これ、おもしろ

こういうことかもしれませんね。

さすがにNo.1の威力は減退傾向とは言え、相変わらず「知名度がある＝品質が良い」の思考停止は各所で発生してるからなぁ。まだまだ消費者側がしっかりしなきゃいけない時代は続きそう。

”ウソ”ではなくすために”不正”を行うのであれば、もはや意味はない。順位を付けた広告は信用ならない、ということになる。

これは知らなかった…
次から意識して見てみよ笑

企業の広告は信頼しません。消費者庁などの公的機関の発表なら信頼度は増しますが。
そもそも、ＮＯ１表示広告をしなければ売れないや信頼性が高まらない。アンケートも信頼性は無いね。

书的封面让我想起最近NHK的特集記事「

No.1って言葉の価値が失われてるなぁと感じる

参考になる。文書長いけど、、、

今後もっと広告主の責任が問われていくかな。安易に使っていいものではなくなってくるし、消費者ももっと賢くなっていく必要性があるように思う。

調査もしないで適当に書いているものだと思っていたけど、いちおう調査はしてるんだ。

記事内に出てくる歯みがき粉の例は、No1がいけないのではなく電話がつながらなくて解約しにくいのが問題なのでは

いい記事 :

「ナントカ売上 No.1」とか、眉唾ばかりだよね...。

受信料契約実績No.1

糸井重里さんがコピーライターをやめる際の動機が「一番効くコピーが『いま売れいています』になってきたから」だったことを思い出した（90年代の後半）。
一概に悪いものではないが、解釈次第で何でもNo.1と言えるので、当社はこの手の表現は避けている。

接骨院も取り上げられていたのか。

お、今度はNo1取得にも言及。記事で紹介されている商品は某ホワイトニング商品かな🤔

うちもアンケートを取っていて、少ないが一定数はNo.1に惹かれたというお客様もいる。これが信用に足るものにはならないが、悩みが深ければ深いほど安心材料になっているのが現状なのか

「受信料」という大きな財布をもつNHKは、広告主に忖度することなく好き勝手なことを言える。

リアルな声。

信じてますか 👑No.１
イメージ調査・アンケート内容
によって
No.１は作ることが出来る

「 | WEB特集

氾濫するNo.1広告 驚きのカラクリとは 視聴。
No. 1と掲載されていると信頼してしまう人が多い。そのため、世の中にはNo. 1広告が溢れかえっている。No.1と掲載するためには根拠を示す必要があるが、簡単に根拠を得るためのカラクリが存在するらしい。

こういうのは調査会社が「貴社がNo.1の調査が出来たよー」と普通に営業して来る。情報の利用規程などが細かく定められていて何百万か払っておくと営業資料などで使える。期限は決まってる。無論、バカ丸出しなので自分は使わない。＞

まず、真摯にしっかりと今所属する会社はやっていけていることに感謝。

そして、一消費者としてもリテラシーなど見極め力を鍛えていかねばと。

これも商標登録したらいいやつぅ？

「宇宙スペースNo.1」でも「宇宙B」だからなあ。＞

こっちのほうが適切なリンクかも。

「俺様よりすごいやつなど無視すれば俺様が堂々トップだぜフハハハ」という冗談があるが、まんまそれを本当に行なっているのね。こんなことしてまで客をだまくらかそうとする広告業界の人々は精神を病みそうです。

確かに流行ってるなぁ…みたいな印象はあったけど、真に受ける人もおるんか(´Д｀)

楽天の商品販売会社で、売り上げ１位を宣伝する店が何店もあるのは一体なんなんだと思うがな。そういうとこでは商品説明と機能比較とキャンペーン告知と購入者のコメントとアンケート結果が１ページに全部まとめてぐちゃーっと大量表示されてる。

昨日のNo.1調査/広告に関するクローズアップ現代の放送がNHKのwebにて記事になっています。
全てではないですが、放送の時間上カットされた部分も追加されているのでご覧ください。
ステラアソシエのコメントパートも増えています。

信じてますか という特集もしてみてはどうだろうか。

WEB 特集

広告を規制する景品表示法では、他の商品などに比べて著しくすぐれているかのように消費者を誤解させる表示などを「不当表示」として禁止している。 木村さんは ...

