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ネコの腎臓病薬、今年中にも治験開始 開発の東大教授は独立

バズる指数ピーク 277

 twitterコメント 151件中 101~151件
素晴らしい
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猫家族のいる皆さまー!!!

正直、ME/CFSの治療薬より食いついた😂
うおお…
ペットショップの売れ残り問題解決ア~ンド法規制をペットショップにかけるのが先じゃね!
5年以内にはヒト治験も、ということだけど、もしこれが実現したら、人工透析患者(あるいは予備軍と糖尿病患者)にとっては未来が見えてくるかもしれない。
宮崎先生の研究結果への期待大!
これが出来ればニャンコの平均寿命は飛躍的に伸びるんじゃないか?
薬に限らず製造業にいると判るが日本の会社は開発がほ~んと遅いし、詰まんない機種展開をして、売り先は国内の僅かなパイ向けだったりする😣
漏れが飼ってた猫も、獣医によると死因は腎臓病だったらしいので、もし画期的な治験結果が出たら愛猫家にとっては朗報すぎるニュースになるかもわからんね(;´Д`) もう少し開発が早ければ、もっと良かったけど。
おお…前にヒトにも効かないのかなみたいに話したけど
やっぱりヒトにも転用出来るのか!
人の腎臓病にも効果が?
もし本当なら、、、
創薬の為に東大教授抜けるとか…スゴいお人だ。いち早くリリースして欲しいな
>>
過去、家にいた多くの猫は、腎臓病で旅立っていった。
この薬が実用化され、効果があることに、非常に期待している。
准教授たちもみんな着いてって独立したと!
明るいニュース
1日も早く治療薬が創薬されますように🥹
更にそれが人間の治療薬としてフィードバックされることにも期待しています(`・ω・´)ゞ
ネコの腎臓病薬、今年中にも治験開始 元東大教授

ついに、、、😭‼️
これには期待したい。
吉報‼️
「高額な寄付を頂き、一刻も早くネコ薬を実用化させたいと思いました」とのこと。現状多くの猫は腎臓病になり命を落としてしまう。しかし猫が30年生きる未来はすぐそこかもしれない..!
…腎臓病…!?(^^;
これといって新しい情報は無かったけど、ニュースに取り上げてくれるのは嬉しい。
ネコも人間も腎臓の研究進んで欲しい。
なんとかならいのか??
◇ネコの腎臓病薬、今年中にも治験開始 4月30日
研究所には、東大の研究室にいた准教授や研究員ら20人全員がついてきた。
ネコ科の動物はAIMを持ってはいるが、生まれたときからうまく働かない状態になっていると分かり平成25年、ネコ薬開発に着手。
頼むから上手く行って早期一般流通してくれ。
全猫飼いの夢がすぐそこまでやってきた
マツモトキヨシの
糖質4.0gアーモンドシュリンプを
補給しつつニュースを見てたら

前に見かけた猫の腎臓病薬
開発記事関連の続報を見かけたり~


なんだか予想よりも早いペースで
開発が進んでるみたいな雰囲気かもw

見えないところでも医学は
日々進歩しているようで(^^ゞ
やったー😆タクんの猫ちゃんが健康で長生きできるといいね! 私もちょこっとだけだけど、支援したお薬>
すごっ
全ての猫様が腎臓の病から救われますように……
開発うまく行ったら愛猫家大喜びだろうな
日本学術会議はこういう研究者の環境整備に声を上げるべきだ。

「日本で大学教授を務めながら創薬、実用化にこぎ着けるにはさまざまな雑務や規則に縛られる」
これは大学発ベンチャーという位置付けで良いのかしら。「発」の意味が異なるという理解になるのかな
これ人に応用できるのかな?
『研究所には、東大の研究室にいた准教授や研究員ら20人全員がついてきた。寄付金を資本金に、実務面は弁護士や税理士、弁理士などに外部委託。国内の製薬会社と協業に向けた作業を進めている。』
> AIMはヒトの腎臓病などの治療にも効果が期待できるとの研究結果も出ており、宮崎さんはネコ薬からヒト薬に発展させたい考えだ。
ボスが独立移籍してラボメンバー全員ついてくるの凄い、人望が厚すぎる
「今年終わりから来年初めにはネコ薬の治験に」
ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立 「今年終わりから来年初めにはネコ薬の治験に」
一刻も早く完成しますように…
たくさんの猫たちの命が救われますように…
わたしも秒で寄付した(´◡`๑)
今後の開発で多くの猫や人が救われますように

ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立
ネコの腎臓病薬、今年中にも治験開始
早くお薬出来ますように(。>人<)
全国から3億円超の寄付が寄せられ話題となった宮崎徹さん(60)今年終わりから来年初めにはネコ薬の治験に入り、「5年以内にはヒト薬でも臨床を始めたい」

1日でも早く、多くの猫が救われる世界になれば、猫と生活しついる身としては嬉しいです🐱

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ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立
ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立

日本で大学教授を務めながら創薬、実用化にこぎ着けるには、さまざまな雑務や規則に縛られる。「高額な寄付を頂き、一刻も早くネコ薬を実用化させたい、と思いました」
ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立
ネコの腎臓病治療薬、2022年中にも地検開始へ 開発の東大教授は独立 👏
>全国から3億円超の寄附
> 独立の理由を宮崎さんはこう話す。研究所には、東大の研究室にいた准教授や研究員ら20人全員がついてきた。寄付金を資本金に、実務面は弁護士や税理士、弁理士などに外部委託。国内の製薬会社と協業に向けた作業を進めている。
これで一匹でも猫が救われるんだろうか。そうなるといいな。
今年終わりから来年初めにはネコ薬の治験に入り、「5年以内にはヒト薬でも臨床を始めたい」という。日本の最高学府で創薬と実用化を進めるのは、難しいのだろうか。
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