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「本との接点を」 紀伊国屋書店が挑む店舗倍増計画 狙いと勝算

バズる指数ピーク 177

 twitterコメント 178件中 101~178件
江戸川台は本屋がない
おおたかか柏の葉までいかないとない
(運河に1軒あるけど遠い)

子供の徒歩圏に本屋がほしいと常々思う

ゲームセンターじゃなくて本屋
図書館あるけど質の高い本屋も望む
応援します!
普段もできるだけ密林以外。
毎日新聞、見出しから記事まで一貫して「紀伊国屋」なのね。
本当ですね負のスパイラルは
日本の経済にとっても
大打撃だと思います……。

本は税金を安くして
本で学ぶ人を沢山増やすほうが、
日本の未来のためだと思うのですけれどもね……
店舗倍増も結構だが、ネトウヨメガストア化してる梅田本店をどうにかして欲しい。/
そうじゃないと思うよ。「知」の連鎖のために「本(紙である理由はまだある)」だけで。3歳児とかを観察したらわかるんじゃないか。
約30年前、広がり始めたインターネット取材で米国西海岸サンノゼへ決死の思いで入った門外漢は当地で を発見、安心感に包まれた思い出が。でも地元の大きな本屋に入るとたくさんの椅子がありみな座って売り物の本を読んでいる。文化の違いを感じたものです。
| もはや本屋は大型店舗化してほぼ美術館や博物館の様な「文化や芸術の発信地」としてしか生き残れないのではなかろか。TSUTAYAがやろうとしていた事もそれだし、紀伊國屋や他企業も追随する形になりそう。
「読書時間0時間の大学生が50.5%」って衝撃的過ぎる‥

紀伊国屋書店が、100周年を迎える2027年までに全国100店舗を目指す
鳥取県以外で検討かね
SNS休む、といいながら、これだけはシェアしておこう。書店研修でお世話になった紀伊国屋書店さんの記事。
勝って欲しいですが。
家庭でもできることがありますから、いっちょ努力してみますか。
2027年までの5年間で"国内外を合わせて"の店舗倍増計画、国内は68店舗から100店舗を目指すと。
現状は大型店系の丸善ジュンク堂より16店舗少なく宮脇書店の約1/3ですが...田舎とは無縁のお話かな📚
元書店員として業界の動向を注視したい。
宇都宮店を復活させて欲しいのと、小山にも出店して欲しい。あと、茨城県にも店舗欲しい。水戸、土浦、つくばあたりにw
頑張ってほしいのと同時に、記事にもあるように、地元の本屋さんからお客を奪わないような出店をしてほしいとも思う。本屋さん、大好きなので。お互い様の精神で広めてほしい。
がんばってほしいですね。
生活導線の中に本屋が無ければ行かなくなるのは当然として、じゃああったからと行っていくのかとなるとそれはまた別の話なんだよな。
その結果が今なわけだし。
親が本を読まないと、子どもも読まない。

なぜオトナが読まないかというと、「忙しい」から。

給料をもっと上げて、休みを増やしてほしいです。🥺
結局自分が本屋さんで多く買うとなってきたものはだ。家庭の医学書。トレ本。音楽等の趣味の本。5G本お風呂本等の生活系書籍。画集や写真集。ファッション誌。漫画。絵本等ぉ。例えば売りとして。
紀伊國屋って本以外に何かやってるイメージも無いしすごい
本店5月にリニューアルしたって書いてるけどその後1回も行ってないな
外出するとほぼ必ず立ち寄る大好きな場所。それが書店。小さなイベントやフェアがたくさんあるお店とかもあったらいいな。
大学生の50%は読書時間がゼロで
全国の自治体の20%には書店がない。

国語力…国力が崩壊してしまう。
すばらしい。
「一定の購読人口がない地域では出店ができないため、市場性をよく分析しています。また、従来の一定の品ぞろえを保った 的な店舗のほか、ある分野に特化した店舗も増やしたい」
本屋は単に本を買う場所ではなく、未知への扉と出会う場所。たまたま目に入った一冊の本が、人生を変えることだってある筈。紀伊國屋書店、応援します!
リアルの書店が増えることは嬉しいことですが、本当にそんなに増やして大丈夫なのか?>紀伊國屋書店

