【本日の 第1回バズツイリプ「それぼくに言うことじゃなくない！？」選手権




ITエンジニア採用入門


[読切漫画] 冷静な彼女

あれが付いてるだけで胡散臭いと判断するのが正しい使い方

この手法、最近目に余る。
チャラいメダルで「Ｎｏ.1」書いてあったら購入対象外だな。

ちょうどこの番組見てた。No.1商法が信用されなくなって廃れてもまた似た様なの出てくるだろうし、やっぱり広告の出稿元だけでなくてデータ提供した調査会社にも責任を負わせる制度にしないと駄目でしょ。

この手のバッチを作っている制作会社がごまんと

デジタルカメラ人気調査で2位以下に大差をつけて2年連続1位獲得！（ねとらぼ調べ）ってのはどうだろう？

モンド･･･
唐揚げ･･･

頻繁に営業メールくるね、No.1のやつ。アンケートをいじればどんなサービスでもNo.1取れる。
だから全然意味ないんだけど、これを見て買う人がいるのも事実だからなかなか無くならない。

調査会社

データなんて何とでもなってしまうから、読み解く側もリテラシーが必要だってことだな…。

統計調査みたいなものは、いくらでも恣意的に解釈を調整することができるので危険です。
『世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ』

昔から調査会社とかが出す資料は階級やカテゴリーを数値データの様に扱う物が多くてモヤモヤしてたのに、イメージ調査とやらはさらに糞だな。▼まあ個人的にはNo.1表記は参考にしていない、信用してないが。

なにがよくないってあらゆる広告が「情弱を食い物にする」方向に進化することだよね……貧乏な人ほど情弱になりやすいのにそれに拍車がかかる仕組みというね

やりたい放題やな
●Aより上位の2つの商品を別の物に入れ替え、再びアンケートをとる
●アンケートが行われている期間の途中でも、1位になった瞬間に、集計をストップする

全米がうなづいた。

» 「自分たちがほしい結果を取れるまで、何回もアンケートをとる、集計を取る。そういった意味ではもうアンケートのデータというのはいくらでも改竄しようと思えば、改竄できます。広告主側も気にしてないですから」

設問を恣意的にコントロールできちゃうからなぁ。あとはモール内ではできるだけ最小のカテゴリに設定してリアルタイムランキング1位を狙うとか。実際1位にすることで売れるから、あとで実績を伴った1位になることもあるからなぁ、、、判別ムズイ。

なんの商品かわかっちまうんじゃないの？ →

「信じてますか」と真顔で聞かれることの方が驚きますよ。

やっぱりDHCだね！

こうやってまた信用されない情報が増えていく。。／

昨日のクロ現はNo.1の是非について。
会社をやってれば「No.1を調査で取りませんか」って売り込みは誰もが目にしたことがあると思います。
あらゆる調査手法を使って「意識調査のとある一部分」でのNo.1表示の手法はさすがに規制されるべきだとマーケターとしても思いますよ。

No.1が溢れたのはネットの責任。
ただ、それを消費者は嘘だと見抜いてる。
どこもかしこも見せかけの”No.1”だらけ。

だからこそ、個人が発信するSNSが重宝され検索エンジンを使わない若者が増えた。「自らの目」を疑うことは良いこと。

サプリメントでも「モンドセレクション金賞受賞！」みたいなのけっこうあります。以前関わっていた身からすると、金出せば最高賞が取れるわけではないけど、ある程度のランクはもらえるといった感じ

記事末尾が自分が「こうあってほしい」を体現してた



「記事を読み終えた次」の体験設計

> No.1を作り出す手法は
> ・・・・
> No.1の「競合相手」つまり「ライバル」を恣意的に「外す」という方法だ。
これは、意図的な選択肢を外した調査のNo1
調査機関と調査対象者と調査票をチェックしないとNo１が信じられないのか

