“空挺（くうてい）部隊を含む精鋭部隊が最も大きな打撃を受けており、国防省は部隊再建に「恐らく数年を要する」と見込んでいる。”

これつまり17%くらい戦闘不能ってことやん…
全然やな…

…戦略の古さが…!?(^^;

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Webで読むなら

空挺部隊を含む精鋭部隊が最も大きな打撃を受け
武器弾薬や、兵士の頭数を投入するのは簡単。しかし熟練した兵士は補充はすぐ出来ない。訓練には時間がかかる。
この分析が本当なら、ロシア軍の侵攻時の作戦の失敗はかなり大きな損害。作戦を立てた将の責任は大きい。

露軍は全兵力の2/3を投入、その1/4が戦闘不能。戦闘不能とは1/3の兵力を失うことなので、1/18が死亡または重傷。露軍は55万人なので死傷者は3万人程度か。ウクライナの死者はもっと多いが😡

わかる方、このバカな私に教えてください。
この戦争でロシアが得るものってなんなのでしょうか？

やっぱり戦術は大事ですね

戦争へ向かう正当性を構築するところから失敗している気もするけど💧

糞雑魚だとナメてたら壊滅的損害でござる＞

部隊再建に「恐らく数年を要する」〜再建しなくていいだろ、再建しないよ。
木村太郎が言ってた「露は6月に崩壊」が現実になりそう。

の が
西側の軍事兵器と比較して
稚拙であることを
多くの人が理解したのでは？

投入ロ軍、4分の1が「戦闘不能」 精鋭部隊再建に数年

これを機に国籍不明軍としてあらゆる国が団結してロシアを無力化出来ないものか…
核兵器も作れないくらいにボッコボコにして大人しくさせるチャンスなんじゃーないだろうか？
国籍不明軍ならリベンジ核兵器簡単に使えないし…

おわた

1/4をさっと書いてるけど、こんなんロシアに数年で回復とか無理やって。。工業力なんてほとんどないのに。だいたい人口1億4000万人しかいないし、経済規模は、米国の10分の1だぞ。。。

考えてみたら、キエフの空挺作戦失敗は、マーケットガーデン作戦以来の大失敗だったわけか。ヘリボーンの作戦に限定したら類例ないか。ディエンビエンフーは山岳戦だから除外。

ロシア軍 4分の1が 戦闘不能 精鋭部隊再建に数年
英国防省分析 (時事通信)

なんかわかりにくい記事だな…
投入戦力65%の母数は準備戦力なのか全ロシア軍なのか
前者なら全部投入したって話はなんだったんだ…

>>全地上戦闘能力の約65%に相当する120以上の大隊戦術群を投入し

コレが95％になった所で、国後島に上陸しませう！✊📣

本日もバリバリ前進しているぞ。😄
ウクライナ側の損失は１日数百名、対するロシア側は第二フェーズ全体で数百人と報告されている。

☆2枚舌にご注意を。

ウクライナ情勢

ロシア軍の空挺部隊を含む精鋭部隊が最も大きな打撃を受けている

英国防省は2日、ロシア軍がウクライナ侵攻で被った損害に関する包括的な分析結果を公表。それによると、ロシアは侵攻開始時、全地上戦闘能力の約65％に相当する120以上の大隊戦術群を投入し、うち4分の1以上が「戦闘不能」になった可能性が高い。

。西側諸国は、さらなる兵器をおこなう必要がある。

（時事）