メディア記事

サルマン・ラシュディ氏刺される 講演前、男拘束―米NY州

バズる指数ピーク 189

 twitterコメント 114件中 101~114件
91年に起きた五十嵐筑波大助教授が殺害された事件を思い出しました。
米ニューヨーク州西部のイベント会場で男に襲撃された。州警察によると首と腹部を少なくとも1回ずつ刺され、ヘリコプターで病院に運ばれた。手術を受けているが、詳しい容体は不明。
悪魔の詩の作者襲われたのか。
これが本当の言論統制的な物なんだろうね。
人がしんでもなんとも思わない宗教っておかしいだろ
続報を待つが、無事を祈りたい。
まだ犯人の動機もわからんが、悪魔の詩関連なんか?
裁き得るのは神のみか....。
信教の自由は守るのが民主主義国家だけどね、こんな犯罪まで守る訳ないのよ。伝統宗教だろうが新興宗教だろうが。
カルトの線引きが難しいのは当然として、違法行為は違法行為だよね
U ・ ω・Uつ
心より無事を祈ります。
無事であって欲しい。
日本人の翻訳者だった教授は既に殺害されている。
表現、言論の自由の問題でもある。
ついに🫣
🇺🇸#
「悪魔の詩」(1988年)で知られる英作家サルマン・ラシュディ氏が12日、米ニューヨーク州西部で男に襲われた。 容体は不明。🇺🇸米メディアが伝えた。

🇯🇵時事通信社
(時事)
氏の本を翻訳した筑波大学の教授が日本で暗殺されたのは32年前、あの時代でも暗殺者を送り込んで容易く殺して逃げられてるんだから今だともっと簡単に暗殺出来るんだろうな。
タイトルとURLをコピーしました