子供の頃読んだ こういう記事を見ると現実の話なんだと痛感される。
助けるのも裏切るのも人なんだよね

＞アーノルト・ファンデンベルフ

が容疑者だとさ。

子孫残ってたらどうなる？

立証できなかったら、名誉棄損で告訴されるんじゃね？

本人も生存されているかわからんが、特定してどうなるのか

アンネ裏切りの密告者、特定か

密告者はユダヤ人アーノルト・ファンデンベルフ

密告理由は、彼の家族の移送は免除されていたが、アンネが密告された同時期に解除されていた。ユダヤ人の隠れ家を密告することで家族を守ったと考えられる

か・・・つれぇな・・・

「研究チームのメンバーは１７日のオランダ紙ＮＲＣに対し、自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った可能性が「極めて高い」と述べた」

正直謎が多いな。

名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ

特定厨かよ

これ、今更調べてどうするんだろうと；
その方の子孫や親族の方がいらっしゃったら、
何か危険な目にあったりしないのかな。

アーノルト・ファンデンベルフ、
って、名指し。

アーノルト･ファンデンベルフ氏の子孫系類探しが始まりそう
子孫がいるとして、彼らも寝耳に水だろうな

配給を渡してた人とか倉庫番の人とか疑われてたけど全然知らんところからきたな

アンネ裏切りの密告者
特定か 元ＦＢＩ捜査官ら
オランダ

いまだにユダヤ人虐待の象徴としてのアンネの存在に瞠目する。そういえば「アンネの日記」は父親による創作だという説もあったな。

※画像と記事は何の関係性もありません😁ツイ主の趣味です

同胞が同胞を密告したんか・・・。

（マジか！）

学生時代に一読したアンネの日記。
もう一度読むか。

映画「あの日のように抱きしめて」なんか夫に売られたんだよ

悲しいね。なんだか悲しいよ。密告なければ無事だったのかもしれない。◆アンネ裏切りの密告者、特定か

あの日記は他人が書いたという説もあるけど それ抜きにして無名かつお年頃の女の子が書いたという設定の日記が後世まで読み継がれてしまう現状になにかしらの黒い意図を感じてしまう

そもそもアンネがいたのかが不確定じゃなかったっけ？

「自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った可能性が「極めて高い」」だそうです。つまり密告した人は赤の他人のアンネより自分の家族が「大切な人」だったから密告したのですね。

生きていたら、今年９３歳になるんですよね。・・・

裏切り者とされる人の子孫はたまったもんじゃない

。『名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ。…自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った可能性が「極めて高い」と述べた』なんか嫌だなぁ。

