批判は当然ですね。つか、

「上映した映画館で『赤報隊』はウェルカム

そう思われても仕方ないでしょう。🥺

個人の感想ですが、
さすが某国の汚染済みな大阪市。維新一色になった結果がこれか。

監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。

こないだの花束騒動もそうだけど人類悪みたいなもんに謳歌できる自由は無いよ。

テロは駄目ゼッタイ
統一教会は駄目ゼッタイ

そんだけー

テロリストの出所を花束持ってお出迎えしちゃうアノ界隈
普通の社会なら許されざる行為を平然とやりその発言までたれ流すマス５３

内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。抗議が相次ぎ、上映を中止した映画館もある。