会社のinfo

PRTIMESの発表もありましたが、「どこまで"盛る”か」という線引きはすごい難しいところ。
とはいえ、広報・PR活動においては、ファクトをベースにして、情報と真摯に向き合っていきたいなと思っています。

常々言われてますが、情報を受け取る側の力が問われる時代。

『例えば、アンケートをとる時に10項目あったとして10項目全部で1番にならなくても、どれか1項目だけでも1番を取れたり、1つの項目でもポジティブな回答が得られたりしたら、No.1だと発表する』

ネット上によく見られるNo.1広告。Twitterのアンケートを利用してねえかなぁ……

「インターネットのアンケート調査で1位が取れたものです。4つの商品名が書かれたものの中から選んでもらいました」

第2弾は、より踏み込んで食べログの闇をやってほしいです。

2位じゃだめなんですか！

こんなのただの営業的にイメージアップでしかない。
○○金賞とかも同じ。
こんなのは全て根拠がない。
むしろ信じる人は詐欺に遭うタイプ。
商品については一般人の書き込みをみて判断すればよい。

ちなみに俺の行く店はハズレが多い。判断を誤ってる

"解約のために2～3日で100回は電話をかけた"

見逃した広告業界の方に👀

覚えておこう。

「No.1は作ろうとしたら簡単に作ることはできる。結果が分かっている調査は調査会社にとってみても、とても楽な調査で、クライアント（広告主）としてもリスクがない」

ジャンルを細分化していけば、どんな分野でもNo.1を名乗れる。

弊社内でも話題になっていた、調査、特に「No.1」を悪用した広告について、NHKで取り上げられました。



ここまで酷い例は社内で見たことがないですが汗、無意識にも誘導的にならないようにというのは肝に銘じておきたいところ。

調査会社は大体系列内に作られたものだったり、調査会社側に資本が入ってたり、その方法が曖昧だったりすると思ってるので個人的には信じてないけど、そこで選ぶ人もいるんだなぁ

信じてますかFP

ここだけの話ｗ
以前、～No.1の広告を出しませんか？と某社から営業が。
うちは何に対しNo.1を謳える見込みなのですか？と聞いたら、希望通り何でもできますと…ｗ

「満足度No.1」「信頼度第１位」
このNo.1の根拠はどうやって調査され、作り出されているかご存じですか？

凄くいい取材。

と共に、

「維新のやり口とそっくりの詐欺的手法」

と思った🤣

昔高田純次が本出した時に、自分で適当に〇〇大賞というの作って、本の帯に受賞作と書いて売るというギャグやってたけど、それと同じだよな…。

【"No.1" どこまで信じますか？】

「満足度No.1」「信頼度第１位」
ネットやお店で買い物する時によく目にする広告。

このNo.1の根拠はどうやって調査され、作り出されているかご存じですか？
みなさんはどこまで信じていますか？

溢れかえってるよね、この手の表示。
原稿で「1番」や「最高」と書くときには、範囲や期間などの条件づけをして、その裏付けも書いたりリンクで表示したりするようにしてるけど。
ECとかはぶっちゃけやりたい放題だよなぁ。

「自分たちがほしい結果を取れるまで、何回もアンケートをとる、集計を取る。そういった意味ではもうアンケートのデータというのはいくらでも改竄しようと思えば、改竄できます。広告主側も気にしてないですから」

色んな方法があるんだな
"例えば、コーヒーに関するアンケートでは、味や香りなど、質問の数を増やし、その中のどれか一つで一番になれば、そのことをうたったNo.1のコーヒーとアピールできるというものだ。"

なんとでも言えるから有名じゃ無い場合は信じません。👉

普通の人が体験する「街角アンケート」はほぼ間違っているので「知ってるアンケート」を参考にアンケートを作ると悪意がなくても間違ったアンケートになる。しかも大学の講義や研究という「ビジネスパーソン」が最も苦手な場所に正しい答えがある。＞

「例えば、アンケートをとる時に10項目あったとして10項目全部で1番にならなくても、どれか1項目だけでも1番を取れたり、1つの項目でもポジティブな回答が得られたりしたら、No.1だと発表する」

から揚げ屋に多い印象。そもそもから揚げの大会なんて聞いたことない。

まぁ信じてないなぁ…

ネット版があったわｗ

「○○No.1」という広告みかけませんか？

「○○No.1」と宣伝する場合、No.1の理由について合理的根拠があればOK。

しかしNo.1に合理的根拠がない場合、景品表示法違反により行政処分を受けた例も少なくないです。

No.1と宣伝するときは合理的根拠も用意しましょう。

No.1は結構簡単に作れるという話

NHKアカウントで見つからんのやけど (^^;

これ素晴しい記事。ネット広告の闇は本当に深く、お役人樣と国会議員樣には法改正を含めてネット広告業者の規制を行って欲しい。情報は正確に、透明性とそれによる再確認が可能でないと。

