「悪魔の詩」のラシュデイ氏の暗殺未遂
イスラムの執念には恐れ入る
これが「宗教テロ」「政治テロ」

イスラム教が如何に悪魔なカルト宗教かを書いた小説『悪魔の詩』の著者。
ご快復をお祈りします。

イスラムへの冒涜をした、と烙印をおされると、世界中に逃げ場所はない、というメッセージ。こわい。

マジか……

ずっとこの方狙われ続けていたのよねwww

「悪魔の詩」の件、日本だとだいぶ昔の話に見られるけど、今でもこんなことが起きてる。
日本語版の翻訳者も勤務先の大学内で殺害された。全ての出来事はいまだ過去のことではなく、対岸の火事でもないんだよね。

意外に知られていないが、この作家にはニカラグアのルポルタージュがある。

この方の著書を邦訳した、私の学生時代の家庭教師である 五十嵐一 先生を殺めた犯人は未だに捕まっておらず、この犯人逮捕で先生の犯人が明らかになる事を願います。

ラシュディ氏は、かろうじて命を取り留めている状態だそうですが、早く回復される事をお祈り致します。

アヤ〇ラの指令は今でも生きていたのか？

それにしても、売電政権下では変な事件ばかり起きる。ガバナンスの低下としか思えない。

宗教は寛容的に思えるが実は排他的。

あの小説、確か翻訳者の人も被害に遭われたんだよな・・・。↓

宗教の過激派は怖い。。この本の日本語訳者の筑波大の先生も、91年に同じように刺されて亡くなり、犯人の検挙されてないのよね。

な。宗教にどっぷりハマっとる奴なんて、害悪でしかない。個人個人でもそやのに、国あげてとか尋常じゃない。
多様性？何それ。んなもんに殺されかけたら堪らんわ💢

統一教会とイスラム教、どちらが反社会的で危険だと思う？

ひどいなあ…。
人類の平和のためには、イスラム教とユダヤ教の根絶が必要と思うが…。ムリなんだろうな？！

〈搬送後のラシュディ氏は、人工呼吸器につながれ、話ができない状態。肝臓が損傷し、腕も刺され、片目を失明する恐れがある。〉

何がどうでも、こういうのは絶対に許容したらアカン

> >１２日、米ニューヨーク州西部のイベント会場で
>ニュージャージー州に住むヘイディ・マタール容疑者
>その場で拘束された

不寛容な宗教は誰がどうやっても歯止めが効かない。

あらゆる宗教は
「いかなる理由があれ、殺める行為・殺めようとする行為を禁じる」
と教義に書いておく必要があると思う。

それがない宗教は邪教にすぎん。

イスラム教徒は、なぜ暴力に訴えるの？

気に入らないから危害を加える
イスラムもカルト教団じゃん

やはり起きてしまった卑劣な蛮行。
しかも残忍なやり方に憤りを感じます。
意見の相違を暴力で解決しようとする姿勢は絶対に容認できません。

ラシュディ氏のご回復を心からお祈り申し上げます。

「言論の自由」がある。文句が有れば話して見ればいいが、最近は"報復的"に暴力装置"が多い。暴力装置をしている側は追い込まれていると言う事だろうか？戦争はなくならない…
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心配だ😠

彼の作品「悪魔の詩」の翻訳者が殺害された事件は1991年（平成三年）に発生。結局時効により未解決事件となる。
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この方、存命だったんだ。イスラム過激派から長い間命を狙われ続けていたのに、すごい。

この容疑者が「アラーを侮辱する者に死を」と言ったとしたら、外国メディアは「イスラムの言い分も尤もだ」とかで反イスラムテロ勢を批判するだろうか。まあ無いわな、日本と違って。

西欧による陰謀論を除けば、米国有数の大都市にイラン革命防衛隊の秘匿浸透があったことになる。モサドやパキスタン情報部に匹敵する技量の彼らなら、あり得るお話。

２４歳？
知らないでしょ。

キリスト教もイスラム教も仏教も道教、ヒンドゥー教どの宗教も色んな国の人の大切なアイデンティティなんでは！カルトは違うが！暴力は許されない！回復を願い

（時事）

私見ですが、現代においては世の中に宗教が無い方が平和なんじゃないかと思ってしまう。神様はどこにもいないし…。

さすがに今では統一教会がキリスト教徒だと思う人は少ないだろう。同じ事だ。
；

これまで各国語版の翻訳者も多数襲撃された。31年前には、日本語版訳者の五十嵐一・筑波大助教授が殺害されている。どうか命が助かりますように ⇒

まじかよ…ほんまに終わってんなこの世界

これが最も恐ろしいカルト。
日本でも翻訳者を殺害している。
追及すべき対象。

これが最も恐ろしいカルト。

これが最も恐ろしいカルトで日本でも翻訳者を殺害している。
何故追及しない？

すごくわかりやすく比較すれば、あの山上某を英雄とまで言うアホたちは、この事件の犯人を英雄視するのと一緒だってことは、わかってるのかな？
安重根を英雄視したどこぞの国の人も同じだけどな。

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サルマン・ラシュディ刺される 講演前、男拘束 米ＮＹ州

『悪魔の詩』の著者ラシュディ氏はイラン最高指導者ホメイニーに死刑宣告されていた。勿論裁判も何もなしで。

この人ってイスラムの何処かから殺害指名手配？されていなかったけか。

ラシュディ氏ってあの！？と思ったら本当にあの「悪魔の詩」のラシュディ氏だった

寿命が尽きるまで狙われる😮

ホメイニがイランのイスラム法学者として「公式に」発布した殺人命令のファトワーは現在も有効なのでこれから先も同じ事が起こる可能性はあり得るわけだ。おおカルトカルト👎