いい記事

うへぇい。やっぱ調査会社や広告代理店を使う時は手法が公正かどうか注視しないといけないの、こういうとこよね。こっちが不正してほしいと思って無くても、気軽な感じで(多分そこの会社ではクライアントに利するポジティブな手法と捉えて)そういう提案してくる会社もある。

No.1も金賞も信じてない。

ひどい話だ

記事はこちら。

権威に媚びるうえに無思考で繰り返し流される情報に毒されるってのは制脳権を握られることにつながっていき、購買だとか行動に反映されてしまうっての出来上がってるうから仕方ないよね。

No.1広告の場合、不当表示にならないためには、
▽表示内容が客観的な調査に基づいていること、そして、▽調査結果を正確かつ適正に引用していることの2つが必要だとする。 WEB特集

いい記事。
セグメントや質問項目設計して必ずNo.1取れるようにできるよね。
それを売ってる会社があるのも知ってるけど、モノによっては安心してしまうのもあるのよなあ。。

対策しないとまずいやつでは。

赤ソファさんのハイエナズ記事っぽい

令和4年最新版みたいなやつ

No. 1大喜利してるだけだから鵜呑みしないでねーというのは冗談で、特に消費者側が、本当に求めてるNo. 1を自分で判断しないといけないってことでしょうか。

アマゾンより楽天でよく見るような気がする。。。
楽天使ってないけど。

No.1よりモンドセレクションってついてるやつのほうが胡散臭くて避けてますな。 »

イメージ調査という新たな闇。

グッドデザイン賞とモンドセレクションも仲間に入れてあげてください。

信じてないですけどね。

めっちょ良い記事！

アンケートって設問の作り方ひとつで結果を操作できたりするし、何らかの"意図"があるものだから鵜呑みにするのは危険。

調査したのなら手法と生データを分かる形で載せてもらわないと教授に怒られますよ！！／モンドセレクションは出願した商品の半分が金賞を取るんだそうで、銀以下は避けよう、くらいの指標としては使えなくもない。

NO.1広告はすべて疑ったほうがよさそう
ネットによって選択肢が拡がって、どれを選ぶか難しいけど。
わたしは会社概要と沿革、フィロソフィは読む。
口コミも用心して。買う前に割引やオマケで釣られて書いてる場合がある。

あんなの誰が信じるんだと思ったら、けっこう引っかかる人多いんだな。いまだに胡散臭いモンドセレクションが生き残っているわけだ

なんでも数値化しないと評価しない世界が選択した結果

データに基づく実績の結果じゃなく、ネットのイメージ調査だから簡単にNo.1が作られる。質問項目のどれか1項目でも1位とか、ライバルを恣意的に外すとか、1位になるまでアンケートを繰り返すとか、企業の姿勢としてどうなんだ？

「満足度No.1」「信頼度第1位」、最近、ネットでもお店でもよく目にする「No.1をうたう広告」。皆さんは「No.1」をどこまで信じていますか？

個人的にはNo.1広告は、この商品は避けた方がいいという目印になっているので役立っている。

アットコスメのNo.1は多すぎてなんやねんっていっつも思う
母集団がわからん

9割以上の医師がクレベリンを推薦！という調査結果を得る事も出来るからね。

もともと特別な世界にひとつだけのNo.1

愛・おぼえていますかみたいに言われても…これっぽっちも信じちゃいないけど。

この手の箔付けも誰が良いとか言ったとか全部ブロックチェーンで可視化しちゃおうぜ。

「自分たちがほしい結果を取れるまで、何回もアンケートをとる、集計を取る。そういった意味ではもうアンケートのデータというのはいくらでも改竄しようと思えば、改竄できます。広告主側も気にしてないですから」

なるほど。気をつけよう。＞

いいえ

嘘No.1は以前見たことあるな、と探したら違う問題だった。→
こちらはNo.1なのは確かだけど...

