文部事務次官が若い女のケツを追っかけたり天下りを斡旋してたその頃……

一方、馬鹿で無能な時計財布泥棒が内閣参与に選ばれたりね。ホント日本は自民党に殺されたね。

食っていかなきゃいけないのに、研究じゃ食っていけないんだから、日本の科学技術界の敗北よ。

ニッポンの現実･･･

厳しい言い方だけど、一般入試で千葉大に入れないという時点で天才ではない。

短い任期では大きな視点での研究ができない、という旨の指摘。看過できない問題。

アカデミックが自ら掛けた呪いを、何時か解くことが出来ると良いですね。

物理学者ってトレーラー運転手より偉いんですか？トレーラー運転手のこの方むちゃくちゃ楽しそうだけどちがうんか？

すぐに成果に結びつかない事にはお金を出さない日本社会。

ただ、ノーベル賞を受賞するような科学者も数十年というスパンで研究を続けるので、なかなか日の目を見ません。

「食べていけない」ということで貴重な頭脳が失われる事実。

ＢＩの出番です。

ミクロ的には今が幸せならプロセスは問わない。ええんちゃうの、それで。
人間として立派。

マクロ的には、日本は余裕がない国になったんやなぁという思い。

才能の活用問題はさておき、大型トレーラーの運転手って、ドライバーのトップエリートだよ。トレーラー運転できる人は尊敬しかない。

学術研究にもっと公的資金を投入すべきだとは思うが、この方の場合は単に研究職に就くのに力不足だったのだと思う。この程度の神童エピソード、ポテンシャルを持つ該職志望者は山ほどいる。

現実は厳しいねぇ……。

大型トレーラーで家族3人食っていけるって夢あるよなぁ〜早く免許欲しいぜ〜

成田先生の日本の大学の危機の意味が、具体例として実感出来た気がする

悲しい日本😭

妻が理系博士→理化学研究所で今一般企業勤めですけど、過去の給与訊いたら安すぎてびっくりした

個々人は生活がメイン。国の未来を託すなら、投機ではなく投資の政治決断は必要だわな。

この話、何年か前にも読んだ覚えがあるけど定期的にやる話になるやつなんですかね。

厳しい世界

この人は今からでも海外行けばなんとかなりそうな気がする。てゆーか20年近く前とは言え理系の修士出た研究職の給料が手取り15万て...

アカデミックな場でこそ記号じゃなく成果物で評価されるというのを聞いてからこの”天才”は疑問
民間企業の方が記号好き

ツイッターでバズってたこの記事を読んで、日本の宝は日本人じゃなくて外国人留学生というのは岸田以前からの常識だったと知りました。

こんな世の中でいいのかよという嘆きに、トラックの運ちゃんなめんなと返すのがTwitterの世界。

研究職の仕事が給料安いのかたまたまそういう研究機関だったのか。自分にゃわからんがなんか楽しそうなので良かったのではないかな

千葉大学の飛び級制度の現状が知りたいですね…。

稼げないのではなく稼ぐのだろ？

好きな事で金にするにはそれ以上に突き抜けなければならない。

まあ、後は出会う人にもよるな。

趣味の延長線で仕事出来るのは独身だけ。

似た話聞いたことある 職業訓練高に通ってた人が言ってたんだけど、訓練校の自動車整備科の先生がこうぼやいていたそう「卒業生は自動車整備の仕事についても給料安くて辞めて大型トラックの運転手になってしまう」 だったら始めから大型免許取らせればいいだけじゃね。

これニュースで皆さん色々ご意見呟かれてますけど
トラックドライバーに対する底知れぬ差別をしてる気がしてならない

本人の想いはそれぞれだろうが、
実利社会にこういう賢い人がいるのはありがたい事だ。

ご本人は納得しているかもしれないけど、外から見る立場からすると、もったいなさすぎる。
千葉大学とか凄く優秀。
実家が太くないと研究者として生きていけない制度を何とかしてほしい。

