これじゃあ他の国に優秀な研究者を取られてしまうのもわかる。
🇰🇷や🇨🇳に行くとしても責められないな...

この方は、professorにはなれなかったかもしれませんが、物流でのprofessionalであり、現在研究はされていないようですが、得意を活かして、子どもに教えるという探究をされている。立派ですね！立派！

引退したスポーツ選手と同じ構図で、天才を持て囃すなら長めのレールを引いてあげないとならない、って話かと思ったら、デキ婚して修士卒で就職してしまった、という話だった。
「全国初の17歳の大学生になったが…(snip)､いまトレーラー運転手として働くワケ」

を観ていて改めて思い出した記事

日本で博士号を取って研究職に就けたとしても、手取り15万円。博士号だから将来安泰という保証はこの国では何もなく、やりがい搾取でしかない。まあ、嫌なら他の国へ行くしかないね。

才能も熱意も人望もある若者が、ただ生活のために、研究を諦めざるをえない。贈収賄疑惑のTVニュースを聞きながら読んだ。佐藤和俊さんは氷山の一角だろう。国が衰退する訳だ。政治の劣化のワリを食っているのは一部の天才だけじゃない。発展の原資を潰されてる国民全体だ。＞

『人生はそれでも続く』を買おうと思ったきっかけの記事。学問とはそんなに食っていけないもんなのかって、聞いてはいたけど衝撃だった

この人の生き方はかっこいいけど、この国の政府はクソダサい。

🚨人生いろいろ!でも、もったいないなぁ😰

夢を実現することの難しさ...って言葉でこの話をまとめてしまっていいのだろうか。

佐藤和俊さんとてもいい表情。ただ、こう言う日本の現状、何とかならんのかなー。。。

なんかこの記事、飛び級して大学院も出たのにもったいない、という結論ありきのような話だけど、待遇の悪いところに早めに見切りをつけて、好きな分野に転身できて良かった、という話だよなあ。

日本、息してるかぁ〜ww

今の日本のままではこのような人がもっと増えてしまうと思う。

1998年、日本で初めての飛び入学制度で高校2年生から千葉大学の1年生になった3人の1人のその後

こういう科学技術を発展させる可能性を秘めた人をみすみす逃してしまった日本の科学技術界（…という言い方で良いのかな？）…もしアメリカのように天才を育てる社会なら、日本の科学技術は、こういう人を人材として活用してもっと発展していたと思う。

大学が飛び級を作っても、その先の社会が対応していない問題。

でも人生何がいいかはわからない

考えさせられる良記事。研究者を目指したが収入低く将来見通しもなく断念し、別の道へ。日本の未来を考えると暗澹とするけど、ご本人が充実して楽しそうなのが救い。／

いろんなことを示唆してる記事だった。納得して幸せを作っているこの方はかっこいいけど、でも研究者たちが活動しやすい社会であってほしい思わずにはいられない。

つながるようなつながらんような話。
理数系の早熟な才能がその道から離れることはままある。数学オリンピック金メダルの中島さち子さんはジャズピアニストの道を選んだ。今はまた研究にもどっているそうだが、寄り道もったいなかった、かどうかなんて傍からはわからない。

この記事の
＞世の中には、プロを目指してもなれない人はいる
＞現実を受け入れよう。
＞ぼくも天才になれるかな
を読んでうるっときてしまったあとソース探したらこのやりとりをみつけてちょっとわらった ねる

飛び級入学1期生がトラック運転手やってる千葉大学を制度の失敗と言ってるようじゃ、OA入学1期生が教科書に載るレベルの研究不正やらかした早稲田大学の誉れはどこに行ってしまうのか

一番びっくりなの、このレベルの人で借金しないと大学いけないってとこでしょ。日本こわ。

数日前にバズってたこの記事も「科研費ケチる日本クソ」みたいな短絡的な感想が多かったみたいだけど、そもそもお前ら物理に興味ないだろ。だから核分裂と核融合の違いもわからんのだろ。まず自分がアテンション差し出せよ。一貫して他力本願なんだよ

この方のことは覚えている。幸せに生きていて何よりだ。

「「食べていけない」現実」
「今の日本では、1年2年という、先の見える小さな実験で結果を出さなければ研究職に就けない。」

全国ではじめて“飛び級”して大学生になり、天才として話題になった佐藤和俊さんが、しかし物理学者として食っていく道を諦め、現在はトレーラー運転手として働いているという「あの人は今」的な記事がプレジデントオンラインで公開され、ネット民に大きな衝撃を与えていた。

⚡️今読まれてます⚡️
☑研究者としては「食べていけない」現実
☑「飛び入学」した初代合格者3人のその後

大学の指導教員「今の日本では、1年2年という、先の見える小さな実験で結果を出さなければ研究職に就けない。佐藤君はもっと大きなところ、『海のものとも山のものとも分からない』という世界に興味を持っていた」

