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ラーメン二郎好きが「ニセモノ二郎」に行って痛感…ファンが「二郎」に求めているものの正体(堀井 憲一郎)

バズる指数ピーク 131

 twitterコメント 174件中 101~174件
二郎に行く人を卑下するわけでもないけど変な意味で敷居が高い店になってるからなぁ
いや〜ライジングしてますねぇ。
気をつけよっと。
所謂ジロリアンと呼ばれる人達の気持ち悪い部分を培養して煮詰めて発酵させて3回位踏んだ後って感じの気持ち悪さ。
宗教みたいな信者っているよね。不味いとまでは言わないけど、大して美味しくないのに二郎を盲信してるこの記事書いてる人みたいに。もちろん二郎に限らず。
控えめに言ってあたまおかしい
わかりみが深すぎる
二郎本家を食べる時は一種の宗教だと思ってたのが「スゥーッ」と昇華された記事。勿論二郎は大好きです!

…けど…

を言語化されてて「ありがとう」の謝辞を言いたい。

何度でも言いますが二郎は大好きです!!!だって美味いんだもん!
あの店かとすぐに分かったが、あそこは同チェーンの中では大して旨くねぇんだよな…。
二郎系も家系も直系じゃないインスパイア店のほうが清潔感あって接客も丁寧で入りやすい、それでいて普通にうまいってことがありますよね
ハイ・フィデリティに出てくるレコ屋の店員マインドな話だなと。
正直な所こういう気持ち悪いタイプの自称ジロリアンのせいで二郎という店が評価を下げてるんだよねーっていうコラム
ボカシておいて完全にらーめん豚山なの草
しかもディスってるようで二郎より旨い言っててさらに草

豚山はどこも親切よね。
面白い記事だった
ちょっと何言ってるかよくわからなくて良いHENTAI作文www🤣
読んでて「ヴッ!」ってなったけどワシもサウナ関連のツイしてる時はこんな感じになってるかもしらんな
反省しなきゃいかんゾ(反省するとは言ってない)
これ、豚山のことだ。神田神保町の二郎のほんとすぐ近くにあるんよ。
世界一気持ち悪いジロリアン
二郎を食い過ぎると思考回路がこうなってしまいます。俺もそう。
だから看板だけ二郎じゃない二郎を作るのは本当に難しいんですよ。
勝手に二郎と思い込んでてニセモノ扱いされる店がかわいそう
二郎は二郎だから二郎なんだよ(哲学)
なんか読んでたら2005、6年かのような感覚になったけど当時は今ほどインスパイア系はなかったか というか今でも二郎ってあんな感じなの?
記事の内容に共感するわー
ちなみに川越店は美味しいらしい
言い得て妙🤣
> ってまずい、と言う人はときどき見かけるが、さもあらん、と納得する。(中略)私もまたおいしさをのみ求めて通っているわけではないから、意見はほぼ似ている。
でも通ってしまう。 味や、うまさを越えた何かをもらえるからだ。
二郎より美味い店はいっぱいあるけど、二郎にしかないものも確かにあって、それは「味」だけではないのね…
( ˘ω˘ )
面白かった。
二郎インスパイア系を貶すのかなと思ったら違った。なるほど、味を求めるなら二郎インスパイア系なのか。
九割方豚山だなこりゃw
ほんこれ、、これよ
情報ではなく経験を食ってんのか。流行りのコト消費ってやつかね?

しかし二郎インスパイアとニセモノ二郎(真似っこ二郎)って同じなん?
二郎は別に美味いものを求めて行ってない、という所で宇宙猫になった。
「うまさを求めてやまない人は、ホンモノ二郎ではなく、真似っこ二郎に行ったほうがいいんだろうな」

ワケのわからないこと言うな、おまえもう二郎食うの二度とやめろ
毎日は無理だけど定期的に二郎行きたくなってしまう不思議
身体が非日常を求めているのだろうか...
異端厨とか厄介ファンとかそういう
あぁめんどくせえなあ
二郎好きというよりラーメン好きの奴のこういうところが嫌いなんだよな、誰だ?と思ったら堀井 憲一郎か。
サクッと終わる記事かと思ったら、長い(笑)二郎、なんか行くと嫌な気分になりそうで行ってないのよ。ネットの見すぎだと思うのだけど。
めっちゃわかる。因みに俺の中の答えは脂じゃなくて化調だけど。でもわかる(わかる)
なるほどなあ。