貧しい国とは、こういうことだよ。

これが日本の現実！

色々と考えさせられる記事。これは研究職に限らずスポーツ界でもよくある話かと。

グロテスクな現実やな

この人に物理や数学を家庭教師で教われた子供は、勉強好きになりそう

こういう市場原理働かない業態こそ国が支援すべきなんよ
整備士や保育士なんて後回しでええんや

隆中に草蘆有れども、三たび顧みる者無し。
鶴は九皐に鳴くとも、天唯だ聾するのみ。

何か考えさせられます。

研究職って契約更新とかあるから
大変なんですよね…。
義理の妹の旦那さんが、
海外の大学で研究してて、
更新の度にビザ取りに帰ってきてた。
今疎遠の為、
仕事どうなってるか分からない

行政に理解のある人間がいないの問題よな。

気絶しそうな酷い話。優秀な人間を使い捨てにする国に未来はない。

そっとしといたれよ笑

成果がすぐ出せる研究だけしか行われなくなったら、終わりの始まりだろうな。。

研究職の現実。
だから修士博士に進む学生が減る。

日本はまだまだ研究者には冷たい国だというのが判ります・・悲しいです。研究者も給与を優遇してもらいたいです。

大型トレーラーで家族3人食っていけるって夢あるよなぁ〜早く免許欲しいぜ〜

この人とほぼ同年代だけど、男はやってきた事が顔に出るよね。この人の幕末のサムライみたいな風格に対して、皺一つない俺の顔ったら…

わいの母校だったでござる。物理科だけ早期卒業制度あるのよね。私はドロップアウトした組なので偉そうな事は言えないけど物理で食って行くのは本当に大変。学業に年齢は関係ないので、好きならめげずに頑張ってほしいなと思います。

とっても考えさせられました。

研究者で食べて行くのは、どこの国も大変だよ。

研究者を食えるようにしたれよ…
とは思ったけど、悲壮感漂ってなくてよかった…
辛い選択だったんだろうけど、ね。

東大理一とか京大理学部行った同級生はそれなりに職を得てたんだけど、何が違うんだろう？
思うに千葉大学という地方大学が天才を拾うという行為自体に間違いがあるんじゃないかなあ。

確かになぁ。米英はこういうところを逃さずしっかり投資できる国だと思うんだけど、日本はやはり人材を育てるのが下手な国なんだと思う。

日本やばいだろ。

色々とご意見あると思うが、今が幸せならそれ以上のことはないし、人生はそれでも続く。

しかし、初任給を受け取った佐藤さんは目を疑う。
「え、手取りが15万円？」

いろいろ考えさせられる。

外国からの留学生には手厚い援助をしておいて国民には奨学金という名の借金を負わせて生活が成り立たず優秀な人を潰してしまう。
こんな馬鹿な政治や行政をしている国に未来はない。

この記事のタイトル、Gifted教育が話題の今読むと誤解を招く気がする。
ここでの問題は研究者が食べていけるだけの報酬を得られない事なんだけど、17歳ってところに目がいってしまう。

でも、今は今で立派に仕事してるから凄い👏

素直にカッコいいと思う。別に何者かにならなくてはいけないわけではないし。

就職する前に子供作る時点で頭おかしい。悪いけど。

こういう記事がでると「国が何もしないから」となってしまうのだけど、国だけの問題だろうか？

本人が幸せならそれでいいとは思わない
本当は研究したかっただろうからさぞ無念だったろうし、社会にとっても大きな損失であることに違いない
やっぱ才能がある人は報われてほしいわ