歴史的事実の解明は大事だが、それはそれとして密告者の血縁者がこの暴露によって不利益を被った場合、この捜査チームは如何なる責任を取るのか。

ファンデンベルフの子孫、被害受けなきゃいいけど……

1月17日 元FBI捜査官ら」というニュースが流れ、 を介し大きな話題になりました。

『アンネの日記』にも注目が集まっております。

▼書籍リンク

▼記事はこちらから

特定されたとしても｢下手人｣は存命していないだろう
あくまでも歴史の闇がひとつ解明されて、新しいドラマが生まれた、ということかな

コメント欄は、残党狩りだの、裏切りだの、誰が悪いかで揉めているけど、そういう問題ではなくて、実際に起こったことを正しく認識することだと思うよ。

密告者の末裔は辛いだろうな。

歴史を細部まで明らかにしようとする姿勢は未来につながるのですよ。

なぜまた今？と気になるニュースなので保存。

朝からこれ見てちょっと暗い気持ちになった。

裏切りには違いないんだろうが現代の、平時の価値観や正義感で語れるものではないんじゃないかな。

歴史研究として大事だと思うけど罪の告発のようなものにはして欲しくない。

名前公表しちゃうんだねー怖いねー

おはよーございます😢捜査ありがとうございました😢これで戦後長年今解決してきて真実の恐怖を裏切り者の家族に伝えてあげるのに年明けに最高なニュースとなりですね。

この公表には反対ですが、公表されてしまったので忘れてわいけないことはファンデンベルフ氏もナチスによる被害者であること。

70年の時を経て。

発表するなら、当時、密告者の置かれた立場や状況も同時に公平に掲載しないと、その子孫を世界の晒し者にするだけになる。

今はこれよりもっと酷いジェノサイドが中国国内で現在進行形で行われています。
そっちに力を入れて欲しいものです。

ユダヤ人公証人

今この瞬間にもウイグル・チベット・南モンゴル・香港・中国・北朝鮮でおこなわれていること。
立憲共産党でもおこってそう。

「米連邦捜査局（ＦＢＩ）の元捜査官や歴史家ら約２０人で構成する研究チームが特定」
ホロコーストの被害者の名誉を傷つけてる暇があるなら
自国の黒マスクナチスの特定でもすればどう
時事通信も言われるがまま毒垂れ流しだな

読んでいない人ばかりがコメントしているな。

今更暴力的狂気の前で生命が掛かった状況に追い込まれた反論できぬ故人を断罪する事に私は意味を感じない
その時その状況に追い込まれた人にしか分からないだろうし生き残りたいと願ったのは同じだ

筆跡からアンネじたいが虚構であるとする説があんねん。アンネの姉にこそ注目すべきちゃうのというおっさんもおんねん。みんな安寧を貪ってたらあかんねん。

そういえば、ナチス関係者の指名手配は時効じゃないんだよね🙄
日本も旧敵国条項適用される国だから、自衛隊を解散させましょう😀
憲法9条こそ日本がマモルべきものです😀

我が身かわいさ…でしょうか。

もしも息子の頭に銃口を向けられて脅されたら、間違いなく私は密告者になると思う。
憎むべきは、戦争であり、ヒトラーのような政治家だと言うことを忘れてはならない。また、ヒトラーも人々に選ばれた政治家だと言うことも忘れてはならない。

これに関するコメントを見てると、なぜ日本では戦後ひとつもこれができてないのかということがよく分かるな。

↑
今になっても、そういうのは分かるんですね

アンネ・フランクの一家が1944年8月、オランダ・アムステルダムの隠れ家で発見されるきっかけをつくった密告者の疑いのある人物を、米連邦捜査局の元捜査官や歴史家ら約20人で構成する研究チームが特定

う～ん🤔

引用「名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ」「自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った」

…アーノルト・ファンデンベルフさんも、仕方なかった、のでは？

保身のために無実の同胞を売るようなカスを生き残らせたナチスは無能って話かな。密告とか偽証で他人を陥れるような人間はどんな事情があっても永遠に救われねぇ。人の道から外れてまで生き延びても寝覚め悪いし飯まずいだろうに。

ふむ、のだ。

歴史的には重要なお話ではあるけど、特定する意味は果たしてあるのだろうかって感じ。トロッコ問題をやむを得ず実践した人を特定するようなもんじゃないか。

続報を待つ…

検証として必要なのかもしれない。でも個人名を公表する必要性ある？
明智光秀の子孫が歴史の授業時に先生から嫌がらせを受けてたと聞いて、大昔の事＆無関係でも嫌がらせする人はいる。

アンネの日記、実は読んだことがないのだけれど、Nコン(私は舞台には立てなかったけれど)の自由曲で「一枚のドア」を歌ったおかげで、アンネが見つかったのが1944年8月4日ってのだけは知っている。(歌詞に出てくる)

豪GJ！ジョコビッチザマァとか言ってる連中はこの密告者と同じ。自分を正当化する為に自由と人権を奪うルールに盲従する差別主義者。

1944年とは、今から78年前のこと。

アンネ裏切りの密告者、特定か

歴史を明らかにしたいという探究心は分かりますが、密告者の子孫が生きていた場合、どうなることか。

今になって密告者を特定するとは凄い執念と捜査能力だが、この結果に意味があるだろうか？ナチスが作り上げた地獄の中で裏切った者も含め皆が凄惨な苦痛に苛まれていた時代だ。特定された者の末裔は非難されたり奇異の目で見られるかも。アンネはそんな事は望まないはず

