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「男社会で優位な『オジサン』たちに同化していた」。安藤優子さんが、今、変えたいこと。

バズる指数ピーク 208

 twitterコメント 143件中 101~143件
「どういう政治家が、いい政治家なのか。この選挙をきっかけに是非、考えてもらいたいです。(中略)ぜひ、皆さんも周りの方々と、話し合っていただきたい。政治って特殊なことではない。日常生活の不満から、政治には全て繋がっているんです」(リンクより引用)
看護大学では上に上がれば上がるほど女性教員が「オジサン化」していく
>安藤さんの
「神社から神社へ『祭りホッピング』をして、盆踊りをして、後援会の人たちとベロベロに酔うまでお酒を酌み交わす。そういう人がいい政治家だと思う有権者も、女性が政治家になれない国を作ってきた一部なんです。」
興味深い本ですね。

"
"祭りホッピング』をして、盆踊りをして、後援会の人たちとベロベロに酔うまでお酒を酌み交わす。そういう人がいい政治家だと思う有権者も、女性が政治家になれない国を作ってきた一部なんです"ド正論過ぎる
こうやって変えた結果を肝心の女性の過半数が支持するのだろうか?「良くなる基準」に間違いは無いのだろうか?

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悠々自適のフェミニズム芸人
とても納得した。
これ、読むべき記事でしたよ。ちょっと長いけど最後までぜひ。無料で読めます。

【 #
ここから。⇒《「日常生活の不満から、政治には全て繋がっているんです。選挙をきっかけに、少しでもワイワイ話せる機会ができれば、少しは違ってくるのかな、そう思っています」》
特にココ⇨

「神社から神社へ『祭りホッピング』をして、盆踊りをして、後援会の人たちとベロベロに酔うまでお酒を酌み交わす。そういう人がいい政治家だと思う有権者も、女性が政治家になれない国を作ってきた一部なんです」

私たちも、変えていける!
おっ。これは出馬される流れ?
記事の出本がハフポストだけど、安藤さんだからこそ自民党から出て欲しいな。
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日本の政治の世界に女性が増えない原因は、政治文化を作ってきた自民党の政治戦略にあった。

安藤優子さんが明らかにした、自民党の女性認識とは?
インタビューで聞きました。
ちょっと「今更?」とモヤモヤするところはあるが、まあ気がついたんなら結構なこと。これからは心を入れ替えて頑張ってください。
メダルに勝手に触れたり、本人がミスと思って無い事をミスと言ったり、
熱中症でフラフラのディレクターを茶化したりと、最後は醜態が目立ったけどそれもオジサンに同化したせい?🤔
必読記事。「家庭長」のロジック‥

> 女性議員を増やさなければならないという機運は高まっているにも関わらず、結局は現職が優先だったり、『札(票)にならない女性はいらない』『女性は旦那の世話や子育てに忙しくて政治に情熱を傾けないだろう』という偏見が政党にも
やっと気付いたのw
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「私はどこかで、男社会で優位にある『オジサン』たちに同化して見せていました。同化というより『ペット化』。私は無害ですよ、あなたたちを脅かしませんよというサインを送ることによって、ボーイズクラブに入れてもらい、知らないうちに席を確保する。」
"どういう政治家が、いい政治家なのか。この選挙をきっかけに是非、考えてもらいたいです。息子の合唱コンクールに3分だけ顔を出して、名刺を配っていく人ですか?毎朝、駅で『行ってらっしゃい』だけ言う人ですか?私はそれを、すごく考えていただきたい"
"神社から神社へ『祭りホッピング』をして、盆踊りをして、後援会の人たちとベロベロに酔うまでお酒を酌み交わす。そういう人がいい政治家だと思う有権者も、女性が政治家になれない国を作ってきた一部なんです。ぜひ、皆さんも周りの方々と、話し合っていただきたい"
後で読むのでメモ。
男社会が変わったらいいなって思う記事を連投してみる。

