うむ。こんなところでしょう。米欧の謀略がやり過ぎ。そして現ウクライナ政府はとんでもない連中だから、そこは気がかりだね。 ＞

こんな意見もあるのね。

中学生にでも書かせたのかな？

凄くわかりやすく解説されているし、ロシア側の報道と日本側の報道両方を知る者としてはこの解説しっくりくる。

ロシアのウクライナ侵攻はあり得ない！の新情報！

なるほどね！
油田かぁ。

杉浦敏広：
米露協議が進展して困るのはゼレンスキー大統領。情勢が正常化すれば、ウクライナ国民の目はゼレンスキーの無能政策を批判するようになるでしょう。ですから、ゼレンスキーはウクライナの盧溝橋を演出する可能性があります。これが一番懸念される事態です。

日本メディアのこの流れは、中共の台湾侵略準備をカモフラージュしているとしか思えない昨今です。

「日本のテレビはロシア軍が今にでもウクライナに侵攻するかのごとき報道を毎日流しています。」

ロシアのウクライナ国境部隊も嘘だとさ。
テレビは同じ映像を流すが誰でも見れる軍事演習のビデオで、国境の場所は特定されておらず唯一出ている地名は150キロウクライナから離れた場所。

これでまた人々は偽りの情報による固定観念を植え付けられたね。
クリミアも嘘なのに

侵攻するとすれば２月末までだろうね。ナポレオンとナチス撃退は冬場がロシア軍最強だからね🚀

ここに至ってなに言ってるのかと思ったらそういうポジショントークか。またはロシアの工作

これだけ長々と書いておいて、背景としてのクリミア併合とドンバス紛争が出てこないの、怖いよ。。。

能の無い人間が一国の頭に着いたらどんな悲劇(喜劇)なのか。歴史は何度もみている

(*_*)うーん、これは私には良く分からん奇妙な論理の記事．．．

■ プロローグ/ロシア軍のウクライナ侵攻報道

日本のチェンバレン。

ロシア軍がウクライナに軍事侵攻する必要性も必然性も大義名分もありません。杉浦敏広さんのコラム。 ロシア軍のウクライナ侵攻を望んでいるのはウクライナのゼレンスキー大統領その人である。