちゃんと批判するために一度観ておきたい。細田監督の作品に対しては苦手意識強いから葛藤あり…

好きか嫌いかって言ったら嫌いだけど、「歪んだメッセージ」は飛躍し過ぎてる気がする。

これ見に行こ。

日本の現状【14年間で727人の子どもが虐待で亡くなっている】『無関心』や『他人事』を表現している問題提起作品？

※レビューみた限りの感想です

この作品観てないけど、の〇みを引き合いに出す程酷いの？？

この記事書いた奴の心が偏って歪んでそう( ´-` )

>この作品は間違っている。

細田守作品はこの一言に尽きる。

( ´°ω°`) ある程度リアリティを出すのは、作品を作るにおいて必要なこともあるとは思いますが、予告で夢たっぷりに描きすぎて、本編との乖離が酷すぎるらしいのは、流石にまずいかと…。

ネタバレ有りの記事ですが…

レビューを読んだ感想は「この映画に出てくる大人達の対応は真似しちゃダメなやつだ」でした。

ヤフコメ見ると「歌は素晴らしかった」らしいです。

どうなのー？

ねとらぼでここまでボロクソに作品を批判してる記事も珍しい気がする
ワニですら絶賛してたんだぞこの媒体、ライターがガチかどうかの差か

こちら読むと共感できないところの解説で納得してしまう

田舎である理由は、覆面ストリートミュージシャンとか、コスプレ歌手とか都会であれば、素顔を晒さずに唄で人気者になるルートがVR意外にも成立してしまうからだと思う。

竜とそばかすの姫を観てきた
これ、全年齢対象なの…？と思ったので調べたらこの記事に行き着いたので備忘録に。わたしの感じた違和を文章にしてくれているので
アニメーションとしてはとてもきれいだったし良かったんだけどな

サマーウォーズが大好きで初週に観に行った私も同じ感想をもった。TV放送できるんかな。

言ってることは理解できるし、感じたことでもある。
けど、大手メディアで、匿名の立ち位置からここまでボロクソに貶めるのはアンフェア。

確かにウチも前半の風呂敷の広げ方に対して後半の風呂敷の畳み方は「???」とはなってました(´･ω･ `)

映像と音楽は良かった
脚本というかストーリーと細かい描写が雑

観に行こうか迷ってたけどこれ読んで行くのやめようと思いました。
おおかみこどもから細田作品は好きになれなくなった。

共感。映像と音楽は良かった。だけどストーリーに全然賛同できなかった。個人的には。

「助ける助ける助ける！」の叫びに対して未成年のヒロインが差し伸べた手は、確かに問題の根本的解決にはならない。
ヒロインの物語の帰結と竜の問題の解決を融合させる脚本にはなっていない。

『竜とそばかすの姫』批判記事で、水難事故で、周りの大人が何もしなかったことを責めてるけど、水難事故の際、下手に救助に行くと、二次災害が起こるから止められているのになー。中途半端な知識で批判しているのがよくわかる事例

おおかみこどもだけテレビでみたけど、生理的に無理だったのはこういうことなのかも。
で業界が騒ぐけど結局、ジブリ/宮崎駿（もののけ以後？）も同じで、絵がきれいなだけでストーリーは「は？？」ばかり。

言語化してくださって、ありがとう。という感じ。
でもこれにぶら下がる文句だけ言いたい人は、瞑想でもして自分の立ち位置を考えたほうが良いと思う。
助ける助ける助けるって、もう、うんざりなんだよ。

細田守批判の中に、細田には無い即時的な害悪性があるとして唐突に批判されるのぶみに爆笑してしまった。

『この作品は間違っている』

先日、作品を観たときは確かに楽しめたが（主にエンターテイメント的な面で）、それとは別に、この批評には納得する点は多いな。

【超ネタバレ注意！】
まだ見てない人、見ようと思ってる人は絶対に見ないで下さい！
『 大筋でこの人の意見には同感なのだが、何もそこまで憎しみ丸出しで糾弾しなくても、とは思う。

言いたい事全部書いてあった
キャラデザ◉音楽◉なだけに脚本の粗が…
問題解決してないぞ

どこぞのおばさんの戯言よ、と思われてもいい。竜とそばかすの姫を観ようと思ってる人は色々調べて行ったほうがいい、後悔するから。ただし音楽だけは最高に最高。

自分がそば姫に感じていたことの全てだった

私のゴーストが「行くな」と囁いて絶対拒否していたから見に行く気も何も無かったけど、正解だった。「成長に必須のエロスが…」で子供に色気演出入れるとか無理of無理だったけど、虐待って更に無理😫
この記事ネタバレもあるけど、見てない人にも何となく問題点が想像出来た

ネタバレをかなり含むので要注意
強い意見には条件反射してしまうが一部同じ感想を持った。他にも幾つか疑問はある。
それはそれとして、それほど面白いと思える映画では無かったと思う。

さて、、、読む機会が来るかなあ？＞

モヤッとした部分がはっきり文章にしたためられていてスッキリした

これだわ…モヤモヤしてたのは…

ネタバレありでネガティブコメントだけど、このレビューは割と同意見…
それまでが良かっただけに、最後の30分位どうした？ってなった

んー…
この危険すぎるメッセージっていうのすら、観てる人に届くのかな？ってぐらいテーマ性がブレブレな作品と思ったな…
ただ、映像と音楽だけでも「映画館で観て良かった」と思える良さだった。

見てない映画に言うのもアレだし超ネタバレですが、この通りの描き方をされてるとしたら児童虐待の表現としてはまずい。
「戦わない子どもは虐待され続けてもしょうがないんだ」という誤ったメッセージになりかねない。今の子どもに対しても昔子どもだった大人に対しても。