歴史の追求
すごいね 周りの人物
調べていくと・・・
刑事ドラマの様に
犯罪容疑のつじつま合わせ

密告者の特定って確定なのかな🙄
密告者の末裔も辛いでしょう💀
アンネはよく家で頑張ったなあ🙄
殺されなくてもコロナで家にいるって辛い時1番にアンネを思い出した。

良い研究なのか
どうでもいいいのか
わからない・・・。

😥😥😥

当時は密告が「善」
法律に盲従することが善ではない証拠。
法律を作る人間が善でないこともあるのだから。

とても興味のあるニュースです。

アンネ•フランクが書いた日記を全て掲載した「アンネの日記」を読んで衝撃を受けたのを思い出します。

「1944年のFBIの捜査官が密告者だった」と「オランダが特定」と読めなくもない見出し（←いや、そうだと勘違いして本記を読んだ）

BBCニュースでもあったけど、70年以上だってこういう情報がでてくるものなんだね。

裏切り者なんて星の数ほどいた。片やオットー・フランクは違う。落ち延びたのが勿怪（もっけ）の幸いとナチスの恐ろしさを後世に伝えたのだ。何より人々は今も尚、日記の真贋や下ネタについて噂している。

歴史の悲劇。人間心理として今の時代にも通じるものを感じる。

よく特定できましたね。

ナチスを許さない、二度と繰り返さない。だから 何年たとうが追及していく。 しつこい、とか、もういいじゃん、とか、ないです。

😥😥😥

色んな事が歪んでいく「戦争」が本当に恐ろしい。

≫名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ

一家が1944年8月、オランダ・アムステルダムの隠れ家で発見されるきっかけをつくった密告者の疑いのある人物を、米連邦捜査局（FBI）の元捜査官や歴史家ら約20人で構成する研究チームが特定した

今更犯人探しは意味ないかな。
悲しい出来事であり歴史でありもはやロマンでもある。
確証もなく犯人探ししてもその遺族が無駄に傷つくだけ。
歴史を忘れなければいいだけだと思うよ。

アンネ裏切りの密告者特定か 元FBI捜査官ら オランダ（時事通信）

名指しされたのは、比較的無名のユダヤ人公証人アーノルト・ファンデンベルフ。研究チームのメンバーは１７日のオランダ紙ＮＲＣに対し、自分の家族を守るため、フランク一家を裏切った可能性が「極めて高い」と述べた。（2022/01/17-20:48）

史実に新たな文言が加わるのであれば、その背景も是非加えて欲しい。

凄い時代を超えて操作☝️😳安倍さん捕まるよ！

調査機関が本気になったらできるんですね。

これ子孫の方とかいたら辛いだろうな

物凄く不謹慎なコピペを引用したくなるのを必死にこらえる >

今生きてる子孫に罪は問えないけど、悪行は必ず暴かれるという警告にはなるかもね。
「全ての悪事は悪臭を放つ。覆い隠しても悪臭は消えない。」ダルトン・ラッセル

密告者の子孫が現代で迫害されてはならない。
歴史をよく検証し異常者が統治する世が如何に恐ろしいか知らねばならん。
僕はトランプに煽動されるアメリカを危惧している。

高校の世界史の授業でアンネの日記を教えてくれたのがきっかけで、面白くて夢中で読んだ。授業の中でこの密告者が、実は父親だったんじゃないかっていう仮説も立てて、鳥肌が立ったのもよく覚えている。

うーん今更…名指しするの？🙄

執念の捜査です



(これが健全な歴史研究ってやつかね)

これさあ、欧州全体がナチの共犯だった黒歴史の隠蔽以外になんか意味あるのか？

なんで、今更と思う。

歴史や真実は、時々残酷だ。

戦争なんかやったところで、いいことなんて何ひとつもない。

悲劇と憎悪と裏切りしか生まれない。

たとえ一旦、収まったとしても、政治体制とか価値観・文化が大きく変わってしまうから、

SWCの仕事ではなかったのか…意外。「日記」を読んだ当時、ウチのトイレが壊れていたので、アンネたちが用足しに苦労している様子に身につまされたものだ。