なんともなあ…

どうなったのかなーと思ってたけど人生は数奇やね

今日のマガジン、昨日から今日に繰り越しになった「17歳で飛び級大学生｣になった天才が現在はトラック運転手として生活していることに対して、ネットで寄せられた反応なんかを眺めつつ思ったことを整理したエモーショナルテキストです。

深い。

どんなに優秀でも研究者としてはやっていけないのは見てると辛い。自分の考えは、研究職を得るのは実力当然で、後は運のみである。まあ、運のみの人もいないことはないが。
ただこの人の毎日は今は充実していると思う。

「物理で食えないから○○やってます」というのは割りと定番なパターンで，AIとかデータサイエンスで著名な人も，そういう人多いはず。この方は行き先がトラック運転手だったのね。

全国初の｢17歳の大学生｣になったが…
早熟だった｢物理の天才｣が､いまトレーラー運転手として働くワケ

｢世の中にはプロを目指してもなれない人はいる｣

私は大学や高校への飛び入学には昔から反対です。
数学や理科は、子どもの発達段階に応じて学ぶことが大事です。
飛び入学で同年代の仲間からも疎遠になります。

いや、ほんとに、元記事をちゃんと読んでほしい。自由気ままな転職とは何の関係もない、全く別の話ですよ。

「仕事はやりがいがあった。専門知識を生かしてベンチャー企業と偏光カメラも開発した。だが、『食べていけない』現実はつらかった。」

読ませる文章だ。

17歳の大学生について

9/23公開のインド映画『スーパー30 アーナンド先生の教室』で描かれていること、このニュースを真っ先に思い出した。

「佐藤さんと同じく初代合格者となった梶田晴司さんは豊田中央研究所に入った。トヨタとともに自動車部品の材料開発に向けた研究などを進めている」「もう1人の初代合格者、松尾圭さんは大学で宇宙物理学を専攻していたが、大学院時代に千葉県の政策提案に関わったことで

「30歳を超えて2年が過ぎた時、千葉大の仕事が切れた。ここで佐藤さんは、周囲が驚く決断をする。
- 現実を受け入れよう。

2013年の春、研究者の道に見切りをつけ、運送会社に就職した」

引き込まれる記事だった。
ただただ「中学生に教えている佐藤さんの笑顔」が素敵だった。

スキルや能力があっても、活かせずに全然別の仕事してる人なんてなんぼでもいるでしょうね。

何とも言えんな。本人の心情は本人にしか分からんが、時に本人でさえ分からないこともあるしな…自分に嘘をついている時とか。

応援します。日本の研究環境の厳しさを痛感。

ちな、世の中にはこんな話も。何のための高学歴なのか？

研究者では家族を養えない。
だからトレーラーの運転手になった。

｢

正論です👏👏👏

岸田首相が現在の惨状を理解して行動に移すかは疑問

国民所得倍増という総裁選での公約すら忘れていますから

まず日本人を大切にしてください

ダイヤモンドの原石を磨く場を与えず腐らせる日本の教育制度。
このままだと国力は衰える一方です。
早く転換しないと取り返しのつかないことになる。

自分の思想にしがみついてカツドウカみたいな文系学者国公立で働かせてるのに、、ジャパンずれてる（苦笑

今日のマガジンですが、先日大きくバズっていたプレジデントオンラインの「飛び級で大学生になった天才が現在はトラック運転手になっている」という記事について、自分が思うところを書いた光属性テキストをお届けする予定です。

よくある

色々考えさせられるなー

飛び級トラック運転手…

著名な研究者が海外で活躍されてる理由が見えてくる

この方は現実を直視し、今を楽しまれてるから幸せかも…( ´˘` )

「え、手取りが15万円？」これがこの国の敗北を意味してる。理研の時代は良かった。

学問・技術に対する投資。
今の会計方法では今の値しか出てこないんだろうけど。
なんとかならないものだろうか。

なつかしい。

こういう後追い記事は大事だね。博士に行かなかったのは何故だろう。

既存の知識で競う試験と未知の発見をする研究は全然違うから、向き不向きがあるからね。

研究者としては「食べていけない」現実
。基礎研究の危機。。

あと、この記事100回読めも追加でお願いいたします(研究職がまともに生活できるほどの収入が無いという問題提起)

22/9/17 小二で全国模試一位を取った男の半生 - LWのサイゼリヤ




色んな人生がある。

なんだかなぁ、、、

この前、10代の天才ドラマー女子が家族で渡米するってニュースあったけど大正解だと思う
一度でも天才と言われた子どもは日本に居ちゃいけない
こんな国じゃ誰だって芽が出ないよ…