一方俺は社会に何も貢献できない浅学無才の穀潰しなのでトレードで報われるしかない

こういう現状を聞きたくなかった。やはりこの国の研究に金を出さないことが原因で、優秀な人材を潰しているんだよ。

こういうときは不思議とトレーラー運転手をバカにするなって声が聞こえてこない、何枚舌よ君ら。

そーいやこんな人いたなぁ。

正直なところ勿体ないことだ。製造業で働いてくれれば良かつたのに。／

社会保険を心配せずに暮らせないか――。

この言葉にグッときた…

“初任給を受け取った佐藤さんは目を疑う。
「え、手取りが15万円？」
…専門知識を生かしてベンチャー企業と偏光カメラも開発した。だが「食べていけない」現実はつらかった”

研究職で食べていけない国・日本

早熟だった｢物理の天才｣が今トレーラー運転手として働くワケ

へー、でほかの人は？

かたや「ぶったぎってやる！」などと喚くセンセに金がどんどん流れたり、ほんっと学業に対するお金の注ぎ込み方が日本はおかしい。

人生は厳しい…😔

何という。多分だけど日本にとってとても大きな損失だったのではないか。天才がメシ食えずに道半ばで諦めるとは。援助すべきはこちらだろうが。

日本では天才が干される。
悲しいな！

日本の最悪な事例だ。

こんな事をやっているから、加速度的に没落していくのだ。
いつになってもオードリー・タンの様な人材は日本からは生まれない。

これ「物理の天才」という見出しが煽り過ぎなだけじゃないかな？
目玉施策の学生故に大学側もかなりケアしたようだけど物理の世界で修士で研究職ってそもそもかなり無理

大学に在学してる時点で大学やその他の研究職では生きていけないと悟った、、
最低賃金で8時間、、実験操作が始まるとその時間では収まらない、つまりサビ残となる。
私は、その道を見限った。
私な優秀ではない。つまり優秀な連中は私より前に見限っていたわけだ。

昔からよく引き合いに出されることだが、アインシュタインは特許事務所で働きながら研究した。だから運転手しながら研究してもいいのでは。

⇒研究者としては「食べていけない」現実

“～このままだと日本の科学技術はどうなるのか～”
：

ツラい現実ですね。

国政が全て悪い。

人生とは、思い通りにいかないね。みんなが自由にやりたいことやるには、環境も保証しなくちゃ

読んで泣いてしまった。
音楽もそうだけど、見えている世界が凡人とは全く違う人が下界に降りてきて暮らすのは本当に大変なんだと思う。

「これが現実だよ。」で済ませちゃうと日本は駄目になると思ったし、類まれな頭脳を持った人が生活できないくらいの薄給しか出せない財団法人の研究機関って何なの？とも思った。

この人すげぇわ。
記事の中にあることしかわからないけど、俺の目から見たら自分で選んだ道を歩いて成功を収めてる。書かれていない後悔や苦悩もあるだろうけどね・・・。

つまり、「このままだと日本の科学技術はどうなるのか」という問題だった。

分かるわ…(*-ω-) ｳﾝｳﾝ
好きでもプロでも、
食べていけないよな。

この人の話は有名だよね。クソ日本の好例。 >

この記事を読んだ時、絶望を感じました。
誰が科学を殺すのか。
間違いなく緊縮財政と財務省です。

「直近で役に立つかわからない」ことにお金が集まらないってのは、往々にしてあるのだろうけど、これって国力の喪失だよな。

「好きでやってるんだからいいんだよ」は、通用しないと思う。

今日話題になってた記事 こういう方が研究者を続けられないのは本当にもったいないと思う

大抵のことが
金がないと才能があっても無理ゲーなんだよなー…

仕事のこだわりの無さは素晴らしいと思うが、人材の無駄使いにも思える…。

研究職じゃ家族を養っていけないから、という理由で学ぶこと大好きな天才が稼ぎのいい別業種に行ってしまった…

もっと日本の子供たちに、そして、日本の若手の優秀な研究者に予算を付けてあげて欲しい。

なんだろう、ポイントはずれているのかもしれないが、人柄の良さを感じる。

プロ棋士と同姓同名でびっくり