腹の内までは分からんが、展開次第では🇷🇺終了のお知らせが来るぞ。

ルカシェンコ氏がロシアに忠誠を示しつつ、侵攻には否定的で、米欧側との決定的対立や国内の不安定化を招く参戦を巧妙に避けてきた、との見方も

この顔は髭を剃って髪型を変えたら結構可愛いらしい風貌に変貌出来るねぇ！

記事の流れからすると「NATOが自国内で戦う国民（＝ベラルーシ）を打ち負かすのは不可能だ」だろうけけど、憶測を呼ぶだけの動きの鈍さはあるよね

「自国内で領土や家族、子供のために戦う国民を打ち負かすのは不可能だ」と発言。

憶測の背景には、侵攻には否定的で、米欧側との決定的対立や国内の不安定化を招く参戦を巧妙に避けてきた－との見方がある。

ロシアが戦術核を使用したら報復としてアメリカはベラルーシに戦術核打ち込むだとか言われてましたしね…たまったもんじゃあないでしょう…