日本でもだいぶ前に翻訳者が殺害されたね。今頃・・・とちょっと驚き(ﾟωﾟ)

こういうことするから糞なんだよなぁ

かなりの重傷、失明のおそれもあるとか。
「悪魔の詩」は日本語訳者が殺されている。

日本の翻訳家の事件はどうなったんだっけ？

因みに、イランですよ❓やってんの❓懸賞金を掛けてます、ラシュディさん含め、翻訳者、など1人56したらあーた👋日本円で三億七千万ですよ😨1発狙う奴が後を絶たない😓

少し詳しくなってるが重体。

>
表現の不自由展主催者は彼の関係資料も展示すべきじゃないかな

【本文より】
肝臓が損傷し、腕も刺され、片目を失明する恐れがある
男はニュージャージー州に住むヘイディ・マタール容疑者（24）

まぁ、日本でも「翻訳者」が被害に遭いましたっけ(´・ω・`)

「安倍と統一教会ガー....だから安倍は殺された」と声高に言っている連中にしてみれば「イスラム教を風刺する小説なんて書いたから襲撃されたんだ」という事(理屈)だよな？

まじか..！

なんと! 『悪魔の詩』を読みだしたところでした。
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未読につき作者がどのようにイスラム教を風刺して激怒させたのかわからないが、言論には言論で戦うのが本当の正義ではないだろうか。

21世紀の人類は武器を捨て言葉で戦うべきである。

★
じじ川柳

イスラムはこういうことするから嫌いだわ。キリスト教や仏教がイエスや釈迦も風刺されても怒らないけど、イスラムは地の果てまで56しに来るからな。

「悪魔の詩」がらみなんだろう。
筑波で起こった殺人事件を思い出してしまったわ。
恐ろしいことだ。

：

宗教とは恐ろしいものだ
オウムの時もきったないオッサンが“ポアしてこい”の一言で弁護士一家が消されたし

まして、国教としている国家が指示して、信者が実行犯となると…
恐怖でしかない

サルマン・ラシュディが。

日本では翻訳者の五十嵐一氏が殺害されている。
著作の内容に関することが動機なら、これこそ、言論に対するテロだろう。

（時事）

：ホメイニ死んでるから、誰も死刑宣告抹消出来ねーんだよな…

「悪魔の詩」の原作者が刺されたのか。

イスラムがどーとか宗教がどうしたとかはのちの話。
まずは容態の安定を祈るばかり。

「悪魔の詩」を日本語訳した筑波大学の教授が大学内で刺殺されたのって、もう３０年も前のことだよね。３０年経ってもまだ原作者は命狙われてたんだね。

悪魔の詩の人か

現在調子に乗って旧統一教会叩きしている人たちもお気をつけて。安倍さんはいくら叩いても殴り返して来なかったが、それが標準だと思うと痛い目に遭うと思いますよ。

1991年に日本で翻訳者が殺されていたね。

(`・_・)そりゃあ人が大切にしてるものボコボコに書いてんだから当然の報いだよね

ていうかイギリス人て人が嫌がることを平気な顔してやってのけるんだよね

日本にも嶋中事件というのがありました。「悪魔の詩」はイスラム教徒にとっては許しがたい作品なのでしょう。

何故いまか？

宗教ってめんどくさい…

あっち系の皆さんとマスゴミは当然ダンマリでしょうね。

宗教は怖い。
一番はイスラム教。

どん引き～ ほんと過激なよの

悪魔の詩は日本語翻訳者も91年に筑波大で殺されたのよねぇ

『悪魔の詩』がトレンドに…
平成の初め頃、これを翻訳した日本人学者が大学構内で殺害された事件は依然として未解決。そしてとうとう作者本人まで…：

片目は失ってしまうかもとのことだが、命が助かって良かった。以前この方の著作を日本語訳した日本人教授も同じように首を刺されて亡くなっている。

うーん。この人って表に出て来てたのか。この人も常時SP張り付きが必要な人だよね。

ラシュディ氏は著書「悪魔の詩」が元で当時のイラン最高指導者ホメイニ師により殺害指令を出されています。師は既に亡くなり命令撤回もできませんのでラシュディ氏は一生狙われることに。無事を祈ります。日本ではこの作品を訳した筑波大の教授が何者かに殺害されています。

「悪魔の詩」を翻訳した日本人教授が日本で刺殺されたのは何時だったか。ラシュディ本人は殺害命令があっても今日まで元気でやっていたのか。→

無事を祈る！

この本に関連して３１年前に日本でも殺人事件が起きました

怖いなー。何十年付け回してるんだ。

ラシュディと聞くと伝説のオウガバトルしか思い浮かばないのだが…

ちょうど悪魔の詩事件を調べていたらこのニュース…

無事でありますように。

確かホメイニ師が死んだから殺害を命じたファトワーが取り消せなくなった、という記事をwikipediaで昔読んだがまだ狙っていたのか…。

・容疑者は、非WASP～モスレム？

悪魔の詩の人やないか

日本でもこの方の著書を翻訳した方が刺殺されましたね...

犯人の名前はHadi Matarの英語読みみたい。今回はひさしぶりにシーア派主導かな？

テロだね。移民が近付きやすいということはテロリストが紛れやすいということになる。現に移民政策で成功した国家が無い。移民受け入れそのものがアンタッチャブルで忌み嫌われるものになるか、国家が崩壊するか。

誰なのか知らないんだけど、、
(無知💦)

大変なことになった、とTLで見かけたので記事を探した

おーやられたなあ