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全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」

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現実はあまりに過酷。
大学の研究職って本当に修羅の道よね
自分より遥かに優秀な同期が助教になっても自分より年収低かったわ・・・
20代で結論が導けないのが日本の弱さ。
いや企業・世間の弱さ。
多くの人が見る未来は2~3年先。
5年10年先を言うと「鬼が笑う」とバカにする。カジノ誘致も同じ。
たくましい人間はどうやっても生きていける。という現実と、能力にカネを払わない日本の社会常識とそれに甘える国家。という2つの悲しさが見える。
日本どうなってんねん。。。
17歳の時なんて慣性の法則説明できなかったよ。座標の概念もわからなかったしなんなら運動方程式立てられなかった笑
それでも自活して食える人になっていれば別にとやかくいうこともないのでは?
研究職って本当にどの世界も厳しいよね…
しかしこんな素晴らしい人材が研究者として食べていけないなんて、日本大丈夫かなと思うし、研究職の環境や待遇自体を良くしていかないと日本の未来はないよね
飛び級の天才より組織ᶠᶸᶜᵏという現実
心がギュッとなる記事だった。
研究者にお金を出さない日本を象徴するような記事ですね。博士号を取らずに修士、学士で民間に就職したほうが給料がいいのは何十年も前から同じです。>
おもろ。
唖然、騒然、残念、無念。
そういえばこんな制度あったなぁと思い出した。今が幸せならいいんじゃないすか?…
日本の現実をよく表していますね。
トレーラー運転手さんの何が悪いん??
運転の最上級のプロだろ!
素晴らしいじゃないですか!
院生クン達が好きそうな記事。
神童が大成しなかったという話はよくある。ただ、 のストーリーは一味違う。飛び級で大学に進学し研究職も得た。しかし、契約が更新が保証されない不安定な身分であり、家族を支えるには薄給過ぎた。ここには、日本の多くのポスドクの惨状と共通する問題がある。
いかにここでけんきゅーしゃが育たないかが理解できる記事。
初任給どころか、長年それくらいの場合もあるしね...。
「日本初の「17歳の大学生」になったが、早熟だった「物理の天才」が今トレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」 読売新聞

「1998年、千葉大学は全国初の「飛び入学」を実施した。合格した3人はその後、どんな人生を歩んだのか」
こういう現実、寂しいよな。
なりたいものになれる人は幸せである
人生はだから面白い
15万かぁ………いかに日本が知的探求に力を入れていないかわかるエピソードだなぁ。
研究者に金出さない、って言うところが日本ってバカなのかな〜とシンプルに思う。日本人っていい大学入るまで、入れるまでが人生の目的にしている感が否めない。育てることに金使わないってどーゆーこと?って感じ。
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