たしかに教師の無知ゆえの理不尽な言動って結構あるよな。自分の方がよくわかってるっていう根拠のない思い込みの所為で。所詮教師なんてその程度の連中ばっかだからな🙄

ドッカンアスペバトル

これは極端だけど、
自分も先生の間違い指摘して
怒られたタイプ。
今はネットで簡単に調べられるけど、
当時は読書だからどの本にあったかすぐ証拠出せない。

悶えながらニュース見てたんやけど
こんな教育環境やから優秀な子供達の芽は摘まれてまうんや日本は

自分で興味を持って調べて得た知識でさえ「知ってること何でも言うな」とか言われて、抑圧的な子供時代ではあった。

ゆとり教育は、ちゃんと復活させるべきだ。
本来子供たちの学力や興味に合わせ「カリキュラムの内容に幅をもたせられる」仕組みだった。

→続

2023年から？支援とか書いてあるけど、具体的にどういう事をするんだろう？？

8歳児、先週まさに「ヒトは生き物だ」という主張を先生の「人間は動物じゃない」に押さえつけられたばっかりなんだわ。
話聞いて泣きそうになったんだよ……

＞授業はクラスの最下位の子どもの学力にあわせている

まあこうして「世の中はアホに合わせてる」を学ぶんですがね、受験せず公立行くしかない子は😒

小中学校の理科の授業、殆どの内容が、既に他の本などで読んで知ってることばかりで、すごく物足りなかった思い出。
でも、みんなはこれ授業でまだ習ってないもんな。と思って大人しくしてたよ。

しょーがねーよ、小学校の教師なんて基本バカしかいねーんだから。
教師に思い知らせていけ。そのまま突き進め。

《私自身も担任から「塾に行かせてるんですか？勉強ができたら困るんです。授業はクラスの最下位の子どもの学力にあわせているんです」と注意をされてしまいました。》

ホントかなぁ？？？いくら役人教師でもこんなバカいるか？別の文脈が混ざってるはず。

広義の｢虫｣は人間・獣・鳥・魚以外の小動物全てなので、見出しの件は先生は別に間違ってないよな。｢昆虫である｣なら間違いだけど。

まさに次男がコレやらかされた。わたしが「学校なんざ行かなくてもいい」にシフトできた、ある意味良い転機。

間違い指摘されてキレる教師とかどんだけ無能よ？大学出てもその程度w→

『学校とは、無能が無知に無用を教えるところ』と言うのを見たことがあります。
全てではありませんが、画一的に『上の言うことを聞く良い子』を作ろうとするところはあると思います。
出る杭を打ち、出過ぎた杭は抜くか切る。
個性ってなんすか？
教育ってなんすか？

個性や長所を尊重しない日本の学校教育の弊害。というか共産主義思想の強い日教組教師に教鞭を握らせては駄目です。

ダンゴムシって確かに、カブトぽいもんね。（aho

義務教育は学問を学ぶ場ではない、人間関係を含めて、学問上の分類ではなくて「一般教養」を学ぶ場。ざっくり言うとムシって書いてあるんだから虫で良い！

「節足動物でもあるからムシと呼んで間違いじゃない。昆虫と呼ぶのは間違いだけど」
同級生だったら言ってる俺。笑

日本では、自分で学習して教師に異を唱える子供は学校では邪魔者扱いされるのか？
のび太、出木杉、キテレツならどうしたか？

そもそも「虫」の定義は何だ？節足動物と甲殻類の違いを考える必要があるか？

「虫」という概念が必ずしも「昆虫」に限定されない場合が多いことも理解したほうがいい。

もうIQ検査義務化しようぜ

【今のトレンドニュース】 166コメント/時

これ何にも先生間違ってない。虫の概念は時代や地域によって様々。日本では蛇より小さい小動物のことを虫と読んでいることもある。「虫」はマムシの象形文字。
自分の娘が賢いからって、ちゃんと調べずに相手が間違っていたら聞き流すって教える親ってどうよ？

高知能のアスペ的な／

そもそも『虫』に厳密な定義があるんだろうか。
昆虫の事だけ言うわけでも無いしね。
主に陸生の無脊椎動物、という話もあるけれど。

小学校低学年の頃はなまじ勉強ができたせいで「何でそんなこともできないの〜？」と、周りを見下しまくっていたが、そこは学校での失敗の中で学ぶことが多かった。社会性を育むという点でも、集団生活をそっくりそのまま切り捨てるのはまずいと思ってしまう。

あまり関係ないけど、算数の先生は図工や音楽の先生みたいに数学の先生にすればいいのに。 、数学の先生では算数の奥深さは教えられないかもしれないが。（和算的なもの。）

ダンゴムシは、昆虫ではなく、甲殻類ですが、虫です。虫の意味を調べてみましょう。

時事川柳🆙
優秀さを隠すは協調性ではない

どう、思いますか？みなさん。明らかに学校側の不手際のように思いますが…(´・ω・｀)
これ、記事の書き方によるから？

優秀ゆえに教師から怒られる理不尽、母が下した決断は(まいどなニュース)

子どもが持っている力を最大限発揮するためには、適切な環境を整える必要があります。