宣伝会議の人だけ宣材みたいな写真だ

色んなサイトに溢れてる数ポイントなのに数分かかるアンケートはこういう所に使われてるのね

NO.1はいろんな測り方・基準がありますし、広告は基本的には製品の優れていることを自分たちからアピールする媒体でありますし、そういうものだとしか思えませんね。NO.1乱発の荒野に呆然と立ち尽くす。

マクロミルが片棒担いでる気がする

広告主からすれば集客率が1％でも上がればという思い。消費者からすれば失敗したくない心理。

>例えばアンケートでは、質問の数を増やし、その中のどれか一つで一番になれば、そのことをうたったNo.1とアピールできるという。「10項目あったとして10項目全部で1番にならなくても、どれか1項目だけでも1番を取れたり、ポジティブな回答が得られたら、No.1だと発表する」

金さえ出せば貰えるなんちゃら賞の多いこと

我が社にも、この手のマーケティングしませんか？ってたまに勧誘くるわ

全米NO1のほうが先にあったんじゃない？

広告会社が「出稿しませんか？」の営業する時に No.1広告パッケージとして売ってるのだろう、広告主であるショップは被害者だ。更に言えば、楽天やY!ショッピングが乱造してる側だワ。

なるほと？？？、

ソフトバンクとDHCが元凶なんじゃないの

結果として「No.1」を一切信じないことが正解

市名の住民アンケートで5位の名称が採用される、みたいな /日用品はドラッグストアで売ってる大衆品が良いよね、通販やネット販売の商品も多いけど

民放や商業誌ではやりにくい内容。

No.1や第1位って言ってるとこは信用しないな

ちゃんとこれを皮肉ったMV企画してたワイ偉い

ただの飾り…ほんまにNo.1？アンケート方法で操作できる。アンケート調査会社の倫理観も課題👉

民法や商業誌ではやれない記事かも。

全米が泣いた

全ての会社の全ての宣伝文句をもはや見ていない。その手のキャッチコピーを見ることそのものが詐欺に加担する行為になってしまったと思っている。パッケージの模様程度に思っておいた方が良い。

あれを信じている人がいるんだ…という素朴な動揺。

効果があるからこういう広告が幅をきかせてしまうんだよなあ。逆手に取れば、ユーザを騙す企業とそうでない企業を見分けるツールにもなる。

こんなアホなコピーに釣られる消費者もアレだけど、広告主と広告事業者にはモラルとリテラシーを持っていただきたい。出来ない事業者には死あるのみ。>

逆にうさんくさいと思うことが多い

いい記事

ゲレンデもこの商法やればいいのでは？「フォロワーからの支持率No.1ゲレンデ！」みたいな(アンチはブロック済み)→

顧客満足度No.1！（自社の顧客にしかアンケートしてないから）みたいなの沢山ある

これまじでやばいな・・・・

けしからん！「信頼」こそが宝でござるぞ！！

～「ライバル」を恣意的に「外す」方法。上位を入れ替え、再びアンケート。ライバルが排除され、トップになる確率は高くなる。これを1位になるまで繰り返す～

まぁそんなもんよ:

なかなかクズかったよ、、、

幸い私はtoC向けの案件あまりやったことがないのでこういうデザインやったことはないのですが、デザイナーとしてこれの片棒担いだことある人は多いはず。顧客要望なので、渋々やらないといけない、って感じですよね。本当はやりたくないのに。

会社やってるとこれ系のマーケティング企業からよく営業来るね

みんなに分かっておいてほしい記事No.1👑

まあ、情弱商法だから

「満足度No.1」「信頼度第1位」、最近、ネットでもお店でもよく目にする「No.1をうたう広告」。皆さんは、「No.1」をどこまで信じていますか？

最近この手のテーマはNHK頑張っていると思う。

“私達の社会の信頼の基盤を形づくっているマーケティングの調査やデータ、そして広告表現” ←ほんとうにまだそう思われているだろうか。/ 知人が2人も出てきてびっくりした。

おお、先ほどの番組の内容が記事でも見られるようです。

「ナンバーワンが取れなかったら調査費用を返金します」
という会社もあったりなかったりあったり