馬鹿しかいない。
投票した奴らも馬鹿。

これだけガンガンやめていくとなるとヘタをしたら持たないな、内閣ごと。まぁ、この人を続けさせるのはもう無理だが…。

自民党内で寺田稔総務相の早期辞任論が浮上しました。岸田文雄首相が擁護し、党内にもその判断を容認する声がありましたが、2022年度第2次補正予算案の審議入りを来週に控え、このまま続投させれば国会日程や政権運営に影響しかねないとの空気が強まりました。

・相変わらず、迅速な（Boo!）ところで、イイ画像のチョイス。

きっしー。
「叩けば転ぶ」メディアはそんな思いを強くし、いわゆる辞任ドミノを期待しているのだろう。
部下を守らないリーダーは信用されず、思い切った仕事もできなくなるだろう。
このまま「岸田降ろし」が始まればいいと思う。

一番の問題児の外務大臣が居座ってるのだから何も問題無いじゃないか？

社会保障より利権第一自民党。

悪い人なの？(ФωФ)。。。☆

そもそも違法な事を何件もなされている、という疑惑を持たれているのですよね…。政治活動に影響をきたしますから、議員辞職なさったらどうです？
>

「辞任ドミノを警戒している岸田政権」らしいですが、何を言ってるんですか、かつての自民党らしさが戻って来ているだけです。
皆様おはようございますm(__)m

○ 全員、早期辞任すればいいのに。

週刊文春は17日、寺田氏が昨年の衆院選で、公職選挙法が禁じる運動員買収を行っていた疑いがあると新たに報じた

これで３人目になるのか？岸田さんは閣僚選考に際して「身体検査」をしなかったのかな？

すごくシンプルにまとまってるけど、パパ活議員さん最近どうしてるんだが。にしても、所管法務を担ってる大臣が自ら抵触の恐れはまずい。

岸田派の葉梨康弘も寺田稔も、菅義偉に対する河井克行も菅原一秀も、やましいことをしている自覚があるからこそ実力者に懸命にすり寄って、それで親分に気に入られてポストを得たのかと想像してしまいます。／

寺田は、ゴチャゴチャ言ってねーで、早く辞めれ！

それで解散総選挙一択！
ズブズブ、増税、国民無視、嘘ばかりのやりたい放題自民は裁きを受けるべきっ！
山際を始め萩生田や細田みたいな国民を舐め腐ってるアホどもは審判を受けろっ！

統一教会の宗教政党である自民党は、統一教会の話題から目を逸らすため、各閣僚が率先して行動しているね。 >

広島って、国会議員、地方議員含めて、選挙理解してないだろ

いい加減、岸田は責任をとり辞職するべき。

年内の解散総選挙あるかもね

外遊から帰って、慎重に関係者と協議して検討して・・・更迭では無く辞任の方向で調整して・・・手遅れにするんだろうね。

＞自民党内で寺田稔総務相の早期辞任論が浮上した。

どこが早期辞任論なのだろう。遅すぎませんかね、疑惑の山積み寺田稔総務相。

「週刊文春は17日、寺田氏が昨年の衆院選で、公職選挙法が禁じる運動員買収を行っていた疑いがあると新たに報じた。」

→この人、総理にほんとのこと喋らないの？？それならその時点で辞めていただいた方がいいと思う。自分のことしか頭にない。国のこと考えてない

議員辞職しろ

自民党内には葉梨前法相の辞任後、「辞任ドミノを止めなければ政権がぐらつきかねない」（関係者）と懸念する声が出ていた。だが、これまで取り沙汰されてきた寺田総務相の「政治とカネ」を巡る疑惑はさらに拡大。国会審議への影響を危惧する声が広がった。

岸田文雄のお粗末人事〜

更迭3人目⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

悪い事しても議員辞職はしない・させないでは意味なし。

全然早期ではないし、野党から問われてた方を、前回の山際氏もだが
さも自浄作用働いているようなのは
どうなん？
これで自民党すげーってなるん？

早急に辞任していただきたいのはこの方だけではない。

カルトとズブズブの方々や、献金問題を抱えた方、その他etc

国民のためにならない政治家は名前をあげればキリがない。

ドミノ多いに結構。

自民党の政治屋ってこんなのばっか😡

辞任Rush🤣
不祥事出まくり党ね🤣まったく。

岸田首相、自民に早期辞任論！
早く辞めさせないと自民の政権が終わる。

岸田政権ボロボロじゃん。

ドミノピザ「著作権の侵害では？

次は秋葉賢也

岡田っち、忘れられる
>寺田氏以外に秋葉賢也復興相も「政治とカネ」の疑惑を抱える。

寺田氏を念頭に「問題のある閣僚は代えればいい」と語った。閣僚経験者は「辞めさせた方が寺田氏のためだ」と明言。党幹部の一人は「首相は帰国したら決断すべきだ」と語った。

“寺田氏については東南アジア出発前の更迭を求める声もあったが首相は応じなかった。葉梨氏と寺田氏はともに岸田派で、党内には「首相は身内に甘過ぎる」（閣僚経験者）との不満も渦巻く”

まだそんなこと言ってるのか？即辞任案件だろ。
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