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乗客が3倍に増えた路線バス 発想の転換、独自戦略が奏功

バズる指数ピーク 92

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駅南北の横移動や安部川を超えての移動が不便…駅集中のバスは通勤時以外は利便性が悪い…駅南でも3ルート位の循環がほしい…昼間の循環は時刻表無くアプリで位置が見えるとか…
こういう発想の転換って必要かも。
こういうこと。
不便だから乗らないのであって、便利なら乗る。
山口市も参考にしましょう。
どこの地域でも課題の二次交通。

行政も民間に丸投げで、売上が立たなければ減便する流れや廃線にするところも出ているけれど、こうやって稼げるモデルが描ければ、他地域での導入も現実性でるよね。
バスって本数が少ないと使いにくい。どんどん来るとわかったらバスもっと使うわ。
こういうのいいなあ
山形県鶴岡市の話だが、興味深いのでシェアする。
こういう発想が出来て公共交通が便利になれば、高齢者の免許返納も増えるでしょうね。
なるほど。他の地域にも応用できそう。
こういうの、良いな。
「3路線のバスを12人乗りのワゴン車に小型化する一方、12便から48便に増便。バス停も300メートル間隔を基準に58カ所から79カ所に」
「高齢者世帯が暮らす中心市街地を循環するようにした」
庄内!
この様な循環バスがもっと活発になれば
お年寄りのマイカー非所持、免許証返納に繋がり事故も減りますね
すごい

・3路線のバスを12人乗りのワゴン車に小型化
・12便から48便に増便
・バス停も300メートル間隔を基準に58カ所から79カ所に増やした
・高齢者世帯が暮らす中心市街地を循環するようにした
良いねえ。必ずしもバスを使わない。コミュニティ交通!
独自戦略が奏功
「使いにくいから使わない」なんて、当たり前じゃん。
毎日山形▶︎
発想の転換と実行力
中々できないことですね

小回りがきくワゴン車が狭い路地を抜け、高齢者世帯が暮らす中心市街地を循環するようにしたところ、通院や買い物の利用が増え、一定の観光需要もあった。
実際に使う人が便利なことが全てですよね。免許返納だって免許があった方がもちろん良いけど無くても困らない、となれば自分の親にも勧められる。
素晴らしい知恵。運転手には負荷が掛かるが、その分を賃金や人材補強などで補ってみんなにとって上手くいくと良いと思います。
市中心部を循環する路線バスの運行便数を4倍に増やし、バス停を20カ所以上も新設/利便性が高まって成功した例ですね(≧∇≦)b
当たり前のこと。地方で医師や弁護士が増えると、患者も事件も増える。きめ細かくなれば、利用は増える。
誰もが日常生活に不可欠な移動手段
高齢化社会のモデル交通だと思います。
私が推奨する自治体の交通行政です!

「3路線のバスを12人乗りのワゴン車に小型化する一方、12便から48便に増便。バス停も300メートル間隔を基準に58カ所から79カ所に増やした」

どうしてこれが、JRとか民間の鉄道やバスの会社でできないのかと、ずっと考えていました。
全てとは言わないが、仙台市交通局も見習ってほしい
おぉー
路線バスは国が補助する代わりに県境はお互い繋げあって日本中を結ぶべきですね
で、青春18切符のバス版みたいなのを出して旅行者誘致すればいいのでは?
のんびりゆったりと地方を旅したい方むけに。
このような、発想の転換に大きな拍手ですね👏
”要因を探り従来の運行形態を見直すと、業界の都合優先で利用者目線が脇に追いやられていた“

言えたじゃねえか
おぉー
まだまだ気づいてない価値って色んな仕事でありそう➡️
ユーザー目線に立ったら使い勝手が良いほうが利用しちゃうよね。
>
利便性を高めるって考え方は重要ですね!車両を小型化することで運転手のなり手も増えるでしょうしね!☺️
赤く塗る
あえて増便、停留所増加させ乗客増「地域の活性化の第一歩は利便性を高めることが重要だ」という考えに立ち返る。重要だ👹
運転手の確保が課題だろうね
地域の実態に合った利便性の向上で交通弱者の生活が不便にならないインフラを提供。素晴らしい。
山形、やるなぁ~~🥰🥰
😲👏👏👏👏👏…
便数を4倍やバス停の増加、細街路の運行などのきめ細かなサービスに合わせて、「戸別訪問による需要開拓」が効いていそう!
バスを12人乗りワゴンに・運行頻度4倍に・300mおきにバス停
小回りのきくワゴンで路地を縫って

これぞ逆転の発想・高齢化社会へのチェンジ
自社運転手の雇用安定化にも繋がったはず
(減便減便なら人員カットせざるを得ないから)

発想の転換、独自戦略が奏功
利用者の立場になって考えないと見えない部分は多いですよね!発想が素晴らしい👏👏👏👏
利用者目線の路線設計と機材選択大事…
こういうのは素敵なこと
ここのところ遠征で過疎地域のローカル線やバス路線使って思ったけど、発想の転換って大事
山形県鶴岡市の庄内交通は今年10月、あえて市中心部を循環する路線バスの運行便数を4倍に増やし、バス停を20カ所以上も新設しました。商機は地域の実態に合った「利便性の向上」にありました。
効率ばっかで本数減らした結果
人は離れる…
不便なら車ってなるやん
前々から本数増やさないと
自主返納は減らんって言ってるが
青森市もそうなって欲しい😩
、発想転換が必要という事か❓❗️
地方都市での新たなモデルかも
この記事、山形を中心にバス事業をてがける庄内交通さん 庄内交通さんは出羽三山に至る道を整備して格安で使わせてくれます ありがとう庄内交通さん!皆さん出羽三山に感動したなら、修験者トイレでチップを多めに入れましょう
バスの利用者が増えた例があります。

発想の転換です。
減便と廃止では利用者が減るだけです。
伊東も参考にして欲しい🤗
↓↓↓十年前、この話しを、今みたいになる前、全盛期の頃の堀江さんが仰ってた。
パワーでなくトルクに振る?

即ち→一度に十人!で無く、一人を十回運搬!
貨客混在も併せれば、かなり有効!
まさに ◎乗客三倍のバス
ある程度の本数・身近な場所に停留所があると利用しやすいよね。

安易に減便して負のループに陥ったケースを何度も見ていると上手くやっていると思うよ。
これは助かります。
「山形県鶴岡市の庄内交通は今年10月、あえて市中心部を循環する路線バスの運行便数を4倍に増やし、バス停を20カ所以上も新設した。商機は地域の実態に合った「利便性の向上」にあった」
これはすごい👀❣
発想の転換、独自戦略が
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