「今の日本では、1年2年という、先の見える小さな実験で結果を出さなければ研究職に就けない。佐藤君はもっと大きなところ、『海のものとも山のものとも分からない』という世界に興味を持っていた。」
「大きな視点ゆえに科学者になれないとしたら、何という皮肉だろう。」

J.山田(Yamada)さん（ 午後 on 日, 9月 18, 2022にツイートしました:
ご連絡ありがとうございます

なぜか間違っていました

記事はこちらです
失礼しました

外部から人の人生語るのはナンセンスなのは分かってるけど
もっっっっったいな…………

研究者にもっとお金渡すべきでは…

岸田首相、日本人の研究者など日本人をもっと大切にしてください

ご連絡ありがとうございます

なぜか間違っていました

記事はこちらです
失礼しました

立派に働かれている。アカデミアに未来がないのは、一定程度国に責任あり。

ご本人が幸せならそれでいいのですが…
( `･ω･) ｳｰﾑ…

研究者はすべからく、文科省の公務員扱いにすればいいと思います。

「「今の日本では、1年2年という、先の見える小さな実験で結果を出さなければ研究職に就けない。佐藤君はもっと大きなところ、『海のものとも山のものとも分からない』という世界に興味を持っていた」
大きな視点ゆえに科学者になれないとしたら、何という皮肉だろう。」

プロじゃない続け方もまた、もっと検討されて良いと思う
＞「世の中には、プロを目指してもなれない人はいる」

ほら、高度専門知識

支援してあげてよ
日本🇯🇵大丈夫？

厳しい世の中かな

日本って一つの事に秀でている人を支える環境が貧弱。
収入確保も困難だと国内にいる人は別の道に行ってしまう😭😭

これからノーベル賞とか難しくなるのかな…😢(要領よい研究者は補助金がっぽり💧おかしい)

決定権を握る指導層に“大局観”がなく、長期的スパンの人的資源育成や長期政略を誰も持たないまま、当座の“組織の力学”と“組織内での力関係”で場当たり的に決定が下されるのは大日本帝国時代の深刻な特徴(無謀な戦争を始めて自滅した主要因)。今も続く

研究機関で身分保障の研究職に就くのは、ストーリー作りが上手なコピペの達人のみ。コネが最も重要。
そんなわけで、本来研究に向いている探究心旺盛な人々は切り捨てられ、日本の科学力は毎年低下。

これは想像なんだけど、収入の不安定さはこの世界で生きてたら学生時代から身をもって知っていたと思うんですよね。もちろん承知はしてても納得してはいない、はあったでしょうけど。
実際に給料を貰うときになって15万で「え？」ってなるのは外野の反応では。

大卒でも、天才でも安定した就職先につけず奨学金の返済や薄給で生活ができなく不安に感じ転職する時代。

これ刺さる
自分は天才ではないからなおさらね

こういう人に税金使ってほしいわ本当
そしたら喜んで払うのに
研究職の人は月収50万が最低ラインって決めたほうがいい

理系文系関係無く研究者の就職難が社会問題となっている中で「政治任用」を狙って活動していると告白して哀しくなりませんか？

人生いろいろ、だ。
.

飛び級入学して院進して研究職に進むも、一年契約で手取り15万で最終的に離職…うーんこの

理系の研究者が生活できるように投資をしてほしいよね。

研究者では家族を養えない。
何のための高学歴なのか？

海外有名大学の研究室には膨大な研究費が支給される。海外の研究者や大学教授は多くの給料がもらえる夢の職業。しかし日本は国がサポートしきれておらず、国宝的人材の育成や研究開発に失敗。文化芸術も同じ。可能性のある子供たちが夢を捨てなければいけない日本に涙😢。

人生って分らんね(´・ω・`)

子供の頃ろくに勉強もせず進学できずにすぐ運転手やるのも、天才と呼ばれて研究者として働いてから運転手やるのも全く同じです。
どっちが偉いとか全くありません。結果が同じ凡人なら過程は無意味です。

こんな天才かつその分野が好きな人間が、仕事を諦めざるを得ないなんて‥

損失は大きい‥

基礎研究を蔑ろにした国に明るい未来は無い。
外国人ではなく研究者の生活基盤に予算を！

こうやって研究者を削ぎ落とした結果の今なのか…

こういうのとか助教の研究費が年20万行かないとか、今の日本は高度人材を育成・維持することすらできない国になったのか。
科学研究への投資を出し惜しむ国家に未来はない。
まぁ政治家や役人連中は自分がいなくなった後の日本の未来なんて知ったこっちゃないんだろうけど。

世の中にはマジで頭のいい人が結構いて、狙ってか偶然かはさておき、その能力を活かせる場で活躍しているけれども、それは結果的に活躍しているから私達も知ることが出来たわけで、世の中が一人でも多く、そういう人たちの能力を活かせる様になる事こそがとても重要だと思う。

“撤退する勇気”という言葉を思い出した。