“コロナ危機は、10～15年かかる変化を一気に数年に短縮する作用をもたらしている” →

スーパーボウルのようなマスマーケティングの役割は残り続けますが、方向性はそだな、と思います

現在のビジネス社会はネットの発達によって、従来型のマス・マーケティングが機能しなくなり、顧客ごとにカスタマイズされたニッチ・マーケティングの重要性が高まっている。

新たな時代への幕開けととらえましょう。
そして、東京五輪はいままでの価値観への葬送曲だと。
私たちも変わらなきゃ

バッハはオリンピックを食い物にして潰した。

みなさん、ハロー☀️

この記事が本質的な話をついてたんで共有です。

多様化って、大きな利権の解体につながっていて
スポーツもその代表格なんですよね。

マーケッター的には、攻め手が複雑化してより
難しくなった反面、楽しみも増えますね💡

🌊

トヨタはスポンサーとしてオリンピックの開催について責任を持たなければならない。中止すべきところを開催するのだから。

トヨタが「オリンピックCM取りやめ」… そのウラで起きている「劇的な変化」の正体

レクサスのお詫びCMや広告まだ〜？

小池さんの一丁二丁って、豆腐でもあるまいに・・。で始まって、技術的に難しい競技場の選択でコンペのやり直し！ロゴデザインが、海外のデザインを パクっていてやり直し！
丸投げで、金に糸目をつけないから、ゴージャスにやっちゃってよ！言うのが見えてくる！

マスマーケティングが必要無くなれば、やがてマスメディアが必要無くなると。これで恣意的な世論操作がやり難くなれば、ある種の閉塞感が無くなるのは良い事だ。

「今すぐに状況が変わるわけではないが、こうした時代においては、徐々に画一的な従来型ビジネスは縮小すると考えた方がよく、スポーツ・ビジネスもその例外ではない。」

凄い時代に生きてるな。しっかりと変化を捉えて理解して進みたい。

既存マスメディアはいらんということやろ。

「企業のマーケティング活動は、より緻密に、そして個別最適化されていく流れにある。今すぐに状況が変わるわけではないが、こうした時代においては、徐々に画一的な従来型ビジネスは縮小すると考えた方がよく、スポーツ・ビジネスもその例外ではない」

なんか読みづらい文章だな、どの層に向けて書いてるんだ？

契約金は約束通りに払ってくださるんですよね。それでこそ、漢。

要約すると、ネットによって、個別の広告が可能になった今、マス・マーケティングの意味が薄れてきているという話。

教育にも似た潮流があるなぁと。
個別最適化された学び。

「ひとり不買運動絶賛継続中！」
(･｀ω´･ )

ビッグビジネスは今や罪だ。スポーツの意味もお金に取り込まれ、人間性を失いつつある。

大坂なおみの会見拒否によって、スポーツ選手のスポンサー関係の契約が大きく変わりそうね！少なくても選手にとって厳しいものになりそう

正直「オリンピックのあり方」というものを考え直すいい機会かと思うよ。→

オリンピックスポンサーがリスクになり得る時代
色んな意味で歴史に残るオリンピックになりそうだなー、日本どうこうじゃなくて。次回以降のオリンピックはもっと厳しく見られるの確定ですし、本来的な趣旨を見つめ直すいい機会。

一部の人ではない😡
聖火リレーも、スポンサーが用意した宣伝用の大型自動車がランナーを先導するやり方に一部から批判が出た。開催反対が8割越えの事実

結局メリットがないとやる意味ないよね🤔
コロナで10〜15年分の社会の変化が1、2年で起こっている🤔
それに対応できないと大企業でも厳しくなってきそう🥺

政府がガソリンエンジン軽視の姿勢が酷すぎたのとオリンピックの対応が全部後手だったのがあかんよね。→

このご時世、マスメディアは崩壊して当然。

"これまでの時代、消費者はスポーツ選手に対して「強さ」や「完璧さ」を求めており、"

気になる話題。

今回は別として、次回の五輪からは、スポンサーの商品を買わないことにする。最悪なイベントをサポートする企業は信用できない！

↓

今のIOCバッハ会長もなんでもきちんと行うドイツ人らしさがない。金権主義の中国に影響されたのか。

確かに社会におけるスポーツビジネスの在り方は変化している。ある意味、衰退していくだろう。

国民の一部が反対？大半が反対の間違いでは？＞

資金を出せば無条件にメリットを得られた以前の五輪大会とはすっかり様子が変わっている。加谷珪一さんのコラム。 顧客ごとにカスタマイズされたニッチ・マーケティングの流れが、スポーツ・ビジネスの世界にも到来した可能性が高い。