"私が大事におもっているのは、どうやら味よりも「経験」のようだ。 私が大事におもっているのは、どうやら味よりも「経験」のようだ。"
たぶん二郎にしか卸されてない、あのタレがだよ、求めてるのは。
あとは店ごとの脂とスープのバランス。
ほんとに好きな人が書く文章って面白いよね
すたみな太郎理論だ……
魂感じるインスパイア店もあるのに一括りにして酷いこと書いてるなぁ
めちゃくちゃ笑ったしなんとなくわかる気がするわ
普通に面白い
☝️企画の仕事にも通じる面白い記事だったのでぜひ。
わいは一回だけ行って十分と思ってしまったが、ファンともなれば、こう言うものなのだろうな。
なんというか、二郎原理主義者のコメント、という感じ。インスパイアも美味いぞ?あと文章がところどころアブラっぽいジロリアン構文なのはわざとかな→
イカれてるよ
そうそうそうなんだよ
小生のプロフに記したが残したらロット乱したら引退とかラーメンごときに勝ち負けや挑戦の対象になるのが二郎なんだ
好き嫌いが別れてもいいんだよ
だからなんちゃってとか真似っこが存在するわけで
特段旨いわけでなくてもいいのである
神保町ということは、もしかして、豚山さんのことかな?

吉村家と直系以外は、ニセモノ家系っていうのかなと感じた(資本系とかいうのはみたことあるけど)

記事自体は二郎もインスパイア店もどちらもディスってるように読めた
熱く語りたくなる。
シンパシー(微笑み)
ラーメン二郎ディスられている?うーん....
殺意しか湧かなくて途中で読むのやめた
分かりたくないけど分かってしまう内容
私も二郎系にたまに行くけど、なんて言うかもう世の中に絶望して●にたい手前で行くことが多い
食べたら割とそんなことどうでもいっか、ってなるから
ダラダラダラダラとつまらん文章なのでお勧めできない。心のロットを乱される。5流ジロリアンの超下ブレ記事。
現代ビジネスって個人レベルでも書けるのか…文章なんだよこれ。
ラーメン大かな?
まぁ記事は言いたい事は分かる😅
昔の直系二郎は店員の態度が失礼で「店のルール分からないなら店に来るな」どからねえ
本物の二郎には長いこと行ってないが、わしはあの緊張感キツいのでインスパイアでいいやと思いました。
最寄りの二郎が特に怖い店なのもあるが(大抵ベストスリーには入ってる
めちゃめちゃ腑に落ちた…俺も二郎には美味しさよりも二郎に行くという体験を求めて行ってるのかも、ビュッフェが好きなのも同じ理由なのかもしれない
一度だけ食べに行きました。
全て少なく、かつニンニクなしで注文したにも関わらず、食べ切れず。
帰宅後、熱が出て寝込んだ記憶が…
理由はコレ⁈
オペレーションまでが二郎体験
>
うまい、とか、そういう問題ではない。
ニセモノ二郎って書く意味がわからない。

寄せて似せてのラーメンなんていくらでもあると思うんだけど。
味については同意かな、うまいとは言えないけど行く。
初期のインスパイアはただ野菜と麺だけ増量したようなのが大量にあったよ。あれは酷かった・・
ホンモノ、ニセモノとかよく分からん。ラーメン?そういや10年以上食べてないな、カップ、インスタント含め家も外食も。食べたいとは思わん
自分がラーメンマシンガンに対するお気持ちと同じような事言ってる。
本物?ニセモノ?ゴミどもが好きそうな餌に変わりはない。
ラーメンが好きな側から言えばあれをラーメンと呼ぶな。
二郎はインスパイアを含めてラーメンとは別の確立したカテゴリだよなあw
長々書いてあるが途中で飽きた。
とりあえずそれだけ(^^;;
大学時代、散々食べた二郎だけに非常に共感出来るw後輩が気に入っていたフレーズ、「二郎はラーメンじゃない、二郎という名の食べ物だ」に凝縮されてる気がする。
二郎とか中本が中毒性高いのって、要は味云々じゃないのよね。
精神依存で言えば独自ルールなどによる客同士の連帯感、身体依存で言えば頑張って何かを達成したことによってドーパミンがドバドバ出ること、なんだよね、多分。
内容のない、割に長い文だと呆れたが、私が二郎を語ったら同じく中身無い文をダラダラ並べるなと気がつき、コレが二郎と言う文化なんだなと思った…単語じゃ語れないんだよ、うん←
“真似っこ二郎に、まずい店はほとんどない。私が大事におもっているのは、どうやら味よりも「経験」のようだ” →
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