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生活保護費引き下げを違法と判断 取り消す判決 熊本地裁

バズる指数ピーク 408

 twitterコメント 144件中 101~144件
よし‼
埼玉も、がんばるぞ‼
物価が下がれば生活保護費は下がるんですけど?
大阪に続き熊本でも!
「引き下げを決定した
判断の過程や手続きには、

統計などの客観的数値との
関連性や専門家の知見などとの
整合性を欠く誤りがあり、

厚生労働大臣の
裁量権を逸脱している」などと述べて

引き下げを違法と判断し、
取り消しました。
「おそらく控訴してくると思いますが、たたかう心の準備はできています」
こういう裁判で最高裁まで争うその粘り強さをもって、例の十何兆円という使途不明金の行き先を洗い出してもらえんもんかね。
生活保護訴訟・熊本弁護団が勝訴しました!
大阪弁護団に続き2例目です。
デフレ調整のみならず、ゆがみ調整をも違法とした点で、更にもう一歩踏み込んだ判決でした。
生保でこんな事までしなきゃならないんだよ
事実と道理に基づく判決ですね
「引き下げを決定した判断の過程や手続きには、統計などの客観的数値との関連性や専門家の知見などとの整合性を欠く誤りがあり、厚生労働大臣の裁量権を逸脱している」
id:iwiwtwy おまえも働けよ、な。お母さん泣いてたぞ
国は棄民政治。皆さんも現状でよくお分かりになったでしょう。ただ、もしかすると、参院選へのリスクヘッジで控訴しない可能性も。

📍 厳選
"中辻雄一朗裁判長は「引き下げを決定した判断の過程や手続きには、統計などの客観的数値との関連性や専門家の知見などとの整合性を欠く誤りがあり、厚生労働大臣の裁量権を逸脱している」などと述べて引き下げを違法と判断"
生活保護費は公的年金等の基準にもなっています。
いざという時や歳をとった時に、愕然とするまえに、何とかしたいものです。
へー。
生活保護引き下げは認めない、と。
熊本地裁が、生活保護費の引き下げの違法性を認めた!
苦しい生活の中で、生存権を守るために裁判をたたかった原告のみなさん、おめでとうございます。
『中辻雄一朗裁判長は「引き下げを決定した判断の過程や手続きには、統計などの客観的数値との関連性や専門家の知見などとの整合性を欠く誤りがあり、厚生労働大臣の裁量権を逸脱している」などと述べて引き下げを違法と判断』

大阪地裁に続き2件目の違法判断。
熊本地裁は,基準額を算定する際の手法や手続において厚労大臣の裁量の逸脱があり,生活保護費の引き下げは違法,との判決を下した(熊本地判R4.5.25判例集未登載)。引き下げ違法判決は去年2月の大阪地裁以来2例目。

生活保護費引き下げを取り消す判決 熊本地裁
こんなゴミに税金取られるくやしさ
【報道情報】
記事をまとめると
判決では、引き下げ決定の判断過程や手続きが、厚生労働大臣の裁量権を逸脱したものとなっているなどしています。
おお、大阪地裁は佐川氏尋問拒否したが、熊本地裁は画期的だ
「生活保護費引き下げは違法」取り消す判決

中辻裁判長は「引き下げを決定した判断や手続きには、統計の客観的数値との関連性や専門家の知見との整合性を欠く誤りがあり、厚労大臣の裁量権を逸脱している」と明言
例えば、明日交通事故にあって働けなくなったり、病気で仕事どころじゃ無くなっても生保があればその間療養できるわけで、誰でも使う可能性はあるんだよな。なので嬉しい判決。
こうして地方財政は圧迫される一方になると
生活保護の額を減らせないとなると給付人数を減らすしかないよね
ところで生活保護を受けてる人って生活保護を脱するために何かやってるのかな?
死ぬまでぬくぬく生活保護受給者するのかな
<25日の判決で、熊本地方裁判所の中辻雄一朗 裁判長は、引き下げを取り消す判決を言い渡しました。>
すばらしい!
司法を見直しました
熊本地裁で2件目の原告勝訴判決が出たそうな
昨年の大阪地裁に続き2件目の勝利!凄い!
生活保護費の切り下げは、安倍政権が進めたもので、アベノミクスが成功したとする説明と組み合わせると、非常にグロテスク。
誰にも訴訟起こす権利はあるけど...
その為の 弁護士費用 を生活保護受給者が負担出来るなら、そもそも生活に困窮してないのでは!? と思う。
それとも弁護士の売名行為!?
よかった。ほんとうによかった。
おお!
熊本地方裁判所の中辻雄一朗 裁判長は、引き下げを取り消す判決を言い渡しました

全国29の裁判所で起こされた同様の集団訴訟の判決は今回が10件目

引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁に続き2件目です
👏👏👏‼️‼️‼️
生活保護基準引き下げ違憲訴訟裁判で
熊本地裁〝勝訴〟しました!!
ヤッター🙌😄✨
よかった!
いのちのとりで裁判、大阪地裁に続き、熊本で勝訴しました!
勝ったぞ!
泣けてくる!
NHKニュースより
"全国29の裁判所で起こされた同様の集団訴訟の判決は今回が10件目で、生活保護の引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁に続き2件目"
原告と弁護団のみなさんの取り組みに敬意を表します。2件目の重みははかり知れない。国・厚労省による恣意的な生活保護引き下げがいかに道理のないものであったのかがますます鮮明になった。
【⚡速報⚡】


平成25年から段階的に
引き下げられたことについて
熊本県の受給者が
最低限度の生活を保障した
憲法に違反すると訴えた裁判

熊本地裁は
原告の訴えを認め
引き下げを取り消す判決を
言い渡しました
勝った!!!
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