現代というか近未来的でリアル寄りな世界観（社会構造・価値観・人間模様）にファンタジーとは呼べないアンリアルな要素がうまく落とし込めて無い感は確かにあった。映像と歌は文句無しに良い。

一見すると誰でもわかるように見えてとてもハイコンテクストな映画だと思ったけど、こう取られる危険もあるよね。それでも今このタイミングで発信されたことは素晴らしいと思う。

たしかに自分で対応しろっていのはないかな？

色々言いたくなることがあるけど本当それな、というネタバレありレビューを貼って終わりにする

ことさら現実への影響の懸念を前に出してほしくないという意見に同意。そもそも、あのザルな描写では悪い影響も与えきれないと思うし。リアルじゃないからと言うより、暖かさがないのに暖かなフリするから、かな

私がモヤったことまるっと書いてくれてた。

ねとらぼさんがしっかりとフラッシュバックしかねないことの危険性を書いてくれてた。

さっき見てきた！これが1番しっくりきた！ネタバレ注意

ナルホねえ
ところで石川佳純やべえよな

私の感じた違和感が概ね書かれている。怒りすぎだとは思うが😅
脚本の弱さは今作にも感じた。
テーマを描くことと現実的に妥当な手段を描くのは矛盾しない。
細田監督に足りないのは「良きツッコミ役」が身近にいない事かも。

【ネタバレあり】「

みてないけど、おおかみこども、サマーウォーズの経験から、さもありなん、と思いましたよ。

見てないけどw

細田守さんはもう一度子どもアニメの各話演出とか主題歌演出とかをやってほしい。

※ネタバレなので見たくない人は見ないで下さい。
私が観に行ってモヤモヤした部分が書いてある。
その描写を疑問に思っている人居て良かった。
音楽は良かった。絵も綺麗。
でもあの部分は納得してない。

「竜とそばかすの姫」
危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

でもたぶんこういった映画を楽しむ人のほとんどは、そこまで真剣に内容を精査して考えたりはしていないと思う。

今までの作品に抱いた「うわぁ…」という残念感が的確に言語化されてて同意しまくってしまった（楽しみにしている方は読まない方がいいです）

なるほどね、説得力あるなぁ🤔

面白かったし映像も歌もよかったしなんだかなあ～もったいねえな～って感じでした

だいたい言いたいことは一緒かな
脚本は他の人間に任せた方がいいと思う

ねとらぼ記事でこんなに感情こもってるのはじめて読んだ
ほぉ～そういう展開なんだ今回

なんだろう見て思っていたモヤモヤがここに詰まっていた気がする

とりあえず鑑賞してから、まて読もう！

なんか変やなあと思ってたもやもやの正体が、ちょっとだけ見えた気がする。ある意味これが現実で、だけど現実をアニメで綺麗に上書きして終わりは絶対にだめ。

これを事前に読んだ上で映画を見たのだけど、この記事を読まずに映画を観てたらもっと衝撃を受けたと思う

「竜とそばかすの姫」私はダメだった。被虐待児を助けるのに未成年を高知から東京まで1人で行かせる周りの大人どうなってんの？一緒に行くべき。暴力男に女子高生が1人で立ち向かうのも、50億人に素顔晒させるのも危険としか思えん。子供がいる親になれば直視できん映画。

中途半端にリアルなのが良くない。今デレステでやってるイベント、劇中劇ながら「仕事の辛さもいじめもアイドルの歌で全部解決」な話でもやもやしたのだが、歌でサメが鎮まり台風が消えるに至って許せる気になった。

危険と言うなら貴様等の方が危険だ。

創作物が背負う責任についてでした。
ぐう正。
絵空事を描くのは多いに結構。しかし、そのために歪めた情報を与えてしまうのは、被害が生まれてしまう。

ネタバレありのレビューなので閲覧にはご注意を。このレビューの指摘には合点がいく。中村佳穂さんの圧倒的な歌唱力は感動的なのだけどね…

見た後に読んだけど、こちらのレビューは首がもげるほどに頷くばかりだった。

U、という世界観はドキドキワクワクさせられるけど、ストーリー的に納得できないことも多くあり、ちょっと残念。
ストーリーに対して世界観が大きすぎて、ミスマッチ感が否めない。

細田作品に限らず国内外作品問わず、昨今長編アニメーションを鑑賞する際に絵の美しさだけに言及し評価する傾向はとても危険だと思っていて→

あとでよむ

細田守相変わらずなようだな

わかる

竜そばの引っかかるところを言語化してくれてて参考になった

だから嫌いなんだよな

私は「腸煮えくり返る」「この作品は間違っている。」とは思わないが。ここまで言うほど酷い作品ではないと思う。エンタメだし。

確かに脚本はエンタメとして破綻しているかも。しかし現実世界ではあんなものだ。人は目の前で理不尽な暴力が行われていても決して介入しようとしない。99％の人は黙って傍観するだけ。それが現実。このレビュー書いた人はリアルな暴力現場に遭遇したことは絶対ないはず。

なる程、時かけ、サマウォは細田監督脚本じゃないんですね。
納得。
個人的にはバケモノの子で心底がっかりしました

>

あら、自分と同じような感想持ってる方がいらっしゃった(；´∀｀)

確かに一日経ったけどスッキリしない感はある...

(注:ネタバレを含みます↓)

私がうーんと思ったこと、わりと端的にまとめられているなぁ

同様の問題を指摘している記事がありました。

「竜とそばかすの姫」ﾚﾋﾞｭｰ危険すぎるﾒｯｾｰｼﾞと脚本の致命的な欠陥 ｱﾆﾒはﾉﾝﾌｸｼｮﾝﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰではなく映画なんだから｡酷評するほどファンなのかな？そもそも6才の未就学児童をおいて父ではなく母が他人の子供を助ける事はない｡