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この記事で示されてる安藤氏の意見には大筋で同意できるのだけど,地方議会を独立した一つの政治的主体として見ずに,「地方議会から国会へとのぼるハシゴ」なんて言い方をしてしまうのはいい加減にもうやめてほしいんだよな……
これ厳しすぎる注文じゃないと思うんだけど:
「私はどこかで、男社会で優位にある『オジサン』たちに同化して見せていました。同化というより『ペット化』。私は無害ですよ、あなたたちを脅かしませんよというサインを送ることによって、ボーイズクラブに入れてもらい、知らないうちに席を確保する」
興味深いテーマで 面白い 流石の洞察力で 読み進みたくなる
>男社会で優位な『オジサン』たちに同化していた」。安藤優子さんが、今、変えたいこと。 #
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自民党ってずっとこういう発想で国を回していたのね。
「オイルショックによる景気の停滞期、国の福祉予算を縮小しなくてはならない政策的要請の中で、家事・育児・介護などは家庭の「自助」であり、女性が担うべきだと強調する。」
“印象的な言葉が出てくる。それが「家庭長」という言葉だ。オイルショックによる景気の停滞期、国の福祉予算を縮小しなくてはならない政策的要請の中で、家事・育児・介護などは家庭の「自助」であり、女性が担うべきだと強調する。か”
無意識のレベルまで深く染みついた日本人の自民党的価値観。コワイコワイ
本出すんだ。読もうかな。
笑った。「息子の合唱コンクールに3分だけ顔を出して」「盆踊りをして、後援会の人たちとベロベロに酔うまでお酒を酌み交わす」。
マニフェスト、選挙公約はどこにあるんだと。
若い女性がもっと討って出るべき。自民党のどこそこにいる「閨閥女」は嘘っぱち女議員。
日本の政治の世界に女性が増えない原因は、政治文化を作ってきた自民党の政治戦略にあった。

安藤優子さんが明らかにした、自民党の女性認識とは?
インタビューで聞きました。
この人の解説聞いてみ?
単に能力がないのがわかるぜ

むしろ女性だからテレビに出れてる
「私たちは何にでもなれる。
そう皆が思える社会にしたいと思ってるんです。

社会の認識のあり方を何とかして変えていかないと、私たちの生きづらさをずっと引きずってしまう」
納得だなぁ。女性進出イコールおじさん達と同化することになってしまう。それじゃ輝いて見えないよね
切り拓いてくれたこの世代の人たちほどではないけど、上の職位で男女比に偏りがありすぎる職場にいたからすごくわかる。。。新しい職場の会議で女性が一定比率いることにすごくホッとしたのは、おじさんたちに同化して見せたりせず、自分のまま存在できるからだったのかも。
でしょ?
自分を捨てるなんて、バカバカしいでしょ?
“私はどこかで男社会で優位にある『オジサン』たちに同化して見せていました。同化というより『ペット化』。私は無害ですよ、あなたたちを脅かしませんよというサインを送ることによって、ボーイズクラブに入れてもらい、知らないうちに席を確保する。そういうやり方を(…)”
"発見した時は『うっかりやられたな』と...目的は日本の福祉予算を削って子供や男性の世話を女性に担わせること。しかし、西洋と違って国家に依存し過ぎないのが日本独自の文明なんだ、そしてそれを担うのは主婦ではなくて家庭から日本の安全保障を切り盛りする『家庭長』…"
"私たちは、何にでもなれる。そう皆が思える社会にしたい"
「わきまえ」てた頃の安藤さんの講演を聞いた身としては隔世の感がある。金丸信にバレンタインデーにハンカチ贈ったりという話にドン引きしたのが懐かしい。顧みる機会が持てたならよかった。
「私はどこかで、男社会で優位にある『オジサン』たちに同化して見せていました」

安藤優子さんが「後ろに続く女性たち」のために変えたいことについてインタビューで語りました。

「私たちは、何にでもなれる。そう皆が思える社会にしたいと思ってるんです」
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