なんとか頑張って欲しいものです
うそぉ……。
私、学生時代めっちゃ本読んでたけどなぁ😥
大型の本屋さんなら、1時間でも2時間でも居られる。
「本を売る書店がないと、出版社から良い本が出てこなくなる。本が売れないと、書店は潰れる。この負のスパイラルの状況を打開したい」→
うちにも来てくれ〜
何かすごい。日本国内だけで32店も増やすってのは。
本屋さん、頑張ってほしい。
と同時に読書離れが進んでいるのなら、国策で良書を守る方策は取れないものかしら・・・。
すばらしい試みだと思います。書籍と接する機会が増加することで、読書する人が増えると良いなぁ。
「全国大学生活協同組合連合会が21年、大学生を対象に行った「学生生活実態調査」で、1日の読書時間(電子書籍も含む)が「0分」と答えた学生は50・5%を占め、前年から3・3ポイント増加した。」
頑張ってほしい!!
先月、札幌のオーロラタウン店が閉店しましたが、大通り辺りにまた復活させるのかな。
「書店の出店が厳しい状況は国内外を問わない。特にショッピングモールは利幅が低い書店は不利」
頑張って欲しい。
うーん、難しいんじゃないかな。
でも、やる前から諦めるのはよくないかもですね。
=====
書店が増えるのは、単純に嬉しい。
記事より:
大学生の半数が読書0分(!)
OECDの15歳学力調査で、日本は数学・科学分野は上位維持、読解力分野は下落
「もっと楽しいことや、聞けばすぐに答えが出るものを求めているのでは」と紀伊國屋副社長藤則さん懸念
自分の好きな本だけピンポイントでKindle買い…そんな“接点”ではいつか限界が来る。本屋さんを出会いの場にしてほしい!→
大学生って本を読むのが仕事じゃないの?少なくとも自分はそう考えてたし、今も考えてる。
國の字を国にしてるのはどうかと思うぞ、記者くん。
“そんな中、紀伊国屋書店は27年の創業100周年に向けた事業として、現在68ある国内の店舗を100店に拡大するという…現在39カ所の海外店舗も100カ所に増やす構想だ”
読むヤツはレシートだろうがジュースのラベルの成分表だろうが何だって喜んで読むからなぁ。何とも言えん。
攻めてるな。楽しみだ。
静岡駅前はここ数年で4軒の路面店の書店が閉店しました。紀伊国屋さん🥰お待ちしております デパートの一角に収まってて隣にラジオ局ブースがあって騒音がやかましい書店ではなく、分野ごとに異なるフロア展開をしている静謐かつ典雅な書店をつくってくださいー!
英断なのか無謀なのか。読書好きとしては成功を願う。>
他店支援やFCふくめ、内容がすこし踏み込んでたので興味深い🤔
「本を売る書店がないと、出版社から良い本が出てこなくなる。本が売れないと、書店は潰れる。この負のスパイラルの状況を打開したい」
文化が、とか学力が、っていう理由づけはなんか危ういような気がするけどナー
>読書離れや出版不況が言われる中で、店舗拡大に踏み込むのはなぜか。同社の幹部らに、新たな挑戦の背景や今後のビジョンを聞いた。

「何とかしないといけない、という使命感があります」
先月も黒本を買いに新宿本店へ行ってきましたが、デジタルサイネージ(文庫と表示されている白い柱)が印象的でした。
*どうかなぁ?
こんな御大層なこと言っているけれど
この書店は何某学会とかなんちゃらの科学と親しくしているのは有名だからな
まさかちょめちょめ協会とは関係していないだろうが
頑張っているな
紀伊國屋書店
書店員もほとんど「やりがい搾取」に近い状況。店舗をすやすのも良いが、まずは給与を増やしたらどうだろうか。本を読むゆとりのある人を足下から増やすべき。
そりゃすごい。頑張っていただきたい。紀伊国屋書店に限らず。
[はてブ]

📍 厳選
静岡市も書店が閉店続き。紀伊国屋さん来て欲しい!
最近の出店ケースを見るとまず中小チェーンが淘汰され、個人書店へという感じになるだろうか。このご時世、大型店を出さない分、中規模店を増やすのかしら。→
むむー>「本を読むには時間がかかり、周りの音を遮断して想像力を膨らませる必要がある。ある意味で苦行です。そういう作業に若い人がついてこられていない」
うーん。がんばってほしいとは思う。
紀伊國屋、今増やすのか。どうなるのか楽しみだね。

皆んな本読も。
紀伊國屋書店、攻めますね。すごいな。
書店大好きだから上手くいってほしい。
私が住んでいる地域には紀伊國屋書店がないけど、出店の可能性あるかな…?もしできたら喜んでしっぽふりふり行くだろうけど、地元の本屋さんには大ダメージになりそう。色々難しいよね…🤔


紀伊国屋書店は27年の創業100周年に向けた事業として、現在68ある国内の店舗を100店に拡大する

「何とかしないといけない、という使命感があります」
自分が書く仕事もしていてインプットの重要さは痛感するけど、
読書を学力の助けと位置づけるのがそもそも違うんじゃないかなぁ。
娯楽、って気がするけど。
「2027年までに国内外の店舗を現在の約2倍にあたる200店に増やす計画…読書離れや出版不況が言われる中…同社の幹部らに、新たな挑戦の背景や今後のビジョンを聞いた」(無料記事)→
紀伊国屋書店はかつて名古屋栄のロフトにあったが撤退した。その後跡地にジュンク堂が入ったがそれも閉店した。栄では書店が長続きしないジンクスがある。名駅でも書店の余地なし。
トーハンの2017年調査で,全国2割以上の自治体に書店なし.
書店に行くのは楽しいけど、薄い、200ページにも満たない文庫本が7~800円するのがなぁ…
本好きとしては成功して欲しいなぁ。
ほう。/
おおう…/”トーハンの17年の調査で全国の2割以上の自治体に書店がなかった”
全国の書店が減少しているなか、紀伊国屋書店は、2027年までに店舗を現在の約2倍にあたる200店に増やす計画を打ち出しました。一体なぜでしょうか。新たな挑戦の背景や今後のビジョンを聞きました。
リアル書店は,思いがけない本との出会いの場よ。
紙離れの時代に紀伊国屋書店が挑む店舗倍増戦略。
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