NHKにしかでけんのかいな？

皆様、御注意を😣

> 自分たちがほしい結果を取れるまで、何回もアンケートをとる、集計を取る。そういった意味ではもうアンケートのデータというのはいくらでも改竄しようと思えば、改竄できます。
維新の悪口かと思った

よく町のリフォーム屋さんも自分の会社で〇〇賞って作って自分の現場を受賞させて喜んでるよw

虚しくならないのかな
1回切りの販売してもねぇ

こんなんアテにしちゃダメよね👀

「顧客満足度ナンバーワン」-> 不満のある顧客は離れていく
「前年と比較して2倍」-> 前年は10年前と比較して10分の1

なんてこともありえるしねぇ。

楽天モバイル。

通販番組で※個人の感想ですってついてるぐらいには信用してるね（ゼロ）。やたら条件細かくして1位になるカテゴリ探すゲームでしょ？名前が必要だから綾鷹商法とかでどうか。

疑いようがないようなもの、基準が明確なもの以外、逆効果もありえるとおもってる。

インドでもなんでもナンバールワンっていってる。ノープロブレム。
(信じない方がいい)

解約のしにくさNo.1も加えて15冠にして欲しい。

広告・マーケティングに携わる人は必ず読んでおきたい。

これおもろい。さすがのNHKクオリティ。

NHK/ネットにもあふれるNo.1広告を調査

オンリーワンよりナンバーワン？

過去、実際にわけわかんない「No1」つける提案されたことあるなｗ
ホントにいるんだそういう会社～って感じだった。人を騙す、価値のないアイディア💦

なんちゃら調査というのはそういうもん

信じすぎだろ…。

純粋かぁ？

広告に書かれる「No.1」表記の怪しさを追うNHKの番組、大変面白かった。取り上げられていたのは健康食品や飲食店だったが、根っこには「他者からのお墨つきがないと購買に踏み切れない我々消費者」の問題があり、僕のいる文芸業界もおもくそ当てはまる問題だなと感じた

NO.1調査をホームページで宣伝してる会社とは基本的に取引しない方がいいね。
なんせ初手からこちらを騙そうとしてきてるわけだから、到底信頼して仕事を任せられる相手とは思えない。

JAROも取材を受けました。

よくよく見ると「使いやすいそう」ランキング1位とか「欲しい」ランキング1位とか実際に使っていない人にイメージ調査したランキングでアピールしている商品が多い。見せしめに動きあるのかな？

おもしろーい。
「自前のアンケートで幾つもの設問を設けて、1つでも1位があればNo.1」
「1位が取れるまで、選択肢からライバルを取り除いて繰り返し調査する」
こういうのはどんどん取り締まって欲しい。

「No.1は作ろうとしたら簡単に作ることはできる」

その「No.1」を欲しているのは、企業だけではない。消費者の「失敗したくない」という心理も加担しているのでは？と。

オンリーワンでも、圧倒的に目立たないと意味がない世の中

これ広告ではあるあるな方法。「No1をつくってくれる調査会社ってありますか？」とマーケの方から相談を受けたことは数しれず。

300万程で1位データを揃えてくれる所は何社もある。本質ではないデータの場合マイナス効果だから要注意。

全く参考にしてないけど潜在意識に影響していると思う。

良い記事だ。昨日のクローズアップ現代で放送されてたのね。見逃した。個人的に客観的調査内容が公開されていない「No.1」は信用してないな。そもそもあんまり広告好きじゃないというか「おれは騙されんぞ」的意識が強すぎると思う（それはそれでどうなのオレ？とも思うけど…

信じる人いるの？

悪質なのは調査会社なのに罰せられないのか なんだかなあ

「全米が泣いた」くらいの認識

これ、中華街のグランプリ優勝店とかモンドセレクション並みに胡散くさいとしか思わなかった。いい視点の番組でした

❝ Aより上位の2つの商品を別の物に入れ替え、再びアンケートをとる。これをAが1位になるまで繰り返すというのだ。 ❞

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これ最近気になってたやつーーよくよく読むと小さい字でその根拠信用できるの？？っていう調査内容書いてあるんだよな

「画像はイメージです」に続くパワーワード「No.1はイメージです」爆誕。 イメージ調査「主観的な気持ちや意見は、聞き方によって答えを誘導できるため、簡単にNo.1を作り出せる側面がある」

からあげグランプリ金賞の話かと思ったら、もっと面白い内容だった /分野によっては、権威的な格付け会社があるな

まあ、信じてないよね。。。

自社商品の過去と今を比べてなら、まあ、って感じだけど